64 さよならのひとつまえ
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― 屋根裏物置倉庫部屋 ―
[>>400 了解、と短く返ってきた十文字のメールを確認すると、 とりあえずは、屋根裏物置部屋の扉を閉めて。 ここは、代々伝わっている、いわゆる不良のお部屋である。 出入りしているのは、まぁ、あんまり清く正しくない連中だけだろう。
そこで、いわゆる先輩たちが代々おいてった素行不良専用のいろいろ。
ということで、そんなんにに囲まれつつ、そこでまたごろっとすることにした。**]
(419) 2014/03/22(Sat) 20時頃
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なにかご入り用ですか。 アドリア海の復讐、明治バベルの塔、鬼火、小さいおうち、カンガルー日記、なんでもありますよ。まるで本の洪水のごとく。 朔に地震が起これば埋まると常日頃言われる程度に。
[>>413青臭いタイトルの疑問を遮り忘却の海に沈めるべく、努めて平然たる面持ちで本のタイトルをつらつらつらと並べ立てる。 >>414その鉄面も見下ろされ、どういうことなりやと問われれば眉をぴんと跳ね上げる程度の変化はあった。 170cm以上よ、滅せよ。しかるのちに復活せよ。
などと思ってるときに、声をかけてこられたのがいけない]
天井は縮みません。ひーちゃんではなく博です。
[>>410こんにちは、もなく淡々と言葉を返して、紙袋をがさごそやって。 それから、内なる礼節と良心の悲声に粛々と従い顔を上げた]
…いいよ。
[思う存分、席に座るといい]
(420) 2014/03/22(Sat) 20時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 20時頃
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―談話室― [利一が顔を覗かせた時には、談話室には誰が残っていただろうか。]
おいっす〜。
[中に誰かが残っていたのなら簡単な挨拶の声を向けながら、真っ直ぐに向かうのは応急セットのある場所だ。1、2年生の間は一番入り浸っていた部屋だったこともあって、この部屋の勝手は間違わない。 救急セットから湿布を取り出すと、頬に丁度いい大きさに合わせる為に鋏を入れる。ぐにゃりと少し切りにくい素材に緩く眉を寄せた。]
(421) 2014/03/22(Sat) 20時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 20時頃
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さんきゅ、ひーちゃん。 何でこんなとこで店広げてんの?
[許可>>420が出たので、のそりと小鳥谷の前に座り。 いちご牛乳をちまちま啜りながら、やや食堂には不似合いな山をしげしげ見た]
(422) 2014/03/22(Sat) 20時半頃
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あ、こら。 それ絶対聞こえてるだろ!
[>>418手を伸ばして耳を塞いだ指をはがそうとした途端、がばっと顔を上げられて目を瞬かせる。 続く呑気な挨拶に、呆れながらも。]
おはよう、お寝坊さん。 もう朝って言うよりお昼だよ。
[一年毎日朝一番に顔を合わせつづけた相手に挨拶をしないと、ムズムズするのはこちらも一緒だ。仕方ない、と調子のいい同室者の額にでこぴんを一つで今は収めておくことにした。 部屋に戻ったら片づけさせなければとこっそり心に誓いつつ。]
(423) 2014/03/22(Sat) 20時半頃
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……秘技同時押しっ
[小さな声で呟きながら、おしることコーンスープのボタンを同時に押す。 がこん、と落下音と共に落ちてきた缶は2(1.おしるこ 2.コーンスープ)。 熱い缶をカーディガン越しに持てば、冷めるのを待つように手のひらで転がした。]
………言えたら、楽になる事じゃないからな、
[男女間ならば、告白して、玉砕して、それでももしかしたら、友人には戻れるかもしれない。 けれど、それが通用しない事だと、わかっている。
彼女がいた期間が無いわけではない。 けれど、その時の“彼女”のことを好いていたかと聞かれれば、迷いなく首を横に振れるだろう。 つまりは、そういうことで。]
……仕方ない、仕方ない、
[タブに指先を引っ掛ければ、軽く力を込める。 気の抜けるような音とともに、独特の甘い香りの湯気が立ち上る。 自販機の前、一口啜れば熱、と呟いた。]
(424) 2014/03/22(Sat) 20時半頃
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うごっ… いや、まーちゃんにおはようって言った時間が朝だ!
[寝過ごした時に、そんな言い訳にもならない言い訳をしたのは、何回目か。 でこぴんされた額をさすりつつ、にへっと笑ってムダに得意げに、そう宣言した]
まーちゃんは、どうしてあんなさっさと片付けられんだ? まあ、要領いいんだろーなとは思うけど。
(425) 2014/03/22(Sat) 20時半頃
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[>>420滑らかに溢れ出す本のラインナップを聞きながら、身を乗り出す。 図書委員としてカウンターに居る以外で自らの図書館利用は主に借りるばかりだったが、特に好きなのは推理小説だったりする。]
これ全部ヒロの蔵書? うわーこれまで地震なくてよかったね。 特別入り用ってものはないけど。 うーんそうだな、推理とかミステリーものってある?
あと、さっきヒロが見てた本は? どれ?
[ついでとばかりに、先程目に入った本について忘れさせようとしている博の努力を無に帰した。]
(426) 2014/03/22(Sat) 20時半頃
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[屁理屈に呆れた顔をしながら、それすらもうすぐ聞けなくなると思えば妙に愛着が湧くもので。>>425 もういっちょでこぴんしてやろうかと思ったが、続く言葉に手を止めた。]
どうしてって、それは…、
[荷物を極力増やさないようにしていた、と言いかけて言葉を切る。持っていく物といかない物。特に、持っていけない物は増やさないようにと。 瞳が揺れたのを誤魔化すように、へらりと笑った。]
俺は卒業式前から準備してたしさ。 それに常日頃片づけてれば荷造りなんて簡単だろ。
[学用品以外での部屋の私物の量は成斗の半分かそれ以下かもしれない。]
(427) 2014/03/22(Sat) 20時半頃
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[ちびりちびりと缶の中身を舐めるように。 足取りはそのまま、直ぐ傍の談話室へと向くか。 食堂は危ないという判断だった、これ以上食事の気配にあてられては財布が空になってしまう。 奥歯でコーンの粒を噛み潰しながら、談話室の戸を開く。]
おじゃまー?しますー?よー?
[所々に疑問符を挟みながら、手近なソファに腰を下ろす。 体が沈み込む感覚に、はぁ、と息を吐く。 ぱたり、ぱたりと足を揺らし、コーンスープをまた一口。]
……おなかすいたー
[エネルギーの消費を抑えるためには眠るのが一番だろうか。 背もたれに頭を預け、天井を見上げれば緩慢な瞬きを繰り返す。]
(428) 2014/03/22(Sat) 20時半頃
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部屋の整理の一環です。
[>>422見た目に似合わぬ可愛らしいものをちゅうちゅうとストローで啜り、こちらへと興味津々たる面持ちを向けてくる人物へと返して。 仲の良いルームメイト同士のやりとりを、本を積み重ねつつ眺める。
我が親愛なるルームメイトも、早急に片づけを済ませよ。 さもなくば強硬手段に訴えることになる]
皆さん、まず地震の心配をなさいますよね。 僕もします。
[などと言いつつ、紙袋の中の海へと手にしていた青臭さ全開の本を滑り込ませ。 推理やみすてりぃという指定に、ごそりごそりと紙袋を漁る。
ついでとばかりに口にされたブツの所在を訊かれて、ごつんと机に頭を打った]
……いてぇー、
[腹いせに、どん、と京極夏彦全集を親愛なる図書委員の前に置いてやった。 その上にそろり重ねられる、恋愛中毒との表題]
(429) 2014/03/22(Sat) 20時半頃
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トレイルは、ティソの食欲をふとぼんやりと思い出したり。
2014/03/22(Sat) 21時頃
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─ 談話室ソファー ─
[「おさわり禁止」>>400の置き紙に、これは余計気になるんじゃないかと思ったが、口を挟む事はしなかった。]
恋愛漫画の良さは、俺もよくわかんねー。 ずっと野球が恋人みたいなもんだったからなー。
[寮に入ったのだって、その方が練習時間が多く取れるからという単純な理由からだった。 おかげで、この三年間で得られたものは、かなり大きい。 そしてそれは、野球だけではなく……]
なに。 まさかそれも恋愛モノなのか?
いやまさかな。
[示されたダイナミックな表紙>>401>>301は、どう見ても、恋愛とは程遠い気がした。 何ページか適当に捲れば、きっと誤解はすぐ解ける。*]
(430) 2014/03/22(Sat) 21時頃
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[どうも綺麗に貼れない。手先が器用ではないのだ。 よれて皺を作りつつそれでもなんとか痕を隠すことには成功した。大きく息を吐いて応急セットを片付ける。立ちあがると宗介が増えていてあれっ、と声をあげた。 元々人気の多い部屋だったからこの部屋に滞在する間は人の会話だとか気配にはあまり注意を払わない、という癖は身についたままだったようだ。]
…飯食ってきたんじゃねーの?
[部屋を出る際も腹をすかせていなかったか、宗介に向けて掛けた声は少し眠たそうな様子に徐々に潜まり小さくなっていく。]
(431) 2014/03/22(Sat) 21時頃
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……? まーちゃん?
[途中で止まった手>>427に、きょとんとしばたき。 柔く笑うのを、じっと見ていたが]
うぐっ…んな、普段勉強してればテスト余裕だろみたいな言い草… みんながまーちゃんみたくは出来ねーんだよ! つか元々モノ少なかったのがなんか…いや、別に片付け終わってない言い訳じゃねーけど、なんか…おれはちょっと寂しかったぞ。 とっとと片付いてく、まーちゃんのスペースも。
(432) 2014/03/22(Sat) 21時頃
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ほげー。それ、全部いらん本なのか。
[どう見積もっても、3年間で読んだ本より多い。 むしろ、今まで読んだ本より多いかも知れない]
あ、なあなあ。何つったっけ……ちっちゃい? じゃなくて、えーと……
[ぷしぷし、いちご牛乳のパックを叩きながら考えること暫し]
そうだ。星の王子様? あれあるか?
[読書はほとんどした覚えがない。 ただ、あれは表紙がいいなと思ったのを、本の山を見ていてふと思い出し]
なんだ、ひーちゃん本人も地震きたらやばいって思ってたんだ? なのによくもまぁ、そんなに集めたよなぁ……ってなんか痛い音した! 大丈夫か!?
[頭が机の上に出てきたら、よしよしした]
(433) 2014/03/22(Sat) 21時頃
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ちょっと今すごい音したけど!? 大丈夫?
[ものすごく痛そうな音がした。聞いてるこっちまで痛くなりそうな。>>429 慌てたのも束の間、どん、と分厚い本が目の前に置かれた。 京極夏彦全集。せっかく片づけたばかりだっていうのに、これを持って行けというのかこれを。 というか取り出したその紙袋は四次元ポケットだろうか。]
うわぁ読み応えありそうっていうか、地震でこれ崩れて落ちてきたらアウトだね。 うーん読みたいけど、もうちょっと薄いのがいいな。荷物の都合で。
……れんあいちゅうどく?
[そして、その一番上に重ねられたタイトルを読み上げてしまったのは条件反射というやつである。]
(434) 2014/03/22(Sat) 21時頃
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利一それ、湿布ひどいよ ……誰かに頼めばいいのに
[かけられた同室者からの声に、問い掛けよりも先にそう感想を述べる。>>431 俺にとかさぁ、と、付け足して、コーンスープをまた、一口。
なんとなく捨てられなくて、それでも絶対に不要なもの。 そんなものをどうするか問いかけられた時。>>404 「捨てちゃうよ、持っていても仕方がないからね」と、真っ直ぐに見つめ返して答えた。
「仕方がないから」で割り切れるのかどうか、それは多分、個人差があるのだろう。 そのあたりに関しては、自分はかなり、ばっさりと断ち切ってしまうタイプなのだが。]
食べはしたんだけどさ、読書してたらお腹減っちゃった ……だから今、おやつタイムー
[そう言いながら、コーンスープの缶を揺らす。 たぽん、と、濃度の濃い液体が中で揺れる音。 手のひらに撥ねた一滴を、人差し指で掬って舐めた。もったいない。]
(435) 2014/03/22(Sat) 21時頃
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そー、イケメントール。
[>>405ハーフなのではと噂された純国産の彼のおかげで、スタンドはいつも女子が一杯だった。 しかし、バレンタインの彼の靴箱は、思い起こしても凄かった。]
……食べ物、靴と一緒に入れるってさ。 女子ってワケわかんなくね?
[そんな微妙な同情も、なくはない。 しかし、話がまた野球に戻れば、若干目を伏せ]
昔は、な。 今は地元の強豪ってレベルだし、だからこそ、もう一度……ってのがあったんだけど。
……俺らの代じゃ、届かなかった。
[>>411溜息つきつつ高く放り投げた茶色の瓶は、空中でくるりくるりと回転し、落下して、また手の中に収まった。]
(436) 2014/03/22(Sat) 21時頃
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― 談話室前→ ―
ああ、すまん。
[中身の入っていない缶を握る手を退かせる。 収納ケースに収めた本類や筆記用具が散ることもなく。
クラスメイトでありながら、睦井との接点は薄い。 意図的な距離を置かれているということまでは 流石に悟れることもなく、現在に至る。]
昼風呂か、いいな。
[髪に掛かったタオルには当然見下ろして気づくが、 顔が腫れていることにまで気づけないまま、 短い感想を残し、光射す廊下の先に消えてゆく**]
(437) 2014/03/22(Sat) 21時頃
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……いにしえのネイビーブルー。
[>>411育成として声を掛けてくれたのは、中堅と下位を行ったり来たりな地方球団。 過去には優勝経験もあるのだが、最近はからっきし。 故に、ユニフォームの色から、そんな風に呼ばれている。]
けどあそこ、新人育成には定評あるから。 いいところに声かけてもらったって思ってる。
[茶色の小瓶は、もういちど宙を舞った。 先程より高く上がったそれは、先程より時間をかけて、手の中へ落ちてくる。]
あ、いいなそれ。 お前が有名漫画家になる前に似顔絵描いてもらえたら、後々自慢できそうだし。
[冗談めいた口調>>412には、冗談っぽく返しはするが、期待がないわけではない。]
(438) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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[すべての紙袋は四次元に通ずる。
拒否された京極夏彦たちをずるずると紙袋へ戻しつつ、>>433頭を撫でられ困惑を露わに嫌々をした]
……「この世の中に花はたくさんあるけれど、自分が大事にするたったひとつの花がある」
[頭を丹念に撫でる彼の口にした本の一節を口ずさみ、>>434復唱された表題に宇宙の真理を解く賢者のごとき表情で頷く。
止めようとしてやめられない、すなわち恋愛中毒。 始めはほんのすこしの関心で足りていたのが、中毒患者の例に漏れずに更なる量を求め、依存して。 ずるずるずるり]
では、こちらを。
[銃とチョコレートと表題された、猫がこちらを見据える本を机に置いて。 その上に、古ぼけた星の王子様を積み重ねる。
ついでに、夏彦さんの作品も別の紙袋へ入れて、そっと親愛なる図書委員の足元へ移動させた]
(439) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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んー、じゃーまた。
[十文字が立ち上がっても、まだソファーに掛けたまま。]
試合。 応援来てくれて、サンキューな。
[今更のように、改めて礼を呟いて、見送った。*]
(440) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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星の王子様…って可愛らしいもの読むんだね。
[意外な本を所望するのを聞きながら。>>433 じっと見られる気配になんでもないと首を振ったけれど、一年近くに居た成斗相手に誤魔化せたかどうか。>>432]
そういやナルはテスト前に一夜漬けだっけ? そんなこと言っても、片づけ急かすのやめないからなー。
……物が少なかったのはさ、物が増えたら持ちきれないじゃん。 持ちきれないのは棄てなきゃならないし、棄てなきゃならないなら最初から持たない方がいいかなって。
[軽く茶化しながら、ぽつりと。コロッケパンの封を切ってもそもそと食べながら寂しかったと零す成斗に小さく笑う。]
あーでも、物がなさすぎて落ち着かないな。 少なくても私物があると自分の部屋って感じしたけど。 ……今はなんていうか、
[居場所がなくなってくみたい、と。 言いかけて、また自覚する。とっくに覚悟していたことなのに。へらりと笑ってまた誤魔化そうとした。]
(441) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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[春も近い、けれどまだ肌寒い陽射しの中。 窺う横顔はどんな表情だったか、そしてどんな言葉が返ってきたか。 三白眼をちょろりと動かして、高い空を見上げた。 徐に空に手を伸ばしてみる。]
なあ、アリスちゃん。
[明るい空に、星が見える訳がない。 遠い距離に、何かを掴めるはずもない。]
……なんでもねぇや! 腹へったべ、アリスちゃんメシ食った?
[ぶらりと手を下ろして、いつものように横を振り返った。]
(442) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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[>>437 昼風呂、談話室に入る前十文字から掛けられた声にはこっくりと頷いた。無視をする訳ではないから嫌っているわけではない、とは相手に届いているかはわからない。 気慣れた相手にはとことん甘える性分だが、案外人見知りをする方なのだ。生徒会にいて見るからに優等生なクラスメイトとは結局会話をするとっかかりみたいなものが掴めないままだった。]
(443) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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―談話室―
鏡見てないから今どうなってんのかわかんね、 ……んじゃ、直してー。
[>>435 同室者が申し出てくれたので、甘え切って乗ることにする。歪な湿布の貼られた頬を押さえて宗介の沈むソファーへと歩み寄る。選別の話、捨てると答えた宗介には「そっか。」とだけ短い返事を返した。そのやり取りが片付けに活かされるかはわからない。]
読書?本なんて持って出てたっけ? 俺なんてまだ飯も食ってないんだけど、 コンポタ残ってないの?
[今にも腹を鳴らしそうな顔で揺れるコンポタ缶を目で追った。]
(444) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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それがどんなに大事なことかは、おとなには全然分からないんだ。 だっけ?
[イヤイヤされた>>439ので、大丈夫かねぇという顔をしながらも手を離し。 うろ覚えの一節を、ぺこぺこパックを鳴らしながら呟いた]
って、あるんだ!? さっすがひーちゃん、借りていいのかこれ? なんか年季入ってるけど。
[正直、乏しい自分の読書経験にあるような、有名どころの本が、見慣れない本が詰まってるだろう中から取り出されたのが、なんだか意外で。 珍しいものを見るかのような目で、ちょっと小鳥谷を見てから]
……銃とチョコなのに、猫? どういう本なんだ……
[その下に置かれた本に首を傾げた]
(445) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 21時半頃
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なんか、……ゴミ貼り付けてるみたい? ……ちょっと待って、新しいの持ってくるから
[一度皺になってしまった湿布は広げることも難しいだろう。 それならば、一度捨ててしまって新しいものを貼ったほうがずっと良い。
缶をテーブルの上に置けば、入れ替わるように救急箱の方へ。]
本は博から貰った、なんか古本市みたいなことやってるよ、博
……残ってるけど、飲まないでよ、 俺のなんだから
[奢る、とは簡単に言うけれど、自分のものを分け与えることはあまりしない。 感覚の問題なのだろうけれど、それが何に起因するかは自分でもわかってはいない。 湿布と鋏を両手に持ち、再びソファに腰掛ける。]
これ、俺が剥がしていいの? 自分で剥がす?
[ざっくりと、適当な大きさに切りながら問いかける。]
(446) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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[何やら悟ったような難しい顔で頷かれ、勢いで頷き返してしまった。>>439]
こういう本も持ってるんだ…中毒、か。 恋愛って、そういうものかもしれないね。
[ぽつりと呟きながら、後で読んでみようかなと受け取り。全集の代わりに差し出された本に目を輝かせる。]
あ、これ読んでみたいと思ってたんだ。 ミステリーっていうか、冒険小説だったかな。 児童書だから学校の図書館に入れるのはちょっと渋られちゃってさ。 ありがと、これは嬉しいな。
[>>445首を傾げる成斗に簡単に説明しながら嬉々として受け取った。 ついでに例の分厚い全集が別の紙袋に入れて足元に移動してきたのに気付くのはもう少し後のこと。 送る荷物をもう一つ増やすか、図書館に寄付するか頭を悩ませることになる。]
(447) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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お、おう!? いや、かわいいっつーか、確かに絵は可愛いけど、いい話だろっ!?
[暫しなにか考え込んでいたが、星の王子さまについて『かわいらしい』という指摘が入れば、慌てて可愛い以外の要素をもちだした。 可愛いものと自分との関連を咄嗟に否定するのは、相手がルームメイトであっても、もう反射のようなもの]
だってよー、1ヶ月も2ヶ月も前に勉強したって忘れちまうしーアーアーキコエナーイキコエナイー。
(448) 2014/03/22(Sat) 22時頃
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