91 とある生徒会長の憂鬱2
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おめでとう。メイン盾は、勇者の盾を手に入れた! です。
[つまり僕は笑顔で告げました。その勇者の盾(分度器)を使って。 あの凶器サーブや、武闘派な敵から僕を守ってください。と。 大丈夫、この盾があれば殺人サーブも何とか防げるとおもいます!]
(206) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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[……が、何者かの気配を感じ、すぐにその場で足を止めた。]
余良も感じたか?
[はたして感じたものは同じ気配かどうか、確認の視線を向ける。]
そうだな、ここは遠距離に長けたミルフィに任せる。 頼んだぞ!
(207) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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っとと。
[あんまりぐだぐだ歩いていると、ちょっと雰囲気がよろしくない。 人の集まる階段下が見えてきたところで、握りこぶしを左右にふりふり、軽く前かがみで走りだす。 廊下は走っちゃいけません、なんて、こんな戦いの間じゃ意味がない。]
や、やめて! みんなで寄ってたかってなんて、そんなのひどいよぉ!
[甲高い声で叫べば、物置までも声は届くだろうか。]
(208) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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タルトちゃん?
悪いけれど、あたしたちは真剣なのよね。
[冷たく笑うと、木刀の切っ先を彼女に向けて。 いつでも切りかかれる準備はしておいた。]
大人しくバッジを置いていくならば良し。 そうじゃないと、そのかわいい顔を吹っ飛ばしてあげるわよ?
(209) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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[廊下を進んでいたところ、階段裏の物置から人の気配がする。 警戒を強めながら、ゆっくりとそちらへと進む。 もしも奇襲を行う事が出来れば有利になるかもしれない。 奇襲が難しくても、気付かれないまま通ることが出来るかもしれない。 しかしその矢先、タルトの甲高い声が聞こえた]
(210) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 23時頃
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………あ?
[>>202大層な渾名が付けられている事など知らぬまま。 >>205渡されるのは、勇者の盾(分度器)だった。]
オスカー……お前
[持ったまま、男は震える。 怒号でも飛ばすかと思いきや]
(211) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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たっ、タルトだって、真剣だもん! 簡単にバッジ、奪えるなんて思わないでよね!
[彼女がそうして下に見てくれているうちが花だということは、わかっている。 だからこそ弱者でいるのだ。 左足をわずかに引いた。]
(212) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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…………馬鹿だな、盾が盾を持っても意味がねーだろう。
良いか、オスカー。
いつか、こいつが必要になる時が来る。 俺が、お前達を守れなくなっちまう時が。
だからこいつの所有者はお前だ、オスカー。 ほら、盾(分度器)も喜んでるぜー……?
[男には似合わぬ、生温かい微笑み一つ 盾(分度器)を問答無用で押しつけ返した。]
(213) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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―――本校舎1F階段裏・物置付近―――
で、とりあえずどうするでござるかタチバナ殿。
私の人体模型くん75号で精神攻撃するには、ある程度相手に近付かないといけないし、 まずはどこからサーブが飛んできてるかを探った方がよいと思うでござるよ。
[幸いメイン盾は来たので持ちこたえる時間はある、はず]
(214) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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[イアンに少し遅れて階段裏に到着する]
よく耐えたでござる。 これで数の不利はカバーでき…… !?
[聞こえてきた叫び声。あの甲高い悲鳴は恐らく]
必殺!水風船!
[取り出したるは黒い水風船。 敵3名の方角へ、12個を投げつけた]
(215) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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なぁに?物音がするわね?
[騒がしい音、何かが壊れるような音。>>191 どうでもいいけど、一体誰が弁償するのだろう。 音のする方へ、ミームと共に向かっていたが。]
………!!!
[ちょうど、最後尾にいた櫻子の背中……に負われた人体模型くん75号正面図を直視した。>>204 びっくりした。]
(216) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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ギャアアアアーーーー!!!
[離れた位置で足を止めて叫んだ。 ちなみに、そこまで無茶苦茶驚いたわけではない。 驚く演技をせずには居れないだけなのだ。
恐怖漫画に出てくるキャラクターの如き、「いやオバケも怖いがお前らも怖いよ」と言いたくなるような表情で、ムンクの叫び状態。]
(217) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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水風船!?
[タルトに切りかかろうと思っていたが。 飛んできた水風船を木刀で切り捨てていく。
12個のうち、6個は切り落とせただろう。 自然と、ミルフィを守るような位置に移動しながら。 風船の飛んできた方角とタルトの両方を警戒するように。]
(218) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 23時半頃
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――…かかったでござるな!
[水風船の割れる音。 剣の腕への自信と、その反射神経が仇となる。
割れた水風船から、真っ黒な墨汁が飛散する!!!]
(219) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 23時半頃
げるでござる…
…を…えれば…でも…ませられれば…の…
さてこの…をついて…は…げ…れるか…か…
エリは、通信機に素早く何か囁いた
2014/09/23(Tue) 23時半頃
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…………イアン、君……消えるのです……?
そんな、僕はまだまだ弱いです。 もっと、イアンに助けて貰わないと何もできない。 そんな、情け無い奴なのです。
だから、その盾(分度器)はまだ、イアンがもってて……
…………あっ…………。
[生暖かい笑みを浮かべるも、嫌な未来を悟りつつあるイアンの姿を見てしまうと。 僕は押し付けられた盾(分度器)を、イアンに突き返す事は憚られ…]
(220) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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ぅわ。
[人体模型には勿論驚いた。 あんなものを持ち歩く人が居るとは考えなかったし。 しかしそれ以上に、スージーの叫び声に驚いて声を出してしまって]
くっ、精神攻撃とは卑怯な!
[人体模型に責任転嫁しながらカーディガンをがばっと開くと、内側にはびっしりと大小さまざまなドラムスティックの数々。 その内の何本かを指の間に挟み、人体模型くん75号めがけて投擲する!]
(221) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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――…って何勝手に死亡フラグぽいの構築してやがるのです。
[投げ返しました。思い切り盾(分度器)はイアンの顔面にぶん投げました。 僕たち何時から演劇部所属になってるです。兼部か?兼部しろと?です。
とは云え、僕も安全な物置で待ってる訳にはいかない。タルトちゃんの危機です!>>212]
(222) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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…………だりぃ、集まって来てんなー
[盾の役目は終えた。 となれば、次は敵を散らすのが吉か。]
っつっても、だりぃのは好みじゃねーー
[上履きをとんとん、と履きなおして 蹴り出すは廊下。 向かうは気配の多く感じる昇降口方面。]
(223) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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[しかし暢気に作戦会議をしている暇はどうやら、なかった]
ふふふ、……ふふふふふ、 よくぞ驚いてくれたわね〜
[離れた位置から聞こえる叫び声の方へと、>>217 ちょっと作った恐怖をあおる声を出しながらバックで、 ――すなわち、人体模型くん75号を向けたまま進んでいく]
(224) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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うおおおおおっ!! 食らえ赤色爆弾ですっ!!
[女の子の危機に僕は、戦う! 物置から飛び出した僕は、投げました。 コショウ爆弾の亜種。罠部が特製した、トウガラシ筆頭の赤色スパイスで構成した、刺激物爆弾を! 僕が投げた赤色爆弾は、まずホレーショーを狙います。涙と鼻水で悶絶するがいいです!]
(225) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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………正ー面、突破ぁッ ――――――!!!
[テニス部、剣道部、柔道研究会の部長の合間を 縫うようにして通り抜け、グラウンド方面へ跳び出す!!]
(226) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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きゃーっ、いやーっ、怖いーっ!
[頬に手を当てて、首をぶんぶん振った。>>224 現在、「恐怖に震える女性の役」をやっているらしい。
迫真に迫った演技が出来る……すなわち、心に余裕があるということだが。]
……何であの子、後ろ向きで迫ってくるのかしら。
[思わず疑問が漏れた。]
(227) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 23時半頃
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姑息な真似を……
[墨汁が飛び散る。 後で新しいものに着替えるとして。
この分のクリーニング代は忍者同好会に請求しようと心に決めたのだった。]
(228) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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