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28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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[フエラムネの音色を楽しみながら、帰路を急ぐ。
家に帰ったらおかあさんの作ったご飯が待っている。 ご飯を食べたら弟と一緒にアニメを見よう。それから、塾の宿題をして。 おとうさんがいつもより早く帰ってきたら、一緒にお風呂に入りたいな、と思った。**]
(@77) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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[立ち話を終えて、閉じるドア。 またスープに火を入れてから、チキンライスを炒め直す。 温まるだけ炒めたら、卵を手早く焼いてしまう。 あまり時間をかけるのもよろしくない。 舟型に包んで、皿の中央に。]
ん、余った。
[多めに溶いた卵液、少し余った分をスープに流し込んでしまう。 溶き卵スープは良いものだ。]
お待たせ。
[皿を片手に、もう片手には野菜スープのボウルを持って、人の声のある方へ。]
(312) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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それなら良かった。 若者が喜んでいる姿を見るのは、やはり快いものだ。
[ 新居君>>310は分かりやすい感情表現をしてくれる。私の研究する文学は言葉の裏に隠された思いを読み取るものだが、日常生活においては彼のように真っ直ぐな姿がやけに眩しく映るものだ。私は懐かしさに目を細めると、彼が私の贈り物を抱きしめている姿に頬が緩むのが分かった。]
ふふ、楽しみにしているよ。 伊達締めはベルトでも代わりがきくし、中に着る物は普段着でも構わない。 着物は新居君が思っているよりずっと、身近なものだ。
[ ずり下がった眼鏡を指の背で押し上げながら、私は新たに交わされた約束を頭のノートに記す。宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』のような、淡い冒険に出かけるような高揚感を胸に抱いて、今は別れを告げるとしよう。]
(313) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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[新居の居るキッチンから、徐々に、 先程のオムライスと異なる食欲をそそる匂いが届く。
聡明から縁遠い私にでさえ 掠れた声、震える声、咳き込む姿に揺れを覚えるのに。 何故――― そう返されて、眉を自然と引き絞った。]
だ、だって、
[主張するのは、緊張する。勇気がいる。 舌が縺れて、不自然な間が空いた。]
……… だって、ちゃんと、ひとです。 確かに、うう、その…… 時々、ねこさんのよう。ですが。
[ふ、と。浮かんだのは、朝、屋根で見かけた光景。]
(314) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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それじゃあ、忙しい時にお邪魔して済まなかったね。 新居君の着物姿が見られることを楽しみにしているよ。
[ 身体を傾けながらそう伝えれば、私は雪駄を擦りながら102号室から離れた。]
(315) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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何、どうしたの。 誰が人ですって?
[人だとか人じゃないだとか聞こえてきたのと、ちょうど自分がジャニスに相談しようとしていたことが重なって、国谷の話かと脳につながる。 まさか目の前にいる病沢が人かそうでないかの論議とは思いもしない。]
スープ、二人も飲むでしょ?
[ちょっと待ってて、とすぐにキッチンを往復することになれば、投げた問いかけの答えが返るのもまだ聞けないのだが。]
(316) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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