64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[扉をノックした後。 待ってみるが、中からの反応はない。 鼻をかんだりする物音はラジカセの音にかき消されて聞こえなかった。]
……おかしいな。 消し忘れたままどっか出掛けたとか?
[他人の部屋を勝手に開けるのも気が引けて、頭をかきながらしばし悩み。 買い出しを終えてからまた来てみようと、そのまま部屋の前を後にしようと。]
(375) 2014/03/24(Mon) 01時頃
|
|
[戸が開いたのは、踏み切った直後だった。>>370 あ、ちょっと恥ずかしいかもな、なんて思う間もなく、迫る水面と襲い来る衝撃。 叫び声はかろうじて、水柱の中にかききえたと信じたい。]
あ、 ……あぁ、あは、あはは、 ちょっと、はしゃぎすぎたかな ……いけるかと思ったんだけど、だめだった、
尻、めっちゃ痛い……へへへ
[へらりと、眉を下げ湯船の縁へと四つん這いの姿勢で向かう。 そのまま丞に背を向けるように、腰を下ろして。]
……誰もいなかったからやってみただけ
へへ、……丞、戻ってくるの早いねぇ 成斗は?入らないって?
[首だけ振り向き、視線を丞に向ければ問いかける。 濡れた髪から顔に落ちた雫を、掌で拭った。]
(376) 2014/03/24(Mon) 01時頃
|
|
どうしたんー!
[ドアの向こう側から大声で応対する締坂。やっぱりいつもと声が違うのはまた花粉症のせいにしておこうとか思いつつ。]
(377) 2014/03/24(Mon) 01時頃
|
|
─中庭─
[担いだ大小二つのバケツを、利政が運んでくれたらしきブルーシートを見つけて、そこに置く。それなりの重しになるようにと、ついでに持って来た2脚の組み立て椅子と共に。 置いて手ぶらになればまだ五分咲きにも届かない桜を見上げる。 花見には早いかもしれない、明日までにどれだけ綻ぶのだろうか、陽向の桜は。日陰の桜はいつ咲くのだろうか。ああ、こういう思考に跳ぶのが厭だな、と思う。こういうセンチメンタルは柄じゃないだろ、と朔太郎との会話を思い出す。 棄てるなよ、と言われたけれど]
どーすんだよ、ほんとに、捨てんじゃねぇのかよ 俺様のばーかばーか
あー……
[>>342談話室で去り際の利政の言葉を思い返す。 助けて欲しいとき、とは、どういうときなのだろう。人に頼って解決するならまだしも、自分の心の整理なんて、誰に打ち明けられるものでもない、家族にさえ告げられない。 くしゃりと髪に手を持ってゆき、目元を覆う。 そっと。そっと、必死に抑え込んできた心の声を、風に流すように零す]
(378) 2014/03/24(Mon) 01時頃
|
|
― 少し前・4-M前 ―
うん?
[そのまま空気のように移動するかと思っていたが、 呼び止める声>>372に、階段まで向かう前に振り返り。]
わかった
[声は届かなかったかも知れないが、頷いたのは悟れたか。 了承を示し、再び踵を返して階段の方へと向かう*]
(379) 2014/03/24(Mon) 01時頃
|
|
リーチ?
[麻雀か……あぁ、利一か。 気付くまで、約2秒。]
あー、だったら急いで行ってやれ。 壁に激突しない程度の早さで。
[再度、トントンと背中を叩いてから、手を離し]
ばーか。 スパルタで有名なチーム行くんだ。 傷のひとつやふたつ、負って当たり前だって。
(380) 2014/03/24(Mon) 01時頃
|
|
ふぁっ!?
[身体の向きを変えようとした時、扉の向こうから大声が聞こえてきて思わず声をあげ。>>377]
あれ、レージ? いるの?
[怜二と勘違いした。]
(381) 2014/03/24(Mon) 01時頃
|
|
ごめん、好きだよ、……ごめんな
[風は声をどこにも届けない**]
(382) 2014/03/24(Mon) 01時頃
|
|
そうだな。博も来てくれたから荷物持ちも十分だろう。 メール入れておいて、先に行くか。
[>>373に同意して。 小間使いは当然諦めていない。]
(383) 2014/03/24(Mon) 01時頃
|
|
― 大浴場 ―
なんで俺が向かう場所に居る連中は、不思議な事するのか…。
[今日、声をかける度に何度叫び声を聞いたかは解らないが、 こういう派手なアクションを伴って叫ぶのは初めてだ。>>376 リアクション大賞は、どうやら定良で決まりな気がする。]
そりゃダメだろう、プールじゃないんだから…。 怪我して退寮が遅れても、知らないぞ。
[流石に尻を撫でるのは同性としてどうかと思うので、 見上げて来た定良の、濡れた髪を掌で撫でる。 無茶しやがって…と感想を落とすのは忘れない。]
この往復は、慣れてるからな。
[到着が早いと言われれば、タイムを測った事はないから、 他人と比べて早いかどうかは知れないので、頷きだけ返し]
(384) 2014/03/24(Mon) 01時頃
|
…ってる
…
いつもの…
…が…くなったのなら…して…いついてこなくても…だからな…は…っておく…
|
[>>365尊大な声にも、こっくりと頷きを返すのみ。 後、そろりと顔から手を離して、>>373横から聞こえる笑い声に憮然としながら、はたりはたりと顔の熱を冷まし]
僕も飲めません。そして僕は面白味のない人間です。 少々過ちを犯すだけです。故にその笑いは不適切です。ぶん殴るぞお前。
[膝を抱えて、すっかり世を嫉んだ顔で拗ねだした。 数秒前の自分よ、滅せよ]
ふむ……。
[智明を置いていく案が出現したのを耳にして。 智明が財布を持ってきて慌てた様子で走り来て、誰もいないことへ首を傾いで暫し立ち尽くして、やがてすべてを諦め悟った顔で悲痛と哀愁を帯びた顔で部屋へと戻る智明を一瞬にして想像してみた。
そうして己の想像に一瞬で胸が締め付けられ、罪悪感と切なさに悶えた]
(385) 2014/03/24(Mon) 01時頃
|
|
風呂上がったらシップ貼っとけよ。 痣、残るかもしれない
[骨折なら動けないだろうから、その心配は大丈夫そうだが 殴打してそのまま、は腫れてしまうかも知れないし。]
俺も髪と体、洗って来る。 逆上せそうなら、先に上がれよ。
[立てないなら手伝うことも当然、と考えている。 ひとまず、身を洗わず入るほどマナー知らずではないので、 くしゃりと髪をかき乱してから、洗い場の方へと向かう**]
(386) 2014/03/24(Mon) 01時頃
|
|
[あの時感じたのは、ちょっと遠くに行ってしまったような感覚だ。 離れていく手>>380に、さんきゅ、と礼を言い。]
分かった! 置いてかれたら泣くし!僕が!
[丞へと声を掛けていたのは聞こえていた為、にかっと笑う。 部屋の扉に手を掛けて、振り返り。]
最近のスポーツ選手は顔も大事だっていうし? 顔に傷ついてたら、ダメだって。
[頼児へとカメラを向けてぱしゃり。]
(387) 2014/03/24(Mon) 01時頃
|
|
えー? だって、ここ一人で使えるのなんて、なかなかない事だよ?
丞も一人だったら間違いなくダイブしてるね、俺が予言してみせよう
[彼の中で、知らぬ大賞が定められているとは知らないで。 済んだ湯の中、足を伸ばせば身を沈めて、肩までしっかりと浸かる。 はぁ、と吐息を漏らし、目を緩やかに伏せる。
撫でる掌は慰めだろうか。 もっと労れ、とでも言うように、頭を掌に押し付けるように傾けるが、その指先は髪を混ぜて遠ざかるだろう。]
……怪我はやだなぁ 痛いのは、あんまり好きじゃない
……湿布、いるかなぁ、……なんか、尻に貼るのやだなー……
[一人で貼るのも滑稽だし、それこそルームメイトに貼らせるのもどうかと思うわけで。 どうしたものかと思案しながら、湯煙の中、薄く目を開いた。 緩慢な動作で、何度か、瞬く。]
(388) 2014/03/24(Mon) 01時頃
|
|
何の用!?
[まさか紐井屋と勘違いしているとはつゆ知らず。とりあえず要件を訊いてみることにした。]
(389) 2014/03/24(Mon) 01時頃
|
|
時間にルーズになっちまうと 後々苦労しちまうぞ〜智明。
[ルーズキングが偉そうに申してみる。那由多がメールを打ち始めるのを横目で見ながら、カウントダウンを始めて見る。]
じゅ〜う〜、
きゅ〜う〜、
[ゆっくり、ゆっくり。]
…は〜〜ち〜〜、
(390) 2014/03/24(Mon) 01時頃
|
|
……3年も通うわけだからねぇ、 そりゃ、慣れるよ、……丞の部屋、今4階だっけ?
去年は3階だったもんねぇ、きつくなったんじゃない、 俺は楽になったけどー
[伸ばしていた足を曲げて、背を丸めれば両の膝を抱える。 膝頭に前髪を押し付けて瞬けば、睫毛の先は水面を掠める。]
3年過ごすと、いろいろ、当たり前になってきちゃって けど、もう、終わっちゃうんだよねぇ、
全部、 全部、 ……終わっちゃうんだなぁ、
……仕方ないこと、だよねぇ
[呟くように、声を落とす。 洗い場から水音が響き出せば、そんな囁きのような声も途切れる。**]
(391) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
|
リーは、小鳥谷のぶん殴る発言には面白そうにべ、と舌を覗かせてみせた。
2014/03/24(Mon) 01時半頃
|
[メールを送信してから、どこか切なげな博の表情に気付く。>>385]
…智明がいないと寂しいなら。 ちゃんと待ってるぞ?
[自分よりほんの少しだけ上にある顔を見上げて。]
(392) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 01時半頃
|
え、用? 眼鏡と眼鏡ケース拾ったから、届けに来たんだけど。 レージのかなって。
[そこまで言ってから、怜二にしてはなんだか声が高いような。]
あれ、もしかしてレージじゃない?
[怜二じゃないとして。彼の同室だった野球部のエースは確か3日前に退寮したはず。]
(393) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
|
|
―寮室・4-K―
まーぐろー、まーぐろー、たーっぷぅりー、まーぐろー…♪
[朔太郎はその時夢の中に居ました。 大きなマグロ乗せにのって、命の砂漠へ届けにいくのです。 シーチキンマヨネーズおにぎりを。]
……―――はっ!!!
[そう、その為に朔太郎は今目覚めたのです。]
(394) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
|
|
お前が泣くのかよ。
[>>387今日はなんだかツッコミを入れてばかりな気がするが。 笑顔を向けてくれた明智に、ひとまず大丈夫そうかと安堵を浮かべ]
そういうのは、あちこちにいるナントカ王子とか、うちのイケメンエース様に任せときゃいいの。 俺は、泥臭い汗臭いの担当。
[「元のユニフォームの色が分からなくなるほど、泥にまみれて練習しろ」とは、所属の決まっているチームの一軍コーチの名言だった。 行くからには、そのつもりなのだから、並程度の造形な顔など構っている暇はない。]
だから別に……あ。
[気にしないと言おうとしたら、写真を撮られた。 不意打ちだったので、ちょっとマヌケ顔になった。]
(395) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
|
|
紐井屋。眼鏡と眼鏡ケース拾ったって。そういや眼鏡してなかったゆな。クラスと違って。
[そういやクラスでは眼鏡をしていた印象が強かった。あと、やったら達筆な印象。周りでは不良になったとか勝手に言ってるヤツはいたけれど。いいヤツじゃないか、と今更になって思う。 あと、数日しか一緒にいないけど。]
(396) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
|
|
[>>390横から聞こえ始めた緩慢な刻みに、胸をちくちくと苛むものは焦燥と共に強くなり。 確かに時間は大事なのだこれは必要な制裁だと、脳みその説得にかかる]
いえ、少々自分の想像力に苦しめられていただけでして。 大丈夫です、僕が寂しいわけではないのです。
[>>392無意味に凛々しい顔で、滅多にない見下ろす姿勢で那由多へと答え。 その間にも、横から聞こえるカウントダウンは止まない。 そわりそわりと少しばかりの横揺れの後、耐えるためにぺしぺしと憐れな本の詰まった紙袋を叩き始めた。
そのまま、ごく自然な流れで、舌を出した利一の肩をぺしーんと叩いた]
このままの宙ぶらりんでは僕はもどかしさと焦燥に絞殺されます、早く行くか留まるか決めましょう。というか時間がないのならば行くべきですか。 ええい、そのカウントダウンを止めろぉ……!
(397) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
|
|
紐井屋じゃないよ。紐井屋呼ぶ?
[あくまで自らドアを開けるつもりは無く。けれどもほんのわずかにドアが開いてる事には、気づかず────]
(398) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
|
|
なんだ今の夢は…。
[開いた視界は初め真っ暗闇で何が起きたのかと思った。 が、思考が覚醒すると同時に自分で頭に乗せた本(ひとじち)だと思い出した。 そして謎のツナマヨの夢はすぐに記憶から消え去った。 携帯をパカリと開けばいくらかたまったらしきメール。 一つ一つ、やはり顔文字だらけのメールを作成していく。 かつかつと鳴き声の響くガラパゴス。]
これともボチボチお別れね〜。
[一人の部屋に声が満ちる。 結局自力で起きてしまったので、起こしてくれと小鳥谷に頼んだのは無駄になってしまった。]
(399) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
|
|
[>>397 自分の行動はどうやら同行者を苛立たせる結果になってしまったらしい。本を叩く音が聞こえても続けていたカウントダウンは、肩を叩かれると止んで]
あいって…マジで殴りやがった。
[小さく舌打つ。人を苛立たせることに長けている…のかは最早自分ではわからないが、どうにも手を出されやすい性分だ。慣れてるけど。頬の痛みも含めて小さく吐息吐きながらその場にしゃがむ。]
…じゃー、待つ。 スーパー閉まったらコンビニ行きゃいいじゃん。
(400) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
|
|
うん。泣く。
[びしっと言い切るが、内容は情けないものだ。]
んー。確かにらいじは王子って感じはしないけどさー。
勿論らいじがすっげ一生懸命やってるの、知ってるし。 応援してくれるファンが多い方が良いじゃん?
[撮った写真を確認すれば、画面にちょっと間抜けな顔が写っている。 上手く撮れた、と思わずにやりと笑みが零れた。]
未来の野球選手の良い写真が撮れた。 じゃ、僕、皆待たせてるから!
[写真を消せと言われる前に、部屋の中に逃げ込む。]
(401) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
|
|
[>>396>>398中のやり取りで、誰かと勘違いしていたらしいことに気づき。罰が悪そうに扉に声を掛けた。]
あ、ごめん。呼んでもらえるなら。 っていうか、誰かわかんないけど開けていい?
[樹央の声にしても、食堂で聞いたものとは程遠く。 許可を取ろうとしながらも手が扉に触れると、ほんのわずかドアが開いていたそれは簡単に開いてしまった。 不可抗力である。 当然扉の前に居た樹央の顔も見ることになり目を丸くした。]
……って、ミキ!? どうしたのその顔。
(402) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
|
|
悪いが、全然大丈夫そうには見えない
[そわそわと落ち着かない様子の博に、流石にただ事ではないのを感じる。>>397 いつもは冷静な同級生を、何やら戸惑わせる事態が起こっているのは確実のようだ。 仕方ないなと一つ、小さな息を吐いて。]
利一。いいことを教えよう。 8の次の数字は、7じゃない…9だ。
[暗にカウントの逆走を指示する。]
(403) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る