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64 さよならのひとつまえ
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…
…ま…じ…か…
…
なに…ひもちんそれ…
うわ…うわ…っちゃうよん…
…して…から…えるわぁっ…
…しちゃう…に…んでおくんなまし…
|
あぁ、紐井屋呼ん……
[そう言おうとした次の瞬間、思いっきりドアが開いた。(>>402)世の中はかくも無情であった。]
(404) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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泣くのか。
そりゃまぁ、応援くれる奴は多い方が嬉しいけどさ……。 ってお前、その写真どうすんだ。
[>>401頬に絆創膏までついた間抜け面、あまり残されたいものではなく]
おい、それ消せ……って智明!
あー……
[カメラに手を伸ばそうとしたが、部屋の中に逃げられた。 観念したように嘆息し、4-Mの部屋に戻る。]
(405) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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ナユタは、利一と博と会話しつつ、智明を待っている。**
2014/03/24(Mon) 02時頃
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……入江、顔みんな。
[ちょっと不機嫌そうな表情を浮かべつつ。あわよくば顔を隠そうとする次第で。]
(406) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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リーは、那由多にこっくり頷いて待つ姿勢。
2014/03/24(Mon) 02時頃
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[部屋の中に入った途端、扉の向こうから聞こえた声>>406に舌を出す。 ナイスなタイミングで部屋に逃げ込めたようだ。 と、震えた携帯を確認した。]
うわぁぁぁ!!!なゆぅぅ!!?? 置いてかないでぇぇ?
[思いっきり、大きな声を上げる。 エア・ベースをしている環>>330に抱きついた。]
なゆがぁぁ!僕を置いてくって! うわぁぁん!
[この世の終わりだというような顔をして、メールに返信する。]
(407) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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ライジは、戻り際に聞こえた悲鳴に、一瞬、何事かと振り返った。
2014/03/24(Mon) 02時頃
なゆ…
…
…
すぐいく…ごめん…
いそいでいくから
なにがなんでもおいかけるから
ナユタは、メールを確認して、智明が来ることを二人に告げる**
2014/03/24(Mon) 02時頃
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えー…見んなっつっても見ちゃったし。
[>>406不機嫌そうに顔を隠そうとする樹央に、困った末視線を外して部屋の中に映せば怜二がいたか。 怜二と視線が合えば小さく頷かれた気がして、それ以上聞けずに息をついた。]
これ、眼鏡ね。怜二に渡して。 ちゃんとケースに入れておかなきゃ失くすし壊れるって。
今から明日の買い出し行くからさ。 冷やすものなんか買ってくるよ。
[さすがに花粉症でここまでならないだろうと。 眼鏡をケースごと樹央に渡すと、低い位置にあるその頭をぽふりと撫でた。]
(408) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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─ 4-M ─
[部屋に戻れば、そこはやけに静かで、閑散として見えた。 十文字のゲーム音楽も、締坂の歌もない。
今はまだ、こうして一応荷物もあるし、十文字と締坂とだって、勿論他の皆とだって、まだ顔を合わせることができる。 けれど、もうすぐ本当に、離れなくてはならなくなる。
選んだ道に、後悔などあるはずがない。 その為に、ずっと頑張ってきたのだから……]
置いてかれたら、泣く……のかな。
[俺が。
もし───あいつが、自分より、先に寮を離れてしまったら。 はたして、笑って見送ることができるだろうか。
正直なところ、自信がない。]
(409) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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す、すみません。
[>>400小さな舌打ちに、コミュニケーション能力欠乏患者たる己の心は愚かにも竦み上がる。 神よ、我を創造したとき、何故もっとまともに作りたまわなかった。 もっとまともなら父と和解して兄と仲のよい関係を築き友も多く、それから…]
……ふむ。 待機でよろしいなら待機します。
[しかしながら、もっとまともに創造されたとて、恋人が、などという妄想には到らない。 それは、あんまりにも非現実な話題であるからだ。
那由多から智明のメールについて聞き、いかがなさいますか。本当に待機でよろしいですかとちらちらしてみたりしつつ。 紙袋から薄っぺらい恋愛小説を引きずり出し、なんとなしに背表紙をなぞった]
(410) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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…
…うむ…
…
…い…
…い…
…なかったら…けて…てやる…
|
うん、わかった。
[不機嫌というよりはもはや駄々っ子に近い状態ではあったけど。大人しく紐井屋の眼鏡ケースと眼鏡を受け取る。
けれども、入江から頭を撫でられれば]
(411) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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うっ、うっ、うええぇ
[また感情が高ぶり、人目もはばからず嗚咽を洩らす。せっかく涙と鼻水を拭ったのも台無しで。]
(412) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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…?なんで謝んの。 苛立たせたの俺じゃん。
[>>410 小鳥谷の心中などわかるはずもなく、怖気たような声音に首を傾げる。待つのは苦ではない、なんせルーズなものだから。携帯でも開いて待てばいいのだ。 那由多からの報告に頷いて、小鳥谷がまた紙袋を触り始める様子に視線をそちらに移してなんとなし彼の出した本のタイトルを目で追っていく。]
(413) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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…
…しもうぜえ…
…
…は…しの…ちゃんでえす…
…しんだもん…ちだぜ…
はしゃぎまくろうぜいぜいぜい…
…も…ってくりゃいいさ…
…に…られたら…が…とんべよ…
…ってば…られなれてますからあ…
|
ぇえええ!? ちょっと、待って。どうしたの!?
[突然子供のように泣き出されて狼狽えてしまう。>>412 とりあえずこれは部屋の中に入った方がいいだろうかと。もう一度怜二を見てから、部屋の中に入ると扉を閉めた。]
ほらミキ、ひとまず顔これで。
[知らない持ち主に、あとで洗濯しますと心の中で手を合わせながら。談話室にあったタオルハンカチからメモを外して樹央の目元にあててやる。 少しは落ち着くだろうか。]
(414) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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[叫び声が部屋の外まで聞こえていたとは思ってもない。 環に抱きついていたが、待たせていると思い出してすぐに財布を掴む。]
じゃ、たまちゃん!僕行ってくるから! プリンも買ってくるから、寝る前食べような!
[そう言って部屋を飛び出した。 上った時と同じように、全速力で玄関まで掛け降りる。
玄関で三人の姿を見つけた時は、置いていかれなかった安堵と息苦しさで酷い顔をしていた。]
(415) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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…
…でっしゃろ…
…
…け…けました…
…い…し…ってくれるん…
…に…うなら…おにぎり…くらい…む…
…は…で…うべ…
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うっ、うっ
[狼狽える入江を気にかけられるほどの余裕は締坂には無く。ただただ溢れ出る感情を垂れ流すばかりで。]
(416) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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シメオンは、目元にあったタオルハンカチで思いっきり*鼻をかんだ*
2014/03/24(Mon) 02時半頃
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皆来てくれるってさ〜、朔二郎よ嬉しいのう?
[メールを一つずつ返信しながら、朔二郎と名付けた猫の縫いぐるみに話しかける。 少し手が止まったのは、疲れからか。 背伸びをして、また文字を打つ作業に没頭し始めた。]
(417) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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はあ、ですが手を出したのは僕ですし。
[などと言いながら、読むでもなく本をナデナデして。 恋愛中毒と題されたそれのタイトルをなぞっているのは、半ば無意識だ。
中毒。そう、中毒だ。 活字中毒かつ、恋愛中毒だ。さらにコミュニケーション能力欠乏欠乏患者だ。役満である]
(418) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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…好きなやつでもいんの?
[小鳥谷にそう聞いたのはタイトルを見てなんとなく、恋愛系っぽいなと思ったからで。そう言った小説や漫画を読むのは好きな人がいる奴らだ、という勝手な偏見があるからだ。]
…マジ遅え、迎え行こっかな…。
[そう言って立ちあがったタイミングで随分ひどい表情の待ち人が現れる。智明のその様子に眉を下げた後、笑みを見せて手招きをし]
遅えー!! あと10秒数えて来なかったら出るとこだった!
[那由多と小鳥谷に出掛けようかと目配せして、一応確認の為開いた携帯に届いていた新着メールを見て今度は利一が顔色を悪くする番となった。**]
(419) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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います。絶望的なことに。
[利一の問いに、さてなぜそんな話題がと小首を傾ぎ。 それから、その視線が手元の本に注がれているのを見て、重々しく頷いた。
元々、この学園に来るまではここまで本狂いであったわけではない。 だがある日、宿題に必須たる英和辞典を部屋にて紛失し、やむを得ず図書室へと貸出に行ったとき。
その夕暮れの図書室にて、僕は愚かにも、貸し出しカウンターの中に立つ図書委員に、思わず見惚れた]
(420) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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[見惚れた後に、なにを馬鹿なと失笑して、冷静かつごく普通に、本来の目的たる英和辞典を借り。 そのまま、なぜだかカウンターがよく見えるテーブルへと座ったのが第2の誤りだ。 英和辞典を読むふりをしながら、奥付けの頁をじいと睨んで、その日の一時間をふいにしたのが、第3の誤り
その後、用もないのに足げく図書室へと通い、彼のいない日は仕方ないので本を読み、本の奥深さに触れて。 彼がいる日は、読むふりをして。
ある日、彼の名前をクラス名簿で確認するにあたって、僕は己の気持ちを認めざるを得なくなった。
青臭い言い方が赦されるのならば、僕はすなわち、恋をしたのだろう。
それだけならば、単なる青春のヒトコマで済んだ。 それだけで済まない理由は、ひとつだけでいたってシンプル。
その図書委員が男で、もちろん自分も疑いようなく男ということであった]
(421) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
|
…
…やっべえ…
…
…おま…が…きすぎだろ…
くっそ…れ…ばか…さすが…ちゃんの…
…とか…らせんべよ…
この…が…をも…に…えて…せようぞ…
…
…さっきの…
…
…
…
…
…
…ごめん…
…えて…
ってた…
|
揃いましたね。行きましょうか。
[ようやっときた智明に、安堵に緩みかけた顔をむんと引き締めて、敢えて厳しい顔を作る]
そうですよ。遅いと置いていかれても文句は言えないのですからね。
[先程の自分の甘さを全力で忘却の海に流し、立派なことを言って。 さあ行きませうと、みなを促し足を動かす。
いざ行かん、スーパーマーケット]
(422) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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― 2-G ―
[泣き止まない様子に途方に暮れながらも、これも乗りかかった船である。 樹央を部屋の中へ連れていって座らせると、隣に胡坐をかいてしばらく頭をなでてやる。ゆっくりと、労る様に。 怜二と目が合えば、タイミング悪く押しかけてごめん、と弱った顔で曖昧に笑って。
樹央様子が落ち着いてきて話したそうにするなら聞くし、人が少ない方がよさそうなら買い出しにと部屋を後にしただろう。**]
(423) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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[十文字の机に寄れば、まだ、あの手紙が置きっぱなしになっていた。 また、誰かが来て見られないとも限らない。 どうしようか10秒迷って、とりあえず自分のスポーツバッグに隠しておいた。]
……馬鹿だよ、ほんと。
[好きになった誰かは、別な誰かが好き。
確認をとったわけではない。 けれど常識的に考えて、好きになるのは異性だろうから。
ただの感傷だ、一時的なものにすぎないと。 否定するほどに、膨らんでしまう。 消し去ろうとするほどに、鮮明になる。
だから───]
なんで、なんて…………
(424) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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