人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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…それはどう…えても…の…が…いだろ…

…いいわけはしないけどな…それでも…は…の…だという…を…てからしか…ばないぞ…


ってほどじゃないだろ…
…いたくないことなんてみんな…かしら…ってて…しゃべらないだけで…



…なあ…
…はそんな…の…で…お…のこと…いになったりはしないから…

…だからそんなに…がらなくていい…




…とりあえず…その…は…ってやりたいが…
…それをすると…も…の…も…りそうだからやめておくけど…


薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 20時頃




…うん…ってるよ…さんは…さんとは…う
…は…あん…の…さんが…ほんまに…のために…その…えて…ぃ…うてくれたんがようわかって


【人】 薔薇∴十字 ススム

――― 昼の、ウッドデッキ ―――

[さあさあ さあさあ 降り注ぐ小雨が髪を濡らす。
何処が濡れてんだか最早境界線が分からない。
濡れ鼠の肩が、シャツが、紺地を深くしていた。

スマートフォンの画面にも水滴が点いて
時間経過 消える画面 三次元に引き摺り出される。
―――此処は、談話室の陰。徹津も一緒の、濡れ鼠。]

 ん。

["風邪"二文字と、伸ばされた手。
理解が追い付かねーのは、隣人と過ごした時間の、足りなさで。
驚いて、理解して、雨を弾く目蓋が何度も開閉繰り返す。]

 馬鹿は風邪引かないのでありますー、ッてか
 徹津くんのが濡れて、んじゃ、 て、

(602) 2014/07/02(Wed) 20時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[駆けて行こうとする背中>>434

二次元にどっぷり浸かってる俺の脳味噌が
動き出した三次元を理解しようと、瞬く。 ぱちぱち。]

 徹津くんと話せてるじゃん。 俺。

[携帯端末ごと、唇に手を充てて、滲んだのは喜色だ。
更にそこに降って湧く声、永利>>435のもの。
大人の優しさが具現化したような、タオル、の単語。
言葉で重なるタオルが、擽たくて、無意識にこめかみを掻く。]

 徹津くんも、永利さんも、さー…… んもー…

[痒くもねーのに掻き毟る、照れ隠しの露呈。]

(605) 2014/07/02(Wed) 20時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[―――…うおん、と>>435
犬の鳴き真似のように鳴くのは、驚愕や、深夜帯の不測事態。
部屋が近けりゃ近いほど、聞かせる頻度が高いもの。

テレビ画面の、LOSE画面は、今も昨日も見ていない。]

 お、お気遣い頂きい、有難うございます?

[濡れ鼠は、受け取るタオルに、礼を言う。
好き勝手するのにゃ慣れてるが、こういう気遣いに
触れるのはとんと慣れていない。 子供、だった。

―――…わしゃわしゃ、濡れそぼった髪を拭いちまう。]

(610) 2014/07/02(Wed) 20時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[そうして、タオルの隙間から窺い知る世界。


管理人>>372が、生暖かいような、優しいような
形容し難い視線を、此方に向けていた。
部屋に篭もりきりで、外に出るのはバイトの時だけ。
イベントはベランダから覗き見る、それが初年度。
年上のゲーム仲間が出来て、バイトの後輩とも絡んで
ちょいちょい顔を出すようになった一年目、そして、今年。

亀の足並みながら、二次元から三次元に、前向け倣え。]

 ………、 うっひっひ。

[しかし、まあ、管理人の細やかな機微まで察せる俺でもねー。
照れ臭い心地を覚えるに留めて、笑っちまう。]

(613) 2014/07/02(Wed) 20時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[結果だけ見りゃあ小雨の中、一頻りはしゃいだ顛末。
頬や剥き出しの腕にタオルを滑らせて、檀>>450に、視線。
傍の三毛猫は、檀を如何、認識することに変えたのか
逃げ出さずに傍に居て、くりくり、目を丸めてんの。]

 今日は、夜までバイトがあんですよう。
 …ひーるーまーッて忙しいもんですか。

[店に顔を出したことは、一度の経験も無かった。
なのにすらすらスケジュールを調整出来ちまう、不思議。]

 早起き出来たら、朝から道菅隊員、突撃しますよん!

[行ってらっしゃい!

その背中を見送ってから、時計確認、出勤時間間近!
俺がなんとかまんなら赤いランプが点滅してるところだ。]

(615) 2014/07/02(Wed) 21時頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

――― タオルと葛藤>>612 ―――

[徹津の手が、タオル被った俺の視界に迫る。
確かに俺の比じゃあないが
濡れ鼠ッて意味じゃあ同条件、だのに、髪を拭いて貰ってる。

躊躇うみたく視線を彷徨わせて
んでも、結局、手を助ける為に、屈んでしまった。]

 ありがとねん。

[タオルの隙間から窺い見る顔に。
ひっそり ひっそり 小声に 謝意を籠めた*]

(617) 2014/07/02(Wed) 21時頃



…みやすく…に…そうな…の…った…から…なんとなく…のよさを…じた…その…をそのまま…うのは…られた…
それは…から…または…が…われてきたからだろうか…
…み…めやすい…いは…かの…で…きやすい…が…べ…されて…は…まっている…
…しかしたら…これで…の…の…であるのかもしれないが…その…の…など…の…るところではない…


つまらないとかをいう…も…こらなかった…
つまらない…という…に…になっているだけだろうか…
こういうものは…こういうものとして…あるような…もして…
…が…いているとか…というものには…がある…
だから…それを…いて…かやろうとしているのなら…それでもいいのだろうと…える…
…をさせない…を…した…
…やお…に…して…を…いたいと…えるほど…しもの…きでもない…
…をしようとしても…の…は…めない…
…いのだから…


ここに…があるとしたら…だろう…
…に…いつくのは…て…が…を…んだ…の…であること…
それ…は…なところ…からなかった…
…はここからどうする…なのだろう…
…までお…の…を…めるのだろうか…
…なにがしたいんだろう…



のように…を…るだけになるもっと…から…われ…けていた…を…う…
…した…と…をとった…が…の…で…くに…んでいた…
せめて…に…なければよかった…
…の…が…れている…と…える…があればよかった…
けれど…ただ…した…
ぐうの…も…なかった…
その…の…の…がいいだけの…が…の…に…と…り…ける…をもった…を…する…しさという…の…で…ひどく…つまらなく…ちっぽけで…ありがちに…えることが…あまりにも…で…に…えた…
そして…それを…うのは…その…が…ではなかった…


ここに…はなさそうだと…じた…に…いてでも…をこねてでも…これからの…の…い…を…えても…を…げても…その…を…み…す…を…て…ち…かわなくては…き…を…けることが…ない…がして…ち…かうのをやめた…
だから…の…として…を…る…を…じない…
…として…じている…
もう…にとっての…は…わっていた…
もう…するには…を…わい…ぎたと…じている…
それでも…がこの…で…しいと…をしめてしまった…が…に…すのは…しかった…




こんな…に…えたことないな…





【人】 薔薇∴十字 ススム

――― 昼から夜に、談話室抜けて外に ―――

[生乾きの身体で談話室に上がる。
ソファで唐揚げ食ってる日向隊員、一見て二見て、確認。

メールでその存在が此処に居ることを知っていたので
するするするるッと、出陣前に、立ち寄る。]

 ひーとーくーちー。

[あ、と開ける口。我が儘は挨拶みてーなもん。
柔軟剤利いたタオルを羨まれるのと、理由は似ていた。
くれよ、くれよと、餌を強請るひよこ口。]

 俺の帰還を心して待ちたまえよう、日向隊員。
 されば事の顛末を教えてやらんでもねーよん。

[――――…クリア出来てないけど。]

(622) 2014/07/02(Wed) 21時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[餌を貰えようが貰えまいが、ひよこの出陣は迫る。

戦友に一頻り構い、タオルを頭に、談話室を飛び出した。
着替える時間を考慮すればもう時間はぎりぎりだ。
アウトに片足突っ込むか突っ込まないかは、瞬発力で勝負。


駆け上がる階段。
シャツからシャツに、スラックスからチノパン。
着替えて、傘を手に、わかば荘を飛び出した。
行って来ますはそういえば言い忘れて。]

(623) 2014/07/02(Wed) 21時頃







…を…に…えんのってどう…う…






に…こ…




…おはようございま…


ああ…そうか…



…やっと…めて…いになれたんや…



薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 21時半頃



…きだ…


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