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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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うん、だからほら。野菜はジュースで補おうかと思って。
[野菜は摂ったほうが>>305と言われて。自販機で購入した野菜100%ジュースの入った紙コップを揺らす]
ああ、俺の年? 35歳。 見えないっていつも言われるけどね。
[おいくつですか、という問いかけにさらっと答えて、パンと極太フランクフルトを齧る。 溢れる肉汁は、今度はパンが吸い取ってくれる。
イイ男の話には]
より取り見取りなの? それは楽しみだね。 俺、まだガッチャんたち含めて4人しか会ってないから。 可愛くて色っぽい子なら居たけど。美味しかった。
(308) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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立ったままでいい? ……それか、俺がそこ、座って乗ってもらう、か。
バックでもいいけど、 ……向かい合ったままの方が、多分、いいトコ突ける。
[ビリヤード台をベッド代わりにという案もあったけれど、ベッドにしては硬すぎるのが問題だ。 未だ出航前なのだ、下手に身体を痛めてこれからの日程を楽しめないというのも酷だろう。
どうやら彼は、この旅行を楽しみにしていたらしいし。
後孔に指を伸ばし、唾液を塗り付けながらまた、彼に選択肢を提示する。]
(@110) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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ひっでぇなー。
[あははと笑うアンリ>>279に、つられて一緒に笑えば、ペスカトーレを次々と胃袋に収めて。 すると、プリシラがポテト食べて良いのか尋ねてきた>>292。]
おうよ、プリシラも参加者、だろ? せっかくの縁だし、食べて良いんじゃね?
[押し付けに近い形で、ポテトを置いて置きながら、そんな事を言っていれば、いつの間にかペスカトーレを完食してしまって。 口元を拭う紙ナプキンを取り、口の周りを綺麗に拭き取れば。 アンリに珍しい顔立ちと言われ、改めて自分がハーフだった事を思い出した。]
あ、俺、父ちゃん日本人で母ちゃんアメリカ人のハーフ。 今どきハーフって珍しいもんか?
まぁ、ママさんから良くして貰ってる事はあるけど……。 男の保育士だから、立場が微妙な時あるぜ。
[保育園でハーフの子も居るので、自分の中ではそこまで珍しいものか、と首を傾げつつ。 モテるのか、と言われたら否定はしないものの、男性保育士に保育される事に抵抗示す親御さんも居る事を思い出し、何処か遠い目をすれば、プリシラが此方をじっと見ていて。]
(309) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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ヨダちんも、かわいい顔に、似合わず……御立派。
[舌先に寄せられたライトセイバー>>304に目を細め、はむっと、唇だけで軽く噛み付き、すぐ離れ]
ぁ、邪魔……かな?
[JJがヨダの尻を弄っているのに気付くと、もそもそ身動いで、俯せの態勢になり、二人の行為の邪魔にならない体勢をとってから、改めてライトセイバーの根元に手を伸ばす。]
あ……ム ん、……っ
[先端を口の中におさめると、舌をくるりと円を描くよう動かしながら、軽く吸い上げ]
……ん、ぅん……
[やはり、味も形も、JJと違う。 納得したよう、小さく唸り、頷いた。]
(310) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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悪かったな!!
[迷子の人と言われたら>>295、すかさずツッコミを入れてしまう。 じとり、とした視線を送るが、すぐにカラカラと笑う。]
あれから何とか荷物置けたし、ココまで来れたぜ。 やっぱ俺天才? なーんつって。
[次はホットドッグを手に取り、もしゃもしゃと平らげていく。 もぐもぐと咀嚼しながらBoZやアンリが魅力的という話には首を上下に動かして同意すれば。 BoZに向かって、両手を合わせて拝んだ。 彼の懐の深さや、醸し出す雰囲気は、自然と崇拝してしまうものだと思ったから**]
(311) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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……えっ……!?
[あ、この人けっこう目が大きい。じゃなくて! ゲイのオフ会?参加者全員男?えっじゃああのプールでみたひとも、Bozさんみたいな長髪の男ってこと…で…
そして、つまり。初参加のBozは定かではないけど、目の前のアンリは確定ゲイ。こんな、まさか、仕事と家庭両立なんてチョロイですしかも隙間時間に遊んじゃうもんね☆って感じの、このひとが
色んなショックが一度に襲ってきたのと、ここでカムアウトしていいものかどうか、いやしないとマズいでしょ嘘つく理由ないし
でも、大丈夫だろうか 過去の、ほんのささやかなトラウマがちくりと胸を刺す。けれどアンリの質問にからかいの意図はない。多分、ノンケなら今すぐ船を降りるようにとか言ってくれるつもりなのかもしれない
――それは――――いやだ]
(312) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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………あの……ゲイ、です。……多分…
[俯いて、緊張で声が掠れてひどく小さく弱弱しくなってしまったけれど、アンリには届いただろうか 多分、と付け加えてしまったのは、脳裏によぎったトラウマが原因だけれどそんなことを知るはずもない彼に、自分はどう見えているのだろうか]
(313) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 02時半頃
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惜しかった 奇蹟の三連花火が…嗚呼、幻にっ
[悔し涙は流さないけど大げさに嘆きながら。 だいぶ出ちゃったけどまだうずうずしている息子氏を扱きつつ、ヨダの尻を揉んで窄まりを攻めつつ。
ライトセーバーがしゃぶられている様を間近に堪能しながら脳内録画。 そうです開放的空間にも魔窟は生まれるのです]
祥司さん発情した雄の匂いー すっげエロい
[伏せた祥司の背中をつーってやりたくなったが手が足りない。 何故俺は三本腕に生まれて来なかったのですか神様!と天を仰いだ]
(@111) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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……35?オレの五つ上か……すごいすね 瓜ちゃんも若いけど更に上の感じが。
[野菜ジュースでは繊維質が、とか言えない。絶対に言えない。 己の職場では年功序列、此大事。 見た目若いとはいえ流石に経験の数が違うのだろう
実際その通りに飛び出した美味しかった発言に、船外の方へそっと視線を逸らした。 空が青い。 まだ出航していないのではなかったか。]
あー、もう、すか……はっやー……
色んなタイプの人いたんで、パイセンの食指動かされまくりなんじゃないすかね。
(314) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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[>>301うむうむと頷きながら、あぁ、報告書とかでたまにやりかけるなそれ――、また遠い目になる。]
見えないiか…。
[髪を梳く腕の筋と、そこに繋がる肘の形を何とは無しに見ながら、繰り返して呟いた。
新たな情報を聞けば僅かに目を輝かせ。]
ありがとう、覚えておきます…!
[立ち戻った視界で心のメモ用紙に新たに一項目しっかりと刻んだ。 これで向こう数年自分のスマートフォンは安泰だろう。]
(315) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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そうそう、梅干…
[結構前に披露した小技だったが、覚えていてくれた事に少し嬉しくなる。>>302]
こんな機会、滅多にありませんから。楽しまないと…
いえ。なんでもないですよ、別に。 本当に。 それより、そうですよ。プール。
[首傾げられれば、落ちつかなさが募って手を振り誤魔化す。]
凄いですよね…行ってみますか? 他の参加者さん、もう入ってるかもしれませんし。
珍しいものは、やっぱり見て見たいですね。
[それこそ並の娯楽施設ならば全て納まってそうだ、などと思考を逸らしつつ、デジカメを構えてみせる。 水着は今持ってないので入りはしないが、足だけ浸かって記念に一枚撮るくらいは、許されるだろうと。]
(316) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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……っん、我慢します、
[軽く頷く。確かにもったいない>>@109。 引き寄せられるがままに肌を寄せ、擦り合う感覚にまたくらりと頭が揺れる。]
あ……ッ はい、興奮します、ね ああ、ダメです、……早く、
[芸術品のような男に抱かれている、それだけでも現実から乖離しているというのに、シャンデリアの明かりでぬらりと光る彼の指先を、孔雀色はうっとりと細める。 急かすように、甘えるように、肌をなぞって首の後ろに腕を回す。]
(317) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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この、ままで……っぅ このままで貴方を、確かめさせて、ください
[解される感触にまた、身体が震えた。 もう少し身長が高ければもっとシやすかったのに、どことなく場違いなことを考えながら>>@110]
……久しぶりなので ハードショットだと、合格出せるかも、しれません。
[まだ教える立場だという仮面を被りながらも、耳元で小さく囁く。三つ並ぶピアスが目に眩しくて。 自らの穴に誘い込むように、腰を動かした。]
(318) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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[プリシラの返答を聞いて、ふーっと安堵の息を吐く。>>313]
あー、お仲間さんで安心したわ。俺別にノンケ食いの趣味はねえしさあ。
[多分、とプリシラが付け加えたことは特に気にしていない。自身がゲイだと自覚したばかりだとか、そういうことだろう。 もしかしてバージンなのかなとも思ったが、さすがに今ここで尋ねるのははばかられた。]
ええと……。慣れてないなら、優しくしてくれそうな奴狙えよ。 せっかくの船旅と南の島だし、周りはゲイばっかだし、いい機会だから目一杯楽しむといいと思う。
[ついついアドバイスのようなことを口にしてしまうのだった。**]
(319) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 03時頃
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いや、ていうかオレも他人事じゃないつか。
[はたと我に返る。 今急に焦ってどうこうという程時間のない旅ではないが、 既に堪能したという話を聞くと何かに急かされた様な気持ちになるのが人情である。 恐らく。 特撮的に考えなくとも。]
……お天道さんが明るい内って何か、中々えろいことヤる気になれないんすけどね。 恋人とはできたんすけど。
むしろ明るい内から、っていうのが煽られる感じで。
[己はもしや、隠れロマンチストなんだろうか または何か妙な性癖でもあるのだろうか あまり知りたいとは思えない己の新しい一面に思い馳せつつ、 ひとまずはロビンと瓜生に手を挙げその場を離れようか**]
(320) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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別に、すごくなんてないよ。年相応に見えるガッチャんが羨ましい。 ――三十代も半ばになって、未だに未成年と間違われて、繁華街でおまわりさんに補導されかけたり交番まで強制連行されたりするような外見は要らない……
[オレの五つ上か…と驚いている様子のガッチャ>>314に、遠い目になって応じる。 そのせいで何度ハリコミに失敗し、始末書を書かされ、減給やら降格やらを受けた事か。 キャリア組の同期どころか後輩たちにまで、とっくに階級を追い越されているのだから、今後も昇進は期待できそうにない。
うっかり紙コップを握りつぶしそうになったが、野菜ジュースが溢れる前に我に帰って一気に飲み干しておく]
まあ、久々だったし……美味しそうなゴチソウ目の前にして我慢できなくなってね。 色んなタイプか、それは楽しみだな。
[遠く船外の空へと視線を逸らした様子は、見てみぬふり。 ぺろりとホットドッグを平らげた後は、指についた肉汁をぺろりと舐めたり、デザートに売店で買っておいたバナナを食べ始めたりする。 もちろん、ホットドッグ同様、バナナも視覚効果を考えて選んでる]
(321) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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ん、……ギャップってー、大事、だったりしません?
[そんなことを言ってはみるが、 身近に同じ性癖の知り合いなどほとんどいないに等しい。
そんな心情と、 食まれた温もりがすぐに離れてしまったのも相まって苦笑。
体勢を変えて俯せになる祥司>>310の頬を人差し指で撫ぜ、]
祥司さん、は 祥司さんで、 なんかかわいいすよ。 ッ ……ぁ、 舌、気持ちい……。
[悔しがるJJを見ては>>@111]
JJさんは、……こころ ざしがっ はぁ…… たかす、ぎ…… はは……。
[前後を二人に弄られ、 時々反射的にぶるりと身体を揺らした。]
(322) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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[ヨダのライトセイバーは、舐めるほどに、てらてらと光を反射して光ってくる気がして、つい、ねっとり唾液を絡めてしまう。]
発情……してるねー、しちゃったねぇー。
[>>@111実際スイッチ入っているのだ、否定しない。]
いっそ、尻に Insert Free とか……書いちゃおうか、なー。
[舐る合間に、小さな笑い混じりで、そんな冗談を。]
(323) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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けど、もう大丈夫。 らいのーさんの声でちゃんとインプットし直したから。 もう間違えないって。
[髪をかき上げ誤魔化すようにそう言ってはみたものの、なんとなく恥ずかしくて彼の方を見れずにいた>>315。
それでも喜ぶような声に顔を向ければ、目を輝かせているその顔が目に入る。 思わずまた、ふ、と笑みが零れる。]
そんな頻繁に携帯落とさないようにしたほうが良いけどね。
[水没からの復帰はある意味賭けなのだからと、生徒たちにやるように頭をぽふぽふと撫でようと手を伸ばした。]
(324) 2014/06/08(Sun) 03時頃
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別にあせらなくても、その人その人のペースで良いと思うけどね。 俺もする事して落ち着いたから、しばらくはのんびりするつもりだし。 ……誘われたら別だけど。
明るい内からヤるのも、暗くなってからヤるのも、それぞれの風情があって良いんじゃないかなー。
[バナナもぐもぐ。ついでに自販機で牛乳も買って飲もう。 これで栄養バランスばっちりだネ!]
イッてらっしゃーい。 まあ焦らず頑張って? 良いお相手が見つからなかったら、俺でも良いし。
[立ち去ろうとするガッチャ>>320に、しばらくのんびりするつもり――と言ったそばから前言を翻すような台詞を吐いてお見送り。
その場にいたもう一人はどんな様子だっただろう。 バナナを食べて牛乳も飲み干した時点でまだそこに居るようなら、にっこり笑顔を向けてみよう**]
(325) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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らいのーさんの雑学、割と俺使ってるんだよね。 ありがとーございます。これからもよろしく。
[仕事中生徒たちの興味を引く為に話したり、実用したりと大活躍だ。 その礼を直接言えて良かった。]
旅費も食費もただな旅行なんて、一生に一度あるかないかだしね。 一緒に楽しもうよ。
[手を振る様子>>316にどうしたのかと思いながらも、誘いに頷く。]
良いね。 プールとか久々だわ。 しかもこんな豪華な船のプールとか、見たことないし。
[ぐ、と肘を伸ばすようにストレッチし、rhinoに案内を頼むように歩きだす。]
(326) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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そう、……なら、何より。 ……好きなだけ、ヨくなっていって?
……今だけ俺は、あんたのものだからさ、
[早くと急く声に焦れるように、指先は後孔を解していく。 潤滑油の類の用意は全て着替えなどを収めた鞄の中だ。 我ながら馬鹿なことをした、と反省その1。次に生かそう。
このままでという声に頷き、足を開かせればその間に身体をねじ込む。 より密着する形となった茎と茎とを、腰を動かし擦り合わせていく。]
……不合格になったら、再試、あったりするの?
[問いながら、スマートフォンを入れたポケットと逆の方を弄る。 財布の中、札入れから避妊具を取り出し、封を切った。]
(@112) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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んふ…… ク
[頬を撫でる指>>322に、擽ったそうに喉を鳴らすが]
ぇ……そう?
[流れ的に、ムスコがかわいい言われたような気がして、つい股間をチラ見してしまった。 たしかに今はちょっと脱力しているので、かわいいといえばかわいいのだろうかと、複雑な心境に、眉が寄った。]
(327) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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……ナマは勘弁。 アンタも嫌だろ、会って間もない男に変なビョーキ伝染されるの。
[ここは無理矢理にでも納得してもらいたい。 どれだけ強請られても、互いがどんな人間と関係を持ったか把握できていない以上、避妊具は必ず着用するようにしている。 あくまで、個人的な拘りの話だった。]
[誘うように動く腰を掴み、軽く膝を曲げれば避妊具を装着した先端を、解した後孔に宛がう。 久しぶり、という申告の通りか、と、唇を噛み。]
き、……っつ、い、
……トトせんせ、も少し力抜いて、……できる?
[少しずつ、抉るように侵入していく。 亀頭部のピアスは、二度、その孔の縁に引っ掛かるだろう。
多少はマシになるだろうかと、唇を重ね、片方の手はその茎を扱き続ける。]
(@113) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 03時半頃
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いや俺にもう少しシンクロ力があればきっと同時イキが…無念
[こころざしなのか妄言なのかよくわからない発言]
んー、いい眺め …っ
[ぴゅ、と白いものが飛んだが、まだ萎みきらない陰茎をねち、と絞った。スイッチなら最初からずっと入りっぱなし]
インサートフリー? やっべ なまらきゅんと来る 俺の付けた種と誰かのが祥司さんのマンコの中でぐちゃぐちゃのとろっとろにならさるんだ?
[ときめきに頬を染めるフリをしながら。 ヨダにぴたりと体を寄せて、どろりとした精液のまとわりつく指を、左右に押し開いた双球の狭間につぷと埋めた]
(@114) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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[覗き込んだ祥司の舌遣いに呼応させるようにぐにぐにと内側を蹂躙する。 どういうことをされているのか、まだ新しい記憶を辿ればやっぱり元気におっきしながら。
ヨダが最後の丘を越えるまで、サポートという名の悪戯をするつもり]
(@115) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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そうですね、お望み、……なら、?
[再試を望むのは自分自身かもしれない。そんな言葉はただ飲み込んで、甘えるように、それでもまだ理性があるだけ強気で居られた。]
……ああ、俺の方からお願いするところでした。 ありがとうございま、す
[封を切られた避妊具に、都隠は軽く目礼した。 忘れるためといっても、この身体は上に立つ者、自らのものだけではないという自覚はある。安心したように、薄い唇には笑みが浮かんで、
――すぐに、消えた。]
(328) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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あっ……、! そんな、こと
[待ちこがれた強い衝動は、すぐに訪れた>>@113。 穿たれていく感覚は思った以上に息苦しく、久しぶりの感覚に肌が粟立つ。 ピアスだろうか、穴を押し広げるように侵入するその異物は内壁をひどく刺激して]
無理、……でき、ない、 ……ヘクくん、良すぎる、……あ、 っ
[後孔は快感を感じるようになってはいるものの、感じたことのないピアスの感覚は身体を更に震わす。同時に昂る熱をも支配されれば、口づけを交わしながらも浮かされたように声をあげる。]
(329) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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いい、あ っ、すごく、……いいッ ヘクくんもっと、 私を、……!
[被った仮面が剥がれるのも、すぐだった。 私、と囈言のように繰り返す。 我慢しきれずに自ら腰が動いてしまう。中がきつくなるのもお構いなしに、欲望のまま]
(330) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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―カフェ―
はい、オフ会の。 といっても、この船は貸切だそうですし。 お客さんらしい方は皆参加者さんだと思ってるんですが。
[>>218先程は長駆を小動物宛らに屈めて居た珍妙さで よく観察できなかったが、プリシラと同様に、 日本人離れした彫りの深い男だと気づいた。 保父マンというHNからして、職業を連想する。]
保父マンさんですね、私はBoZと申します。 不躾かもしれませんが、そのお名前から察するに、 保育士さんでしょうか?
[目の前の快活そうな態度を見る限りでは、 子供に懐かれていそうだと思いつつ。 抹茶ラテを飲んでくれたのが、何よりありがたい。 残すのは流儀として心苦しいものがある。]
(331) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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