人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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【人】 MNU機関 ジャニス

 今開いてるやつ。

[本人が読むと言っているのだから
その意思に任せよう。]

 待って、冒頭に戻す。

[振り返る南方の視線に招かれるように隣に進み、
開きっぱなしにしていたテキストエディターの
スクロールバーのノブ一番上まで移動させた。

頁を捲るタイプではない。
ただひたすら、下にスクロールして読み進めるだけだ。]

(587) 2014/07/02(Wed) 17時半頃


さんな…ほんまは…のことが…きやったんて
…に…を…すと…までの…が…れてしまうから

…わり…に…を…



…な…おめでたい…やろ
…のあほさ…がほんま…になるわ…


【人】 MNU機関 ジャニス

[今──どんな風に、発熱と戦っているのか
興味がないわけではない。

きっと座っているのも辛い。
だろうに、さっさと寝ると言って部屋に戻らず
付き合ってくれているのが少し嬉しい。

けれど──南方が読み始めたのがわかると
遊の目は冷めたように、
感情をなくして機械の光を見下ろした。]

(589) 2014/07/02(Wed) 18時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[すぐに踵を返し、
キッチンでミネラルウォーターをグラスについで戻って来て]

 薬
 あれば。

[グラスをローデスクに置くと、南方の隣の床に直に座った。]

(590) 2014/07/02(Wed) 18時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 18時頃


ジャニスは、ミナカタの手に鞄を手渡し、様子を見ている。**

2014/07/02(Wed) 18時半頃















…それはどう…えても…の…が…いだろ…

…いいわけはしないけどな…それでも…は…の…だという…を…てからしか…ばないぞ…


ってほどじゃないだろ…
…いたくないことなんてみんな…かしら…ってて…しゃべらないだけで…



…なあ…
…はそんな…の…で…お…のこと…いになったりはしないから…

…だからそんなに…がらなくていい…




…とりあえず…その…は…ってやりたいが…
…それをすると…も…の…も…りそうだからやめておくけど…




…うん…ってるよ…さんは…さんとは…う
…は…あん…の…さんが…ほんまに…のために…その…えて…ぃ…うてくれたんがようわかって


【人】 MNU機関 ジャニス

 読み慣れてないと、二時間くらい──

 …──いや、もっと、掛かるかな。

[読み始める直前におおよその所要時間を告げて、
クッションを使っていなければクッションを押し付ける。

読み易い言い回しや表現を使用した大衆小説だから
引っ掛かるところはない──だろう、きっと。]

(603) 2014/07/02(Wed) 20時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[樹の幹をキューブ状に削りだしたものに
針を付けただけの時計が、パソコンの少し奥に置いてある。

南方が帰った時点で九時半を過ぎていた時計は、
今はもう十時半を回ろうとしている。

>>591怠そうに姿勢を崩すのは身体が辛い証拠だろう。
>>593ゴミは手で受け取って部屋の隅の屑籠に捨てた。]

 ──

[ありがとう──。
南方に言われるのは何度目だろう。
数えるほどか、初めてのような気がする。

無理をさせているこんな時に言われるなんて。]

(606) 2014/07/02(Wed) 20時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[時間が掛かると言われて、
この状態の客人を放置して行けるほど
遊はまだ人間離れしていない。

言葉なく頷いて、大人しくしている。

少しして、雨の匂いに混じって油の匂いが鼻を掠め
床の上の畳まれた白衣に目をやった。
手を伸ばして引き寄せ、鼻を寄せる。

染み付いた油の匂い。
飛んだ絵の具。
夢の一幕を思い出す。

すぐに戻したけれど、
夢の終わりに見た故郷の風景が、淡く印象を残した。]

(608) 2014/07/02(Wed) 20時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[途中で座っているのに飽いて、
ベランダから外を見たり床の袋を片付けたり。

それも飽きると、南方のすぐ後ろで横になった。

寒い>>600と訴えるのを聞くと
大きめのカーディガンと夏布団を取り出し掛けてやる。
空になったグラスに水を注ぎ足し、
ミネラルウォーターのボトルを隣に置いた。]

(611) 2014/07/02(Wed) 20時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[それからまた、南方の後ろから
南方とその向こうの白を重ねて見える位置で横になり
いつの間にかうとうとしていた。

この部屋で、パソコンを開いたまま
自然な眠気が訪れるのは久しぶりだった。

恐らくは、南方が羽織った白衣の匂いと
朝、部屋にいることを許してくれた
人の気配があったからだろう。

声は、眠りかけていた意識を唐突に現実に引き戻す>>604]

 ──…

 ……今月、新人賞の締め切りがある。
 それに……応募する。

[少し眠そうな声が、起き上がる気配と共に答える。]

(616) 2014/07/02(Wed) 21時頃



…みやすく…に…そうな…の…った…から…なんとなく…のよさを…じた…その…をそのまま…うのは…られた…
それは…から…または…が…われてきたからだろうか…
…み…めやすい…いは…かの…で…きやすい…が…べ…されて…は…まっている…
…しかしたら…これで…の…の…であるのかもしれないが…その…の…など…の…るところではない…


つまらないとかをいう…も…こらなかった…
つまらない…という…に…になっているだけだろうか…
こういうものは…こういうものとして…あるような…もして…
…が…いているとか…というものには…がある…
だから…それを…いて…かやろうとしているのなら…それでもいいのだろうと…える…
…をさせない…を…した…
…やお…に…して…を…いたいと…えるほど…しもの…きでもない…
…をしようとしても…の…は…めない…
…いのだから…


ここに…があるとしたら…だろう…
…に…いつくのは…て…が…を…んだ…の…であること…
それ…は…なところ…からなかった…
…はここからどうする…なのだろう…
…までお…の…を…めるのだろうか…
…なにがしたいんだろう…



のように…を…るだけになるもっと…から…われ…けていた…を…う…
…した…と…をとった…が…の…で…くに…んでいた…
せめて…に…なければよかった…
…の…が…れている…と…える…があればよかった…
けれど…ただ…した…
ぐうの…も…なかった…
その…の…の…がいいだけの…が…の…に…と…り…ける…をもった…を…する…しさという…の…で…ひどく…つまらなく…ちっぽけで…ありがちに…えることが…あまりにも…で…に…えた…
そして…それを…うのは…その…が…ではなかった…


ここに…はなさそうだと…じた…に…いてでも…をこねてでも…これからの…の…い…を…えても…を…げても…その…を…み…す…を…て…ち…かわなくては…き…を…けることが…ない…がして…ち…かうのをやめた…
だから…の…として…を…る…を…じない…
…として…じている…
もう…にとっての…は…わっていた…
もう…するには…を…わい…ぎたと…じている…
それでも…がこの…で…しいと…をしめてしまった…が…に…すのは…しかった…




こんな…に…えたことないな…











…を…に…えんのってどう…う…






に…こ…


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