64 さよならのひとつまえ
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あー? なんでそんなさみしーこと言うかね。 いやまあ、そこで取捨選択できるから、まーちゃんは片付けられんのかもだけど…
[鯖サンドの包装をぺりぺり剥ぎながら。 向けられた笑みに、むすっと思い切り顔を顰めた]
……あのさぁ。なんかこー…1年一緒に生活してきて、迷惑もかけたかもだけど、おれはそれなりに信頼関係みたいなのを築けてきたつもりなんだけど。 まーちゃんは違ったわけ? なんでそんな風に笑うん?
[沸点はそんなに低くないはずなのだが、イラっときて。 頬をむいっとつまんでやった]
(449) 2014/03/22(Sat) 22時頃
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ゴミって。ひで。 古本市〜?どこで?そんで、買ったの?
[>>446 応急セットを取りに行く様子を眺めながら、本に対する話題に関してはさほど興味も持たない様子で聞いてみる。分けてもらえないとわかると未練がましくコンポタの缶を見る。無理に奪うことはないけれども、一度欲しいと思うと飲みたくなってしまうものだ。]
俺、同じの買ってこよっかな…、 ん、自分で剥せっから、 買いに行ってる間切っといてくんね?
[頼んでおいてこの扱いだ、とは自覚があるのかないのか。そう決定すると談話室を出て自販機のある場所へと向かう。]
(450) 2014/03/22(Sat) 22時頃
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ドナルドは、まーちゃんの説明にふむふむと頷いた。さすが図書委員。
2014/03/22(Sat) 22時頃
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最初っから持たないほうが良い。真理ですね。 ですがどうしようもなく増えるものがあるというのはなぜなのでしょうか。
[>>441僕は実は頭がよくないのか?という推測にたどり着きそうになったゆえ、推理は投げ捨てておく]
まあ、仕方ありませんね。我慢するのは僕にはできません。
[>>445などと独り結論を出してから、頭から手を離されぷひゅんと安堵に近い息を吐く。 いちごミルクはもう無くなったのか、紙パックが間の抜けた音を立てるのを凝視して]
子供の頃に好きでした。
[>>447答えを返してから、嬉々として受け取った姿に一瞬の笑みを浮かべる。 紙袋の返却は、なんとしてでも阻止した]
(451) 2014/03/22(Sat) 22時頃
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だって、ゴミみたいじゃん、ほとんどさ 博が古本市開いてるの、買ったんじゃなくて、貰ったんだけど 利一は何か読まないの?
[柔らかな湿布を切るのはなかなか難しい。 そっと刃を立て、ゆっくりと切り裂いていく。]
いってらっしゃいー 寄り道しないで帰ってくるのよー
[気分は子供をお使いに出す母親の気分だ。
利一のことをとやかく言えるほど器用なタイプではないが、それでもマシには切れた、と思う。 白い長方形と鋏とを机に置き、代わりにコーンスープを手にとった。 買った時はあれほど熱かった缶も、温くなるのはあっという間。 ずいぶんと飲みやすくなったそれを大きめに一口、飲み込む。 粒を奥歯で噛み潰す。
炭酸のほうが良かったか、とは、とても今更な。]
(452) 2014/03/22(Sat) 22時頃
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[十文字が去って暫く、また空瓶を弄っていたが、入れ代わるように姿を見せた睦井に気付き、ふと顔を上げた。 声をかけようと思ったが、彼は定良と話し中か。
ぼーっとしていたら、満腹も相俟って、少し眠くなってきた。]
ぁ、ふ……
[ソファーの隣も空いてしまったことだしと、足を伸ばし、暫しのうたた寝を**]
(453) 2014/03/22(Sat) 22時頃
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そりゃ、どうしても欲しいもんなんじゃねーの?
[我慢はできない、という小鳥谷>>451に、その結果がコレなんだろうかと即興蚤の市を眺め。 ふと、紙パックに視線を向けられてるのに気づき。 飲むか? と1,2口程度残ったパックを差し出した]
じゃ、遠慮なく借りてくよ。ありがとなー。 本の好みも変わるもんなのか。 持ってく荷物には、どんな本入れたんだ?
(454) 2014/03/22(Sat) 22時頃
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ドナルドは、ティソ(そーちん)に似てるかも。と古ぼけた表紙をながめやった。
2014/03/22(Sat) 22時半頃
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……
[他のソファの気配が、眠りに落ちるのを察したのは、粒を数個残すのみとなった缶をテーブルに置いてから。>>453 目を閉じる姿と、手元の鋏と湿布とを交互に見つめて。 湿布を二枚、長細く切れば、ソファから立ち上がる。 すぐに作業が終えられるように、フィルムは既に剥がしている。]
……ガキ大将ー
[長細く切った二枚を、クロスに重ねてその鼻の頭に。
ぺたり、ぺたり、と、作業は一瞬。 起きないようにと気を使いながらの作業だったが、さてどうだったか。
頼児が起きる前に、利一が戻る前に、また先程のソファへと早足に戻った。]
(455) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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いい話だけどさ、そんな慌てなくても。
[可愛いものを否定する様子に、ぷっと噴き出す。 部屋でたまに内職をしていることも一年も同室していれば気づかない方が無理がある。]
取捨選択するのだって、楽じゃないよ。 最初に棄てるか、後で棄てるかの違いだから。 どうしようもなく増えるものは、困っちゃうよね。
[>>451博の言う通り。気づかないうちに持ち込んでしまって悩むものも、勿論ある。しかしそれは全集が入った紙袋では断じてない。 気持ちがまたざわつき出すのを、堪えるのに必死で。気づけば成斗に頬をつままれていた。]
(456) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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俺ぇ…?ん、雑誌は読むけど…。
[本のタイトルを何か挙げろと言われても思い浮かばない、難しく眉を寄せて。母親のような声掛けにははあい、と子供のような間延びをしたいつもの返事を返して、それから人差し指を口許に立てた。指を指した先には眠り始めた頼児の姿がある。
売り切れ表示のない自販機を見るのもなかなか感慨深いものがあった。談話室前の自販機は特に利用者も多くて、人気のある飲み物などは売り切れ表示が出ていることの方が多かったのだ。]
いつもこうならよかったんだけどな。
[小銭を入れて、目的のコンポタージュのボタンを押す。つもりが、いつもの手癖でコーラのボタンを押してしまう。]
…あ。
[失敗したな、とも思う。けれども2本も飲み物を飲みきれる気はしなくて、仕方なくコンポタではなくコーラを手に談話室へと帰っていく。]
(457) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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……ふぁっ!? ちょ、痛い痛い、何するんだよナル!
[頬を放してもらえれば、じんじんと痛むそこを撫でながら。 鯖サンドを手にむすっと顰められた成斗の顔にようやく気付いて、眉尻を下げた。]
……違わないよ。 この一年、ナルと同室でよかったって思ってる。 そりゃ色々あったけど、楽しかったし。 だから、つまり……俺だって寂しいんだよ。これでも。 さっさと片付けたのも、少しだけ後悔してる。
[ぽつりと。仮に片づけを引き延ばしたとしても、残された時間なんて知れているというのに。]
(458) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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たーだいまって、あら、 頼児さんが男前度を上げているわ。 悪戯なんだわ、俺のいない間にずるいんだわ。
[女子口調を真似ながら眠る頼児の顔を覗く。鼻の頭に増えた装飾に笑いを噛み殺しながら宗介の座るソファーへと戻って行って]
鼻すーすーして起きるんじゃね? 慣れてっから平気で寝れっかな。 どっちだと思う?
[部活でサロンパスとか使い慣れていそうだが頼児が気付くのはいつになるか。コンポタ缶ではなくコーラ缶を開けながら宗介の隣に座る。]
(459) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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─中央棟・外─
うおあっ!!!!
[日向の桜は綻ぶのに、日陰の桜は未だ咲かない。同じ花であるのに、それが、何か。 そういうことにぼんやり想いを馳せていたら、突如背後から高いテンションで名前を呼ばれ>>359、一瞬、びくっと肩を震わせ大声を出してしまったものの、いつものことなので相手が誰だかは瞬時に分かった。 振り返り際に足が出る]
さくたろてめぇ!!!! そんな風に名前を呼ぶなっつってんだろが!!!!
[そうしていつも避けない朔太郎に、いつもと同じ言葉で蹴りを入れて。ただ、隣に座ってちらりと横目で見られれば、何でもないというように肩を竦めて]
んあ、桜がもう咲く時期なんだなーって さっき見てきた東棟の方の桜はまだだったからさ もう少し開いたら、退寮前に花見が出来っかなって
センチメンタルっちゃあそうかもな
[そんな他愛無い話題を朔太郎に振っていれば、おもむろに頭上へと伸ばされる腕>>442]
(460) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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おかえりなさいませー
[頼児へ向けられた指先を知っていて、それでもなお我慢ができなかった。 不甲斐ない自分を許してほしい。
その手にコーンスープではなくコーラがある事をに気付けば、緩く首を傾げる。]
……コーラにしたの?
[問いながら、長方形の湿布を手に取った。 ソファの隅に寄り、利一のスペースを開ければ彼はそこに腰掛ける。
ゴミになりませんように、と、手元の湿布を祈るようにちらりと見る。]
はい、こっち向けて
[ぺりぺりとフィルムを剥がしながらそう促し、向けられれば平手打ちのように一息に貼り付けるだろう。 仕上がりは、8(0..100)x1点といったところか。]
(461) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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ティソは、「……ゴミになった……」と小さく呟く。
2014/03/22(Sat) 22時半頃
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あ、慌ててない。慌ててなんかないっ。
[吹き出されて>>456ぐぬぬと唸る。 理由を察されているのが、余計に気まずいというか、恥ずかしいというか]
……まーちゃんにも、あるのか。 増えてったもの。
[小鳥谷の本と、入江の荷物とを頭のなかで比べてみて。 怪訝げに首をひねったり]
(462) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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おれの心の痛みをおすそ分けだ。 はくじょーもん。
[頬から離した手を、ぱくぱく動かして憮然としていたが。 下げられた眉に、ちょっとだけバツが悪くなって目をそらし]
……おう。ならいいけど。 …… … なんかでっかいの作って、まーちゃんのスペースに置いてやろーかな。
[ぼそりと声量はひかえめに。 けれど、によりとイタズラを仕掛けるような表情で、入江をちらり見て呟いた]
(463) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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ボタン間違えちった。 飲みきれる自信ないんだけど…宗介いらね?
[一口飲んで満足してしまったコーラを横目で見てから湿布が貼られるのを待つ。ちょっと顔を強張らせて待つのは、まだ頬が触れるだけでも痛いからだ。一気に貼り付けられると冷たさも相俟ってヒ、と小さく悲鳴をあげる。]
〜〜い……って、 宗介ぇ、もうちょっと優しく…
(464) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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リーは、ティソの呟きに「えー!?」と大きめの声があがった。
2014/03/22(Sat) 23時頃
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[つられるように視線をその手の先へと向ける。 そうして独り言のように呟かれた名前に。返事をする前に、何でもない、と話題を変えられて、少し考えるように首を傾けた。 いつもなら相手に合わせて話題を流すのだけど、ここに居られるうちに、という成斗や利政の言葉が背中を押したか、息を吐いて]
んー、言いかけて止めんなよ、気になるだろ 何か眩しかったりしたんか
いい天気だしなァ
[こうやって振って、でも相手から何も帰ってこなければ深追いしない。その時は流した飯の話題に戻そうと思いながら、朔太郎の言葉を待つ]
(465) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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貰えるなら、貰うけど ……俺の缶、もう空っぽだよ
[何してんの、と小さく咎めながら、貼り直す前に比べて更に酷くなった湿布の縁に指をかける。 優しく、と言われたので、ゆっくりと時間をかけて剥がして。]
……いやなんか、ゴミになっちゃったなぁって もっかいもっかい、
……大丈夫、今度は失敗しない
[でも切るから待ってて、と、再び湿布と鋏に向き直る。 他の器用そうな者に頼むという発想はさらさら無い。 湿布を綺麗に切ることは、できるのだけれど。
再び長方形に切り終えれば、体を寄せてその頬に再び向き直る。]
よーし、……ちくっとしますよー?
[しません。]
(466) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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欲しいもの、なのでしょうね。
[>>454あっさりと出される結論に、渋々と頷いて。 何を持っていくのかと問われる言葉へ、暫しの静寂]
いえ、今回は。 勉学に集中しろとのお達しがあったので、この山々の大半とは決別しようかと。
[思っておりまして。
彼の自然な質問へ、ついつい口が動いてしまって。 ふむ、と小首を傾いでから、少々の躊躇の後、いちごミルクにおずおずと口を付けた]
……片付けは、捗りませんね。 心残りがあるのなら、なおさらですか。
[困ったものだ。 紙袋をごそごそしながら、呟いて。 >>463控え目な音量が聞こえたので、支持する、むしろ手伝うと言いたげな頷きをこそりと返しておいた]
(467) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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― 中央棟・屋上 ―
[購買でタイミング良く手に入った焼きそばパンとパック牛乳をお供に屋上まで上がる。 中庭で食べても良かったのだけれど、此処から見渡す景色を記憶に刻んでおきたかったから。]
ネイビーブルーか……
[一瞬俺のカーディガンの話かと首を傾げたが、チームカラーかユニフォームの色彩の話なのだろうか>>438 問い返す事はしなかったが、きっと今後の俺はネイビーブルーの物質を見たら、保元を思い出すんだろう。 焼きそばの紅生姜が今日は少ないな、と心中で感想を落しながら咀嚼する。
シワシワのサランラップを丸め、座り込んだコンクリートの上に転がす。 ケースからノートを出して、手摺りに腕を置きながら一番最後の頁を開く。]
(468) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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なんか、描くか…
[先程よりも遠くなった桜の樹、ベンチ、噴水。 どれでも良いな、と思ったけれど。 空の蒼さが一番綺麗な気がして、再びコンクリートの上に座る。 筆箱ではなく色鉛筆の入ったケースを手にし、水色を選ぶ。 流れが緩慢な雲の輪郭を横線の入った劣悪なキャンパスに薄く描きながら。
太陽は黄色、あとは、……]
おいおい
[此処から見上げられる空なんて、向こうに行っても見れるものだろうに。 此処にしか無いものを書かないでどうする、と俺自身に問い掛ける。]
(469) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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……変わらないで居たいのかなぁ、
[すぐ後ろまで近付いて来てるさよならに。 振り返るよりも、背を向けようとしている。 だから、散るかもしれない桜より、俺やあいつの居ないベンチより、知らない誰かが立っている噴水より。 誰もいなくても、何も変わらない空の色を追ってしまう。のか、]
………変わりたくない、…な
[色鉛筆を元の位置に戻し、膝を抱く形で腕を回す。 抱えたいのは、俺の膝じゃない。 心の隅で、誰かが泣いていた。
そのまま膝に顔を埋めて寝てしまったせいで、目を覚ます頃には雲も流れてしまったし空の色も夕刻を告げていた]
(470) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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あっ……
[小熊との約束を思い出し、額を抑える。 今更なメールには、「悪い、寝てしまった。明日でもいいか?」と簡素な内容が無題で綴られる。
丸めたサランラップが風に跳ねてとんでゆく**]
(471) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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俺は優しいかんな、ちーを心配してんの! わかんだろ?やべー超イケメンじゃね?
[肩に乗せた腕を動かし、智明>>211の頭をぐりぐりと撫でる。些か乱暴な調子もいつものこと、けれど表情は晴れやかな笑顔。
こんなやり取りももう、長くは続かない。 そう思っても、今だけは。]
(472) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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ノンノン、なるちん甘い。砂糖菓子よりアマイ。 全てがパーフェクト、それでいてスーパーベーシストってもんよ?
[成斗>>325へ返すのは、いつもの軽やかな言葉たち。手についた歯形はまだ消えずとも、男は特に気にはしなかった。
気にする必要はもう、ないのだ。]
そりゃお前、心の準備ってもんが……ん? んや、違ぇな、
[確かに許可を求めれば良いような口ぶりであったことは認めるが、果たして申請されたとて許可するだろうか?首をひねる。
その合間に>>326絆創膏が差し出されていて、刹那動きを止めた。]
(473) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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……ひよこ。 成斗、――、 いや
ありがたくいただいとくわ。
[その黄色いイラストに、だぶるものが一つ。 暫し真顔で瞬きを繰り返していたものの、差し出されたそれを仰々しく受け取る。 そのかわりではないのだろうが、同じく菓子をねだる>>328声に、またふとだらしなく破顔した。]
賞味期限切れてるかもしんねーけど? ま、気が向いたら部屋にくるこったな。
[比較的、部屋に誰かを招くことに抵抗はない。 故に、得意げな顔で承諾したのであった。]
(474) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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よーす、すーちん。 らいちんも一緒ー?
[新たに姿を見せた>>338丞に挨拶をしつつ、部屋前の自販機にも先ほど追いかけた背中>>344がちらと見えた。]
…………、っ、へぶくし!
[しかし何故か、二人を見つけた途端に盛大なくしゃみを一つしてしまう。]
……ついに花粉か?
[そんな独り言を落とすも、少し前に為されていた噂話>>342のせいかもしれない。 そのせいで戦闘民族>>348と金髪トサカ頭>>366に突っ込みを入れ忘れてしまった。]
(475) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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んあ?
[だから少し、反応が遅れる。 わかった、と納得した成斗>>367の顔をぽかんとした表情のまま見やること暫し]
――……、おい成斗! だから不味い焼きそばじゃねーっつってんだろ!
[去り行く背中にそんな言葉を投げつけた。 勢いは先ほどよりも、なかったかもしれないけれど]
(476) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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ん、いいよ。あげる。 炭酸なら腹膨れんじゃん。 湿布のお礼。
[飲みさしだけれども。 湿布が勿体ないからゴミのままでもいいような気もしたけれど、宗介が貼り直す気満々のようなので大人しく剥されるのを待つ。頼児が湿布に気付かないか、ちらちらと目配せしながら宗介の貼る準備が整ったようなら、先程と同じように目を瞑った。]
…ん。
(477) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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でええええ?! なんで!? ひーちゃんから本取ったら何残んだよ! …って、あー。いや、勉強の本は、これから山ほどあるんだろーけどよ…いいのか? なんか極端すぎて心配になんだけど。だいじょぶか? いいのかホントに?
[大して残ってないので、あとどーぞ、といちご牛乳>>467を渡して。 心残り、という単語に耳をぴくりと動かした]
おう、捗らない。仕方ないな! …ひーちゃんは、心残り…なんとか出来そうか? 協力できそーなことか?
[本の分配とか。そうでなくても。 なんだか協力的な頷きもいただいたし、本借りたし、入用なことがあればこちらも手伝いたいと思って]
(478) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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