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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[身体を酷使しながら男を導く為に腰を動かす瓜生に小さく笑えば、]
ッぁ、ふ……、 どこまでも、淫乱……っ
[うんと甘ったるく囁きながら、罵りの言葉を褒め言葉として耳許に落としてやる。 ぶるりと身を震わせ、瓜生の肉襞の中に深く突き入れた男の肉竿がドクリと脈打ち。 深く突き入れていたものを慌てて引き抜いて、全身を駆け巡る射精感のままに、引き抜いてすぐにぶつかった瓜生の陰嚢に男は精液を迸らせていた。 濡れた荒い吐息が、瓜生の耳許を暫くすぐるだろう。]
(306) 雪夜 2014/06/20(Fri) 22時頃
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…んっ、ふ
[>>@97ぐちゅりと泡立つ音に掻き混ぜるように中を抉る。わざと音を立て、擦り、揺り動かせばあがる可愛らしい喘ぎ。反響するそれに耳を擽られこちらも呼応するように声を上げた。]
ぁっ…うん、うん、きもちいっ…純
[>>@98絡みあう舌が溶けそうなくらい熱い。糸を引き、唇が離れれば途端彼の唇から零れた言葉にまた心臓を掴まれて揺れる腰に合わせるように今度はグッと強く突き上げた]
純、綺麗…本当に 好きだ、好きっ…
[腕をやわく食み、口付け、触れる場所全てにマーキングをするように唇を落す。それでも僅かに残った理性で痕は残さずに空いた指先で彼の太ももや自分のモノが出入りする入口を撫でた。]
(307) ぶぶだだ 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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純、…純っ!
[一つになり、甘く切なく締め付けてくるそこは元々自らのそれと合わさる運命だったかのようにぴったりとこちらを咥え込んでいる。そのあまりの快楽に根を上げて、欲を孕んだ、それこそ自らにはないと思っていた雄の瞳で彼の瞳を射抜いた]
…イって 純
[自分の限界が近づき、彼の前に触れ動きに合わせて擦ってやる。そうして彼も高めてやりながら耳元で囁けば抜けるギリギリまで引き抜き、弱いそこへと叩きつけるように重く鋭く貫いた]
…っ
[出そうになる瞬間。阻止されなければ引き抜こうと腰を引いたが、間に合っただろうか。]
(308) ぶぶだだ 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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― コテージ入口付近(午前中) ―
[パンフレットでモールの場所を確認すると、色んなおすすめプラン>>@99が載っているのを見つけた]
ハンドクラフトか…
[機会があれば6もいいかも?なんて考えながらスマフォを取り出す。JJから返事が届いていた>>@95]
黒髪ポニテ…あっ、
[真っ先に浮かんだのは、船に乗り込んだ日に見かけた後ろ姿。女の人と間違えてしまった。そうかあのひとがJJだったのか]
そうそう確かあんな感じ…ん?もしかして?
[ちょうど傍らを通り過ぎた人の後頭部、に、見覚えがある気がする。もしかしてもしかして]
あのー!JJ、さんですか!?
[違ったら恥ずかしいけど、とりあえず大声で呼びかけてみる。本人だったら振り向いてもらえるし、この姿で気づいてもらえるだろうと期待を寄せて]
(309) vetica 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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御者 バーナバスは、メモを貼った。
ぶぶだだ 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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─ 早朝・舳先 ─
そー……ね。 ぼっさんって、案外、匂いフェチ……?
[>>299イヤではないとか、好きな匂いだとか言われたことなら、なくはない。 けれどあんな形容を受けたことなどはなく、喜んでいいのか、しかし恥ずかしくもあり、少し誤魔化し気味な笑みを浮かべた。]
……ッ はぁ ぅ…… ッ
ふ は、ァ……ッ、ぼ さん……っ フぁ……ッ!
[既にゆるく勃ち上がっている雄の先端を、ぬめりと温かな舌が這う。 触れているものはあたたかなはずなのに、背筋は少しぞくぞくする。 やがてディープスロートへ切り替われば、強い吸引に煽られて、忽ち熱は高まり、雄は硬く張り詰めた。]
(310) nordwolf 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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ぁ、ゥん ……って、な に?
[納豆>>300と聞こえた気がしたが。 このあとの朝食についてだろうか、おかしなタイミングで聞いてくるものだと、小さく首を傾げ]
好き……だけど? ぁ、っ。
[昨日の、ヨダのTKGが美味しそうだったので、今朝はちょうど、玉子納豆かけご飯にしようと思っていたところ。 それがどうしたのかと問おうとしたところで、ずっと掴んでいたBoZの髪の、束ねている結い紐に、指先が引っ掛かった。]
ゴメン、解けちゃって……
[指に絡んだ結い紐を取り、BoZに謝り返そうとするが、BoZの手は、別なところへ伸びていた。]
……ぼっさん、何、探してんの?
[そこで漸く気付く、白い袋。 中にゴムの類でも入っていたのかと、そちらへ視線を向けてみるが]
(311) nordwolf 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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― 後藤のいるコテージ ―
ええ、俺です。[訪ねた後藤に呼びかけられ>>271、扉の前で頷きを返す。まさかあのナイスミドルが、扉の向こうで葉巻を落としそうになっているなんて知らず。]
口に合えばいいんだけど。ま、使った素材は良いモンだろうからね。 ……俺の腕が悪くても、何とかなるかな。
[招かれるままに室内に足を踏み入れ、トレイに乗るカタラーナへの言葉>>272にはそう告げた。 この言葉で、トレイの上に乗るそれが己の手作りだと知れるだろう。]
おかげさまで、動き回れるくらいには。 ……お詫びにスイーツタイムでもどうかな、なんて。
[熱についてはそう答え、トレイを持って現れた真意を告げる。 額に伸びてくる後藤の手には、眼鏡の奥の瞳を細めて。そうして触れやすい様に、わずかに身を屈めてみたりした。]
(312) 雪夜 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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───!?
[その手の中にあるものを見て、一瞬、我が目を疑った。]
えっ、ぼっさんそれどうすんの!
[まさかこのまま、納豆だけをモゴモゴと食べるつもりか。 いや酒の肴がない時にやったことはあるが、やはり白米は欲しい。
一体何の奇行なのかと、半分固まったような状態で、指に掻き混ぜられる納豆を凝視した。]
(313) nordwolf 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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― 夜明け・自室 ―
[あれから救護室で少し眠った後、知恵熱はすっかりと下がった模様。 始末しないで眠ってしまったアレコレはまぁ置いておき、 二人で風呂に入れるくらいまで回復した音と元の部屋に戻った。
未明、なんとなく目が覚めて、むくりと身体を起こす。 隣に音の姿があったなら、ほっとした笑みを浮かべて髪に触れた。
窓の外を見ると、丁度空が白み始める頃でぼんやりとその変化を眺める。 星空が光に追いやられ、地上にいる自分はどんどんと姿を見失っていく。
寂しいような気持ちになるけれど、傍らからの寝息に引き戻され、そちらに意識が向いた。 ――今はこちらが現実。
ふふ、と笑ってもう一度窓の外を見ると、前方の水平線にぽつぽつと影が見え始めた。]
かなで!!! かなで!! しま!!南の!島!!!
[寝ている音の上に跨り、掛けていたブランケットを引っペがした。*]
(314) ぶんちゃん 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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[JJと思しき人物は本人だった。立ち止まってもらえたので駆け寄って、まずは挨拶する]
いきなりすみません、プリシラ、です …相談メールについて、ありがとうございました
オススメはまだわかんないですけど…海でジャンプ?とかしてみたいなーとは。滝壺もいいすね あ、すごく楽しんでます。帰りたくないくらい
[聞けば、JJはオフ会の主催側らしく。せっかくなのでメールで相談したことをもう少し細かく話そうかと考える]
(315) vetica 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
ぶんちゃん 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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[以前相談した内容について、プレゼントについて参考になったこと、みんなでのお祝いについてはまだ迷っていること、他の誰にも相談はしていないことを告げる]
その人の予定とか、他の参加者の都合次第ですけど…みんなでごはん食べる機会があったら、本人や周りの負担にならない範囲でお祝いできたらなーって
ケーキは、甘いものがどうか微妙なんで…あでも果物は大丈夫そうだったから、代わりにフルーツ盛り合わせとかどうかなって考えては、います
[いずれにしても、プレゼント以外は自分1人では到底準備できないものなので、ここは思い切って主催側に企画を投げてみることにした。採用してもらえても、もらえなくても構わないことも付け加えて
それから。…それから]
……それで……もういっこの相談…なんすけど…
[途端に口ごもってしまう。いや今更なんだけど、JJがこんなに若くてかっこいいと思っていなかったので。何となく言いづらい]
(316) vetica 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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[戯れるように彼が触れるから、また薄い唇は笑声を漏らす。くすぐったさと気恥ずかしさは、恋情を更に煽るように。 だから、改めて向き合うそのときにも、上気した目元は隠さぬまま]
利政さん。
……利政さん、利政さん。
[柔らかく細めた孔雀色を真っ直ぐに向けた。 逸らさぬまま、何度か唇に馴染むように呟く。]
ええ、大事にしていただきますよ。 私は大変、我侭ですから。
[約束を叶える>>303変わりに、彼にもっと愛されようか。 目を伏せる間も無く啄まれる唇に、また双眸は陶酔に染まり]
(317) oranje 2014/06/20(Fri) 23時頃
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……、っふふ、 呼吸出来なくなっても、知りませんからね。
[波音の間に零れるのは冗談とも本気ともつかぬそれ。 背中にまわした手を名残を惜しみつつそっと引いた。 もう一度踵を浮かして口付けると]
少し、歩きませんか。 利政さんのことが、もっと知りたい。
[足元に置かれた、そして落とした二つの缶を拾い上げて誘うように彼を見上げた。 脱がされたハットは、そのまま利政に持ってもらおう。 そのかわり、空いた左手を彼に差し出し]
手が寂しいと泣いております。
[何度めかの笑声とともに、そんな言葉を零して]
(318) oranje 2014/06/20(Fri) 23時頃
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─ そしてヲスノケツアナ島へ ─
うわーーー南の島だーーーーーっ!!
[桟橋に下りたところで、まずはぶわっと大きく両手を広げ、海に向かって叫んだ。]
超南国! 南国これテンション上がる!
J、アユさん、これどっから探検行く? あっサイモンDと、他どうなってん?
[早く遊び回りたくて、ワクワクが止まらない状態。 瓸のことは、このあと控えているであろう楽しい撮影に向けて、何やかやで「ヘクさん」から「アユさん」に変更された模様。]
(319) nordwolf 2014/06/20(Fri) 23時頃
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― 船からコテージまでのお話 ―
へぇ、誕生日プレゼントだったんだ? ちなみに俺は8月だから誕生日!
[トレイルに誕生日プレゼントを贈る、と聞いたので、心の中で羨ましいな、と思いながら、自分も誕生日プレゼントが欲しくて8月生まれだ、という事を伝えれば、多分欲しがってるのは分かるだろうか。 と、そんなやり取りをしていれば、何か見つめられてる様な観察されてる様な気がして首を傾げてみせるが、博徒の思惑は分かりそうに無くて。]
[と、船から降りて、荷物を空いた宿泊のコテージに置いてから、これから海に行く用意をしたり、博徒の冗談?にビビり股間を隠したり色々とやったけど。]
おうよ、悔いの無い様に出来れば良いからなー。
[プレゼントの件に関しては、寛容の意味を込めて博徒の背中を押してあげれば、行ってきますのちゅーをされしまい、思わず照れ笑いをしてしまったとか**]
(320) いこま 2014/06/20(Fri) 23時頃
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さて、と……。
[開いたクローゼットの中、手に取ったのは4。 1.アロハみたいな柄シャツとハーフパンツ 2.腰みのとアームレットやらアンクレットやら 3.潜る気満々・ダイビングスーツ 4.カモフラカーゴにタンクトップ・グローブ&ゴーグル付き 5.鍾乳洞に行くならツナギかな 6.強力日焼け止めと水着
いずれにせよ、満喫する気満々である。
だが島まではまだあと数時間あることを、 この男は知らなかった――。]
(321) ぶんちゃん 2014/06/20(Fri) 23時頃
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─早朝・舳先─
[どうなのだろう、匂いフェチなのかも知れない。>>310 愛撫に精を出す口は、真実を語ることは無く。 狭めた口壁での摩擦は、達するのを狙ったものでは無く。 それでも銜えた幹を育たせるには一役買ったようで。]
納豆は体液をさらさらにしてくれるらしいですよ。 身体に良くて美味しいなんて、素晴らしいですね。
[露浮く孔を舌先で穿るように舐り、目で笑い。 髪の毛のカーテンで隠したつもりだったが、 やはり臭気と混ぜる音>>313で感づかれた。]
お好きなら、召し上がって頂こうかと。
[二指で混ぜる豆と粘る糸は、ねちゃと粘質の音色を届け、 カップから引き抜いた指から豆を落とす事は無く、 多少の無理は効くと言っていた彼の尾孔へと宛行う形に。]
(322) motimoti 2014/06/20(Fri) 23時頃
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―――…、こちらの口で。
[抵抗を受ける前にと、ずい、と指を奥へ進める。 ビーズに比べたら余程柔い球体は、 指の入り込む体積と、襞口の締めつけで。 ぷつり、ぷつりと中で弾け、粘りを広げたか。]
無理に抱いて切れてしまっては、やはり困りますし。 間に合わせですが、ご勘弁を。
[思いのほか滑る具合が悪く無い。 有り合わせで準備した割に、中々どうして便利なものよ。 くぐもった水音を響かせながら、舌で納豆を掬う。 噛み潰せば、鰹出汁の効いた風味と豆の旨味。 糸引く口をそのまま、聳え勃った欲へと向けて。 納豆フェラなど経験も無いが、勝手が違うローション代わりに。 再び深く浅くの口淫を施しながら、埋めた指を窟の中で蠢かす]
(323) motimoti 2014/06/20(Fri) 23時頃
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[空気を取り込むが如く、ぐるぅりと旋回し。 辛くないかと視線で問う貌は、酷く涼しいもので。
頭を揺らし、ぬめぬめと竿を甚振るのに 顎も少々疲れて来たので、口腔から引き抜いて、 括れや裏筋を粘糸を纏った舌で擦りあげ。]
……こちらにも?
[指は押し込んだまま、顔をあげて。 納豆とカウパーの味を存分に残した唇で ホレストの口を塞ごうと。]
(324) motimoti 2014/06/20(Fri) 23時頃
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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
ぶんちゃん 2014/06/20(Fri) 23時頃
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―夜明け・央の部屋―
[すう、すう。 央の手が髪に触れるのも気づかず、すうすうと寝息を立てて。 うふふと半分笑っているような寝顔は一体何を夢見ているのか]
ん、よ… お うま…
[ころん。 隣が少し開けば仰向けになって、またすう、すう]
(325) loosie 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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うおっっ!?! よ、よう? ……しま?
[突如振ってきた声と重み>>314 にびっくりして目はぱっちり。 だが寝起きの頭はぼんやりして、央を下からんー?と見上げ]
島!島か!!
[ようやくはっとして窓の方を向いた]
南の島で大バカンス。 パンフレットにあった素晴らしい景色が待ってる!
待ちに待った南の島にテンションが上がって 上に乗った央に手を伸ばしてぎゅーっと抱き寄せた]
(326) loosie 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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[海嫌いのインドア派。 景色を肴に昼から酒を飲んでまったりするくらいしか考えてなかったけど 今までの自分からも、少しは変わってみようと思った。 新しい一歩は、もう踏み出しているのだから]
なんか、面白いこと探さないとな。 央、なんかやりたいことない?
水中スクーターとかなかったっけ? あと…バナナボートで空飛ぶやつとか。
[パンフレットのアトラクションには、何が載ってたっけ?]
(327) loosie 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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迷惑…?いえ、すごく親切にしてもらって助かってますけど
[こんな気さくなイケメンが参加者じゃないなんて勿体無いなと思うのは、彼の素性やオフ会の真相についてまだ全然知らないからだ それとなくJJの方から話を振ってもらえたので、思い切って正直に話すことにした。ここにはドナルドもいないし、丁度いい]
敏感…なのかな…? 実はまだ、1人としか経験がないんすけど…あ、ネコの方で …でも…そのひとが上手いからなのかな すげー気持ち良くて全然我慢できないんです こんなにヤりたいって思うのも初めてで… ちょっと、怖いくらい あっちは体力もあるし、物足りないんじゃとか、それで飽きられないか心配で…できることがあるなら、努力したいなって
……あ!いや、その。すみません話過ぎました トレーニング、かあ…
[しまった。また考えていることをだだ漏らしてしまった。顔どころか全身がカアアッと赤くなる
それにしてもやはり、本人に相談するのが1番なのだろうか。お道具については怖いので、とりあえずおすすめのサプリについて教えてもらい、メモを取る]
(328) vetica 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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[初対面なのにこんな赤裸々なことを言ってしまったことに、穴を掘って埋まりたい気持ちになる。JJはどう思うだろうか。]
あ、そう、それですデコフルーツ やったことあるんですか?すごい。いいなあ スイカとかなら、この気候にもあってるし食べられない人も少ないかも
えーっと…すみません、色々と ありがとうございます
[恥ずかしさを紛らわすように、早口になりながら話をトレイルのことに戻した。あえて誰の、とは言わずにいた方がいいのだろうか。追加でかかるであろう費用はこちらに請求してもらうようお願いする]
(329) vetica 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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―上陸後のコテージで―
[マリーンルージュよりも立派な船を見送り。 蒼い海と珊瑚礁に囲まれた大地を踏む。
荷物と共に下船し、コテージへと荷運びを。 そういえばと思い出したのは ゴドウィンの携帯番号が綴られたカードだった。
荷入れや整理で忙しい可能性もあるし、 一先ずはメールで此方の連絡先を知らせておく事に。]
『BoZです、こんにちは。 先日は約束を潰してしまい、申し訳ない。 とても楽しみにしていたので、残念でした。 時間のある時にでも、先日の埋め合わせをさせて下さい。』
[送信ボタンを押した後、島案内のパンフレットを眺めた。*]
(330) motimoti 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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[体を離した後、嬉々としてクロゼットへ向かった央>>321 を見て、 また窓の方を見て…ベッドから降りてそちらへ近寄る。
島が見える。 よく見える。
…ということは、近いけど近くないんじゃないかな… なんて気づいて、央を振り返った]
………。
[カーゴパンツにタンクトップを手にしているのを見て うん、とうなずき……くすくすと笑うのだった。
「央、まだはええって。あと軽く2時間くらいかかるから」
そう言ったとき、どんな顔すんだろうと思って**]
(331) loosie 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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─ シアタールーム ─
[ジンギスカンキャラメル味のポップコーンと、それに興味津々な様子のBoZ>>95を交互に見てから、俺は首を横に振った。]
……BoZ、それはやめようぜ。 噂で聞いただけで食ったことはねーけど、肉料理とキャラメルの組み合わせとか、嫌な予感しかしねえよ。 抹茶ラテは駄目だったんだろ? 無茶な冒険はしねー方がいいって。マジでマジで。
[それでも買いたいようなら止めないが、絶対に俺は食わないつもりで。 自分の分のココナッツジュースを買ってシアタールームに入ると、BoZがまたもや俗世離れっぷりを見せてくる。]
おおう……。 貸せ貸せ、やるから。
もうビデオは殆ど使われてねーなー。下駄より靴が主流になっても、下駄箱っつーだろ。筆入れないのに筆箱とか。あれと同じことだよ多分。
[ディスクを渡してもらい、再生機器にセットしながら説明した。]
(332) azure777 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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[そして再生が始まり、一体どんな映像が映し出されるのか固唾を呑みながら画面を見つめていたが。]
…………犬?
[比喩ではない。そのまんま犬だ。 薄ピンクの小さな舌を覗かせながら、ぬいぐるみのような身体で元気よく動き回っている豆柴。>>96 くるんと小さく丸まった尻尾をちぎれんばかりに振っており、きっと撮影者にとても懐いているのだろうと思われた。]
…………こっから、このワンコがバター犬になるのか? それは大分イヤだな……。
[獣姦?というBoZの言葉に返し、甘いココナッツジュースを飲みながら、もう少し画面を見続けていたが。]
なあ、これ…………AVっつーか…… ア ニ マ ル ビ デ オ なんじゃ、ね?
[そろそろ気づいて、ボソッと呟いた。]
(333) azure777 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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― 海の岩場にて ―
[博徒と別れて直ぐに飛び込み出来そうなぐらいの高さがある岩場を見つける事が出来たので、迷子にはならずに済んだとか。 とりあえず近くの岩陰に隠れて長袖のTシャツとハーフパンツタイプの水着に着替えれば、日焼けとでべそ隠し対策は出来よう。 いつでも海に飛び込める準備が出来たら、いそいそと岩場を登って行けば高さ数mの所まで行けた。]
あー、何か田舎を思い出すなぁ。
[生まれ故郷にもこんな感じの飛び込みポイントがあってとても懐かしいしテンションが上がる。 上から覗いて見ても、それなりの高さと海の深さを感じるこの場所は気に入り、嬉しそうに笑っていた。]
博徒怖がるかなぁ……ガッチャも連れて来たかったかも。
[そんな事を考えながら、荷物からスマホを取り出しこの周辺の景色をパシャパシャと写真を撮っておく。]
(334) いこま 2014/06/21(Sat) 00時頃
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[起き抜けの音にぎゅーっと抱き寄せられ>>326 ちょっと苦しいけどこういうのも悪くない。
やりたいことと言われて真っ先に思いついたものもあるけれど、 それは昼間は出来ないことで。
「何がいいかな」と考え始めて 「あ」と思い出したようにバッグを漁り始めた。
受付の時にもらった島のパンフを引っ張り出して、 ベッドに座る。 音の言っていたのはこれだろうかと指を差して、]
空、……飛べちゃうんすか俺ら……!!!!?
[きらきらと目を輝かせて、パンフから視線を上げて彼方を見つめた。 翼の無い人類は、空に憧れるもの……。]
(335) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 00時頃
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