74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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ああ、これはお気遣い感謝します。 海老で鯛を釣ってしまった気分ですね。
[>>219ポテトフライの恵みに手を合わせ、 穏やかな笑顔と共に頭を下げた。 長い黒髪が角度と重力へ釣られにさらりと流れる。 遠慮するのも失礼だろうと、有り難く小皿にポテトを取る。 ガッチャからの恵みも、そこで頂くことにした。]
(332) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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『ノンケ食いの趣味はない』 『優しくしてくれそうなやつを狙え』 『目一杯楽しんで』
[…軽く、しかし親身なアドバイス>>319の内容に、これが漫画なら今ごろ頭から湯気が出てしまうかもしれない。それほど顔が熱く、傍目にも赤く染まっているのが解った
そう、ということは
ここに立ち寄る前に見かけた2人の少年。彼らもゲイで、あの雰囲気から察するにもしかしたら今ごろ、どこかで……?]
あ…はい…えっと、ありがとうございます…あの、おれちょっとトイレに
[そこまで考えて、思わず立ち上がった。こんな席で唐突に、自分の鈍感さと告白を聞いて、しかもこんな顔をしている自分を他の面子がどう思うかなど考える余裕もなく 再び跳ね上がった心拍数を少しでも下げたくて、ふらふらとその場から立ち去った。この調子ではしばらく戻らないだろう**]
(333) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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ホレスト見つけたら、いきなりズボンおろしてFuckしてもいいらしよーって、言いふらしておいてもいいのよー? 但し船内限定でだけーど。
[何故かJJのときめきポイントをついたらしいので、尻を振ってそんなことを冗談半分に言ってみる。 お喋り中は、口のかわりに指で弛まず刺激を与え、また深く咥え込んで吸い上げて、嚢を揉んで射精を促してゆく。]
……ッ、ん…… ゥ ぷ、フ
[滲み出した苦みのある体液に、小さく鼻を鳴らすと、スパートをかけるかのように、手指で緩急つけて扱きながら、舌で鈴口を剔り、吸っては引き出しを繰り返し]
……、ん、ぅ……、……ッ……!
[達しそうなのを感じれば、更に吸い上げを強くして、放たれた精を喉を鳴らして飲み込んだ。]
……っは、ぁ。 ごちそーさま。
(334) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 04時頃
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―リネン室―
[>>268 ロビンフッドに最後の処理をしてもらいながら、ひっそりと… もう一回勃てば彼が自分を食べている顔が見れるのにと思っていたのは秘密だ]
そーお?仕事柄女の子に言い寄られることの方が多くてさ… あんま、よくわかんないんだ。
[体を拭いてもらいながら、ああ、それも気持ちいいと目を細める。 もちろん、気持ちいいのは性的にとは違うものだ]
あぁ…っと、俺はもうちょっと休んでから行こうかな。 腹筋がぴくぴくしてる、運動不足かな。
[先に服を着たロビンフッドにこの後どうするか問われ、まだタオルの海に身を預けたままゆるく首を振った。
心地いい疲労感に、もう少し身を預けてみたいなとか、そんな呑気な理由。 それに、これ以上一緒に行動したらまたすぐに発情しそうだった。 いくら久しぶりで溜まっていたからといって、流石に落ち着け、俺…と、 気持ちをリセットする時間が欲しかったのだ]
(335) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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[じゃあ、また後でね。 そう言って出て行くのに手を振って見送って、脱力した]
どーしよか、これ。
[立ち上がろうとすると、中から液体が出てくる。 それはそれで我ながらえろいと思うし、中出しされたのはむしろ期待してたのだが]
流石に垂れ流しってわけにも行かないよな…。
[ごろり。
結局、服を整えてリネン室から出たのはそれから19+10分後。 くしゃくしゃのタオルなんかはまとめて使用済みのラックへ放り込んでおいたけど、 篭った情事の匂いは時間が解決してくれるとそのまま放置]
(336) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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職業柄、ああいう場所がきっかけで、 仕事へ繋がることもあるので。
それだけを目的にしている訳では無いんですが。
[>>228趣味でのネット利用の浅さを何故だか納得され、 一応、商用の意味でもあると明かしておく。 怒られてばかり、というのはネットマナー関連だろうか 短く笑うアンリに、緩やかに首を横へ振っておく。]
刺?
[挿入ではなく、刺身がイメージングされてしまった。 刺身オフなんて粋なものがあるのかと、 関心を高めていたが、どうやらそうでは無い様子。]
(337) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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[それから諸々が済めば、今更のように、左足首に引っ掛かっていた水着を脱いで、手近な脱衣籠に放り込み]
じゃボク、ちょっと。
[汗やら諸々流してくると、ジャグジーへ向かった**]
(338) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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僕の声で、効果ありますかね。
[少し冗談ぶった調子をとってみせる。 それから、r、h、i、n、o、と、分解したスペルひとつひとつを声に出して並べた。]
こんな感じで、?
[傾げて見上げ。
携帯落とすな、は正しく正論。>>324すみません、と声を落とした顔は、困り顔になったろう。 言い終えるか終えないかのタイミングで、頭に伸ばされる掌。 ぽん、と撫でられると、そのままの表情で口端を上げた。
靴底に助けられて2cmは得しているが、矢張り平均男性と比較してしまえば。
あぁ、高いなぁ、と彼を見上げた。]
(339) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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ああ。それならあの掲示板で数回はありますが、 ……そうか、二人で会うのもオフ会と呼ぶんですね。
初めて会う方と急に旅行だなんて、 今でも少し緊張してますよ。
[ふむふむと首を縦に振りながら、彼の話に耳を傾け。 緊張など微塵もしていない体で、薄く笑った。 浮世離れを指摘され、>>235そうですか?と首を傾げておく。]
ちょっと抹茶ラテは飲めそうに無いですが、 しっかり抹茶の味がするのなら、食べてみたいですね。 カフェインも良いですが、摂り過ぎは良くないでしょう。
うーん…それなりに美味しく飲める所は知ってますが、 その茶屋は山奥なので、気軽にご案内するのは難しいですね [残念ながら茶を立てる趣味は無く、淹れて貰うだけ。 本物の方の美味しさを伝えるには、自分の力では不足のようだ。]
(340) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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[改めて礼を言われてしまえば、肩身の窄まる思いだ。>>326 救世主がおばあちゃん知識を実用化してくれているとはなんというか、恐れ多いというか。]
いえ、本当に、そんな。
むしろ感謝したいのはこっちで… さっき、アンリさんって方にも言われたんですよ。 知恵袋は後世に伝えるべき、とか。
[思わず丸っと引用したが、動揺は隠せていたかどうか。]
えぇ。勿論。 こうして色んな人とご一緒できるのも、なかなか無い機会ですからね。
(341) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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案内します。確か、ここから…
[少し長い目に肘を預けていた手すりから体重を退かすと、トレイルを促しプールのありそうな方向へと足を向けた。 歩きながら交わすのは、雑談の続き。
先程一回案内板を見た限りでの脳内地図を頼りにして、プールへと辿り着くまでに―――1。
1.時間はかからなかった 2.無駄に時間がかかった]
(342) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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[陽光煌くプールサイドに辿り着いたのはそれから数分後。
よかった…―――!
内心、思いっきり安堵した。**]
(343) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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えっ?
[先程の話を話題へ挙げると、素っ頓狂な声音と共に、 宇宙人を見るような目>>244をアンリに向けられた。 天然扱いされているとは気づく事無く。]
悔しさ、ですか。面白い喋り方の方だなあとは思いましたが。 仕返し、ああ成程。悔しさを味あわせてやると。
[目に見える物では無く、掴めぬものを貸し借りした。 真摯な解説を受け、数回瞬乾をしてから。]
アンリさんは管理職に就いているんですか?教員のようですね。
よく分かりました、ありがとうございます。
[どこかピントのズレた感想と、御礼を。
響きのみを辿ったらしいアンリに>>253 成程、そっちを連想するのかと、奇妙な感心。]
(344) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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ん、俺はいつでも歓迎よ? 寧ろ、再試の為にあえて手を抜くってのも、……冗談だからな?
[座右の銘は一期一会。 それは、少しばかり世間の意味とは異なるかもしれないけれど。 たった一度、けれどこれが最後の一度になるかもしれないのだから、一度一度を大切にする。 仕事であれオフの時であれ、それは決して曲げていない。
じわじわと、肉壁を掻き分けて、奥へ奥へと進んでいく。 絡みついた文様までもがその内側に呑み込まれれば、一つ、息を吐く。 けれど、一拍待つ間もなく揺らぎ、動いた腰。 貪欲に、淫らに、喘ぐ様は、ビリヤード台に向かっていた人間と同一人物とは思えず。]
……っ、トトせんせ、いーね、 声も、……腰も、動いてんの、……すげェ、エロ、……ッ、
[少しでもその心を煽れるようにと、吐息の混ざった言葉を紡いだ。]
(@116) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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[いい、と、譫言のような声が届く度、浮かべた笑みは深まっていく。 笑みを浮かべていた顔が、快楽に歪むのを瞳に映しながら、笑う。 首筋に浮かんだ汗の粒はシャンデリアの光を反射しながら、文様の走った肌を滑り落ちていった。
肌と肌とが触れ合う音が、何度、この広い遊技場に響いたか。]
……ッ、せんせ、 ……俺、 イきそ、
[いい?と、その耳元に問えば、答えの得られる前に、動きを早めた。
腰の動きに合わせて、抉るように内壁を突き上げる。 深くを抉ると同時、零した雫を絡めた指は、その茎をいっそう強く、扱く。
声らしい声も消え、ただ、荒い息のみが吐き出されるようになって、暫しの後。
く、と、喉の奥で声を飲み込めば、一番深くを突き上げながら、精を吐き出す。 一瞬、白く弾けた意識を引き戻しながら、片方の腕で乱れたシャツとベストごと、その体を抱き締める。 浸るようにその肩口に鼻先を埋めていたが、不意に顔を引き剥がせば、強請るように唇をその口元に寄せた。]
(@117) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 04時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 04時頃
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[やはり保父マンは保育士として働いているようだ。>>267 昔は子供を迎えに行く事もあったなあ、と しみじみとした懐かしさを感じてしまう。]
いえ?折角一緒に暫く過ごすんですし、 参加者の方とは面識を少しでも築こうと。
[プリシラの遠慮>>276には、首を横に振っておく。 二人で何かをするにならば、 流石に公然としたカフェスペースは選ばない。 そこまでの意味が含まれていたとは知らないけれど。
そういえば、先程初参加>>283と言っていたような。 成程、慣れていない雰囲気はそこから来ているのかと それぞれの個性を、同じ場で過ごす事で感じながら、 興味深そうに目を細めさせ。]
(345) 2014/06/08(Sun) 04時半頃
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え、――これが普通なんですか そうですか……、もっと抹茶に毛が生えたものなのかと
[>>284まるで万札を飾る人物が福沢諭吉ではなく、 石川五右衛門だと知らされたようなカルチャーショック。 くすくすと笑うプリシラを横目で見下ろし、 思い出した様に、先程得た科白を用いてみよう。]
……借りはどうお返しすれば?
[内心で抱かれた自分の心象など知る由も無く、 耳元へと唇を寄せて、吐息と共に囁いた。]
(346) 2014/06/08(Sun) 04時半頃
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[そこで抹茶ラテの代わりに烏龍茶を頼む。
こじゃれた気配の飲料を注文するよりも、 始めからこの辺りをチョイスしておくべきだった。]
私は面白味に欠ける男ですが、 アンリさんは物知りですし、爽やかな方ですよね。 プリシラさんこそ、惹きつける魅力をお持ちでしょう。
店員よりも、貴方が目を引いたのでお声をかけましたし。
[特に偽りの無い本心を明かしながら、 運ばれて来た烏龍茶からストローを抜いて、一口。 オフ会が男ばかり>>300という感想に、目を丸くした]
(347) 2014/06/08(Sun) 04時半頃
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えっと…?
[何かを告げる前に、アンリがツッコミを入れている>>307 やはり、彼はツッコミキャラのようだ。 そのやり取りに対し、一種の安定感を感じながら、 同じく女客が居たという話の方へと疑問を沸かせたが]
そうですね。大体の方はゲイかバイセクシャルでしょう。
[中性的な彼は、まさかのノンケなのか。 話の流れを耳に入れるばかりで意見は控え、聞く側へ回り]
(348) 2014/06/08(Sun) 04時半頃
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んッ ……ヘクくんが、良いから、悪い……!
[言葉は良いのか悪いのか>>@116、行動は理性を剥ぎ取られ獣のように動きをやめない。 奥の奥まで届いた後はもう、只管に夢中でその刺激を更に感じようと動きを早める。 甲高いスイングショット、ビリヤードのそれよりも湿り気を帯びた音が何度も何度も反響する。 その度に都隠は声を上げた。]
良いですよ、私も もう っ…… ぁ、っ
[返事をし終える前に、その刺激は更に激しいものになる。>>@117 後ろに感じる熱さと、前のもどかしい滾りに、息をすることさえ忘れてただ、]
(349) 2014/06/08(Sun) 04時半頃
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ヘクくん、 ん ッ……――!
[彼の名を呼んだ。と同時に、握り込まれた滾りから白濁した粘液が散る。それは自らの曝け出された腹に飛び散る程、感じていたのだと言葉にするかのように。 ようやく思い出した呼吸は荒く、タトゥに口付けるようにその身に身体を預けていたが]
……全く、 っは、……私が教えるまでもない。
[再び寄せられる唇に応えるように、唇を重ねた。 ゆっくりと、味わうように。] ―― ……合格ですよ。
[唇が離れたその隙に囁いて、 孔雀色を細めてまた笑った**]
(350) 2014/06/08(Sun) 04時半頃
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[そんな話の顛末を聞いている間に、 何故か保父マンに拝まれているのだが>>311 寺では勿論の事、法事や葬式の折も挨拶の一貫。 これはどうも、と言葉を添えて 彼と同じように手を合わせ、黙礼を返す。]
それならば、安心しました。 私も男を覚えたのはプリシラさんと同じ位の年頃ですし そう身構える事も無いと思いますよ。 昔は女房も子供もおりましたが、今はとても考えられませんね。
[プリシラの返答>>312微かに耳が拾う。 ノンケを狙う趣味が無いのはアンリに完全に同意で。>>319 ストレートでは無かったという事実が プリシラの身の危険へ繋がらなかった事にほっとする。 正常に考えれば、ストレートが同性に言い寄られては 迷惑以外の何者でも無さそうだから。]
(351) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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[この道に足を踏み入れたばかりの彼には、 的確なアドバイスだ、とアンリの見解に対して、 口に出さない称賛を覚えると同時。 顔を火照らすプリシラを隣で見て>>333くすりと笑う。]
……お一人で大丈夫ですか?
[紅潮した顔を隠しきれていない今の彼を 足取り覚束無いまま、一人で歩かせて大丈夫なのか。
案じ、手洗いまでの付きそいも考えたが、 一人で悩みたい事もあるのかも知れない。 特段具合が悪い訳では無さそうだから、 声が掛からなければ見送ろうか。**]
(352) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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[呼吸を整えたいのか、また乱したいのか。 浸るような口付けを繰り返す。 耳が、合格、の単語を聞き取れば、応えるように目を細めて。]
そりゃぁどうも、……これ、何の試験だっけ?
[結局、ビリヤードに関する知識を何も得られぬまま与えられた合格印。 これは改めて、“こういった”事抜きで教わる必要があるだろうか。
苦笑を浮かべたまま、そっと、埋めたままの自身を抜く。 避妊具の後処理までも、手慣れたもの。 腹に散った白濁は、彼自信のものだろう。 暫く、指先で弄ぶように掬い、塗り伸ばして。 そんな風にしていれば、互いの呼吸も落ち着くだろうか。]
……少し待って、
[そう言いながら、わざとらしくリップ音を響かせた口付けを落とし、身体を離す。 スキニージーンズを元のように履き直せば、隣の机に置き去りだった鞄を開いた。]
(@118) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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[スポーツタオルを片手に持ち、再びトトの元に戻れば腹を、そして後孔を拭う。 拒まれなければ、簡単に着衣も正してやっただろう。 明らかに、シャツもベストもスラックスも、よれていただろうけれど。]
今はこれで勘弁、 ……露天ジャグジーが何処ぞにあるらしーから、なんなら行ってきたら?
[俺はちょっと行けないけど、と事情を誤魔化しながら、使用済みの避妊具にタオルをぐるぐると巻き付け、鞄に詰め込んだ。 脱ぎ捨てたままのTシャツを拾い、袖を通して。]
……っし、 俺は少し、行くトコあるからもう行くけど
……お互いに、楽しい旅行にしような?
[そう告げれば、また鞄を片手に歩き出す。 行くトコと言っても、ただのシャワールームだ。 ジャグジーに行かないと言っておきながら、シャワーを浴びに行くとは少しだけ言いづらかった。
そういうのって、あると思う。**]
(@119) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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[冗談ぶった調子>>339にあわせ、大げさに頷いてみせる。]
もちろん、効果は抜群だって。 らいのーさんの声、いい声だし。
次かららいのーさんの書き込み全部、その声で再生されるよ。
[首を傾げて見上げていた顔が困り顔に変われば、撫でていた手が一度止まり、慰める手つきで髪を撫でた。]
あ。すまない。ごめん。 つい、癖で。
[口端が上がる様子に、慌てて手を離す。 少し赤くなってしまった顔を隠すように、手の甲を頬に当てた。
子ども相手ではないのだからこれは失礼だろう、と反省する。]
(353) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 05時頃
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俺、そんな感謝されるようなことしてないって。 知恵袋を教えてくれるらいのーさんがいてくれるからこそだし。
[なにやら動揺している>>341ようだが、その理由までは分からない。]
つーか。アンリさんも来てるんだ。 どんな人だろ。
[よくニュース関連に反応している名前に、笑みが零れる。 その意見を参考にさせてもらうこともあった。]
俺、らいのーさんがこんなイケメンって知っただけでも来た甲斐あったわ。
[案内>>342について歩きながらそう笑う。 隣を歩けば、下にあるその顔は良く見えないのは少し残念だ。]
(354) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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[数分後。 無事に着いたプールに、感動の声を漏らす。]
プールだ。当たり前だけど、プールだ。 らいのーさん、泳ぎます? 俺、水着ないや。
[船上のプール、というだけで少しテンションが上がり、うきうきした声をrhinoへと向けた。**]
(355) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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[BoZの拝みが終わったら、男子率の高さに疑問を持っており>>300、それに対してアンリがゲイオフ会だと説明してる>>307。 プリシラの返答は、恐る恐るカミングアウトをするような形で答える>>313。 そして、二本目のホットドッグを完食。]
そっか、何か色々とあるかもだけど、大丈夫だぜ。
[空気の読まない一言を漏らしてしまうが、こいつの仕様なので仕方が無い。 ついでに山盛りフライドポテトをもぐもぐ食べていれば、アンリのアドバイス>>319に、何故か顔が赤くなってる様に見えるプリシラ>>333。 いきなり立ち上がり、トイレに行くと言ってその場から立ち去ろうとしていて。]
おーい、一人で行くつもりか?
[残りの山盛りフライドポテトを一気に掻き込んで、抹茶ラテを流し込み、残りのホットドッグと、ハンバーガーを手に取りプリシラの後を追おうと。
この初心そうなプリシラが一人にさせるのも何だか心配なので、自分も彼の後を追っていくのだ**]
(356) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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