![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580r.jpg)
78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
――花火――
[手持ち花火を握る進(>>712)の姿を眺めて、 先程の宣戦布告(>>709)はなんだったんだろうかと ちょっとばかり思い出し笑い。
もっと大人に…と行った進は今、 あきらかに少女趣味な花火を握っているわけで。 大人って、なんなんだろうか、と。
南方や檀の様子を盗み見た。]
………さんきゅー。ばしばしやろーぜ。
[結局、解らないまま。 やっぱり俺も渡された花火を握ってニィと笑う。 これでも27歳、社会的には十分大人なわけですが。 楽しいときには、なぁんも考えず、笑っとこう。]
(721) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
|
…あとちょっとで…の…に…くんだもんよう…
…
…が…ずから…を…けてやるであります…
は…しかったのに
…ひとり…かれて…あほみたいや
…
…ほんま…がいやになるわ
…
|
部屋ん中でも、ぶっ放したけどなぁー…どーんと。
[昨年の夏―…俺は健やかに働いて日に焼けて、 休日や夜中に進の部屋へ押しかけてゲームをした。 テレビ画面の中も明るくて鮮やかだったけど。
三次元だと、匂いとか手触りとか、そりゃもうリアル。
綺麗だと改めてこぼす進の脇腹、肘でついつい。 ゲームしてる時と変わらないコミュニケーションも、 ちょっと格別に思えるのだった。]
進は、大人になって…何すんの?
[そしたら来年はこうして遊べねぇのかなぁー…って 一抹の寂しさ滲ませて。]
(752) 2014/06/29(Sun) 23時半頃
|
|
……肉、焼いてやろーか?
[元気いっぱい二十一歳児な芸(>>750)を見て、 花火をかざして見せてやる。
花火で焼いたお肉美味しいかもよ?
勢いをなくして終息した花火はしかるべき所へ捨て。 次の一本のための火を進の花火から貰い。 光は絶えない。]
(753) 2014/06/29(Sun) 23時半頃
|
し…に…りかかって…を…みつつ…を…めたままでいた…
…は…を…す…があったのも…って…りほぼ…といったところまで…くなってきている…
ゆっくりと…きをしてから…を…しに…じると…
…あ…だめだ…
…を…じているのにもかかわらず…の…がゆっくりと…っているような…がある…
…を…んでいたところまでは…だったのだが…
…の…が…はしゃいでか…にいくらか…いているのに…がひとつも…かりそうにない…
なことを…い…ぎたかもしれないと…
…ひそかに…や…をかいている…
…これは…までどおりではいられない…じかもしれない…
…いさせたままよりはいいかもしれないが…しかし…
|
……攻太!おまえ!アホだな!
[確信。 猫よろしく威嚇する芸に、それはもうはっきり言った。 そのすっぱりとした断言も、冗談の域にあるのは明白。 なにせ俺は笑っている。
芸の肉を焼いている檀や管理人へと、 子守大変だねーみたいな眼差しを送った。]
んー……探さなくても、進は居るだろ。 ここに。
[今も、昨日も、昨年の夏も、進は居る。 そういう話でも無いんだろうとは知ってるから、 「…わかんねぇのだけど」と加えて濁す。 ついでになんとなく、照れ隠しめいた弱い笑み。]
(769) 2014/06/30(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る