[先程はやや過激な言い方をしてしまったが、暗闇に乗じてラディスラヴァに何かしようという気は、今のところは全くなく、]

……『嫌じゃねぇ』ってだけ？

[やや意地悪な尋ね方をして]

ん？　卑怯、か？　そんなずるいことをしたつもりはなかったんだが……

[本当によく分かっていないような、困惑したような声音になり]

う…ん…ちゃん…なら…いて…ない…と…
…の…にもなるし…これだけ…を…んでる…さん…はできないと…う…

…は…さん…りを…したいな…
…くんは…さん…でね…

…はまだちょっと…さん…の…も…てるけどね…できるほどではない…
あ…でも…さん…ならいいなぁ…
…が…が…ても…り…しかなぁ…

まだ帰路ろろなマドカだよぉ。

直近、「なーんか違う気がする」って言ってる人はだぁれ？
何か、と聞くつもりはないけど。

ペラジーだよー。
>>なんか違う

多分、灰の不透明さが気になってそう感じるのかなって思ってるよ。

　なんよ、それだけじゃ不満なん？
　な、何か、言わせたい事でもあると？

[顔を伏せてみても、どうせ真っ暗で。
こんなに近くにいるのに、顔も見えやしないから。
こんなに顔が紅くても、平気に違いない。]

　こ、こう言うんは、顔みて言うもんやし
　それに、好きって言うだけじゃ何にもわからんやん
　好きやから、どうしたい？
　好きやから、どうなりたい？

　そっちの方が、大事やんね

そうですね…
…も…さん…りに…はしませんわ…
あまり…の…は…ておりませんし…
…でこの…が…と…える…がいるわけでもありませんし…

ドナルド狼ならケイトが村判定出した時点で偽だって赤陣営には分かる。
赤視点ケイト魔術師。
今日襲撃の道理がない。よってドナルド非狼。
見落としあるっけ？

…も…き…いや…うな…
…に…てくれた…は…いた…をしている…にしか…づけなくかったのに…はお…いしなくても…にいてくれた…

…

それでお…を…える…なんですが…
…かったら…の…で…しませんか…
あまり…に…る…は…いんだけど…がいてくれるなら…るから…

…してます…

小さな狼がラディスラヴァ^[[who]]の顔をぺろぺろした

何かにぺろぺろされた。きゃっ…―――！　何！？

おい俺のラディに何してやがる！

　んー？
　占候補襲撃で、狂をあえて襲撃する事ってよくある事では？
　真の信用落とし＋上手くいけば村が占吊ってくれる
　駄目なら噛めば良いじゃん大げさだな、って奴

ドナルド恋愛天使の場合はケイトが真贋どちらでも素直に判定出せばいい。
なのでドナルド天使もなし。

ただいまー。あ、ペラジーさんだったんだねｗ
僕もちょっと不安に思うとこはあるけど…エリアスさん放置は難しそうだよねぇ。

ドナルドくんは、非狼は確定ではないけど今日どうにかするところじゃないよね。
襲撃に関してはどっちもありえるので、単体見てこう。
天使ないのはそれでいいと思う。

　勿論、ドナルドは今日どうこうする所ではないよ
　灰としてみて、怪しい感じではないしね
　それに、今日考えるのは守護候補についてで
　二度の保留は、ずるずると行くだけで宜しくないと思うしね

通常村でならよくあるかもね。

確実に真贋見えてる状態で赤窓がそれでも偽襲撃する理由ってあんま見当たらない。
ここ、恋絆の刺さり方によっては普通に人外PP成立するし。
魔術師先襲撃してまで真残す理由がない。

守護二人はカルヴィンの指定でいいんじゃ？

しいね…ちゃん…さんは…うかなぁと…えてきてて…さんだったらいいのになぁとか…
…に…さんが…かと…ってしまた…とめも…

ぼくの占い希望は●ソフィア。
非踊り子かつ灰の中から選ぶとぼく視点ソフィアかヘクターの2択だが、昨日述べた通りヘクターを白目に見ているのでな。消去法になってしまった。
相互を兼ねてドナルドでもいい気もしたが…とりあえず灰で。
一応メモに貼っておく。

メモを貼った。

メモを貼った。

メモを貼った。

はい、共鳴はエリアスさん吊りを考えてますよぉ。
これだけ疑惑を呼んでるところ、残せそうにないしね。

あドナルドくん天使ないって言ったけど、ケイトさん偽で他占った上で適当にドナルドくんに白出しってのはある。一応ね。けどその場合でもどうこうするとこじゃｒｙ

メモを貼った。

メモを貼った。

こんばんは、多分直ったと思う
原因不明だから、また何かあったら言うし護衛投票は早めにセットするようにするね

▼エリアス、ペラジー護衛俺から反対する理由は無い。
昨日は二回襲撃が気になっていたけど、終盤に二回されるより今のほうがマシだもんね。

……ほーちぷれいなう

[ころころ]

[ころころしている物体を捕まえた。むぎゅ]

メモを貼った。

ドナルドをなでりこなでりこした。

で…に…かったよ

…

…かあったら…ってね…
…しはちょっと…に…てそうにない…

ドナルドのところにそーっとビスケットを持って行った

ドナルドをぷにぷにした

[なでられたと思ったら捕まった。びくっとした。]

だあれー

ドナルドをかみかみした

捕まえたのはオレ。
暇だし夜食食べる？

ドナルドをじゃがりこじゃがりこした。

戻りましたにゃ

信用取れない真で申し訳ないですにゃん
視界晴らしになるなら仕方ないと割り切ることにしましまたにゃ
サミュさんが智狼さんか仔狼さんなら破綻しますからペラジーさんは無事でしょうし
明日が亡霊だった場合を想定すると、他によさそうな落としどころは
ないと思いますにゃん

せめて、好きなひとに好きっていいたかったですけど…
ご迷惑かもですし

じゃがりこってなんぞｗ

なんかいっぱいされてるー。かんじゃやー

！なゆたー[むぎゅ]
夜食たべる！

後悔はしないようにしたほうがいいんじゃないかな？
その人と離れ離れになるんでしょ、俺みたいにさ

に…いすぎですの…

ドナルドはむはむ。あそんであそんで

がそれでいいなら…

…さんと…できたら…めにぎゅうって…きつくと…んでくれると…うんだよ…

不満っつーかなぁ。
言わせてぇことはなくても、言ってもらいてぇことはある。

[微妙にニュアンスが違うとばかりに二つを分ける。
聞きたい台詞を強制させることに、意味はないから]

まぁ、たしかに顔を見ねぇと、気持ちが伝わらねぇってことはあるだろうな。

ん？　好きだからどうなりたいか？　んー、そうだな。

[暫し瞳を閉じてラディスラヴァの顔を思い浮べると、言いたいことは自然と頭に浮かんできて]

――俺はお前を一番幸せにできるような存在になりてぇし、お前からもそう思ってもらいたいと願ってる。

二人で手を取り合って、世界で一番幸せな恋人同士になる。
俺はラディと、そういう関係を築いていきたいんだ。