74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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の…に…としたものを…たれたのは…いつの…か…
…にまみれた…を…し…つめ…に…め…ると…でのことを…い…したかのように…それを…へ…そうと…を…せる…
…さんも…の…める…
…の…に…る…を…せつけるよう…めながら…いかけ…
…それとも…
…ざらない…ではいたのだけれど…こうまで…られては…もう…もきかない…
…をばさりと…とすと…い…の…さな…は…りに…っていて…
…の…めてくれる…
…め…を…せば…け…るかのように…く…いた…が…を…せる…
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 09時半頃
っは…も
…かけて…いいよ…ね…
…おそらくは…そう…くは…たない…
…ろ…と…に…んだ…の…を…の…で…すことを…するだけでも…けるのではと…うほどに…は…り…め…い…を…びていた…
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 10時半頃
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―船内某所>>#3―
[船内放送の後、数時間が過ぎて。 サイモンDは金髪きのこウィッグを掻き毟っていた。爪が表皮を削る代わりに金色の人工毛が抜ける。]
ぷぁぁぁぁぁ!!
ないないないないないないないぃぃぃぃぃい!! 僕ちんの大事な資料がぁぁぁぁ、
な、っ、し、ん、ぐっ!
[頭を抱えて天井を仰ぐ。絶望に魂の宝石がどす黒くなりかけたが、まだ希望の星はある。]
(334) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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……れ?
あるれぇ?
[確か腹巻きの内側に海外旅行宜しく仕舞っていたはずの黒革表紙の手帳が、ない。打ち合わせや会議のスケジュールも大事だが、挟んであるものの方がもっともぉーっと大事だった。]
(335) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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僕ちんのジェニファーちゃん(女)がないぃぃぃ!!!?
[たまたま入ったバーでたまたま見かけた子(女)がどストライクで、ポイント集めると記念撮影が出来ると言うから有り金突っ込み酒かっくらってダブルピースでツーショットを撮って貰った1枚が、ない。
言うな。言ってくれるな。 女装デーなんて知らなかったんだ。 番号を聞いたら、男だとCOされて僕の髪の毛は真っ白になった過去だなんて。
その後店長に諭吉大先生をちらつかせながら泣きついたら、かくかくしかじかとんとんとんと、この企画に参加して貰えたが、僕が好きなのはあくまでジェニファーちゃん(女だってばさ!)なのでなので……。]
(336) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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− 回想 中学時代 −
[修学旅行中の風呂場で、同じグループのひとりが唐突に言い出したのだ。『ちんこの大きさランキングを作ろう』と 性への意識や興奮で頭がいっぱいになったり、同時に他人はどうなのだろうと気にもなるお年頃だし、観られて減るものでもないと了承したのだが]
『…オイ、相澤のちんこでかくね?』
『げっまじかよ。うわマジだでかちんだ!』
『えっ…ふ、普通だよ』
『普通っつかさ、相澤は身体がちっせーから対比ででかく見えるだけじゃね?まあでも確かにお前に比べたら全然でけーよ』
『んだよっ!こう見えてもな、臨戦態勢になった時はなあ…っ』
[これくらいには、と石鹸の泡で盛ったり、大事なのは性能だろうとか太いのと長いのとではどちらが上か、なんて話で盛り上がったり ちなみに言い出しっぺが満場一致で最下位になり、友情と同情からランク付けの話は有耶無耶で終わった
実際のところ、1/4の血の影響かサイズは標準以上規格外以下、くらいで。スキニーなどを履くと少々苦しく、また目立つのでシャツを巻いて隠したり、シルエットがゆるいパンツを愛用している]
(337) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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のぁぁぁ!亜百川鋼のセクシーブロマイドも、ないぃ!
[参考資料のAVは店員お勧め。 いや、そんな同類を見付けたような目をされても違うからね。これは参考資料だからね?『夏だ、裸だ、 合宿だ』初回購入特典のブロマイド。6人の主役の中で刺青の亜百川のが当たったのだ。バスタオルで腰から下を隠して、いるのだが。おい、そのチラリズムが普通に気になるだろぉぉぉ!!そのタトゥーちゃんと見せろよぉぉ! いや、参考資料として保存してるだけだから!制作会社に問い合わせて、そこ経由で接触を図り仕事を頼んだが…そもそも今回の参考の為にAVを買ったんだからぁ!]
(338) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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弟のマドカはぁぁぁ、じゅうろくさいぃぃ!!
[失くしものは何ですか。 まだまだ失しているようだ。 サイモンDが叫んだのはあくまでDVDのタイトル。
『弟のマドカは16歳♡』
打合せ>>0:@3の際、最終手段として見せる予定だったグラビアDVD。新人アイドルの多くが通る道。雑誌の付録なので絶版に近い。もはや入手困難の代物だったが数字《マイスウィートハニー》の為ならえんやこら。
高校生になりたてのマドカは、ぴっちりした学ラン姿と成長見越してゆったり仕立てのブレザー制服姿の着替えシーンに、運動会終わりの設定だろう泥の着いた運動服を着て、裾を使い顎の汗を拭っているシーンも。腹が出てるのは勿論のこと、影になっているがピンク色のビーチクまでバッチリ映ってるよね、ほら全国のお姉さん、お兄さん! 『1』の旗棒を手に、此方に気付くとにかっと笑ってピースサイン。 弟だ、分かってる、弟だ。僕の可愛い弟だろぉぉ!]
(339) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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[失くしものの精神的ダメージが多すぎるが、ものがものだけに船内放送もままならない。
もう一枚、忘年会で羽目を外し、全裸でコーチンにネクタイを結んだもののお粗末過ぎて埋もれてる写真もあったが、緋本APの顔にコラ済みなのでサイモンD的には問題ない。何故そんなものを持ち歩いているかだなんて聞いてくれるな。
臭いものには蓋をせず、むしろ晒すことでこの企画への動力源としているのだから。]
くっそ、くっそ。 何処に行った……
[床に這いつくばり、目を凝らして捜索する。]
(340) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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ど、あ、ぎゃふんっ
[自動販売機の下に腕を入れようとして、サイモンDは何か柔らかいものを踏んづけた。ずると靴が滑り、顎を床に強打。 ばっと顔を上げた途端に今度は頭を直撃し。痛みに涙を溢しながら何処かへと走り去っていった。
床に残ったのは、足跡のついた*バナナの皮。*]
(341) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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まず…せるのは…まだ…め…った…の…を…く…している…
…は…の…に…に…んだ…つの…を…く…り…
…っ…
…こんだけあいてるのに…とか…とか…いん…
…きながら…めて…ね…わせようとする…
…きかもって…ってたしょや…
…にも…の…い…えて…
…に…をかけ…の…を…く…か…でながら…の…に…られるがままに…っていれば…の…りは…もう…ちきれないというように…な…を…の…に…らした…
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[>>285腕に落とされる口づけが優しい。存外こちらの意思を尊重して続けられる柔らかで優しい行為に身体は溶かされていくばかりで、彼の言葉にこちらも笑いをこぼせばそっと腕をどかしてもう一度その男らしい体躯を見上げた]
…ぁ、
[今更ながらに知り合ったばかりの男に足を広げ恥部を晒していることが恥ずかしくなり、目線が泳ぐ。少しだけ抵抗するように膝を内側に向け閉じようとしながらも形ばかりのそれは無駄に終わったか]
ひっ…ぁ、くらうん、さん
[>>288久しぶりの行為の割りに覚えていたそこは入り口を弄るそれを飲み込もうと微かにひくつく。入れる、と言われればこくこく頷きはぁっと息を吐いて]
(342) 2014/06/10(Tue) 11時半頃
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あの、ぁ…そんな、気を使ってもらわなくてもっ…ひぅ、
[恋人にするように優しいそれ、更に余裕がないという言葉に一応自分も男なのだしそんなに我慢などせずともいいと手を伸ばして彼の頬を撫ぜる]
やっ!あ、あぁっ…やぁ、そこ…
[だが探り当てられたポイントに思考も吹っ飛んで、彼の頬に伸ばした手は彼の腕を掴んでもう一つの手でシーツを握りしめる。増えた指を後孔で感じながら首を振り、快楽を逃すように身を捩るも自身は完全に勃ち上がりふるふると雫をこぼしていた。]
ぁあ、ぁ…くらうんさ、くらうんさん…!
[欲しい。もう、欲しい。欲情した彼の瞳がこちらを射抜く。自らの瞳からは快楽の涙が零れ落ちてだらしなく空いた唇からは欲する言葉が止まらない。年甲斐もないのはこちらの方だ、こうして浅ましく欲してしまうのだから。**]
(343) 2014/06/10(Tue) 11時半頃
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っ…ぷは…
…たっけ…こそ…
…ぁ…っ
…みな…いを…した…
…めて…はち…れそうな…を…の…へ…せる…
…が…かに…れてきただけで…ぞくぞくと…が…えた…
…く…ぁ…すご…
…あ…
…ぎからくる…き…げの…さぶり…それらが…から…に…わってくる…
…あまり…たないかもとは…っていたが…は…に…なくおとずれてしまった…
…く…で…をして…ち…きを…り…した…の…を…の…から…そうとするが…わってしまった…どうやらこの…では…がしてくれそうにないらしい…
…い…の…
…ならば…とことん…れるまでと…
…ゆるやかに…を…めて…を…め…の…を…ぎ…と…き…うように…する…
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― 現在 FREE ROOM ―
[唐突に昔を思い出したのは、あの時仲間が言っていた「大事なのは大きさより性能」ってことを、身をもって知ったからだ
どれだけ立派なものを持っていても、相手を満足させるまで保たなければ意味がない]
[服を脱ごう、という提案は受け入れられただろうか。こちらはすでにだいぶ乱れているので、足元にたまっていたサルエルとカーデはいっしょくたにして放り投げ、ここまできたらとタンクトップも脱ぎ捨てて全裸になった。保父マンはどうしたか。必要ないと言われても、スキニーの前を寛げることは許されるだろう。
ぶる、と飛び出したそれが、既に臨戦状態かまだのびしろがあるかはわからない。他人のものをあっさり咥えられる彼が、されるのを嫌がるとは思えなくて]
さ、触ってもいい、よね?
[一応お伺いを立てて、まずはつるりとした先端をひと撫で。ぴく、とでも反応してもらえたら、両手で少しずつ擦り、それからゆっくりと舌を這わせて全体を舐め上げ、口に含んだ]
(344) 2014/06/10(Tue) 12時頃
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[あ、ようやく聞けた。喉から漏れ出た喘ぐ音>>323にひそり目元を細め。 抱くように回された腕の感触に、こちらも一層強請る。]
んん、 ぅ
[じゅ、と鳴る程舌先を啜られ。 痺れを増した感覚にびくりと背が跳ねた。熱が高まり、全身に甘さが広がる。 キスでこんなのは初めてだ。やはり上手い。]
は…、… だ、めですか?
[微かな吐息は求めているのだと感じられたのだけど、待てと言われれば先には進めず。>>324>>325 ゆるりと動く様を追い、一度瞬いた。]
(345) 2014/06/10(Tue) 12時頃
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[髪を離れた手はトトの鎖骨を滑り、胸に触れた。軽い心音が肌を擦る。 添えているだけの指。相手の体重がかかってきて、自然、ほどけた。彼の脇下を滑り、行き場を無くす。]
ぇ、 ぁ の…
――、っ あ、
[身体ごとのしかかられるように、胸板が重なる。鎖骨が一瞬、軽く触れた。 心音と、下腹部で熱同士が擦れ合う感触に、思わず揺らいだ手で彼の肩にしがみつく。 相手の腰が跳ねて、揺れる度、既に勃ち上がった自身の雄の部分も容赦なく反応し、びくびくと震えた。
伝わってしまう、いや、泡の感触で遮られるだろうか。 恥ずかしさとも何とも言えない思いに捕らわれ、眉根を寄せた。 上気したトトの表情、揺れる視線の艶に息が詰る。触ってくれるかと問われ、鈍く頷いた。]
(346) 2014/06/10(Tue) 12時頃
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…、ぅ ん、ん…っ
、は ぁ、 ぅ
[波打つ湯の中、自身のものと合わせて彼のペニスを擦り合わせ、竿を手で扱く。 亀頭を合わせ、くびれを押し上げるようにして刺激を与え。]
―――っ!
[>>326不意に背中を辿る指先。ひ、と喉奥が絞られたような、押し殺した声が出る。 尻の間を探られれば、ぞくぞくと自身の中心が震えた。 扱く手に力が篭りそうになって、緩慢に指を慄かせる。]
ま っ、 、の、 ぁ、は
そん な、 こと …っ
[濡れた耳元を彼の金髪が擽る。 それだけで背筋がざわりとするのに、首筋の弱い部分を舐められて、身が竦んだ。]
(347) 2014/06/10(Tue) 12時頃
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ん……ふっ、…
[ソファの肘かけにもたれるような姿勢を取ってもらい、足の間に四つ這いになって割り込む形で顔を埋める 保父マンのようにスムーズなストロークは難しく、唾液をまぶすように舐めまわしたり、先端やエラに吸い付くような愛撫を施したり。途中でこうして、と指示があれば素直に従うだろう
じわ、と保父マン自身からも潤いが出る頃にはこちらも復活して、自然と腰が揺れたり息があがるだろう。 請われれば拒否はしないが、口で受け止めるのは失敗の可能性も大きい。何よりこれだけで満足するとも思えず、しかし心配もひとつ]
っは…ちょ、保父マンさんのすごいんだけど… …これ、入る、かな…
[その辺は、先生が何とかしてくれるだろうか。無理だと言われても、欲しいと強請るだろう。入るかな、の問いかけはどうすれば挿れられる?とイコールだった
どうする、どうしよ?と相談するように、親指の腹で先端をくにくに擦りつつ、保父マンを*見つめた*]
(348) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 12時半頃
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[どうしよう。 入れる方だとばかり考えていたから、慣らしが全然足りない。 これでは。]
、と、さ ぁ…
ト ト、さんっ
[降り注いでくる質問攻めに耐え切れず、声を上げた。 雄同士を攻めていた腕を、彼の胸の上に滑りこませ。
喉元に唇を寄せられ、そこも刺激を受けていたから、然程強い口調にはならなかったが、何となくトレイルに褒められた言葉が脳裏を掠めた。]
…、 困ります…
[視線は逸らして、呟く。とても顔を見られない。 そう強く攻められたら、自分でも思った以上に、その身体に耽ってしまいそうで。**]
(349) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 12時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 12時半頃
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―船内・自販機前―
[魚の置物を握り締めてパーティルームに向かうも、探し人はそこには居なかった。 個室を訪ねるにも、他人の船室はシメオンの個室しか解らない。ロビーで尋ねるとしても、休んで居るなら迷惑になりそうだ。 通り掛かった自販機前に人影を見つけ――…]
……? 明らかに怪しい人…。
[自販機を漁る不親者そのものな何者か。>>341 声をかけようと歩み寄るも、盛大に転んだ。何を踏んだかは、距離があって解らない。]
大丈夫ですか?
[声をかけたが、気付いたか気付かないでか。 奇妙なコスプレをした人物は駆けてゆく。 ひらり、一枚落ちていた紙片。 それには、通信機の使用法、と書いてあるが。 今、作務衣の襟口に取り付けているそれが通信機とは解らず。]
(350) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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―デッキ―
[船外に出て、大分暗くなった表を歩く。 デッキ方面へ向かう黒い影。>>278 あれが先程の不審者であれば、このプリントを返さなければ。
走って駆け寄る事はせず、静かに後をつける。 一服している後ろ姿へ近付よると、探し人でも不審者でも無く、アンリだと解った。]
……悩み事でもお有りで? [ネタ云々という独り言は生憎断片しか聞き取れなかったが。>>280 溜息でも聞こえて来そうな声音のみ、拾ってしまった。]
実は私も悩んでる事があるんです。 少しお話できませんか。
[手の中には、通信機の使用法の書かれたメモと。 監視カメラが内蔵された魚の置物が、紅いランプを点灯させている**]
(351) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 12時半頃
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― だだ漏れる心の声 ―
どうしよ、前にシた時はほぐしてもらう前の段階で蹴っ飛ばしちゃったんだよね…
どこに挿れるかってこととそこが勝手に濡れない、ってのは知ってるけど、女と一緒でローションとかでほぐせばいいの?てか、これが入るくらい柔らかくなるのかな?その辺は保父マンさん、に、任せたほうがいいよね…
結果むりってなったらどうしよう。既にだいぶ涙腺もやばいんだけど(羞恥とあと快感で)泣いちゃうかも。保父マンさんお願い、挿れて…
…それとももしかして、おれが挿れた方がいいの? それは、それで、興奮するけど…いやでもやっぱり今は、保父マンさんでおれを満たしてほしい
ぎゅーってして、おれの身体でイってもらえたら…多分、いい方向に変われる気がする
ううううう大丈夫かな怖いよ保父マンさーん!
[こしゅこしゅと扱いていたら、目の前にあの可愛いおへそが見えて。すがるようにちゅ、とキスをした]
(352) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 13時頃
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[プリシラの体格にとっては、大きく見える雄は、己のソレより同じか少し大きいかに見える。 まさかそれがプリシラのコンプレックス>>337になってそうなのは知る由も無くて、飢えたケダモノが餌を喰らう様に肉の棒を口に含んでいく。 食べ応えがあるチンコは、本当に美味しく、別の口で味見してみたいし、美味しそうと思えば。 自然と股間がむずむずし、身体の芯が熱くなっていくのを覚える。]
う、んぅ…、うんぅ、ほ。
[自分なりに「うめぇ」と言ってるつもりだが、雄を咥えてるが故に上手く伝えられるかは謎。 と、もう限界までに来たのか、口の中にある肉棒が膨らみ始めたら、赤毛を引かれ離されそうになる。 しかし、それを拒み、更に口と舌を駆使し最後の仕上げをしたら、頭を抱えられながら、口の中で出して貰えた感覚をしっかりと感じた。]
(353) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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[ぴゅくぴゅくと濃厚でそれなりの量をお口の中に出して貰えたら。 ゆるり、と口を離し、伝い落ちた精もペロリと舐めて取る。 満足そうに、味と匂いを堪能し、吐き出された白濁を飲み込む。 それに気付かないプリシラは動揺したのか、慌てながらティッシュを探しているようなので、笑みを作り一言。]
ごちそうさまでした。
[感謝の意味とからかいの意味を込めて、ごちそうさまと言えば、予想通りの反応が返ってきた>>309。 するとだ、腕を引かれ座らされて確認をしようとしてるので、此方からキスを仕掛け、まだ精の味と匂いが残る舌を軽くからませて。]
ん、こっちも美味しいの貰えたし。 すっげぇ、良かったぜ?
[世辞では無く、思った事を包み隠さずサラッと言い放ては、服を脱がないかと提案されて。 その言葉を聞いて、改めて自分は脱いでないや、と気が付き苦笑した。]
(354) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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[服を脱ぐ為、一旦立てばふと目に入るテーブルの上にある物。 ローションやゴムなどが置かれていて、何でここにこんなものがあるのか、と小一時間なんちゃらだが、これは有難く使わせて貰うつもり。 籠の中にあるローションと避妊具2つを取って、ソファの上に投げたら、改めてボタンを一つずつ外し、無造作にシャツを投げ捨てた。
どうやらプリシラも服を脱ぎ始めた>>344様なので、此方も雄を晒す為にスキニーの留め金やファスナーを解放し、ボクサーパンツを下に下ろせば。 勃ち上がり始めている息子さんが、プリシラの目の前でお目見えするだろう。]
遠慮なんかすんなって。 俺の味、味わえよ?
[許可を取るプリシラに差し出す様に、くっと腰を動かし、雄を差し出す様に動かした。]
(355) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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[先端を軽く撫でられただけで、声ならぬ声を漏らし、ピクリと雄が跳ねた。 手で擦られ、舌で舐められ、口に含まれてしまえば、熱い吐息を漏らさずにはいられない。]
っは、…あ、気持ち、良いっ。 筋とか、ぅん そう、上手い、…ふっ、あ。
[まだたどたどしさを感じるが丁寧な口淫によって、息子は元気を貰い固さや熱さを帯びていく。 女の艶声とは全く違う低い喘ぎ声を漏らしつつ、フェラしてくれているプリシラの赤い髪を何度も掻き上げたり撫でたりと。]
ん、入れる前に、解さなきゃ。 じゃねぇ、と 痛くなる…から。
[そろそろ本格的にヤバくなりそう、と感じたら、でべそにキスを落とされて>>352。 ちょっとストップ、と制止の声を上げて、プリシラのご奉仕を止めようと。]
(356) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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[素直な生徒の願い>>318通り手伝い、露にした其処に顔を埋めるゴドヴィンへ褒めるようにその頭を撫でた。]
は、
[触れた顔が指先よりも熱いのは、興奮しているからかと思えば、自然と口の端が上がる。
吐き出したものを見せ付けるような仕草に苦笑し、顔に散ったそれを手で拭ってやった。]
(357) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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美味い?それは良かった。 ゴドヴィンさんが上手いからかもね。
[吐き出した後また吸われ、ひくりと撫でられた内股が震える。 イメージと違ったって、どんな風に?と、囁き。]
へぇ。40超えてるようには見えないね。 もっと年上でも良いけど。
つーか、大人の色気? すごいえろいおにーさんだよね。ゴドヴィンさん。
[共に倒れ、背中に軽い衝撃を受ける。 痛みはなく、見上げるようにゴドヴィンを見た。]
(358) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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