74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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イッてよ。俺も、イく、から。
[ねだる様に首に腕を回し、目を閉じた坂東に官能で掠れた吐息を落として。 絶頂を促す為に二人分の完全に硬くなった雄茎を手のひらで包み込んだ。 そうして脈動する竿をヒクつく坂東のそれへと押し付け──……]
っ、く、は、ぁ……っ!
[先走りの洩れる鈴口同士を強く押し付け合う形で、極めた証の白濁を迸らせた。 坂東が放てば、己の精液と一緒に手で受け止める。]
(250) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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だって今更騒いだって、船はもう出ちゃったんだし、したっけ美味しいトコはいただいておくべきっしょ。
ま撮影っても、ゲイの濡れ場を地上波で垂れ流すわけいかんし?
[アンリとヨダに、けろっと軽く返す。 実際、そこら辺は、自分も放送されたら流石にたまったものではない。 しかしどうにかできるだろうという算段はある。]
はいはい、気をつけてー。
[ひらひらを手を振ってアンリを見送ると、ヨダへと笑顔で向き直り]
そういうこと。 放送コード様がある限り、色々無謀なんよ。
[だから大丈夫と、ビシッと親指を立てた。]
(251) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ゴドヴィンさん、床とか壁とかそういうのが好き?
[ベッドじゃない方が良かった?とからかいを含んだ視線を送る。 足の間、膝をついた彼の髪へと指を絡ませた。]
どうぞ? 好きに味わって。
[ご褒美だしね、と彼の目を見下ろすように見つめる。]
(252) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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はい、なんでしょうか。
[ジャグジーの泡が弾ける音がする。 淡い光に照らされたrhino>>247へ、言葉の先を促すように僅かめを細めた。 巡らされる視線に、その意味を感じ取る。 澄ました顔。後に、微笑み。]
経験からいえば、下になる方が多いですね。
[合った視線に、引き込まれるかのように一歩、彼へ近づく。 吐息が近づく程の接触が叶ったら、]
……rhinoさんは、どちらがお好みでしょう?
[薄い唇が、彼の唇に触れる寸前で。泡に消えてしまうぎりぎりの声音で囁いた。]
(253) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[ビシッと親指を立てられれば>>251、 ようやく落ち着きを取り戻して。]
そ、そーっすよねー。 気を取り直して、しゅちにくりーん!!
[グラスを掲げて、仕切りなおした。
ごはんも美味しい。酒も美味しい。 もぐもぐ、ぐびぐび手と口を動かす。]
そういや、JJさんはお手伝い要員って言ってたから、 知ってたんすかねー、このこと。
(254) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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や…んのは…で…
…より…でじっくり…したいし…
…その…ってのも…せて…しいし…
…は…に…を…して…る…
…いおじさんというのは…にそのままの…だったのかと…の…を…いて…ちょっと…いた…
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はっ……。[肩を上下させ、荒げた息を整えようと何度か深呼吸。 二人分の白濁を受けた片手を掲げて眺めれば、見慣れた量とは少し違う事に気づいて苦笑を浮かべた。]
ご無沙汰だったんで、俺、量多いわ……。
[指先にまとわりつく強烈な匂いを放つ白濁を、指を開いて閉じてとやって、ぬとぬととした感触を楽しんでみる。 備え付けのティッシュで指先を拭えば、その隣にあつらえた様にローションのボトルとゴム製品を発見した。]
えー……?
[その事にわずかな疑念を持ちながらも、まぁ据え膳だし、有り難く使わせてもらおうかと。そんな気持ちでそれらに手を伸ばしながら、組み敷くかたちになっている坂東を見下ろす。]
本番いってもいい?
[極めた余韻でまだその胸を上下させていたなら、煽る様に指先で胸の突起をあまくひっかくつもり。]
(255) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ベッドの高さの方が好みですよ。 床は低くて壁は高過ぎます。
……では。あ〜
[大きく開けた口はズボンの布地ごとトレイルのものを咥えこんだ。唇で挟み、唾液を染み込ませ、手首にしたように歯を立てた。といっても布地が守ってくれるだろうが。]
……ふっ
[柔らかな刺激の後で金具を噛んで下ろす。 もう一枚の布で包まれているだろう茎に吸い付いた。 山跡の手は、後藤を止めるにも促すにも役立つだろう。]
(256) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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そう? その整った顔でどんな風に咥えてくれるのか、って楽しみなのに。
[若輩者のサービスしか、というガッチャ>>233にくすくす笑いながら、一緒にシャワーを浴びる。 ぴったりくっついている状態で、相手の目を見て話そうと思ったら、顔を上げないといけない身長差。 若い頃は背の高い相手を羨んでいたが、この年になればもう諦めの境地]
良い男がシャワー浴びてる姿って、それだけでも絵になるよね。
[促されるまま、浴槽の淵に腰掛けてガッチャのシャワーシーンを横から眺める。 鏡へちらりと視線を向ければ、ほぼ正面からの姿も楽しめる。
ガッチャの視線がこちらに向いていなければ、鏡――そこに映っている男ではなく、鏡そのもの――に冷ややかな視線を向けるが。 彼がこちらを向く時にはもう笑顔に戻っていただろう]
(257) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ん…ああ、剣道と柔道をちょっと。 ガッチャんこそ、働いて鍛えてるって感じの身体だよね。
[剣道と柔道、合わせて5段というのは『ちょっと』の範疇ではないかもしれないが、周りにもっと強い人がいるからあまり実感がない。 他に射撃もやっているが、これはあまり一般的なものではないから言う必要はないだろう]
は、ぁ。やっぱり、いい男が俺の咥えてる顔ってそそる。 もっといっぱい舐めて、しゃぶって、吸い尽くして?
[実は裸眼でも両目とも1.5あるので、ガッチャが咥えている顔ははっきりしっかりくっきり見えている。 童顔を少しでもマシに見せる為に伊達メガネを常用しているだけだからね。
舐めながら上目使いに見上げてくる視線も心地良い。 シメオンとは違った種類の色気を持つ相手を、もっと堪能しようと。 指はガッチャの髪や耳裏などをまさぐり、首筋から背を撫でる]
(258) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[からかい半分、美味しそうに見えたのも半分、といったところで、プリシラの反抗があって>>213。 プリシラが飢えている、と言うのであれば、此方から言う事は一つしかなく。]
じゃあ、俺を食っちゃ良いよ。
[息を吐く様にさらりと言えるのは何故だろうか。 残念ながら、それを深く考える余裕は無さそう。]
ん、…ふ、 んぅ。
[ぱくりと食べちゃう様に唇を奪ったら、舌も味わおうと追い掛けると、逃げられそうになるから、余計追い掛けたくなり。 舌を追い掛けるだけじゃ物足りなく、唾液を吸い取ろうとしたり、此方の唾液を送ってみたりと。 欲張りな事をしてみたりしたら、口の端から流れるのを感じ取り、勿体無いのでそれも舐め取ったりもして。 その結果、互いの唇は離れ呼吸はし易くなるだろう。]
(259) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[唾液を舐め取り、耳を食んだ後、ゆっくりとソファに座らせたら、知らないとそっぽ向かれてもマイペースなのは変わらず。]
えー、さっき俺のヘソ見ただろー。
[当然さっきでべそを見て触ってた事>>0:484の話を切り出し、自分がやってる事の正当性を主張するのは言うまでもなく。 取り敢えず先に見つけた乳首を口と手で弄ってたら、側で足がバタつくがそれを気にする事も無く夢中になってたら。 イキそうと言われ、ピタリと動きを止め、股間を見やれば、見事な盛り上がりとシミが目に飛び込んで。]
うわ、待った待った! まだイくな、もったいないっ。
[何が勿体無いのか、色々とツッコミ所は有りそうだが、一先ずサルエルパンツを下げ、プリシラの竿を外気に晒した。 すると、もう爆発寸前そうに見える雄から、透明な汁が溢れていて。]
いただきます!
[大きさとか匂いとか、そんなこまけぇことはええ、と言わんばかりに食らいついて頭を上下に動かし、無心でしゃぶりつく。]
(260) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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― 出港前・ロビー ―
[ガッチャのツッコミを聞いて>>44、 二人の額辺りに手をかざして「むむっ」とやってみるも、 自分にはそんな力がないことも分かっているし、すぐに「ははっ」と笑って。]
フォース、フォースね…… 分けられたならいいんだけど。
(………俺もフォース欲しい。)
[ぼそっと出たのは、二人の耳に届かないような小さなつぶやき。 人と違った能力っていうのは魅力的だ。
誰もが当たり前にもっていないもの。 そういうものが、自分にもあったらいいのになーと、 絵本作家志望のフリーターは思うのだった。
まず人並みの能力すらあやしいのだけれど。]
(261) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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なら、どっちも、ですか?
[人工的な夜の明かりで、トトの横顔の輪郭が青白く浮かんでいる。>>253 冷色の瞳はつめたくも見えるが、どこか好奇心を孕んだ、少年のような灯りも見せた。
近付く。 す、と足を滑らせれば、此方の距離も詰る。微かな息が頬に触れた。 一度、ジャグジーの方に目線を移してから、落ちる影に紛れて口付けた。至極、軽く。]
――あなたの、気持ち良い方を。
[どちらか、と言われようと、気分を盛り上げる為もあって、手早く"準備"は済ませるつもりでいた。 身体を離して、下衣を脱ぎ、適当な場所にかけてからジャグジーの方へ。]
(262) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[極力目を合わせて居たいのだが。 閉じないようにと山跡の太股に添えた両手。 先の刺激で何処まで膨らんでくれたか確かめるように、舌先は形をなぞる。
じゅと唾液と共に染みでた液を吸ってしまおうか。]
……脱がせても?
[張り詰めるまで愛撫を続け、邪魔な服を『手で脱がしたい』と頼む。舐めるだけが、褒美なのだからと後藤は笑う。]
(263) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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へぇートトさんもそんな時代があったんすねぇー、 ……当たり前だけど。
[「遊んだことありません?」 と訊ねてくるトトに>>46肩を揺らして笑った。
パッと見と最初の印象で、 すごく大人な雰囲気を感じていたので。
誰にも少年時代はあったのに、想像するとおかしくて。 いや、おかしいというか可愛いかったんだろうなぁと。
子供は割と好きな方で。 絵本作家を目指したのも、それが少し関係していたり。]
(264) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[機械は食べないという返事>>44に、「デスヨネー」と返して。]
いやーほらメガネっ娘アンドロイドのアニメ、昔やっててね。
それに出てくんの、 機械、……鉄?を食っちゃうガッチャんってキャラが。
触覚から電撃も出してたような……、空も飛んでたな。
[実際は赤ちゃんのようなキャラなのだけど、 この説明だけだと厳つい兵器みたいなものを思い描いてしまう人もいるかもしれない。 この時は、昔の記憶を引っ張り出しながらの説明だったので、 割と重要な要素が抜け落ちてしまった。
そんな話をし、 何やらリストに入れられたなどとは気付きもしないまま二人と別れた。*]
(265) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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─ パーティールームを出る前 ─
精巧なパチモンなのかもしんねーなあ。
[着ぐるみについてそうコメントし。 次に、ぽぽぽぽーんされると。>>242]
増・や・す・な・! しかも半々って高いな確率!
(266) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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とりあえずボクら素人さんなんだし、そこらへんは保証されてんでしょ、てかさせるとこっしょ。
ぃえーいシュチニクリーン!
[新しいワインをグラスに注ぎ、ヨダに合わせて高く掲げる。 美味しいところは、美味しく頂いておくべき。]
ん、JJ?
[お手伝い要員について聞かれると、軽く首を傾げ]
ボクはなんか、ゲストかなんかに間違われちゃって聞かされたクチだけどね。
[他については何も言わず、ケチャップをつけたポテトを口に放り込んだ。]
(267) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[「あいのり」の話を聞いて、放心している様子のヨダ。>>243 そりゃ驚きだよな、と思いながら見ていたが。 放送コードという話>>245>>251が出てきてハッとする。濡れ場を放送する訳にはいかない。そりゃそうだ。
自分の身というか立場もちょっとは心配だったが、それよりは撮影という行為がほぼ確実らしいことに胸が踊っていた。]
おー。柵を鉄棒代わりにしねーよう気ぃつけるわ。
[気をつけてと二人に手を振り、その場を去った。]
(268) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時頃
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やっぁ…くらうんさ、ぁっ
[>>249這い上がってくる快楽に抗わずに声を漏らし、同じように快楽を与えようと段々と彼のものを握る手は大胆になっていく。
そうして、互いの性器の先端が触れ合い、濡れた感覚と水音が増せば呼応するように自らの声も跳ね上がった。]
んぅ、ィく……っあぁ!!
[>>250焼けてない白い喉元を晒して絶頂を迎える。後半はほとんど手を添えているだけで、彼に任せた形になってしまったがそれでも彼も達したようで安心したように深く息を吐いた]
(269) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[>>255…気持ちいい
久しぶりに他人の手で導かれたそれは思った以上の刺激で余韻にふるりと背を震わせた]
…んっ、私も、同じような…ものです
[量が多いのは自分もそうだと恥ずかしげに呟きながら帽子がなくなって隠れなくなってしまった目元に腕を乗せる]
はい、っ…もちろん
[先へ進むことへ了承を返せば、息を整えながらまだ目元に腕を乗せていたため予測できなった胸への快楽にびくびくとまるで魚のように背中を震わせる
期待とその刺激でもう前はまたゆるく勃ち上がり、あまりの自分の姿に顔を真っ赤にしてそれを隠すようにもうひとつの腕も顔に乗せた。]
(270) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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あれ…
…の…を…し…もしかして…より…いのかと…ちょっと…した…
…あ…え…っと…いおじさん…
…この…び…は…ひどく…し…ない…もしつつ…
…けた…がいいのかな…
…である…に…を…る…
…や…の…しきれない…だらけの…も…また…が…って…いのだろうか…
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[着衣のまま咥え込まれ>>256、目を細めた。
カフェバーで刺激されていたそこは、すぐに反応を始める。 じわりと生ぬるい感触が布越しに滲む。 歯を立てられた感触も、鈍く感じるだけだ。]
……は、
[口で金具を下ろす、その微かな振動にも小さく息を吐いた。 先程よりもはっきりと、しかしまだ布越しの刺激だ。
髪に手を差し入れ梳くように遊ばせる。 止めることも促すこともせず、ゴドヴィンの舌の動きを眺める。]
(271) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[刺激とゴドヴィンの表情に煽られたか、下着の中で育ったそれは窮屈になってきている。 下着は彼の唾液と、滲み出た液体で濡れ。]
ゴドヴィンさんのお望みのままに。 それとも、手伝いが必要?
[布越しの刺激では足りないが、そんな風ににやりと笑う。 先程まで自分のそれを咥えていた唇を撫で、首を傾げた。]
(272) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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はっ そうか……素人っすもんね。 悩みながら食うと不味くなるからやーめた。
[準レギュラーとはいえ、 テレビに関わっている目の前の人が言う>>267のだからと安堵して、 普段は値段を気にして食べられない肉やら海老やらを頬張る。 酒なんていつも缶チューハイか発泡酒だし。 楽しめるものは楽しんでおこう。]
ふーん、ゲストもいるのかぁ。 なんかJJさんって素人っぽくなかったしねー。
[瓸もゲストの部類なのかもしれない。 どちらかというと、芸能界寄りな感じだし。]
そういえば、祥司さんの番組、 タイトル教えてもらってもいいすか??興味ある!!
[地方ローカル番組とは聞いたけど、 番組名までは聞いてなかったな、と思い出して。]
(273) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[何を隠そう、所謂遊び相手を探すにも少々難儀な怖がられがちの顔。 整っているとの言葉には何も言えずに苦笑いだけを返したが、今夜の相手が少しでも満足してくれるならば、と 独特の風味に反応して滲む唾液を舌先で先端へ塗り込めた]
はぁ、……あー、なる。 強そう、すね。俺は……スタント的なのを少し、
[流石に顎が疲れた段で。 ギャップというギャップを搭載しているのか、と特撮脳で戦きつつ、強い男が決して嫌いではない己――というか分身は素直に脚の間で先を濡らす。 それは自分に飼い犬でも愛でるように触れる手のせいでもあり、味覚が男の味を思い出したからでもある]
(274) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[そうだ、これが好きだった。 視力については知る由もないがどうせ見られて恥じる己ではない。 絡んだ視線はそのまま、望まれるまま水音を立てて幹を舐め回し、雁首を銜えながら体液を零す穴に舌先を捩じ込んで――]
ん、後ろ……するんで、脚開いて。そのまま。
[淵の向こう側、湯船の方へ腕を回して臀部を撫でる。 中を解しながら吸い上げたらどんな顔をするのかと、あたりまえのように棚に用意されているローションを捕えつつ]
(275) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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……おや、可愛らしい。
[触れるだけの口づけ>>262を、孔雀色は開いたまま受け入れた。ますますそそられたとは、悔しいので言葉にせずに。]
お優しいですね。 で、も。貴方も勿論、気持ちよくならないと。
[ね、と柔らかく笑んだあと、都隠も衣服を脱ぎ始める。 先にジャグジーへ向かう気配を感じとりながら、ネクタイを引き、適当な場所に引っ掛けた。]
(276) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[灰色のジャケット、ベストを外し、シャツのボタンに手をかける。普段はかっちりと締める首元の二つのボタンは、空きっぱなしのままだった。]
……気が緩んでいましたね。
[遊技場での情事を思い出し、笑みを深めながらシャツも脱ぐ。 スラックスと下着も靴下も全て取り払ってしまえば]
さ、……て。
[最後の仕上げとばかりに指を伸ばしたのはスーツの内ポケット。四角形のそれは隠しようもなく避妊具である。 そのまま持って行くのもあまりスマートではないが、他に隠しようもなく指の隙間に挟んだままジャグジーへと向かった。]
(277) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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