64 さよならのひとつまえ
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うっ、うっ、
[もうどんな言葉をかけられても泣ける言葉に聞こえるくらいに涙が溢れて仕方なくなっている。 たかが恋なんてって他人からは言われるかもしれないけど。誰にもぶつけられない情けなさやら、苛立ちやらが、すべて涙と鼻水になって自分の中から溢れ出てしまって。]
(346) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[中庭へ向かう途中に、重しになりそうなものは何がいいかな、と考えながら足を進めて。そうしていれば震えるスマートフォン。 開けば何とも言い難い利一からのメールに、表情が消える。 届いたメール履歴を見返して。もう一度、今来たメールを読み直す]
……あァ?
[声音が剣を帯びたのは仕方ない]
(347) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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ええと、 理由とかもきかないから、安心してな。
[それから、手を除けると、自身は後片付けの続きに入ることにしようとするけれど、 ふと、泣き声が響くのもなと思って、ラジカセのスイッチをいれる。
ボリュームをやや高めれば、音は、その声を隠すだろう。
ただ、片付けつつも、チラリ様子はどうしても窺ってしまうけれど。]
(348) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[>>336 那由多の言葉に、すとんと表情が抜け落ちる。視線が携帯に落ちて、手の中にある携帯を握って苦笑を浮かべた。]
…そー…だよなあ。 全員集まんのは、…も、難しいのかも。 会えない奴も出てくんだろうし…。
[全員の進路を知っているわけではない。けれども、聞いた数人の行き先は自分の進路も含め見事にばらばらで。]
…お前、普段食ってる飯はうまく感じれてんの…?
[ちょっと、本気で心配してみる。 ありすが自分を探していた、と聞くと眉を寄せる。どういうことだろう。]
まさかマジでお礼参りか…?
[数日前頬を殴られてからというもの、被害者意識がどうしても助長して抜けきらない。]
(349) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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>>346
[けれど、その様子は見れば、どうしても胸が痛むもので。 また近寄れば、その頭を見下ろして]
――……
[次には無言でその頭と肩を引き寄せた。]
嫌だったら、ちゃんと嫌がれよ?
[そして、慰めようとその身体を抱き寄せて背中を撫でようと]
(350) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[どういうことかもう一度ありすにメールで問おうか、そう思った直後に智明と名乗るものが来たのでメールはまた後回しになった。>>338現れた姿には目を丸くさせたものの]
おー、智明。 遅えっつの。待ってたー。
[>>341 少女のように顔を覆う姿に、揶揄う口調で手招きする。]
(351) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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ナユタは、リーの話に耳を傾けた。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
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あとで蹴る
[何だか色々暴露もされたし正当な権利だろう。 取りあえず心の買い物メモに「楽しい飲み物」と記入するがこれはあれだ、那由多リクエストのペプシ小豆を一本ではなく数本買えばいいんじゃないかとそんな凶悪なことを考えつつ。 足は中央棟の倉庫へと進める。簡易椅子でもあれば借りて重しにしようかと]
(352) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[深呼吸を繰り返しながら、こくこくと頷き返す>>339。]
……だ、いじょ……ぶ。
[返事をしなければと思うが、久々に走った所為か中々整わない。
荒い息が返事に混ざる。顔が赤いのは走ってきたからだ。]
さい、ふ……買……出し。
[走ってきた理由を説明する。]
(353) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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いや、そういう訳じゃ……。 [>>343拗ねた口調の定良にぽり、と頬を引っ掻くが なにか言い訳をすると、ぼろが出そうだ。 最終的ににこやかな笑顔が戻って来れば、悪いな、と続けて。]
そうだな、一度戻ってとってくるか。 小熊はどうする?
[汗をたくさんかく夏場ではないのだから、 着替えるのは部屋でしても問題無いといえば問題ないが。 扉が閉まり、嬉々とした感想が聞こえてくれば、 今度こそ大きく息を吐き、ロッカーから縫いぐるみを取る。]
すまない、誰も来なそうな時間帯と踏んだんだが。
[改めて鞄へ入れるよう促して。]
(354) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[さみしい>>343と言われれば、うぐっと喉が締まったような声を漏らすも、本当のことは話せない。 煮詰まっているうちに、定良の表情もいつもの笑顔に戻ってしまう]
…すまん。
[結局、彼がいるうちに言えたのはそれくらい。 やけに眼の奥に残る、白い背が浴場へ消えれば、ずるずるとロッカーを背に脱力してしまった。 気付けば冷や汗がじとりとまとわりついている。 正直、風呂に飛び込みたい気分だったけど、定良と顔を合わせるのが申し訳ないというか、後ろめたいというか]
えっとその…まじでありがとう、むっちゃん。助かった…
[何はともあれ。 座り込んだまま、へらりと疲れた笑いを浮かべて感謝を述べた。 いや頭下げたほうがいいんだろうけど、ちょっと腰抜けたので。 とりあえず、立てるようになったらカバンへ猫を戻して、脱衣所を出て行くつもり*]
(355) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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あ、さっき途中で聞けなかったが、 なんか報酬ほしければ、善処するぞ
[一応の弁明もする必要があるなと思っているので、 着替えと共に此処へ戻るつもりで、脱衣所を辞すべく歩き出し。]
(356) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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あ、ありがど……
[精一杯の声で紐井屋に礼を言いつつも。やはり目も鼻もぐしゃぐしゃで。
紐井屋のつけてくれたラジカセの配慮でまた涙腺を刺激されて。まだまだ涙を止める事は難しくて。]
(357) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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とりあえずもっとゆっくり深呼吸しろ。
[>>353近寄って、どうどうと背中を撫でてやる。]
買い出し? で、財布とりきたのか。
[荒い息の中の言葉を解読成功。 顔がやけに赤いので、ぶつけたのではと、少し心配そうに、明智の頬を見て]
気をつけろよ、俺みてーに傷つくっていい顔じゃないだろ。
[頬に貼った絆創膏を、指差し示す。]
(358) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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そうだな。 だから退寮までの時間…後悔しないようにしないとな。
[向けた矛先は、利一か―――自分か。 二度と会えなくなるかもしれない。 それが決してげさな話ではないと、分かっていた。]
別に不味いとは思ってない。 好物じゃないってだけだ。
[何故だ。何故伝わらない。 今までも何度か主張してきたが、思いが届くことは無かった。]
(どうやら俺は、片思いばかりのようだ)
ありすの足技には気を付けろよ。 とりあえず手だけは守れ。お前には俺の髪を洗うと言う大役があるんだからな。
[怪訝そうな顔には、無慈悲な言葉を投げる。]
(359) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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……大丈夫か?
[歩んだ足を止め、立てなさそうな小熊に目を丸くする。 運動部並の体力は無いので、流石に体格差がそうない小熊を、 背負って部屋まで届けるのは、難しく感じる
休んでから出る、という話を聞ければ、 少しばかり不安を覚えながらも、もう一度謝罪を告げて退室*]
(360) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[顔を覆ったまま、>>344那由多の発言に無言で首を振って。 >>351揶揄する調子で声をかけられて、そろりと手をずらして顔を覗かせた]
……今の発言を忘れてくださらないと、僕は親しい友人を泣く泣くこの手にかけることになります。
[などと物騒なことを口走ったのも仕方あるまい。 仕方あるまいと主張する。人生とは自己中心的かつ愚かで剣呑なものなのだ]
買い物にですね、付いて行こうとですね。はい。智明さんは、智明さんが……。
[ぽそぽそと口当たりわるい言葉を零し零し。 じりじりと数歩近づくと、半端なところで腰を下ろして暫し不貞腐れた気持ちで蹲っておいた]
(361) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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― 2-G前 ―
確か、レージの部屋は。と。
[二階の廊下を歩いていく。確かGだったよな、と辿り着いた部屋の前。 微かに聞こえてくるラジカセの音。在室中なのだろう。 コンコン、と控えめに扉をノックした。]
レージいる?
[来客中とは知る由もない。]
(362) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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>>357
[さて、嫌がられたか、すこしは慰めになったか。 ともかく、締坂が落ち着くまでは部屋にいてもらって構わないし、なにか話があればきくつもり。
そして、出て行くタイミングも、彼次第。**]
(363) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
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……ここ、こんな広いんだな
[戸が閉まり、響いていた声の反響も遠くに去れば、ぽつりと呟く。 洗い場で髪を洗えば、朔太郎に整えられた整髪料が湯に溶けていく。 短い前髪を少しだけ弄り、そうしてまたわしゃわしゃと、他の髪と共に洗っていく。 泡が指の間を抜け、滑り落ちる。 響く音は一人分。 決められた時間でもなく、区切られた時間もなく、定められたメンバーでもない。
髪の泡を洗い流し、体を洗えば、一人だという事をいいことに、腰にタオルを巻かずに立ち上がる。 風呂の縁に足をかけ、そのまま、軽く跳躍。
平均並みの身長に、平均並みの体重。 ついた勢いを、浅い湯船は受け止めきれる筈がなく。]
い、 ……ってぇ……
[立った波の収まらぬ中、一人、尻を擦りながら呟く。 何を、やっているんだろう。 平常心から、とても遠いところにいる気がした。]
(364) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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仕方ない忘れてやろう。 俺も親しい友人の手を汚させたくはない。
[>>361偉そうに言ったものの、実質ふるぼっこは勘弁してください宣言だ。 智明の事情に関しては、了解と頷いて。]
そう言えば博は古本飲むのか?俺は飲めないぞ。
[世間話に興じながら、少し冷たくなってきた風を感じる。]
(365) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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― 再びの大浴場 ―
[一度部屋に戻ると、ルームメイトは不在だった。 着替え片手に廊下で保元と具合悪そうな明智>>353>358 を遠目に見たが、保元がついているなら大丈夫か、と見過ごし。
長い道のりを経て再び一階大浴場の脱衣所に戻った時には、 もう小熊の姿は無かっただろうか。]
やれやれ…。
[やはり部屋で見せて貰うべきだったな、と小熊に罪悪感。 そして隠し事を通したことで定良にも罪悪感を覚えながら、 さっさと衣服を脱いで、タオルを巻き浴室側へと向かう。]
(366) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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ごめん。ぼんどうにごめん。。。
[締坂は紐井屋の胸元に顔をうずめる。シャツが鼻水まみれになるとかまでは思慮に及ばなかったが。
けれど、次の瞬間────]
(367) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
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だれが、ぎだ……!
[紐井屋の部屋のドアからノックする音が。思わず締坂は隠れる場所が無いか周囲をキョロキョロし始める。]
(368) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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…もー、あんま時間ねえな…。
[あと少し、あと少し、さよならまで、あと少し。 >>359 ぽつりと呟きを落としてまずいわけではないらしい那由多の味覚にはちょっとだけ安心したか。]
…別にいいんじゃね?ゲテ食いだって。 食ってみたら案外いける…かはわかんねーけど。
[残念なことに自分はチャレンジする勇気がない。特にヨウカン。足技、聞くだけで食らった時のように痛そうな顔になる。]
うえ…あいつのマジで痛いんじゃなかったっけ…? えー…また傷増やすとか…勘弁なんだけど。 つか小間使いはマジでさせる気なのかよ。
[大役の話には呆れたように言ってから、笑みが零れる。]
(369) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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…!?
[扉を開けたタイミングは、定良が浴槽にダイブ… というか落下?>>364した瞬間だった。
ちょっと何が起こったのか解らないが、 滑って転んだ訳では無く、自分の意思で飛び込んだ…ように見え]
幾ら広いと言っても、はしゃぎ過ぎじゃないか?
[怪我は無いかと浴槽の方へ歩み、視線を下げて]
(370) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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シメオンは、急いで鼻をかんだ。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[言われたように>>358、ゆっくりと息を吸って吐く。 背中を撫でる手に、へへ、と笑える程度の余裕はできた。]
なゆと、りーちが、待ってるから、走って来た。 ひろにな、伝言たのんだ、けど。
[こくこくと頷きながら解読は正解だと示す。]
僕より、らいじのが、きずもの、したら、まずいだろ。
[これから有名人になるのだから。 拝み倒して参加させて貰った写真撮影>>0:502を思い出す。]
(371) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[>>366誰かの足音が聞こえ、明智の背に手を当てたままで振り返ると、十文字だった。]
あっ、す……
[先程の締坂の件を話さなくてはと思ったが、部屋に入って行ったので、とりあえず明智が先かと。 しかし、十文字はまたすぐ出てきたので]
丞ーー!
後で、ちょっと話ある!
[彼が去ってしまう前に、叫んでおいた。]
(372) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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[>>361 小鳥谷の不貞腐れる様子にまた笑いがこみあげてきて。ふはっと耐えきれないように噴き出す。]
小鳥谷って面白いやつだったのな。
[ひゃひゃひゃ、と小鳥谷の気も知らず声をあげて笑う。こうやって、卒業してから知ることもある。もっと早く声を掛けておけば、なんて思ってももう時間はなくて。]
…智明遅えな。 あと5分待って来なかったら出発かな…。
[スーパーにも、閉店時間がある。そしてタイムセールも。タイムセールを逃すのは惜しい、タイミングというものもとても大事だったりするのだ。]
(373) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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俺、出る。
[声はまだグズグズだったが、顔さえ見られなければ良い。締坂はドアの前までスタスタと歩いていく。]
(374) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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