28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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―わかば荘:庭―
[国谷が抱えた荷物はふわふわと宙を移動する。 玄関に向かわずに庭へ直行、目当ての部屋はそう遠くはない]
喜んでくれるか…………ッ
[>>#0 目の前に現れた三毛猫と女の姿に足を止める。 国谷を見る瞳は酷く冷たいものだった。 その姿に――]
――ッ!
[頭痛がして、頭を押さえた]
(@73) 2013/09/04(Wed) 23時頃
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[わかば荘に移り住んで半年、年月を経たけれど お隣さんでもある病沢>>257の面差しを、今日ほどに まじまじ眺めたことがあっただろうか。いや、ない、反語が踊る。
宝生とはまた異なる、口数の少ない彼。 反芻するのは、思い当たる節が彼自身にない所為か。 足りないことばの分、あたしは出来得る限り、頭を巡らせる。]
や、病沢さん、が、すごくぐったりされていた、ので…
[―――吃驚した理由。 部屋に運ばれて来たときの、顔色の悪い横顔。 きゅ、と眉間を引き絞って、気付けばなんだか似た表情をしていた。
そして 無言 言葉足らずな私は、肩を縮めて。]
美味しい、ご飯、食べたら。 元気になる、ます。
[唇がむぐむぐ、波打った。]
(263) 2013/09/04(Wed) 23時頃
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お客さんが多い日ね、今日は。
[悪い気はしない。もともと一人で時間を潰すのは得意じゃないから、人数が多いことに越したことはない、と思っているのだが。 少しばかりタイミングが悪い、と思わないでもない。 幸いはまだ卵を焼き始めていなかったことだろうか。 鍋の火を止めてチキンライスを皿にあけてしまう。 それから出たから、きっと家主の返事>>262は少し間が空いた。]
はあい、先生。 愛の告白ならもう少しロマンチックな時間が嬉しいんだけれど、どうしたの?
(264) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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いかがです? 食べませんか?
[腰を屈めて、おやつのささみを振って三毛猫を呼んでみる。 だが突然、三毛猫は愛らしい様相からは 想像もつかない声>>#1>>#2をあげた]
…………今日は…不思議な事が良く起こる日ですね。
[灰猫が懐いてくれて。湯呑の国谷にも出会えて。 ただこの声はいただけない。 肝を冷やす。 ここは悲鳴を上げて荷物を投げだして逃げ出すべきでしょうか]
大切なものですか。 私には家族と呼べるものもおりません。 わかば荘と、わかば荘の皆さんが大切と言ったら 大切かも知れませんね。
[腰を降ろしたまま金の目を覗き込んで]
(265) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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お裾分けしましょうか?
[差し出したのはスイートピー。 やさしい思い出を悲しい声をあげた三毛猫?に 分けてあげたくて。 だがスイートピーにふんふんと鼻を近付け嗅いだだけで 何処かへ行ってしまった]
スイートピーって猫にはダメでしたか。
[そんな事を考えつつ、のっそりと消える猫の背中に]
付喪神の国谷さんもいらっしゃいます。 悪戯しなければ、あなたも歓迎しますよ。
[そう声を掛けたが、三毛猫は雑草の中に消えていった]
(266) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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……お前、前に逢ったことがあるな
[>>#2 その声に、にやりと笑みを浮かべる]
そう、俺の大切なものは走ることだ でもお前は俺に追いつけなかった
[そう、あの時も、こう言った――]
"奪いたければ、追いついてみろ"
[その言葉に女の亡霊は冷笑を浮かべる。 女の瞳は他者を見下すモノ。
見下したまま、三毛猫と女は姿を消した。 まるで、奪うモノなど残っていないとでも言うように――]
(@74) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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……あれが噂の幽霊か?
[姿の消えた一人と一匹に肩を竦めながら、国谷は再び歩きだした]
(@75) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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[懸命に、心情を整理して、舌に乗せて、ばらばら。
上手く説明なんて、いきなり出来るようにならなくて。 波打っていたら、新居>>258の呼ぶ声が聞こえた。 頬に触れさせたままの硝子瓶、私はそっとそれから手を退きます。]
は、はい!
ええと、こっちがお水で、こっちがレモン、ですね。 ………お店にあるお水みたい、です。
[テレビで見た、上品なレストランに在る、ワインボトルの水。 それを彷彿とさせるボトル二本を手に。
気持ち冷たくない水のボトルは、そのまま病沢に手渡す為に 勝手知らない室内を、ととと、ととと、行き来。]
(267) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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おや、作業中だったか。すまないね。 それに来客も。間が悪かったかな。
[ 新居君>>264が出てくるまで少々時間を要したことと人の気配、そして鼻を擽る良い香りに、私はある程度の状況を察する。新居君に隠れて奥の状況までは見えないから、誰がいるかまでは把握できないが。愛の告白という言葉に告げられなかった過去が思い起こされて、私は僅かに目を細めた。]
愛の告白ではないが、今日は君に贈り物を持ってきたんだ。 私が若い頃着ていたものなんだが、最近は箪笥の中で眠り続けていてね。 君は興味がない訳ではないようだし、良ければ貰ってくれないだろうか。
[ そして私が差し出したのは、たとう紙に包まれた紺鼠色の着物と黄金色の帯だ。襦袢や足袋、伊達締めは持ってきていないが、最低限この二つさえあれば、着物としての形は完成する。新居君の華やかさには少々見合わないかもしれないが、これでも私の所有する物の中では一番派手なものを選んだのだ。]
(268) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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[>>258大人しくソファーに身を横たえたまま、おそらくはもう一人のものだろう声を聞いた。聞き覚えがある。 非を行動に移さない……つまりは大人しくしていることで新居の言葉への了承の代わりにして、視線は立花に向けたまま。 >>263 彼女の顔にある表情を、難しいと判別する。それを今、彼自身も浮かべているのだとは気付かずに。]
……………ぐったり。
[ふぅん、と相槌を打つ代わりの反芻。 自分の身に何があったかを思い出そうとすれば、目の奥がぎしぎし痛むような気がした。白い掌が無意識に額に伸びて、熱を測るような格好ででこを覆う。]
…………声が、聞こえ て。 耳を 塞げ 、なかった。
[>>267新居に呼ばれて走っていく彼女に、音量の足りない掠れ声はどれだけ聞こえただろう。 冷えたラムネの瓶は、頬とソファーの背凭れの間に挟まれて留まる。人の足音が響くのに、そっと耳を傾けていた。]
(269) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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─談話室─
……
[どういうタイミングか。 福原と越智がいるのをちらりと見て、]
…………
[越智を、ジーっと見た。 腕の中の仔猫が、しっぽを揺らす。
男は入り口の戸こそ閉めるが、それ以上中へは、入ろうとしない。]
(270) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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[鼠みたく、右に左に、ちょろちょろ走り回る。 新居の部屋が整頓されているお陰で、転んで仕事を増やす真似はなかった。
ふと、響くノック音と――…声>>262 水の満ちたワインボトルを病沢に差出しながら、視線が向きます。
お話の邪魔をしないように けれど、お部屋の扉が開くなら、当然そのときは、会釈。]
(271) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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─墓地─
[ジャニスに、まだ──と告げた後、フランクは再度わかば荘を出て墓地へと来ていた。 三毛猫を最初に見つけた場所であり、何かあるならここだろうと踏んで。
いつもと違う箇所はないか。おかしな部分はないか。 少なくない墓をひとつひとつ丁寧に見て回る。
そして、見つけた。]
……これか。
[その墓は、まだ比較的新しいものだった。 いつも素っ気ない四角いだけの墓石の隣に、大人の膝下よりも背が低く、少し丸みを帯びた墓石が寄り添うように並んでいたのだが──今はその小さな墓石が、何者かに倒されたかのように横倒しになっていた。]
(272) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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[墓に収められている者がどんな人生を送って来たか、フランクは知らない。しかし隣の小さな墓石が、生まれ落ちる前に死んでしまった命を供養するために建てられた物であることは、ひと目でわかる。
小さくとも突風くらいでは倒れないだけの重さはある。 おそらくは、幽霊が出るという墓地の噂を聞いて、真昼の肝試しにでも来た若者が倒して行ったものだろう。
やれやれと呟いて墓石に手を掛ける。 さすがに重く、簡単には元に戻せなかったが、うんうん唸りながら渾身の力を込めて、何とか立たせることは出来た。]
さて……。
[これで母親の怒りは収まるだろうか。]
簡単じゃぁねぇだろうな……。
[霊──死者の思念というものは、一度拗れるとそこから歪み、凝り固まってゆくことが多い。ちゃんと手順を踏んで供養してやればいいのだろうが、それまで大人しくしていてくれるだろうか。]
(273) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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[彷徨う手が、こちらの手を弱く掴む>>238。拠り所を求めるようなその仕草。 そして思い至る。眠りながら手を彷徨わすその手が、何に似ていると感じたのか。
それはまるで、母の手を求める赤子のような。 そして手に感じる力の弱弱しさだけ、それとは違う心細さ。
耳にかそけく届く囁きに、束の間、目を伏せて]
……、
[名を呼ぶ声に、手を引かれた心地して、立花の目をゆるりと見返す。 さわさわと心の波立つ音がする。彼女の揺れる眼差しを見ていると、嗚呼、]
(274) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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ありがとうございます。 檸檬水ですか。この残暑にはちょうど良い。
[新居の声に、暫し引き留められていた自分の何かが動き出す。 返す声の調子は常と変わらず。緩く微笑む鉄面皮]
ええ、よろしいのでしたら、ご馳走になりましょう。 その後のデザートは仕入れてきましたので。
[和菓子屋で買った豆大福は、ゼリーの二の轍を踏まぬよう多めに買ってきた。 初見に持っていく分を差し引いても、充分に余りあるだろう。
病沢の手がラムネの瓶へと動いて、手に触れる儚い力は離れゆく。 目を覚ましたらしき様子に、立花が声をかけるなら自分は様子を見守るに留めた]
(275) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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─談話室─
[飼えなくとも部屋の鍵を渡した時点で “最近の女子大生の性の乱れ”を感じている16歳、女装子は
あれ?
と、思った。]
飼いたい、 の?
[笑っている福原の言葉が なぜだかとても寂しそうに聞こえたから。]
(276) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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[ちょろ ちょろ ちょろ。]
[新居から受け取ったワインボトル二本を腕に 一周巡って病沢>>269の傍に戻ると、 彼は殆ど微動だにしていなくて。 ゆっくりを体現している姿に、私は胸を撫で下ろしました。
顰め面をした病沢の表情と、似ていた表情が段々離れて、弛んで。]
お水、飲めそうでしたら。
[病沢の横に横たわる炭酸水よりも、遥かに胃に優しい水。 気持ち冷えていない、新居の配慮が行き届いたボトルを、差し出しまして。]
声……… あの、その、聞きたくない、声だったのですか。
[―――…声。 思い当たる節があったから、小さな、掠れた声は確かに届いた。問う声は、また不安に揺れて。]
(277) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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いて、 欲しい、 の?
[彼に? それとも、誰でもいい?
どうしてそう思ったのかわからない。 けれど、どうしてもそう思えてならない。]
いなくならない──よ?
[える、じゃないのが申し訳ないけれど。]
…──わたし、は。
[誰でもいいわけじゃないだろう。 それでも、言葉は口をついて出た。
淋しげな言葉を、彼女が繰り返さなくていいように。]
(278) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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ー わかば荘 −
[帰り付いたのはどのタイミングか。 まずは越智が待つ談話室へと 顔を覗かせようと思ったのだが]
越智さん、お待たせしたね。
[開けたドアが突っかえた>>270 気付かず開けて、彼にぶつかったかもしれない]
あああ、すまない、すまない。 気付かなくてすまなかった。 怪我はないかい?
[宝生と気付いて慌ててぶつかった個所に手を伸ばす]
(279) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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―談話室―
[(>>276)越智の言葉には首を傾がせる。 顔に浮かべた笑みはスゥ…と色を無くして。 いつもの不機嫌な顔つきにも戻らず。
何も表さない素のままの無表情で。 越智の口元を見つめた。]
飼えない……飼わない。飼いたくない。 要らない。 欲しくない。
[そこで、続く言葉を聞く。
いなくならない このこは そばに 、
下唇、内側の柔らかい箇所を噛む。]
私は…――。
(280) 2013/09/05(Thu) 00時頃
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[福原の返事を聞く前に、談話室のドアが開き、 宝生が──
宝生と、宝生に抱えられた仔猫が見えた。]
……ぁ、 宝生さん……と、
[──ミィ。
口の中で、小さく小さくその名を呟く。 反射的に体が硬直し、半歩、踵が後ろに下がる。
けれど、まだ猫までの距離はあって、 宝生と猫はドアの前に留まったまま。 裕も、そこで踏み止まった。]
(281) 2013/09/05(Thu) 00時頃
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っ、 と。
[>>279背後の扉が開いて初めて、後ろからやってきた音に気づいたようだった。 背へぶつかった扉の勢いはなく、男も一歩よろめいただけで済んでいる。]
平気 だ。 俺も、気づいてなかった。
[のそのそと扉から離れ、衝撃に目を丸くしている仔猫をあやすよう揺らす。 伸ばされる手から逃げはしないが、不思議そうにその手を見た。]
(282) 2013/09/05(Thu) 00時頃
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耳の塞げぬ、声。
[病沢の言葉を繰り返して、黙り込む。 まだ直接対峙はしていないので確証は持てないが、 今回の怪異は、直接に人の体を傷つける類ではないと踏んでいる。 根本的には亡者よりも、生きている人間の方がよほど強い。 ただ、そんな亡者であっても、誰しもが持つ心の隙間や、歪な場所に風を送り、自壊を促すこともある]
――…、
[病沢へ問う立花の不安げな声音の揺れに、その横顔を静かに見つめた]
(283) 2013/09/05(Thu) 00時頃
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――……、
[何かを言いかけて。口を閉ざす。
入り口の傍の宝生と植頭の存在に気付いて。 視線はそちらへ。
その頃には、顔にはいつもの強気な表情。]
(284) 2013/09/05(Thu) 00時頃
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[寝そべっているだけでは、圧倒的に情報量が足りない。聞こえたノックの音に、自分に、その他3人に。認知できる人の数が増えればそれだけ、処理速度は落ちていく。 その所為か、平坦である筈の彼の内が密かに、静かに波打つ。]
――――――… 。
[ぱく、と天井を向いたままの唇が動く。今度は音も無い、空気に溶けるだけの言葉。 彼は自分の意志を告げる為の言葉を、極力使わない。――使えない。>>277立花が戻ってくる時には、彼の表情はいつもと同じ平坦なもの。 なるべくゆっくりと身を起こして、まずは細く白い指先でラムネの瓶を拾って、テーブルに置き。それからワインボトルを両手で受け取った。冷たさの無いそれに、何か、忘れようとしているものを揺さぶられるような心地がして、ほんの少し息を吐く。 目の奥が痛い。既に白い顔色も変わらず、無表情も揺るがないままだけれど、ボトルを掴む指先に無意識に力が籠り、爪先が白くなる。]
……………人 は、 聞かない 方がいい と、思う。
[常識的な見た目の他に、人としての機能の足りない自分は、彼の内では人としてカウントされない。]
(285) 2013/09/05(Thu) 00時頃
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[宝生に堰き止められる形で、 ドアを開けたまま立ち止まった上頭も見えた。
宝生──と言うより、その腕の中の仔猫を気にしつつも 耳は、意識は、福原の言葉を注意深く拾おうとする。
飼えない。 飼わない。
──飼いたく、ない?]
いなくなるから?
[福原の育って来た家庭を知らない。 辿って来た人生を知らない。 負った傷を知らない。
だから裕の言葉は、無造作に、真っ直ぐに発される。]
(286) 2013/09/05(Thu) 00時頃
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間なんて気にしないでよ。ちょーっと悪かったけど、そこまで最悪じゃないわ。 スープくらいしか出ないけど、食べていってもいいわよ? もうここまで来たら何人でも一緒。
[悪い、ということは隠しはしない。そこを誤魔化しても特にいいことはないと経験則上で知っていた。 病沢がいるから、積極的に上がっていけとは言いづらい。けれど初見>>268ならそう騒がしくする質でもないと、去らせることはない。 が、厚い眼鏡の向こう側が細められて、たとう紙に包まれた"贈り物"が渡されれば、むしろこちらの声のほうが大きくなった。]
やだ、なにそれ、いいの? 箪笥で眠っているって言ったって、ちゃんとしたお着物なんでしょう。 アタシに? いいの? そりゃあ女物受け取るより断然嬉しいけど、なんか、申し訳ないくらいね。
[女物、と出るのは先ほどの宝生との話から。 熱の入ってしまうところから、嬉しいという思いは伝わるだろうか。]
(287) 2013/09/05(Thu) 00時頃
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[不安と安堵が交互に心を行き来するので 私の表情は、未だ、日常に辿り着かない。
目を伏せたジャニス>>274の横顔も、たった8日目の縁でも 日常と少し異なる――…くらいは察することが出来るのです。 重なった視線に、そわ、と指先が震えて。]
……ご、ご加減が優れない、ですか?
[安心させてくれるような言葉は返らなくて、懸念が煽られる。 新居>>275と交わす会話も耳に届けば 先に受け取ったレモン水のボトルに、目を落としました。
そして、躊躇いがちに、そっと差し出した。 物を押し付けるのは何時だって慣れなくて、つい、御伺いがちに。]
(288) 2013/09/05(Thu) 00時頃
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