64 さよならのひとつまえ
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――……は? わー、しめさかー?!
[なんかひどくコミカルな音を立てて、締坂がその場で転倒したので、部屋から出て急いで確保に向かってみる。]
お、おい……
[なんか思いっきり転んでた。転んでた。 さっきの朔太郎も思いっきり埋まってたけれど。
と、ともかく、廊下からひっぺがして、負傷確認。]
(321) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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[忘れ物番長の名は伊達ではない。>>306 などととても本人には言えないが。]
うーん、どうせだから届けちゃおうかな。 二階だったよねレージの部屋。
[タオルハンカチをどうしようかと迷ってるなら、それも預かろうかと。明日の花見で集まるだろうし、そこで聞いた方が早いか。]
はは、確かにね。 昼間もヒロに分厚い本持たされたよ、どうしようか悩んでる。
[飲み物と違うのは、消費しても消えないことか。バケツを担ぎ直して、興味ない振りをするありすにちょっとだけ拗ねたように笑って見せ。]
じゃあ気が向いたら、待ってるわ。 こちらこそいつも助けられてるもの、ハニー。
[ひらひらと眼鏡ケースとメモ付のタオルハンカチを手に踵を返して談話室を後にした。]*
(322) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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トレイルは、ドナルドはきっとまだ部屋に戻ってないよな…。
2014/03/24(Mon) 00時頃
ロビンは、ドナルド>>64に頼んだ膝掛けに想いを馳せた。
2014/03/24(Mon) 00時頃
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そうか?
[慌てていたように見えたのは、気のせいだったのか。>>314 そう思えば、今度は何やら安堵しているようにも見える。]
くさやとかせんぶり茶…あと納豆羊羹はセーフだよな?
[自分の趣味の悪さは知っているが、これくらいなら…とおそるおそる尋ねてみる。]
ああ。思いだした。 飲み物はありすが買っていてくれるらしいぞ。 面白いものか…あとでリクエストしてみたらどうだ?
[そんなことを話しながら、合流を待つ。]
(323) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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う、うぇっ……
[さっきの手紙と転倒した痛みで締坂の顔は涙でぐちゃぐちゃに。覗き込んでくる姿には必死に顔を隠そうとする]
(324) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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[5cmしか視線が変わらない博に撫でられ>>312、少しは落ち着いた。]
わ、わかった。 すぐ行くって二人に言っといて!
[わー!と叫びながら、廊下を走る。
東棟4階角部屋までダッシュで走れば、息が切れる。]
(325) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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…
…
…おれのすきな…れいのぶつを…たのむ
おまえなら…わかるはずだ
けんとうを…いのる
…
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おい……
[手ぶらで来ている為、袋なんてものは持ってない 持参した本人のカバン>>313は遠くに置かれている。 別に小熊が悪いわけでは無く、人の気配を読めなかった俺が悪い しかし、遠くでダブルピースしてそうな鞄に悪態つくのは仕方ない事
宇宙人ごっこをやるには、この物体を隠す必要がある。>>320]
いや… うーん…。 風呂の水質を調べる卒論を再提出しなくてはならなくて…。 そしたら、居合わせた小熊の目に、いきなりプランクトンが…
[咄嗟の言い訳をするが、俺のせいでばれてしまうのは 忍びない、という動揺からかよく解らない事を口走った。
そのまま目に入ったゴミを取るような体勢まで距離を詰め、 小熊の腕を引いて、ロッカーに隠すよう手で促そうか。 その手がほんの少し荒々しかったので、 猫が落下してしまう可能性も、さもありなん。]
(326) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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>>324
[そして、顔をみれば、想像以上にぐちゃぐちゃだった。 瞬いて、瞬間眉を寄せるけれど]
なんだ、そんなに痛かったのか? ちょっと来い。
[見れば、それは転んで泣いてたわけではないことぐらいわかるので、少し周りを見回し、誰も見てないことを確認してから、起き上がらせると、自分の部屋に連行するカタチ。]
タオルくらい貸す。 つか、今、そんな顔でうろうろしてたら、みんな何事かと思うぞ。
[逃げようとしても、そう諌めて]
(327) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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…おう
…
お…の…きなさるみあっき
…に…れられるよう…っていてくれ…
…
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[静かな部屋に、誰かが叫びながらダッシュする音>>325は、とてもよく響いた。]
智明?
[何があったのだろう。 3週間前の漫画雑誌を持ったまま、廊下に顔を覗かせる。]
(328) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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おう、じゃあこいつら頼むわ 俺もバケツ中庭に置いてこようかな 風で飛ばされないように重しでもしてさ 用意してくれたブルーシートのとこに
[届けるとの申し出には、素直にタオルハンカチを手渡し、拗ねたような笑顔には、性分だから許せよ、と苦笑を返して]
おう、助けて欲しいときはいつでも呼んでくれていーんだぜダーリン 金以外のことでなら大体力になってやれんぜ
[軽い口調で返しながら、利政と同じく談話室を後にして、彼とは反対の方向へと足を向けた]
(329) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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ナユタは、ススムの身長が13cm縮まないなかと、ぼんやり考えた。
2014/03/24(Mon) 00時頃
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[メールの送信を終え、そのままベッドの上でごろごろと転がる。 探し物は見つからない。気持ちの整理もなかなか出来ない。 いっそのことさっぱりと風呂にでも入るべきか、立ち上がってしばらく呆然としていたが]
でっでれってーててででーんッ
[外から聞き慣れた足音がしたから>>325、思わずいつもの調子でエア・ベースを始めてしまったのだった**]
(330) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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ティソは、シメオンが中央のほうがそれっぽいかな、などと思ってみる。
2014/03/24(Mon) 00時頃
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[まさか、他の男子の高身長に感謝する日が来るとは夢にも思わなかった。 みんなより落ち着いている、確かにそうだ、その十文字の冷静さに助けられたと思うと、もう頭が上がらないというか現在は頭がほんとに上げられない]
す、すごくはない。すごくないけど、宇宙人ごっこは後ほどで、たのむ。
[ぺたぺた、軽くひびく足音にすらビクつきながら、早く風呂入ってくれっていうか近づきませんように! と祈っていたので]
えっ? …おう、そうなんだ! おれの目にプランクトンがな! たのむ、なんか動いてるから早く取ってくれ!
[特に発言内容を吟味もせず、同意して。 促されるまま、ロッカーへ隠そうと慌てた手は]
(331) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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ドナルドは、ねこが21おちた。2隠せた。
2014/03/24(Mon) 00時頃
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…ん。 花見の誘いのさー、メール見直してたんだよ。 …なんかだっせぇじゃん。 何度も何度も見直してんのって…。
[>>323 少し迷った後、息を吐いて那由多に告げる。なんてことないことだ。でもそんな考えも口にするのが少しこわい、と思うようになったのはいつからか。一度言ってしまった言葉は、取り消しなんて効かないから。]
うえ…せんぶりって、あのテレビで罰ゲームで出てる? 飲んだことねえんだけど、本当に好きなの?
[くさや、納豆羊羹にはぶんぶんと首を横に振らせていただきました。ありすの名前が出てくると、そういやメールが届いていたなと謎のメールを思いだす。携帯をもう一度、開いてみた。]
(332) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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[ぽろりといきそうになったが、何とか突っ込むことが出来た。 神様仏様十文字様! ありがとう!! という、感謝と達成感の篭った眼差しで見上げてから、やっと定良のほうを見られる。と思う]
(333) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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うわぁぁぁ!!
[かけられた声に締坂の緊張の糸が完全に切れた。溢れ出る感情は止められない、まま。 紐井屋の部屋に収容される。]
(334) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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[勢い余って廊下の突き当たりの壁に追突した。 勿論、カメラはその衝撃から庇ったのは身についた習慣だ。 そのまま壁に懐き、べたりと壁に張り付いていた。]
ぁ……、ら、ぃ……じ?
[はぁはぁと息を乱したまま、声の主>>328の名を呼ぶ。 へへ、と笑おうとするが、うまくできない。
息を整えようと、深呼吸を繰り返す。]
(335) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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…
…さっきの
…
…しちゃったの…
…の…こっそりちゃ
ん…けしてたこと…
ちゃってた…ごめんね
…しい…み…って
きて…
…
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…そうか? ここの奴らでワイワイ騒げるなんて、最後かもしれないんだ。 そう思えばメールだって貴重な思い出だ。見返してもおかしくないと思う。
[>>332最後、と。 自分で言った言葉を自分で噛みしめる。 自身も遠方の大学へ進学が決まっているし、他の奴らもそうだろう。 今まで当たり前のように隣に会った風景が、あっという間に遠ざかる。]
美味いんだけどな…。
[心底不思議そうに眉を寄せて。 利一が携帯を開けば。]
そう言えば、ありすがお前のこと探していた気がする。
[もう一つ、思い出したことを付け加える。]
(336) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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いい判断だな、定良 混んでるタイミングに入ると、相当危険だからな。
[何が危険なのか。 声の温度こそ平静だが、言ってる事はなにかがおかしい。]
動くなよ…7ミリのボルボックス……もう少しで…
[アフリカで永住してても視力で捉えられなさそうな 存在しないプランクトンを取り除く真似をしながら。 小熊の手が縫いぐるみをロッカーに仕舞ったのを確認し、>>333 ほっと安堵の息を吐いて、体を離す。]
俺も着替え持って来れば良かったな。 確かにこの時間は、空いてて気持ち良さそうな。
[ドアの前で振り返ったタオル一枚の定良の方に視線を戻す。 大丈夫、きっとばれていない。多分。]
(337) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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―玄関―
[ええ気を付けていってらっしゃい。 聖母のごとき言葉を、淡々と無表情の機械じみた顔で頷き返した後。
玄関へと足を運び、そこへいた人々へと、爽やかさを心がけつつ 智明さんは財布を取りに行きました。僕も買い物へついていってもよろしいですか。と言うつもりで口を開いて]
どうも、智明です。
[間違えた]
(338) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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明智ー。 廊下で運動会して、主田に説教くらっても知らねーぞ。
[>>335やれやれと肩を竦めながら部屋から出ると、息切れしている様子をじっと見て]
結構いい音したけど、大丈夫か?
(339) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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>>334
[締坂を部屋に収容すると、 元エースのベッドを奨めて、タオルを差し出した。]
ここ、フツーは誰も来ないから、 安心して泣くといい。
[とりあえず、泣いてる子の傍にしゃがみこんで]
声は嗄らさない程度にな。 まぁ、鍛えてるから大丈夫か。
[その頭を軽く、撫でて]
(340) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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……。
[暫しの沈黙の後、少女のようにそっと両手で顔を覆う]
……間違えました。
[もそもそと手の下から、本来言うべき台詞を蚊の鳴くような声で言い直した]
(341) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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うん、まっかせなさいって。 あ、バケツありがと。 そうしてくれるとすごく助かる。
ハニーもよ、助けて欲しい時はいつでも言ってね。
[>>329軽口に軽口で返しながら。 二階に向かう途中、スマホ画面をまたタップする。 利一にお礼を言っておかねば。]
(342) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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……水質調査?プランクトン? ……今更、卒論……?
[服を脱ぎながらの問いかけは、どうしようもなく怪訝なもの。 何か怪しいとは思えども、深入りはしない。 背後の物音を気にせずに服を脱ぎ終えれば、さっさとタオルを腰に巻く。
夜行性の肌はきっと、二人よりもずっと白い。 振り向けばきっと、顔を上げた成斗と、そして振り向く丞と目が合うか。>>333>>337]
なんか、……俺の知らないことやってるのはわかった やだなー俺寂しいなーそういうのなーさみしいなー 俺は二人の友達じゃなかったのかなー
……邪魔してごめんね?
[わざとらしく唇を尖らせるけれど、謝罪の言葉を述べる頃にはいつも通りの笑顔が戻っているだろう。]
(343) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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おお智明よ。 しばらく見ない間に視力が落ちて…そしてずいぶん背が縮んで。
[身長に関しては、自分のことには目を瞑って。 大げさに>>338に驚いてみせた。]
(344) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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なら着替え持ってきて、入っちゃえば? 貸し切り嬉しいけど、一人ってのは流石に寂しいしー
最悪、着てきた服そのまま着ちゃうってのもアリだよね、究極の怠惰って感じで
[着替えがないという言葉に、軽い調子でそんな提案。 最後の提案に関しては、本当に最終手段中の最終手段である。オススメはできない。
二人が入浴するかの最終決断は彼らに委ねるとして、自分は先に浴場へと向かう。 二人の姿に手をひらひらと振り、後ろ手に戸を閉めて。]
うわーほんと貸し切り状態ー! わー広いー!めっちゃ声響くー!!
[テンションの極まった叫びは、閉まった扉腰でも脱衣所にも届く筈。]
(345) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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