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78 わかば荘の薔薇色の日常
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― 幾分先の話。八月の終わり>>387 ― 仕事を忘れてぱーっと、ってやつだな。 とはいえ、面白い話題となると……あまりないなあ。
ま、なんか趣味の話をするとかでもありかもしれない。
[どこか機嫌よさそうにも見えるのは、仕事が終ったからだろうと思い。 酒のグラスに口をつけながら、南方を見やる。
そういや、南方が本格的に忙しくなる前にバーにも行ったなと思い出し]
いや、だって、なっちゃん。 前にバーに行ったときに遊に部屋に運ばれてなかったっけ? それに談話室で寝てて風邪引いてたような気もするし。
疲れてるうえに談話室で寝たりしたら、また風邪引くんじゃないか?
[あっさりと部屋に運ぶのは断られた。 基本遊びに行くことのない部屋に興味はあったので、残念と肩をすくめつつ。 ゲイバーに行った後のことを問いかける]
(397) sinotaka 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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[揺れる烟草の、紙と擦れる微かな音は 永利の声とどこか似ていた。
想像していなかった永利の返事>>390に 遊の目が、 パッケージの破れ目から覗く烟草の端に引き寄せられる。]
へぇ
──面白い。
[向き合う相手を内に求めるか。 それとも──煙が描くあやふやな幻に求めるのか。
食べ頃はいつ──と尋かれ、遊は凝っと、 桃を見詰める永利の表情を見詰めた。]
…────じゃあ、明日の──朝。
(398) hana 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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[少しずつ解れていく徹津の表情に、漸く安堵の笑みを浮かべて それぞれの人間模様を眺めていた所に日向が姿を見せた>>393]
どうした?
[一緒にはしゃいでいたのではないかと、問い掛けた小声に 同じように小声が耳を擽る。]
…引っ越す? ……………………………そうか。
[不意に空虚が訪れた気がした。 満たされた場所に小さく風穴が空いた気がしたが、 その意味はまだ気付かない。 ただ変わらぬ笑みを浮かべたまま答えようと頭に手を乗せる。]
(399) pannda 2014/07/06(Sun) 01時頃
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なら俺は勝手に引っ越せないな。
[猫の様に気紛れに会いに来るなら、 会える場所を消すわけにはいかない。]
いつでも来い。
[髪ぐしゃぐしゃにしてやる。 そう笑った筈だが、妙に顔を動かすのが辛かった。]
(400) pannda 2014/07/06(Sun) 01時頃
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―玄関口>>394― [こちらの意図はわかってくれたか、 後をついてくる藤堂の姿に瞳を眇めて。 玄関口で並んで煙草に火をつける形になる。 のぼっていく紫煙をぼんやりと見上げながら けれども今、向かい合うべき対象は隣にいる。]
―――…、
[しばらくの間の沈黙、 その後切り出された藤堂の言葉に興味を向けたように 眼鏡の奥の瞳が紫煙から逸れて藤堂を見た。]
……どう?
[小さな笑みと共に零れる問い。 何をどう、気をつけるつもりなのだろうかと 藤堂へと訊く響きで。]
(401) chiz 2014/07/06(Sun) 01時頃
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…撫でたくなったら、呼んでくれてもいい。
[安心をくれる表情の変化が少し渋い。 檀の手の下、髪をぐしゃっとやられながら、 両手で彼の頬を包んで撫でたり解したりと。少し。
携帯の番号は、退去前に改めて確認しあおうかな。 これまでは廊下を少し歩いてノックすれば良かったし 談話室で顔を合わせて話も出来た。
自発的に会いに行ったり来たりって、 本当にそうなれば…それはそれで楽しかろうと 俺は前向きな笑顔を作る。]
……餌置いといてくれたら、 勝手に食いにくるかもしんねぇし。
[撫でたついでに、額同士をゴツ…と一度。]
(402) onecat69 2014/07/06(Sun) 01時頃
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― 玄関口>>401 ―
[深く吸い込み、吐き出した煙が、 徹が吐き出す煙と、交じり合う様子を眺め]
――
[問いかける響きの言葉に軽く肩をすくめる。 まっすぐに徹の瞳を見返した。
なにをどう気をつければいいのかとか、実際にはわからない面もあって]
難しいな。 俺はわがままだから、お前とも今のままでいたいと思うし。 そう動くだろうから。
でも、徹が辛いのなら、距離をとるぐらいは、しようかと。
[自分勝手なことをいいながら、 今までひどいことをしておいて都合のいいことを言っているな、と自嘲をこぼす]
(403) sinotaka 2014/07/06(Sun) 01時頃
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[間中の視線が興味を示したように煙草の箱へ降りていくのを感じる。 自分の視線は手の中の桃を見つめて。 ふと、間中を見上げると>>398はじめて視線が合った。 示された食べ頃に、眼鏡の奥の瞳を和らげる。]
…わかった。 じゃあ、明日の朝…これ、食べるね。
[緩く手の中の桃を握ってから、 煙草の箱を間中へと差出し]
……お礼。 一本、あげるから。
面白いと思うなら、吸ってみなよ。
[明日は桃を食べるから仕事後の一本は必要なくなった。 箱を傾け破れ目から煙草を一本覗かせて間中にしめす、]
…やっぱりいまいちだったら、その時は文句聞くから。
(404) chiz 2014/07/06(Sun) 01時頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>397 ―
いやーだって藤堂サンも忙しかったんでしょ? 忙しいと話題もクソもないっすよね。 篭んないといけない仕事だと尚更。
趣味ぃ……は、そーうですね? つっても藤堂さんの趣味はお酒でしょ?
[そう確認をとったせいだろうか。話題は少し前のなぜか藤堂達につれていかれたバーの話題になった。飲みかけの注いで貰った酒にむせながら、顔をしかめて視線を逸らした。]
……あの時はなんかもう飲んでるしかなかったじゃないっすか。 二度といかねえと決めましたからね!アレはね!
[余程嫌な記憶であるのか、半ば藤堂のせいであるとしながらむすっとする。]
あー?風邪引いたのそんなんでしたっけ? 大丈夫っす。置いといてもらえりゃ明日朝自分で戻るんで。
[余程警戒しているのだろうか、重ねて放っておいて欲しいと言う。風邪に関しては、過ぎた事。細かな由は忘れているようだ。]
(405) gekonra 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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─ウッドデッキ>>396─
俺は──……………………
(406) 87 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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[言いかけたまま無言になったフランクの目が、談話室から零れる光にぼんやりと灰色の輪郭を浮かび上がらせるハーブの繁みを見て、やがて──]
────────……ふん。
[と、溜息のような、諦めのような、微妙な声を鼻から漏らした。]
また事故るなよ。
それと────…
(407) 87 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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気が向いたら、遊びに来い。 俺がいる間はいつでも玄関は開いてる。
……どうせあそこのカップは余ってるから、お前が来ても、足りなくなることはねえ。
[ぽつ、ぽつ、と、一つ一つの言葉を置くように言って、深く煙を吸い込み、胃の深くから、一気にそれを吐き出した。 あとは少し、他愛ない言葉を交わしただけ。 最後に一度、談話室に戻る翔平を呼び止め]
……お前、新しいとこ行ったら、庭に変な餌撒くんじゃねえぞ。普通は苦情が出るから……。
[一つだけ、親切に忠告をした。**]
(408) 87 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>405 ―
まあ、締め切りに追われてたからなあ…… 篭ってると周囲に取り残されてる感はんぱないから、たまには出てこないと、とは思うけどね。
趣味が酒なのは否定しない。 飲んでるのも楽しいし、集めるのも楽しい。
[きっぱりと言い切った。 新しい酒と出会うと嬉しくもなるしな、と笑って。
どうやら、來夏のパーティの流れから突撃したバーではあまりよい思い出にならなかったらしい。 むせた南方をじーっと見やって]
みんなのテンションがテンションだったしなあ……
いやいや、もうちょっと楽しめるところもあるから。 そんなこと言わずにまた行こうじゃないか。
[風邪がどうこうでも頷かない様子によほど嫌なんだな、と理解して。 仕方がないかと諦めて頷いた。あとで遊をよぶか、とかひそりと思ったけれど]
(409) sinotaka 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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[>>403こちらの問いかけに藤堂は目を逸らさない。 目を逸らしたのは…自分の方で。 自分の手元からのぼっていく紫煙を見上げる。 求めていた答えと違うな、そんなことを考えてから 自分は徳仁に何を求めていたのか、とも考えた。]
…俺が辛いって言ったらさ…、 お前、そんな簡単に距離取れんの…?
[思わず零れた言葉、続きそうになった言葉は 紫煙と共に飲みこんで…煙が喉に痛くて、 俯いて二度、三度と咳が出た。]
(410) chiz 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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呼んでも来ないのが猫だろうが。
[日向を猫に例えるつもりは無かったが、 何となく癪に思えてわしゃわしゃと髪を掻き混ぜていた手を ゆっくりと流れに沿う様に動かした。]
置かねえよ。 置いといても他の奴が食うからな。
[餌を置いても今日の烏みたいに違う奴が食うかも知れないから。 お前に最初に食べて貰いたいんだよ、と口にする事は無く 笑顔が近付いて額が鳴る音と体温を感じながら。]
怪我してもそっち風呂に入れてくれそうな奴いると良いな。
[探してもろくな言葉が出て来なくて、 かろうじて見つけた言葉はやはりひどかった。]
(411) pannda 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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― 玄関口>>410 ―
[咳き込んだ徹を心配して、その背を軽くさする。 そらされた視線と、問いかけにわずかに苦笑をこぼし]
そう簡単に距離を取れたら苦労しないだろうなあ…… お前とさ、すごすの当たり前になってる部分あるから。
[それでどうして恋愛にならなかったのかが不思議なぐらい当たり前で。
当たり前すぎたからかもしれない、と思う。 徹の咳が落ち着いたら手を離して]
(412) sinotaka 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>397 ―
お疲れ様です。はは。気ーつけたほうがいーっすよー。 めちゃめちゃ運動不足なんじゃないですか。
[締め切り。求められて描き、継続して仕事があるという事だ。 だから、うん、と頷いて、労いの言葉で、締める。]
うまいの見つかりました? 藤堂サン日本酒とか焼酎持ってくる事多い気がしますけど。
[新しい酒の話には、このように返事をした。それ程詳しいわけでもないけれど、こちらの話題のほうがまだしも穏やかだ――そう思って。]
……わけもわかんないで連れていかれましたしね。
……いやもう藤堂さんの紹介の店はね……ウン。 楽しめるってどういう意味でかわかんねえしぃ。
[後半は、冗談半分わざと嫌がった。いや事実同じような店なら二度といくまいとは思っているが。 どうやら部屋の話題はもうこれで終いになったと思い、ほっとする。]
(413) gekonra 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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─ 談話室>>404 ─
[きっとまだ固くて青いけど──とは言わなかった。
ただ、フレームで切り取られた永利の瞳が 思いの外柔らかかったから
──ああ。もう少し甘くても良かったかな
とは、思ったけれど。
差し出された烟草の箱。 差し出した永利の目と、交互に見て]
……うん
[頭を出した一本を、指で摘んで引き抜いた。]
(414) hana 2014/07/06(Sun) 02時頃
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ありがとう
[柔らかいけれど抑揚に乏しい声で礼を言い、 出てゆく背中を見送って 貰った烟草のフィルターを、軽く歯で噛んだ。*]
(415) hana 2014/07/06(Sun) 02時頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>413 ― 運動不足は痛感したね。 やっぱり一日30分だけでも散歩に出るべきかと…… 買いだし行ってくれる、とか、あれこれしてくれるからって甘えてちゃだめだなあ。
[ほんとに、としみじみ呟く。 ねぎらいの言葉にはありがとうとかえし]
うまいの、なあ……諏訪泉の特別純米酒は美味かった。 まあ、日本酒とかが好きだから仕方ない。 ああ、でも、こないだドイツワインで美味しいのがあるとか聞いて、ちょっとワインにも興味が引かれてる。 なっちゃんはなにか御薦めのワインとかある?
[絵に関する話題とか、部屋に遊びにとか、そういった話がなければ南方はやはりしわを寄せてない気がする。 連れて行ったお店に関する感想には可笑しそうに笑みをこぼし]
有無を言わさず巻き込んで、という流れだったからな。 ……ちゃんと、料理と酒が美味しい普通のところもあるから。 ああいうところだけじゃないから。
[心配要らない、と答えておいた。ただし遊が混じればどうなるかはわからない]
(416) sinotaka 2014/07/06(Sun) 02時頃
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ゃー……俺、猫じゃねぇので。
[むしろ犬の、絶対的に許してる目を真似られたら… とは思ったものの残念ながら俺は人間だ。 それでも信頼を浮かべた眼差しが檀の顔を見つめる。 その目を、撫で付けてくれるような掌に応じて細く。
額を合わせたまま、 怪我してもって言葉にちょっとふきだし笑う。]
……居ねぇでしょ。たぶん、此処が特別。 薫さんも、新しく来る人に、 怖がられないように。
[きっとそんな心配不要なんだろうとは思いつつ。 近付けたついでに鋭い目元に唇すり寄せてから そろりと顔を離した。]
(417) onecat69 2014/07/06(Sun) 02時頃
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―玄関口>>412― [咳き込む背に触れる手はいつもと変わらなくて。 苦笑交じりの藤堂の言葉に俯いたまま目を閉じる。]
―――…、
[その言葉で、充分だった。 本当は少し前から充分だと思っていた。]
…徳仁、 俺さ…、
[だから落ちついて、藤堂を見て、 こうして笑って伝えることができる。]
――…引っ越そうかって、考えてる。
[昼に2人の姿を見た時に、決めていたのだ。]
(418) chiz 2014/07/06(Sun) 02時頃
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― 玄関口>>418 ―
[笑みを浮かべた徹の言葉に、ゆるりと瞬きをひとつ。 ぱか、とあけた口から煙が逃げて行く]
…………
[徹が引っ越すとか、そういったことを考えたこともなくて。 告げられた言葉が理解できると、口を開こうとして、うまく言葉にならずに閉じる]
そ、っか……
徹が決めたんなら、仕方ない、けど。 お前がいなくなるのはやだなあ……
[ずっとこのままでいられるわけがないとは思っていたけれど。 明確に離れることを想像したら苦虫を噛み潰したような顔になって。 その場にしゃがみこんで深く煙を吐き出した]
(419) sinotaka 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>416 ―
絶対した方がいっすよ。 そんだけ飲んで日ー浴びなかったら骨スカスカんなりますって。
あ。
[藤堂の話を聞いて、思わず口は彼女、と言いかけるも……隣の部屋からうっすら聞こえる話し声があればそれや、隠す気のないらしい相手との雰囲気が、九月も目前となってどうなっているかとか、連れていかれたバーの件などもあわせ、なるべく直接的な言葉は避ける。]
はー?買い出しとかまでして貰ってんすか? あーあ。便利に使っちゃって。
[甘えちゃだめだという言葉の揚げ足をとるように、悪者に仕立てるように、にやにやとしておいた。]
(420) gekonra 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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[永利が談話室を出て間もなく、 桃の詰まった段ボール箱を重ねて二つ、細腕に抱え]
檀さん、これ──
[と、檀の前に詰み]
お店に。 ──…使えたら、だけど。
いつものお礼。
[遠慮など聞かぬ体で踵を返し、談話室を出た。 永利が談話室を出て間もなくのことだった。]
(421) hana 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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ふーん諏訪泉。
[覚えていたら飲んでみようと頷き「どんな」と味の説明を求めた。]
いやいや。ワインも俺あんま飲まないっすし。 ビールばっかなんですよねー。んーでも…… この間飲み屋で美味いのあったな……待ってくださいね。
[銘柄をたいていすぐに忘れるために、スマホで写真にとっておいたのを探し、藤堂にスマホに表示されているラベルの内容を見て貰ってから]
うん。次あるならメシと酒がウマいとこで。 近所でよさそうなトコないんすか?
[そのようにして、会話を続ける。
藤堂が趣味だと主張した酒の話を。 酒好きの年上が語るそれは、素直に楽しめたろう。 ちょこちょこと気になったところに質問を繰り返すだけで、よく識っている藤堂からは、説明や返答があったかもしれない。 食い物の店の話。取り留めもない体調の話。恋人について。他にも話題に挙がることが、絵以外であれば、それなりに食いつくことが出来る。 その頃には、一杯目の酒は消えていたかもしれない。二杯目、または盛り上がって三杯目があったかもしれないが――藤堂が一度席を立つことがあれば、その間に、南方は机に突っ伏して眠ってしまっていたかもしれない。]
(422) gekonra 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>420 ―
……骨すっかすかはヤダな…… なっちゃんも一緒に散歩するか?
[なにか思い当たったらしい様子に、隠すことのない付き合いをしているから当然だろうと思う。 それでも口にしない南方に、にやりとわらって誘ってみた]
いや、してくれるっていうから、つい。 ――ちゃんとお返しはしてるし大丈夫。
[南方のグラスに意趣返しのように酒を注ぎ]
そういうなっちゃんはどうなの。 前、何回か女の子部屋につれてきてたけど。 最近みなくなったよね?
[モデルとしてつれてきてたとは知らぬまま、彼女なのだろうと思っていた人の姿をみなくなったことを問いかける]
(423) sinotaka 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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諏訪泉特別純米は、酒の色が黄色いのが特徴かなあ。 あと、ほんとに米の酒って味がする。 あれはのんでみないとわからないかも。
[酒について語ると長くなるので、一度飲んでみると良いよでとめておいた。 ラベルを見ればへー、と頷きつつ脳裏でメモを取る]
近所でならへっぽこがおすすめかなー。 今度一緒に行くか。
[よし、と決めた。 いつがいい、とかいいつつ、日時について詳細は決めず。 他愛のない話をしている間に南方はやっぱり酔いつぶれて]
……さて、ここで部屋に運ぶか否か。
[さほどよってもいない藤堂は真剣に考えてみた。 女の子の話題を出したときの反応を考えれば、部屋の中には何かがありそうだし、と]
(424) sinotaka 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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