91 とある生徒会長の憂鬱2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 00時頃
|
[ゴゴゴゴゴ、と唸り音を上げるのは、カタパルトです。
そう、それは砲台。軽く勢い良く、玉を押し出す物と。 そして、それを打ち出す為の、「玉」さえあれば、発動するのです。
故に、天井を通して張り巡らされた糸を引いたその時。 それは起動し、発射砲台は起動するのです。
それこそが僕の切札――――…。
大玉ころがしならぬ。大玉砲台……]
(192) 2014/09/26(Fri) 00時頃
|
|
[あぁ、ドラムスティックがいてえ、です。 18本もあるドラムスティックです。天井の縄だけでなく、何本も僕の体を叩いてます。
だけど、ここで僕も引く訳にいかないです。 切札の罠が起動する、背中からは切札が近づいている。
ここでやりとげてこそ、罠部部長。そして男。です!!]
(193) 2014/09/26(Fri) 00時頃
|
|
――… 今ですっ!!
[たぶん最高のタイミングで、僕はタルトちゃんに例の「合図」を出しました]
(194) 2014/09/26(Fri) 00時頃
|
|
[ 唸りと共に 時速56(0..100)x1で迸る 運動会の大玉が射出です! ]
罠部(トラッ部)秘密兵器 大玉カタパルト !! です!!
[ ゴオオン! という勢いで、廊下には逃げ場も無い大玉は、爆進します。 本当は、あの縄を掴んで、上をやりすごすのですが… 僕は、大玉が梯子に激突する直前に、梯子の上から、大玉を飛び越える様に跳んでみました]
(195) 2014/09/26(Fri) 00時頃
|
オスカーは、大玉を飛び越える事に成功できる自信はなかったが、末吉[[omikuji]]
2014/09/26(Fri) 00時頃
|
[跳んだ! 僕は跳んだです!! と思えたのも束の間]
みぎゃっ!?
ぐえっぶ、いってえな畜生…!
[射出される、白い大玉に、爪先が引っかかり、僕は頭から廊下の床に落ちました。 運よく、大玉に巻き込まれずには済みましたが、いやな落ち方です。まあそれでも、僕としては運の良い方だったと思います]
(196) 2014/09/26(Fri) 00時頃
|
|
[自身の限界を超えたスピード。渾身の力を込めた一撃。 脇差しの刀身が軋み、確かな手応えが伝わってくる。 崩れ落ちる師の体。やったか。詰めていた息をどっと吐き出して]
ぁ――…!?
[一瞬の出来事。視界が反転する。気づいた時には落下の浮遊感に包まれていた]
ぐっ、
[まだ諦めはしない。着地からの反撃を描きながら、もはや体を動かすのは反射のみ。そのまま受け身を取らんとして]
っ、ぁ――…!
[そこまでが限界だった。軋む音と激しい痛み。左手首を抱え、畳の上に蹲った]
(197) 2014/09/26(Fri) 00時頃
|
|
つーか、バッジ渡してって はいそーですかーと簡単に渡す奴が何処にいるんだってーの。
[男は少し離れた所で頭を掻き、肩を落とす。]
だりぃ事言わずに、かかってくりゃーいーんじゃねー?
[挑発めいた言葉をひとつふたつ残しながら 剣道部の方はどうなっていたか知らないが 相手方が追ってくるのであれば、そのまま校舎裏へと走るが*]
(198) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
|
|
ええい何を言うか! 彷徨える人体模型の怪談のない学校なんて、 イチゴののってないショートケーキに等しいのですよ!
[別にオカルト研究部は悪霊退治専門ではない。>>179 テーマから大きく外れてなければわりと何でもありなのである。 そんなわけで和風のお札を飛ばしてみたのだが、 ホウキに阻まれスージーには届かない!>>180]
………。 ぬかったか、だが、封印のお札は確かに貼りついた。
(199) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
|
|
これでそのホウキで悪霊退散することはできまい……!
[無論そのお札に封印効果は実在しないが、 今まさに陰陽師になりきってる相手になら、 言葉だけでも通用するのではないかと]
(200) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
|
|
[足を払い、橘の小柄な身を宙に浮かせる。 通常であれば、これで十分な決まり手だが]
……!
させん!!
[日々の鍛錬で培われたか、この状況にあっても橘は反射液に受け身を取ろうとしていた。 しかしそうはさせじと、低い姿勢から腕を伸ばし、橘の左胸座を掴む。]
(201) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
|
|
[飛び掛ってきたタルト。 そして、カタパルトより打ち出された大玉>>192は時速およそ60キロ近く。 普段はただの運動会用の大道具。 しかし公道を走る乗用車にも等しい速度で打ち出されれば、それは凶器にも等しい。 まるで廊下を覆うかのような大玉の巨躯に、ミームの小柄な身体は飲み込まれんと――]
(202) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る