64 さよならのひとつまえ
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うわーっ、レイプされる!犯される!早く誰か来てーっ!!
[締坂が機転を利かして叫んだ言葉は物騒だったけれど。こういう時にアカペラで鍛えた発声は活かされて。]
(279) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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これ以上やるなら、もっと無いこと無いこと叫んでやるけど? 俺の声、悪いけど超響くよ?
[殴り合いを続ける面々を見て、ニヤニヤとした笑みを浮かべる]
(280) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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>>278
行くよ。 アリスちゃんお先にどーぞ。
[喧嘩の特攻隊はありすだが、 とりあえず、不良候補生としても、それなりに経験はあるわけで、 ありすのあとを駆けて、屋上に登っていく。
そして、状況を見れば、もちろん、朔太郎の加勢に出るだろう。 同時に、締坂や、もしかして、頼児もくれば、おまえらは手ぇ出すな、と睨もうとして、締坂の叫びに一瞬吹いた。>>279]
なにがレイプだ。マジで犯すぞ。
[でもいい声だった。]
(281) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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[目の端に見える鮮やかな金は締坂の髪だろう。 目には見えていても、意識には入らなくて。]
好きなもんを、好きって、言う自由さえッ、ねえのかッ!!? ダチなら、見守ってやったってッ!! いいんじゃねえのかバカヤロウ!!!
[歪んだ顔をしているんだ、きっと。 殴る度に噛み締めた奥歯は痛いし、薄い眉根には深い皺が刻まれる。 それでも、そんなことよりも、どうしても許せなくて。
友を傷つけられたことも。 好きだと言うことを侮辱されたことも、なにもかも。]
(282) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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[怜二が出て行った後。>>250 また、図書室に一人きり。なんだか色々と喋りすぎたかもしれない。さらりとさり気なく話を合わせてくれる怜二の空気のせいだろうか。下手に親身にされるより、今はそれが有難かった。]
いくら見ても足りない、か。 レージすごいなぁ。 そんな風に考えてたら違ったのかな。
[転校生なんてただでさえ、浮きやすい存在。自分を守れるのは、自分だけ。出る杭は打たれる。だから周囲から外れないように、必死で。
スマホが鳴る。画面をタップして、一瞬手が止まった。恐る恐る開けば、本文のないメールに困ったように口元を歪ませた。]
……らしいなぁ。
[彼が考え込んだり沈黙したりしていた空白の中に、いくつの想いが詰められてたのだろう。 今更そんなこと、わかるはずもないけれど。*]
(283) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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…
…ありがとうございます
…
…かった…は…に…しておいたから
…していい
あともらった…は…にするよ
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だって、頭使うしかないじゃん。紐井屋みてーに強くねーんだから。 確かにこれはないなって思ったけどさ。
[少し不服そうな顔をして、口を尖らせる。]
(284) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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[光景に目を見開いた。────朔太郎? >>282叫んでる言葉は光景の異質さと喧騒に紛れて巧く入って来なかったけれど]
ばっかさくたろてめぇ何してやがんだ!!!! 喧嘩なんてもんは俺様に任せておけよ!!!!!!!
てめぇら俺様の蹴りを喰らえ!!!!!!!!
[小中学生の頃は名前へのからかいが酷く、登校すれば喧嘩をしていた。だからほとんど通った記憶がない。だが、それ故にこの足は一応歴戦の猛者なのだ。 >>281怜二に朔太郎を止めるのを頼んで、自分は相手をのしてくことに意識を向ける]
(285) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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[やれやれと起き上がり、校庭へ向かおうとした矢先、屋上の方から物騒きわまりない声が響いてきた。]
……は?
樹央!?
[やたらよく通る声だった。 逆に通り過ぎていて、内容が疑わしいほどに。]
(286) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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>>284
お前が言うと、冗談に聞こえないところがなかなかにやばいな。
[そう言いながら、興奮している朔太郎に殴りかかろうとするや輩に肘打ちをくらわせ]
最後に、なかなかの花火だな、ありすちゃんよ。
[もうきっとバトルモード前回のありすをみやる。
ただ、朔太郎ととりあえず止めようとしても、>>282 その言い分を叫びをきけば、真面目な顔になって]
了解。
[>>285とりあえずはありすに頷き、その場、朔太郎を襲う連中から朔太郎を庇うことに集中することにした。 やがて、ありすの腕っ節があれば、連中は逃げていくだろう。 もちろん、こちらもまったく殴られないことなんかない。 でも、それより一番ひどいのは朔太郎であるだろうけれど。**]
(287) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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ミッキーいい声してんなァ!!! てめぇらこの加勢見てまだやる気あんなら俺様んとこ来いやおらァ!!!!
[朔太郎に一番近いところにいた奴に回し蹴りを喰らわせる。 朔太郎を背後に庇う位置で一度体勢を整えて、頼児も来るのを見遣れば]
お前らさがってな、さくたろもだ 落ち着け いや落ち着いてねぇからこんな状況なんだろうけど
お前が傷つくと俺が哀しむぞ
[言い置いて、また蹴りに戻る]
(288) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 02時頃
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うっわあり……白辻まじこえー。
[屋上が殺気立ってきたのでちょっと避難しようと端っこに移動しようとする締坂。 締坂を狙おうとする相手には────]
(289) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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[敵は白辻の華麗なる足技によって伸されたか、もしくは不良高校生の紐井屋のターンか。 或いは締坂の麗しのボイス口撃により散り散りになったことだろう。 他にも加勢があったかなかったか、海苔色の頭が見えたような気がしなくもない。 その認識さえ今は、あやふやだ。
肩で大きく息を吸って吐く。 喧嘩は適度にしてきたつもりだが、人を殴ったのは初めてだ。 こんなに殴られたのも、初めてだ。
からかってきたやつらから離された今も、悔しさのような塊があって。 感覚のよくわからない手で、床を一度だけ殴った。]
(290) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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[何事かと見上げれば、他に幾つも声が聞こえる。 談笑や号泣の類ではなく、怒号だ。]
ッおい、退寮前に喧嘩はやべーだろ!
[止めなくてはと、急いで階段を駆け上った。 到着した頃、そこはどんな状況だったろうか。]
(291) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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身長が163cmだと股間にちょうど当たっちゃうんだよね、パンチ。
[体型の嫉妬も重なって、容赦なかった。]
(292) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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ちゃんと子ども産めるといいね♪
[うずくまる相手に吐き捨てると保元を見つけ]
(293) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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[寮の中、どこを探そうかと首を傾げる。]
どこにいるんだろなー。 僕、かくれんぼとか苦手なんだけど。
[困ったように呟きながら、一階から順番に探していると。 聞こえてきた、声。 探していた相手の物と気付き、またその内容に眉を顰める。
新聞部のフットワークの軽さで、声が聞こえた方へと向かう。]
(294) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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ちょっ、保元こそダメだってば!未来のメジャーリーガーなのにっ!
[締坂は少し怒り顔。]
(295) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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[庇うように目の前に白が覆ったとき、傷付くと哀しむと聞こえた声は。 きっと自分に対してじゃないと、心の何かが拒絶した。
喧嘩を起こして、騒ぎを起こして。 そのくせ、守られて。]
……、…わり。
[その声を絞り出したのは、場が収まってからになる。 いつものように笑ったつもりで、うまく、笑えなかった。]
(296) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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やべぇ何かぶちって来て手加減出来なかったわ お前ら今の俺に近付くんじゃねぇぞ、危ねぇから
[相手が散開すれば、頬に喰らった血を拭って振り返る。 >>287視界の先、怜二が何発か喰らっているのを見ればにやりと笑って]
怜二もイイ男になってんじゃん? さーんく、つか退寮直前に怪我なんかさせちっまって悪ぃな あ、謹慎喰らうんなら俺だけでいいからな、お前ら そういうのは慣れてらァ
[>>291頼児が来たのは多分もう粗方片がついた頃だろう。 >>290朔太郎が床を殴るのを、痛ましげに見遣る]
(297) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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つーか、山本ォ!
[山本の方を向いて大声で叫ぶ。]
(298) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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……ミッキーの攻撃俺様より容赦ねぇな、そっちのが怖ぇわ
つか、そうだ、らいじ、お前駄目だこんなとこに居ちゃ 誰かに見つかる前に離れてくれ、実際に殴り合いに加わった訳じゃねぇし
[>>295樹央の指摘はもっともなので頷いた]
(299) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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馬鹿相手に自分の商売道具、傷つけてんじゃねぇよ!! 小鳥谷が見てたら辞書の角頭にぶつけられてんぞこの馬鹿!!!
[小鳥谷が本当にそうするかは知らないが。むしろそれ以上の事をやってくれそうな気もしつつ。 とにかく、大声で叱りつけた。]
(300) 2014/03/28(Fri) 02時半頃
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[そこに着いた時には、それはもう無残な状態と言えた。 何が原因なのか分からないが、おろおろとしていたが。]
……いい加減にしないと、らいらねーさん来ちゃうぞー?
[この寮に残っている人物の中で、一番怖い人間の名前を言っておく。]
(301) 2014/03/28(Fri) 02時半頃
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─ 屋上 ─
[到着し、現状を把握するより先に、締坂>>295の声が届いた。]
えっ?
[まだ二軍ですらないのに何でそこまで飛躍した。 というか何が起きているのかすら分からないのに、そんなことを言われても困る。 更に近寄り>>297]
ありす……! おい、お前ら何やって……!
[周囲の惨状に唖然とする。 白辻を見て、紐井屋を見て、それから山本を見て]
(302) 2014/03/28(Fri) 02時半頃
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えっやだそれこわい
[明智の一言で締坂はぷるぷると震えあがらすには充分であった]
(303) 2014/03/28(Fri) 02時半頃
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あ、やっ、謹慎とかはあるなら…オレっしょ。 手出したの、オレだし。
[息をすれば、友達の声を聞けば、少しずついつもの調子が戻ってくる。 やっぱり未来の大リーガー様もいたらしく、それはとてもまずい事だという認識が降りてきた。]
え、あ、あぁ。 商売道具、そうか、そうだな、…はは。 本の角は痛ぇし、あとミキオッティの大声も、鼓膜が。
[少しずつ、元に。]
(304) 2014/03/28(Fri) 02時半頃
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[忠告を無視し、加勢に出ようとした矢先、背中に明智の声>>301が届いた。]
!!
[こうかはてきめんだ!
びたっと、足は止まった。]
(305) 2014/03/28(Fri) 02時半頃
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っと、すまん! あいつらにバカにされて、頭に来たからこう? さくぱんまんの鉄拳制裁さくぱんちがぶっ飛んじゃったのよね〜。 ごめんごめん、そんなほら、大袈裟にすることじゃ… いやもう大事か。
[恐ろしい寮母がやって来るかもしれない。 自分とからかってきた奴らは仕方ないとしても、他は別だ。 取り合えず状況だけ説明して立ち上がった。 何をバカにされたのか、誰がバカにされたのかは言わない。]
散るべ〜、ライラ姐に怒られるのはやだもんな!
[ぺいぺいと手で払う動きをして見せた。 漸く鈍い痛みを手がゆっくりと感じ取っている。]
(306) 2014/03/28(Fri) 02時半頃
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んー。よくわかんないけどさ? 今止めれば謹慎とかならないと思うけど。 らいらねーさん来てないし。
[何があったのかは分からないが、今なら少しふざけていただけだと言い張れば良いのではないかと首を傾げる。]
別に、謹慎になりたいってなら止めないけどね。
僕、さっきまで写真の整理しててね。 君たちのとっても面白い写真とかもあったんだー。 どうしても続けたいってなら、是非とも後輩たちに見てもらおうかなー。
[まだ何か言いたげな相手に向かって、にっこと笑う。]
(307) 2014/03/28(Fri) 02時半頃
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