64 さよならのひとつまえ
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……スカウトが試合見に来てくれたのは、うちの部に、過去の実績があったからなんだよな。 そう思うと、先輩達に頭上がんねーわ。
[名門というほどではないが、数年に一度は、春か夏、どちらかは全国に名を連ねていた。 だから、この学校を進路に選んだ。]
あー、これからは今まで以上に野球漬けの毎日になるんだろうな。
まずはしっかり、地盤を一から鍛え直して、二軍の試合出て、二桁の背番号もらって……
……何年かかるか分かんねーけど……
[いつか、一軍としてマスクを被る事ができたなら。 その時は……と言いかけて、やめた**]
(389) 2014/03/22(Sat) 17時半頃
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[>>386どこか羨ましそうに聞こえる響きに苦笑して。]
ミキはもっと身長欲しいの? でも高ければ高くて苦労もあるんだよ。
冷やすもの冷やすもの…そうだな、ああこれでいいか。
[コロッケパンと一緒に買っておいた紙パックの牛乳を手に取ると、樹央こめかみへぺとりとあてた。]
あげる。 冷やしてよし、飲んでよし、一石二鳥でしょ。
(390) 2014/03/22(Sat) 18時頃
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>>388
全部持たせるなら、それなりのなにかを対価にもらわないとな。
[全部もってくれても、にはそう返事をする。 伸ばした指が荷を受け取って、そのまま、腕のの筋肉が動く。 そのなだらかな凹凸は、やや鍛えてるにはしては緩やかに見えるかもしれない。]
本は荷物になるからな。 読むのは嫌いじゃないが。
[本を配っているときいて、それは、本好きにとっては、実際、身を切るようなものじゃないかとも思うが、 案外捨てるよりは里子感覚なのかもしれないな、とも思った。]
ヘアスプレー? そうだな、短いと、寝癖つくよな。
[ここに来て、まともに髪を切った記憶は、ないに等しかった。いや、さすがにあるとは思うんだが]
(391) 2014/03/22(Sat) 18時頃
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んー、ジュースでいい? あとで奢るよ、足りないなら2本つける、それでいい?
[両腕がフリーになれば、怜二の数歩先を行くように、階段を登っていく。]
教科書だけでもすっごい量になるよね、荷物 ……確かに重いけどさ、こうやって博から本貰えるのも最後だし 折角だからもらっとこう、みたいにならない?……俺だけかな
こんなだから片付かないんだよねぇ、怜二は片付け終わった?
[上がる階はほんの一階。伸びた廊下の方へと爪先は向く。 A、B、C、と並ぶ扉を横目に見ながら、怜二の歩調に合わせて歩く。]
寝癖じゃないよー、前髪切りすぎて変になった で、ここ、朔太郎にやってもらった
[くるりと振り向き、スプレーで固められた前髪の端を人差し指で軽く突く。 そんな風に歩いていれば、Kのプレートの部屋までは直ぐだろう。 同室者の姿は、部屋になかった。]
(392) 2014/03/22(Sat) 18時頃
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[青い薄い眸が、すこし悪戯っぽく淡く輝いて、 ジュース二本で荷物持ちとなる。]
ジュース二本か、
[心の中でそれなら、箱一つと密やかに思ったが、 さすがに無縁そうな薄青にそれ以上は言わず]
記念に貰うならいいんじゃない? 俺は大事にしない自信しかないからやめておくが。
[階段で、薄青は追い抜き、そして、また視覚の中に。 寝癖じゃなく切りすぎたという前髪に、首を傾げた。]
前髪切りすぎて悩むとか、 お前、好きな奴でもいんの?
[それはまるで女子みたいだな、という揶揄だったんだけれど。 ともかく、Kのプレートを見て、ああ、上の部屋だったのか、と思い出した。]
(393) 2014/03/22(Sat) 18時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 18時半頃
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ん、二本ねー 二本で荷物持ちなら安いよね、多分
[相場など、何もわからない。 こんな風にお礼と称して御馳走していれば、貯金などそう出来るはずがない。
2-Kのプレートの向こう側、その腕から本をもぎ取るように受け取れば、机の上に置いたままの星座早見の上にどさどさとそれを重ねた。 天文部関係の品としてまとめる予定だ、片付けは、明日やる。 その横に、ヘアスプレーと眼鏡ケースを置いて。]
俺は気にしてないよ、ただ、前髪適当にしてると朔太郎が色々言うからねー ……それに、好きな奴がいても、俺は多分、いつも通りだから
[空いた怜二の腕を労うように、ぽんぽんと軽く叩く。 じゃ、行こうか、と、自販機に向かうべく、来た道へと足は向いた。]
(394) 2014/03/22(Sat) 18時半頃
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>>394
[荷物を部屋近くまで運べば、本はもぎとられ、やや呆然とする。 中で荷物はとりあえず、どっさり置かれたらしい。 廊下で、やや立ち尽くしていると、宗介が出てきた、行こうかと自販機に向かおうとするので、息を一つ吐いた。]
や、冗談だよ。 お前、その調子で金使ってると、飢えるぞ。
[さすがに時給どことか分給にしてもかなり割高だ。 腕をぽんぽん叩かれつつ、自販機に向かおうとした宗介とは別にその場に立ち止まって、廊下の窓を見た。]
散髪屋は結構、いいやつだからな。
[宗介の言葉を右から左にききつつ]
好きな奴がいてもいつもどおりってことは、 そんなに好きでもないんじゃない?
[窓に寄ってまたその凶悪な春の陽光を見上げた。]
(395) 2014/03/22(Sat) 19時頃
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ー自室ー
[持ち帰って来たサボテンを机の上に置く。 捨てなければいけないのに、増やしてしまった事実に目を背けながら、腐ってしまった箇所に慎重に刃を入れ、取り除いていく。
処理が終わったら、ベランダへ。 なるべく日の当たらない風通しのいい場所を選び、そこを置き場に決める。]
あとは再生力次第、か。
[そのまま部屋に戻ると、再びベッドに寝ころんだ。]
(396) 2014/03/22(Sat) 19時頃
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―食堂―
[食堂にて、僕は紙袋の本を一冊手に取り、スタンダードかつノーマルな恋愛模様についての記述を追っていた。 インクの染みは言う――「ようぼっちゃん。俺らを読んで、ちっとは賢くなったらどうだい」 しかしながら、僕は彼らに希望を託し自分を矯正せんとすることにはもはや飽き飽きしている。 古本よ、僕に知識を与えるよりも先に、記憶の忘却を与えよ]
っ、わ
[>>363などと思考の海へひたひたと足を踏み入れていれば、声をかけられ思わず本を閉ざす。 だがしかし、カバーをかける習慣のない故に、恋だの愛だのを青臭い言葉で主張する本のタイトルは、彼の目にさらされることになったであろう]
(397) 2014/03/22(Sat) 19時頃
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飢えないよ、平気平気 貯めてないだけだからさ
[だから奢られてよ、とからりと笑う。 けど彼が立ち止まれば、数歩先で立ち止まった。 視線につられて外を向けば、綻び始めた桜が見えるだろうか。]
そだね、……みんな、いい人だ いい人ばっかだったから、いい3年間だった
[そうして、また一歩、ゆったり踏み出す。 春の日差しが暖かい。昼寝日和だ。]
……それはさ、好きの表現方法が、他と違うだけだよ 傍目にはそうは見えなくても、俺はちゃんとその人のこと好きだもん
……ただ、恋人になりたいとか、俺のものにしたいとか、そういう風にはならないだけ
[行こうよ、と、自販機までの道を促すが、そのまま立ち止まるようならば無理強いはしない。]
(398) 2014/03/22(Sat) 19時頃
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……今なら本を貰うと、さらにもう2冊付いてくるキャンペーンを行っております。
[コロッケパンを片手にし、好奇心を表に出す元図書委員に、重々しく真剣に頷く。 図書室へはよく足を運んでいた故に、彼のことはよく見知っている。 真面目に本を読んで、宿題か何かを持ち込んでシャーペンを動かし、稀に読書とまどろみの狭間を彷徨う空間は居心地がいい。 さらに稀には背のアホのように高い漫画家の胎児を興味津々たる面持ちで見るのも、図書館だったか。
その空間の管理者代理であった彼が他人を手招き、さらにその手招きに従って来た>>368人物がテーブルへとつくのを眺めつつ]
170p以上の人物が、明日以降軒並み56cm縮みますように。なむなむ。
[>>390なにやら嫉妬と憎悪にまみれた呟きが思わず漏れた]
(399) 2014/03/22(Sat) 19時頃
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― 談話室 ―
[返って来たメール>>381には、了解、と返しておく。 そのままテーブルの上に眼鏡を置いておこう。
一応、誰かが気にしないようにネームのノートを一頁切り、 なんと書けば良いかと迷った挙句、「おさわり禁止」と記したが 余計気にされるかも…と思うのは、きっとこの部屋を出た後
一年の間だけ生徒会で共に過ごしたが、 その時も生徒会室に眼鏡を忘れたことがあったような気もする 小鳥谷と違って、彼にとっては顔の一部では無さ過ぎた。]
いや、働く場所が作業場だし…… たぶん、先生が回収して置いとくんじゃないかな。
[零された不満には、まあまあの一言で済ませてしまう。>>382 意外そうな視線に気づき、肩を竦めさせる。 俺が持つと不釣り合い甚だしくて、文庫に同情せざるを得ない]
(400) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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いや、恋愛漫画の良さが少しでも解るかなって。
や、まさか。金出してまで…、ああでも。 これが凄く面白そうだから、今度飯奢るって約束はした。
[鉈を振りかざすサンタVSゾンビの表紙>>301の本を見せて。]
こういうのは、好きだな。
[色んな意味でダイナミックな内容なのは、表紙で解る。]
(401) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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>>398 [貯めてない、に反論はできないので、ため息を一つ。 奢られてよ、と笑みを向けられれば、それには首を振った。]
いい人は、荷物持ちぐらいで集ったりしない。 今度からはそういう奴に頼め。
[ちなみに桜がほころぶ様よりも、晴れた空の見ていた。 とっても遠い世界だ。]
好きの表現方法ね。 まぁ、そこは個人差だろうし。 同意はしておこう。
[そして、自販機までの道のりには手で追い払う仕草。]
恋人になりたいとか俺のものにしたい、とか そういうことじゃなくても、好きだってことを伝えたくなったりは?
[そんな疑問だけ投げて、足はそのまま階上にむかうことになるだろう。]
(402) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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―回想・少し前・自室>>178―
デジカメって撮ったまま放置とか多くね? 地元戻ったら探すかな…戻る前に買った方がいいかもしんね。
宗介は春から下宿だっけ?いいなあ。
[俺実家だもん、と笑みを零す。1年間同じ部屋で生活をした相手とも進む道はまた変わって。
寮母の話には首を横に振る。苦手ではない、今女の人に怒られたい気分ではないのだ。片付けのことを口にすると宗介の色素の薄い眉が苦笑の形に変わった。]
(403) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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……線引。
[返してもらったばかりのインスタントカメラはまだ段ボールの中には入っていかない、必要なもの、と机の上へと置かれて]
そんじゃさ、例えば 絶対にこの先使わないってわかってて、 持ってても意味がないんだけれども なんとなく捨てれなくてずっと持ち続けてるもの、
とかだったら、宗介だったら残す?…捨てる?
[じぃ、と宗介の顔を覗くように聞いて、その直後に浮かべるのは苦笑い]
…とか言ってっから片付かないんじゃんねー! ん、悪り、…綺麗にして出て行きたいもんな。 はーい、ちゃんとやるから。
[子供に言い聞かせるような声音には、子供っぽい間延びした返事を返して。同室者の出ていく音を聞きながら机に残る曖昧な判断なものへと視線を向けた。*]
(404) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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あ、思い出した。方長か
[なんであんな金髪ロン毛のチャラチャラした容姿の奴が 野球出来るんだろうと監督の緩さに疑問を持ったが。>>387 週刊ウィングで昔連載していた野球漫画も、 金髪やロン毛、髭といった不良だらけだったから、 もしかしたらそんなものなのかも知れない、と常識が消えた。 これまたどうでも良い行事でしかないバレンタイン日、 靴箱からチョコが雪崩のように落ちている様は俺の記憶にもある]
あいつもててたなあ…、うん。
[恋愛するなら働けという環境の生徒会で三年間を過ごしたせいか 麻痺した脳は、羨ましいというのは感じたことは無いけれども。]
男バレの話じゃないけど、ぶつかった高校が強かったな 組み合わせ次第では、全国行けたような気もする。
[同室になってからのこの一年は、稀に観に行くこともあった。 夏のシーズンは暑いのを理由に出向くことは無かったが。]
(405) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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じゃぁ、結局受け取らない怜二はいい人だ ……やー、お金が浮いたなー、なんかいいもの飲もうかなー
[ふふ、と、笑いを零しながら、のんびりと階下へと降りて行く。 怜二が階上へと向かうならば、そのまま見送るつもり。 その後の足取りは、追い払われる仕草に従うように。]
それができたら、俺は多分、とっくの昔に好きって言ってるかな
[何処か遠くを眺めるような面持ちで怜二の疑問に答える。 そのまま、カーディガンの裾を揺らしながら、階段を下りて行った。
勇気と努力があれば、とっくの昔に、言えているのだ。 浮かぶのは、少しばかり、自嘲のような笑み。]
(406) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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[髪を洗い終えた時には樹央はもういなくなっていた。]
つかあいつ、また泣いてたっぽいけど大丈夫か?
[余計なことは言ってしまっていないだろうかと気にしたところで、一度告げた言葉を消すことはできないのだけれども。 ちゃっちゃと体も洗って外に出る。顔を洗う際にぶよぶよの湿布をはがすと、殴られた直後は赤く腫れていた箇所が青じんでいた。うわぁ、と思わず声に出る。ここを出るまでには引いてくれないだろうか。]
あー…湿布。貼り直さないと。
[この頬晒したまま食堂には行けないな、と思う。応急セットは医務室だけではなく、男女共によく使う談話室にも置かれていた。 取りに行くかー、とタオルで切ったばかりの黒髪を荒く乾かしながら足は湿布を求めて動きだした。]
(407) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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−自販機前−
[財布を片手に、自販機の前。 小銭は既に投入済みだ。 普段ならば混み合う自販機前も、人の少なさからか、ものすごく空いていた。
だからこそ、ゆっくり悩める時間があるわけで。]
……一番……おなかが膨れるもの……
[指先は、おしることコーンスープとを行ったり来たり。**]
(408) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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→食堂―
さーばさんどーさばさんどー おーれーのーさばさんどー
[鼻歌とも呼べない、調子はずれの文句を口ずさみながら。 見える人影へ挨拶しつつ食堂に踏み入る。 と同時に]
えっ? 天井でも縮むの?
[なんか聞こえた>>399ので、首かしげつつ券売機へ。 3年間、あまり人気のメニューだった気がしないが、食堂から消えないでいてくれて本当に良かった、と感慨をこめてボタンを押す。 印字がサバサンドじゃなくてバササンドになってるのが、購買意欲をそそらなかった理由なんだろか? とか考えながら、鯖サンドといちご牛乳を手に、テーブルへ]
(409) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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……おー、おお? 花粉症の画期的な治し方?
[ルームメイトと締坂のほう>>390を見て、しばたきつつ。 小鳥谷の前の席を指して]
ひーちゃん。ここいい?
(410) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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昔は結構強かったって話は聞いたな。 野球部とサッカー部は。
[過去の栄光に肖ったのだと主張する保元に、>>389 そういえばそんな話も聞いた気がすると、相槌をうち。 一年の時には既にこの身長だったせいか、 全国入りのを果たしていないバレー部とバスケット部から 出会い頭勧誘され、丁重に断った思い出がふと頭に過ぎった
高い身長を生かさず、猫背になりながら絵を描くほうが どう考えても性に合っている事は、誰よりも俺が知ってる]
いつか、テレビで保元を見ることあんのかな 行くチームどこだっけ。
[先に続かなかった部分を見越したかのように呟いたのは 彼の目指す先が、もっと遠くにあるのだろうと知っているから]
(411) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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サイン貰うほど有名になる前に、お前の絵描いておくか
[明智から焼き増しして貰った試合の写真が資料として残っている 半分以上冗談の口調で告げてから、缶珈琲を飲み干して。
ご馳走さん、と告げて荷物を手に談話室を離れる。**]
(412) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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[声を掛けて驚かれれば、思わずこちらも声を上げた。>>397]
――…っわ、わ?
[閉じられた本の中身は見えなかったが、代わりに本の表紙がどーんと目に入ってきた。 タイトルから察するに、所謂内容は恋愛モノだろうと連想できるそれと博とを交互に見て。 これは、と指差して言いかけたのを遮るように、キャンペーン文句が博の口から謳われた。>>399]
へ? 本を「買う」とじゃなくて「貰う」と? ……それは、すごいサービスだね。
[果たしてそれは、今現在進行形で片づけをしている寮生にとって有難いサービスなのかは別として。 目を瞬かせて、本が入ってるらしい袋に興味ありげな視線を送りつつ。]
(413) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 19時半頃
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[そうこうしていると、手招きした樹央とのやり取りに不穏な呟きが聞こえてきた。>>399]
え、どういうこと? 56cm縮むとかナニソレ怖いんだけど。
[ぞわりと背筋が震えるような悪寒に振り返れば、同じく頭半分程低い位置にいる博を見下ろす形に。 これが憎悪にまみれる原因とは気づいていない。]
(414) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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>>406
はいはい、俺をいい人とか思ったら、痛い目みるけど、 まぁ、支障はないな。
[宗介とは別方向へ。 ただ、遠くをみつめるようにして、零した言葉に、 そのあと、階上からじっとその姿が消えるまで見つめていたが…。]
――……宇宙よりも遠い距離ってのはあるもんだよな。
[姿が消えてしまったあと、ぽつり。 そして、そのまま階上の屋根裏物置倉庫へ。]
(415) 2014/03/22(Sat) 20時頃
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ジェレミーは、眼鏡のことは(奇数:忘れた。偶数:憶えてる)24
2014/03/22(Sat) 20時頃
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[>>410そんなところに現れたのが、同室で軽くOVER180の成斗だった。]
あ、ナル起きてたんだ。 ちょっとは部屋の片づけ進んだ?
[部屋を出てくる前に爆睡していたのを思い出しながら、荷造りの進行具合を聞くのを忘れずに。]
え。ミキのこれ花粉症だったの? じゃあ冷やすより目薬のがよかったかな。
[目元が赤かった理由が花粉症だったのかと。 樹央にもそうなの?と問いかける視線を送るが、果たして。]
(416) 2014/03/22(Sat) 20時頃
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[談話室に入る直前、>>412 出てきた十文字とすれ違った。]
…と、悪り。
[言葉少なに一歩引く。本当なら一歩引かなくても十文字は通れていたかもしれないけれど、十文字とすれ違う際にはいつも一歩引いていた。相手の背が高すぎて、距離感が掴みきれないのだ。同じクラスになっても距離感は掴みきれないまま、卒業の日を迎えてしまった。 髪を拭くタオルで頬は丁度隠れていたから、腫れの痕は相手には見えなかったとは思う。]
(417) 2014/03/22(Sat) 20時頃
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あーあー聞こえねー。きこえねぇ!
[部屋のか>>416、のあたりで耳を塞いで突っ伏した。 元々散らかす方ではないが、かといって荷造りしなくていいわけはない。 それは分かっているが…]
あ、つか寝過ごしてて言い忘れてた。 おはよう。
[すでに朝どころではないが、入江にそう言わないと、一日始まった気がしなくて、なんだかムズムズしていたので。 がばっと顔を上げて、挨拶]
(418) 2014/03/22(Sat) 20時頃
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