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78 わかば荘の薔薇色の日常
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[頭はまだすこし濡れたまま、着替え、施錠できる安心を噛み締めつつ、廊下に出た。]
日差しぃ……
[忌々しげに呟いた。]
(287) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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…な…は…くは…いがもし…が…まれたら…けといてくれ…
…
…くのが…ずかしい…だったら…く…
…
…に…う…だな…った…
…
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…ん、俺そういう怪我したことないからわかんないけど 翔平くんがそう予感するんならそうなるのかも。 …そう思えるんなら、多分大丈夫だよ。 一生の付き合いになるんなら愛でてやらないとね…?
[檀の味か、と訊かれたら緩く首を傾いでから 薫さんの方が美味しいかな、と答えた。 厳しいけれども相手はプロで、それが現実だ。 それも含めてのがんばって、だ。 自分でも食べられそうだし期待している。]
……ん、
[慌てて引かれるかと思った指は逆に舌を撫で返してきて。 口の中に残るのは出ていった指の感触と生クリームの甘みと 敗北感に近いような、違うようなよくわからないもの。 頭を小突いて無邪気に笑う姿に思わず日向の痕跡の残る口許を押さえそうになってしまうのを堪えながら頷いて、 間中の元へと向かう。]
(288) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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られたいか…られたくないか…
…したいか…つけてほしいか…
…わからない…
…だから…も…わずに…が…っていることだけを…えて…
…お…は…ってきて…
…あれは…のだ…なんて…
…この…は…なんなんだろう…
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[もそりと硝子に張り付く間中の頭が揺れる。 覚醒しきっていないのだろうか、ゆったりと こちらを見上げて来る間中の頭に手を伸ばして。 その髪を撫でるように、触れる。 たまに間中が談話室で寝ていたりする時に同じことをしている。 単に、その髪質が好みなのだ。そんな理由で。]
……遊くん、 も少し、目、覚ましてからにする?
[自分は寝起きすぐに動けない性質なので間中に問う。 無理に働かせるようなスパルタタイプでもない。]
(289) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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いい、いいから。
[買ってやろうか、と>>285。それを、頑なに拒否する。 買いたいものには少しもなかった自己主張が、こんなところで発揮された。 クレーンゲームの猫には、助けられた。 その間に荷物を減らすようなら、手伝う。]
(290) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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薬が必要とは重症だな。
[天露の病状>>280に眉を寄せ、 確かに風邪が流行っても大変だと 大きく頷きながら包んだ見舞い品を手渡して。]
お前が倒れても看病してやろう。
[流血騒ぎですか、と新人の心の声が聞こえたが無視して。]
今日は早上がりだから、少ししたら俺も帰る。 肉残しとけよ。
[BBQはまだ始まってないだろうが、 開始には間に合わないかもしれない。 肉の心配だけして客である事を思い出したタクに頭を下げた。]
(291) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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…ごめんな…もっと…く…づけてたら…
…
…たずなんも…なんも…だけや…
…そか…さんにはじゃあ…うてもええ…
…らが…に…くより…を…やす…が…さんに…づかれずに…られると…うねんけど
…
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[かさねていう來夏>>282>>290にそっか、と頷きひとつ]
――麻央は自由だな、おい。
[ふいにどっかにかけていった姿にやれやれとため息をこぼし。 不要だと判断されたものが棚に戻されるのなら口には出さずにレジへと向かう。
酒については自分が飲むためだから自分で払うつもりで]
自分で食材とかかわんから、こういうののつめかたがなあ……
[フランクとかはなれているようだが、見よう見真似でつめて行く。 ちょっとでこぼこしてたりこぼれそうになっていたり。
袋の状態でカートにのせたところで、麻央が戻ってくるのをみる。 ほかに買い忘れがないかとかフランクからの注意があるかもしれないが、買いたいものははいっているはずとそのまま駐車場へともどる]
(292) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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?
[隣のまた隣の部屋から、ひょろっと背の高い人間が紙袋を二つ持って出てくるという間の悪い偶然に行き会ったとしたら、鍵穴から抜いたばかりの鍵を手に、南方の動きはぴたりと止まったかもしれない。]
(293) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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おうおう…だいたい…にいるからいつでもど…なのでほどほどに…
…なにしたんだ…
…のことだから…きっとすごい…をかましたんだろう…
…ちでくらうと…いの…に…まって…れなくなる…
…おう…も…って…するしな…
ん…
…お…き…う…り…あったし…まだ…
…っとるよ
…てもって…るから…それまで…ておき
…
…じ…じゅうまで…えたら…ていくから
…
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…───。
[伸びて来る手を、避けもせず凝っと見上げ 触れて、撫でるような動きに僅かに双眸を細めた。
心地好い──からでなく、 行為の意図を、読み解きたくて。
結局、永利がそうした理由はわからなかったが もう一度名を呼ばれ、寄越された疑問に首を傾げた。]
(294) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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――― 一階廊下 ―――
[空き部屋から堂々、荷物持ちで、参上。
傍から見れば なにしてたんだこいつ、の、風体で、廊下に躍り出た。 一歩二歩と進むところで、俺の足も止まんの。
丁度、今正に、鍵を閉めようところの南方>>293に。]
うおん、
[秘密を得たがゆえに、犬鳴きをして。 失言転じて、当社比、表情を引き締めたいところだ。]
南方さん。 今、おはよさん?
(295) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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なにを?
[──手伝えばいいのか、と。 それが、遊が今日談話室に来て最初の言葉だった。]
(296) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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[勇者はどうやら、冷蔵庫へとクエストに取り掛かるらしい。 一度だけ、触れることを許した手に力が籠もって。 それだけで心配されているのだろうことが、伝わった。
紙袋を抱えた勇者の背中に視線を送って。
改装中の空き部屋をくるりと見回した。 なんだろう、どこか。
ああ、なんだか。
家で飼えない猫を、秘密基地でこっそり世話している。 その猫にでもなっているような感覚だ。 あくまでも、いい意味で。]
(297) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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軽くても薬飲んで寝てりゃいいんだよ。 それで治んなかったらビョーインだ。
[まさか部屋以外の床で転がっているなんて知らないまま タルトとゼリーを受け取って代金は半分出した]
お、任せる。 薫なら頼もしいしなー。 適度にほっといてくれそうだし。
[べったりしない距離感がまさに隣人としては、理想]
おっけ、まだ始まっては無いと思うけど。 肉な、薫のって書いとこう。
じゃーな。
[ひらりと手を振って、新人にはにやりと笑って 店を後にわかば荘への道を歩いた]
(298) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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うおん?
[二階の道菅進だ。 犬鳴きの意味はわからなかった。 紙袋が二つ。 そして、彼の出てきた部屋は、記憶が正しければ空き部屋だ。]
……や、さっき帰ってきたとこ。
[それから、純粋な疑問を、口にする。]
何してんの?
(299) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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[ワゴンに荷物を積み込むまで、駐車場までの短い間。 それでも、無視できないその数十m。荷物を持って、歩いていく。 両手にかかる重みが何となく嫌ではないのは、それが働きの証だからだろうか。]
……準備、終わってる、かな。
[ワゴンの中では、愛しい住人とアパートの姿を思い描いて、ぽつり。 車で移動すれば何分もない距離が、待ち遠しい。 バーベキューが、ではなく、帰りを待たれている、ということが。]
(300) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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[目を細めて撫でる手を受け入れる姿は 猫の姿にも似ていて。でも少し違うな、とも思う。 まるで観察されてるみたいだ、と、 間中の瞳を見ていると感じる事がある。
理由のない行動を間中がどう受け取ったか、 短いこたえ>>296に冷蔵庫横のビール達を目で指して]
ん…、 じゃあ、あれ、 もう少し出しやすい場所に運んでくれる? …遊くん、飲めるんだっけ?
(301) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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すぐに…りにつける…というわけでもない…
…にここ…は…を…ねて…く…れたように…るような…だ…
…を…いて…
…になって…げていれば…どこか…いつめたようにも…える
…の…があって…
…うさみ…の…せいじゃ…なかたい…
…ね…
…の…だろう…どこをどう…とっても…
…あと…は…こんな…に…らんちゃ…
…で…し…したつもりで…
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[得たばかりの自信、喪失! 素直かつ反論の余地の無い感想(>>288)にやられた。 でも、それで良いような気もするし、 そうである事が嬉しいような気もする。
それでも永利がくれた合格点を糧に、 記憶の中にある手順を模倣した。
――…… 集中のかいあって味は悪くないものに仕上がった。
問題はその後…昨日の試作段階ではすっ飛ばした、 綺麗に盛りつけ飾り付けるという繊細な工程。 さて。出来るだろうか。
やけに広大に感じる台所にて、 俺は迷子の顔をしてしばし立ち尽くす。**]
(302) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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[>>290もしもクレーンゲームに気をとられてなければ、奪い取って勝手に会計を済ませるくらいはしたかもしれない。 というか、間違いなくしていた。 誰も悲しませなかったクレーンゲームはある種の救世主である。
手のひら程度の大きさのふさふさ猫二匹をポケットに一個ずつ詰め、重そうなやつを選んで持つ]
うお、っと。
[貧弱な腕がプルプルしたが、大丈夫!と誰に言うでもなく宣言して そのまま二足歩行ロボットめいた足取りでワゴン車まで運び始めた]
(303) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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たつひさ…に…は…
…い…
…わんでくれ…
…うてくれ…
…どう…えばいいのかわからない…が…の…を…めていく…
…ま…かす
…どんな…をしているのか…でもわからなくて…
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─大型スーパー─
おーい、迷子になるんじゃねーぞー……。
[スーパーに着くなり、フランクが買い出し班掛けた声は、完全に麻央一人に向けられている。]
野菜も海老も……まあ肉だけよりかいいか。 芸がいつ戻って来るのか知らねーが、戻って来るとしても14人で食えるだけの量にしておけよ。
[麻央や來夏、更には徳仁よりも後ろから、お財布担当の財務大臣は悠々と歩いて行く。]
(304) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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他の連中よりも難しくなさそうだから、 安心して看病出来る。
[看病に安心も何もないが、タクに関してはそう思える位は 信頼している部分があった。]
毎度ありがとうございます。
[代金を払った強面の客に強面の店員が接客する。 ある意味この店でしか見れない貴重なツーショットとして 語られる事になるのは少し後*]
(305) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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な、な、なにも、怪しいことはしてねーです。
[両手の紙袋を抱き寄せて 空き部屋を背に、必死に、ぐるぐる、思考を巡らす。 ―――…表情筋が三割増しで仕事をしない。]
うおん。
[反芻を、お返事みたく頂いたので、また鳴きしてから、]
お仕事でありましたかあ。 おかえんなさい。
[すら、と、此処が我が家であるように告げて。 咽喉が詰まったのは一瞬でありたい。]
ご、極秘任務遂行中なんだ。 俺が此処から出て来たぁ、って、内緒、…だめかな。
(306) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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