い…にしていい…

もう…し…るか…

イアン:
ルーカス、言い訳はないよ。昨日と同じだよ。
占いで僕の身の潔白が証明される。あとは吊るされるのが狼であることを願うだけさ。

ルーカス：キティちゃんだと？あんな弱々しいものに似ているとはな、舐められたものだ。…今夜、おばけがやってくるからな。

さて…ここでじたばたしても…できそうにないしなぁ…にはしてやられたね…

ぎても…れが…わらないなら…を…い…にするよ…ごめん…

芙蓉：あなたが笛吹だったとは言っていないわ。
そういう子がいたという話よ。

裏付けね…ただでさえ信用してもらいにくいのに、
今じゃなおさら難しいわね。
うーん。困ったわねぇ。
ごめんなさい、私は皆のように難しいことが言えないの。
どうすれば説得できるかしら？

でも、ボリス。人にばかなんて言ってはダメよ。
ばかって言うほうが、ばかなんだから。

ボリス：
イアンおにいちゃん、「言い訳はない」じゃなくてさー、なんでもいいから言ってよー。
そこでーおにいちゃんが努力しないことによってー、ただただうらないが一回むだになるかもしれないんだよ？？

ボリス：
ルーカスおにいちゃん、…つよーーいつよーーいつよーーいー亀キティちゃんだよ？

ルーカス：おばけはな、夜のトイレが大好きなんだ。出てこないといいな。

これで…が…だったら…うけるんですけど…

メモを貼った。

トノサマ;
影響力が強い人ほど身の潔癖が知りたいケロ。この中では誰が一番雄弁であろうケロな〜

イアン:
ボリス、確かに1回無駄になるけど僕の無罪が確定するからね。
それを天秤にかけると…と言ったらチームプレイにならないか。
ビアンカに言われたようにカッとしたのは事実だよ。自分が疑われるのって慣れないもんだね。

ビアンカ：やっと落ち着いたよ。やっぱり画面が大きい方が見やすいねぇ。

さて、ボリスの言うとおり、アタシだって占いの無駄打ちはしたくないさ。昨日トノサマが対象になったのもアタシの発言によるとこが大きかっただろうしねぇ。

正直なところ誰が怪しいか見当もつかないんだ。だから吊り希望がティムなのさ。

ルーカスは大きな白い布を持って村に到着。

ルーカス：コピペが使えるのは助かるな。

リリンラ：

おまたせ申した。ログ呼んで参るケロー

メモを貼った。

ビアンカ：あとねぇ、イアン、アンタ身の潔白が証明できれば吊るされることはないって思ってるみたいだが、人狼に食われちまう可能性はないのかい？
揚げ足を取るわけじゃないが、チームプレイはもちろん敵がいることだって忘れちゃならないよ。

ボリス：
あどねー、せんせいがいってたんだけどねー、
ゲームのさいごのほうでー少人数で狼とたたかうのってーすっっっごくたいへんなんだってー。
だからー、できればー、狼とたたかえるくらいー強い人をうらなってのこしたいんだー。うらなったけっかー狼だったらそれはもっととってもよいことだしー。

だからー、ルーカスおにいちゃんをうらないたいんだー。ビアンカおばちゃんでもいいけどー。

おっばけなんてーこわくないーー

うけるんですけど…

メモを貼った。

ルーカス：まったく、うるさいガキだおばけ。それなら、私を占うがいいおばけ。

メモを貼った。

イアン:
ビアンカ、確かに狼に襲われる可能性はあるね。
でも、それは今晩トノサマが襲われた場合かと思っているよ。
狼にはトノサマも僕も何の役職かわからないんだから。

ほぼ…された…が…た…と…を…そうと…あえて…を…っている…も…えてみたが…どうも…みたいだぜ…

った…やだこと

トノサマ；
ログを読み返してみたが、やはり発言力が強いのは、ボリス、ルーカス、ビアンカの三人のようだケロ。
ボリスはとりあえず、占い師ｏｒ狂人のため除外するとして、ボリスが言うように強い発言力の仲間が必要ケロ。
なので、占いはルーカスｏｒビアンカのどちらだね〜
吊りはすまん、一番発言してない人を選んだケロ・・・

さて…どうやら…はここで…みたいだ…を…るよ…

リリンラ：

おさるさん吊る案が残ってるようケロね
あれは偽物の戯言。
今宵、占い師は二人とも生かしたいケロ

たずで…ごめん…

ビアンカ：さて、リリンラがログを読んでるところかね。あと来てないのはコリーンとティムかい。

や…めての…もっと…しみたかったんだけど…は…が…かったな…にも…するし…