91 とある生徒会長の憂鬱2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
いやっ!?
[上履きが抜けて、べちっと手すりに手をついた。]
何!?なんか、ベタッとしたわ!?
[掌の感触に嫌な予感がして、目を擦ったりはしなかったものの、足を取られてしまったのだった**]
(161) 2014/09/23(Tue) 02時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 02時半頃
|
ベタっと?
[もし転びそうなら支えようと手を広げながら、首をかしげる]
何か仕掛けてたみたいだね。 そこまで危険なものは使わないと思うけど、手は洗いに行こうか。 仮に害がないとしても、折角のきれいな手がベタベタしてたら台無しだからね。 大丈夫?歩ける?
[気遣い声をかけて、足元に注意をしながらまずは1階へ降りようと**]
(162) 2014/09/23(Tue) 03時頃
|
こちら…
…り…の…に…らしきものと…すりに…かが…けられてたみたい…
…にも…が…してるみたいだから…る…には…しないようにね…
|
― 校舎・下駄箱前 ―
[周囲に気を配りながら、木刀を右手に持ち。 いつでも斬撃を繰り出せる体制にはなっていた。
大丈夫、峰打ちなら死ぬ事はないのだから。 幸い、ここまでは無事で来れたのだが。]
……さて、階段を探しましょうか。 罠もあるみたいだし気を付けて。
[そう声をかけて、ホレーショーか自分が先頭に立つのが良いだろうと**]
(163) 2014/09/23(Tue) 12時頃
|
|
― 本校舎1階 ―
[さて、校舎に再び戻る僕は、満面の笑顔ではちみつレモンの飴ちゃんを舌でじっくり味わっているのです。
遡る事数分前、少し引き止められてこれを渡したタルトちゃんの健気さ!>>134 トドメに、最後の「これで一緒に頑張ろ?」はなかなか良いボディブロウです]
初恋の味ははちみつレモンの味! です…っ!!
さっさと敵チームをなぎたお……むっ、敵の気配。です。
[いやぁ然し、僕、実はタルトちゃんの本性と云うか。被り物してる事は多少は知ってるのですが。 だけどこれだけ完璧な被り物と完璧な可愛さがあるなら関係ねえ!本気で僕、超競争率の彼氏立候補戦に参戦してみようかなと本気で考えちゃうですっ!甘くて痺れる舌触り。これが恋の味なのですか…!…いや、飴の味でしたです]
(164) 2014/09/23(Tue) 19時頃
|
|
[さて、兎も角です。「わっ!?」 「いやっ!?」>>160>>161 上の階。いえ、正確には踊り場で敵がトラップに掛かる声がしました!なので僕は咄嗟に、下駄箱を利用し隠れようとしたのですが]
……ふぁっ!? やば、この物音、もう誰か来たくさいです…!?
[やばいやばいやばいです! 僕は咄嗟に本能で、逃げ場無し、看破率高しの階段の裏という定番過ぎる場所に隠れるしかないです。 小声のマイクで咄嗟に助けを求めるも、スパイス粉末入り、赤色爆弾の生地を握り締める僕の額に、冷や汗が流れたのです]
(165) 2014/09/23(Tue) 19時頃
|
|
…………ッ、 やめろ、 やめろ気持ち悪い俺は姫でも何でもね
―――――――ぶふぉッ !?
[>>153うなされていた所に往復ビンタ。 多分77(0..100)x1往復目くらいで起きただろう。
どんな夢を見ていたかはお察しと云うように 忍者部の仲間に感謝を伝えようとするが]
あーーー………だりぃ。助かっ………
[覚醒した目に見えるのは>>149人体模型くん75号]
(166) 2014/09/23(Tue) 20時半頃
|
|
[ ―――――――――― ビュ ゴ ォッ ]
[咄嗟に両手を廊下につき、体重をかけつつ 問答無用で脚を蹴り出せば、 上履きが人体模型の頭目掛けて飛びかかった!]
(167) 2014/09/23(Tue) 20時半頃
|
|
[さて、上履きの行方は知れぬが]
あーー………まあ、
何か普通に引いてったけど チームと合流でもする気なんかねーーって
………だりぃ。
[何故か知らないが赤くなった頬を擦りながら イヤホンに聞こえる声に耳を澄ます。]
(168) 2014/09/23(Tue) 20時半頃
|
|
さぁって、………だりぃ
………とも言ってらんねーとなっちゃ、メイン盾出動しますかー
[立ち上がり、まずは傍らにいる仲間の様子を確認するが オスカーが危ないとなれば、一人でも駆けて行くだろうが*]
(169) 2014/09/23(Tue) 21時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 21時頃
|
……気配がしたわ。
合流を優先させようかとも思ったけれど。 どうしたものかしらね。
[少しだけ迷ってから、どうも階段の裏辺りに逃げ込んだような感じだった。ならば階段を昇って挟撃されるよりはと。]
ミルフィ、お願いがあるんだけれど。 階段の裏辺りに向けてサーブを打ち込んでくれない?
それで焙り出せたら、後は私たちが前面に出るとするわ。
(170) 2014/09/23(Tue) 21時頃
|
こちら…
…でござるな…
…に…んである…をどけると…の…があるでござる…
…が…にいくまでそこで…ち…えるでござる…
|
ずいぶん魘されていたようでござるな。
[目を覚ましたイアンに一安心。戦線復帰に支障はなさそうだ]
しかしお主、帰宅部ながら2対1を凌ぐとは、なかなかやるでござるな。 さすがメイン盾。
[重畳、重畳。と満足顔。 しかしその直後、人体模型に向けて射出された上履きの勢いを見て]
……お主いったい何者でござるか。
[ゴクリと息を呑んだ]
(171) 2014/09/23(Tue) 21時頃
|
|
[そこへ飛び込んでくる通信。眉を潜め、仇敵からのSOSに耳を澄ます]
マズイでござるな。オスカーが落ちれば武闘派勢の撃破難易度が跳ね上がる。
……階段裏か。
[ふむ、とひとつ唸ってから、通信機に向けて早口で指示を。せめて時間を稼ぐしかない]
うむ、急ぐでござる。
[既に出動する気満々なメイン盾に頷いて、新たな戦場に向けて走るのであった]
(172) 2014/09/23(Tue) 21時頃
|
|
お? 戦隊ものみたいに名乗っちゃいます? なら私ブルーがいいわ!
[無論即答である。>>151 エリに続いてえいえいおー、とやった後、人体模型くん75号の首を元に戻していざイアンのもとへ。
それにしても味方のSAN値を減らさないいい方法でもないものか……と考えてみるも、 ショック療法的なものしか思いつかないうちに、階段のところまで来てしまっていた>>153]
了解!
[応じ、人体模型くん75号を、薪のごとく背負う。 横から見れば櫻子と人体模型くん75号が、背中合わせになっているのが分かるだろう]
(173) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
|
|
[イアンに駆け寄るのはエリより少し遅れた。 例によって人体模型くん75号を背中から降ろし先導者とする櫻子の耳に、ぺぺぺぺっという音が届く]
凄い……これが忍法往復ビンタ乱舞なのねきっと!
[感心しつつ人体模型くん75号の陰から様子を見ている間にイアンが目を覚ます。>>166 イアンの目に見えるだろう光景は、 ビンタを食らわしていたエリと、その数歩後ろに立ち尽くす、人体模型くん75号]
(174) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
|
|
[―――――スパァン!]
じ、人体模型くん75号!!! の、首がー!!
[哀れ上履きの一撃を受けて首が後方に落ちそうになるのを、>>167 慌てて受け止めて再装着。 ただでさえ味方しかいないのにこんなところでさらにSAN値を減らしてはならない]
な、なかなか素敵な足技をお持ちですねぇウォーカー君……。 ね、ひょっとして足早かったりしない?
(175) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
|
|
あーー……悪い。 敵襲かと思っちまってーー
[>>175謝ってみるも 悪びれた口調でも顔でもない。]
まあ、陸上部程ではねーけど ………だりぃ。
[足が早いかとの問いには、曖昧な返事を返して。]
(176) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
|
も…の…こやつ…そんな…し…よくも…ってるです…
い…いや…は…に…って…ちこたえ…
やばい…か…きそうな…ですっ…
|
[救援信号に的確な指示を出してきたのは仇敵です。 普段ならツン、と聞かないでやりたい所ですが、僕は指示内容に驚きながらも素直に従います]
…やばい!何か攻撃きそうな悪寒ですっ!!
[声が若干聞こえる。誰が何をしてくるか、覗いたら場所がバレるから覗けないですが。 慌てて僕はエリの指示に従います。 階段裏の隅にはダンボールが積まれてるのです。僕はそれを退けてみました。これを退けると…]
(177) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
|
|
俺?………ただの帰宅部さ。
[>>171またの名をメイン盾。
そうしれっと答えてから オスカーが隠れているという階段裏へと急ぐべく >>172既に走り出している忍者の後ろをついて行く。]
(178) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 22時頃
|
お気になさらず。 敵を欺くには味方からとはよく言うものですし……。
[かるーく流すものの、>>176 人体模型くん75号が全く怖がられていない事実に複雑な気分を抱えつつ]
む、むーーー、つまり“普通に早い”ってやつ? それなら……なんかの足の早いお化けの格好させて特攻させるのは有効かしら、 ……って言ってみただけだけど。
[ちなみに足の早いお化け。 最初に脳裏を過ぎったのが口裂け女なのは内緒である]
(179) 2014/09/23(Tue) 22時頃
|
|
[さて、イヤホン越しに聞こえるSOSは櫻子もちゃんと聞いているわけで]
あ、私も一応ご一緒します! ……よいしょっと。
[どうせまたも階段を下りて行かなければならないのは目に見えているので、 人体模型くん75号を背負って、最後尾についてエマージェンシーポイントを目指す*]
(180) 2014/09/23(Tue) 22時頃
|
|
わかった。
[睦の言葉に重く頷き、ボールホルダーへと手を伸ばす。 熱血コーチゴロウから名を賜ったラケット、青雷のグリップを握りしめ、ラケットのフレームを額に押し当てた。]
集中…
[ぶつぶつと精神と神経を研ぎずせてゆく。]
(181) 2014/09/23(Tue) 22時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 22時頃
|
まあそういう事。
………けど俺はオカルト研究部じゃねーからなー そういうのはお前の役目だろ、……だりぃ。
[>>179遠回しにお断りしておいた。 お化けの恰好をした奴を担いで 走っていくくらいなら出来るかも知れないが。
脳裏を過ったものの恰好をさせられると思えば それは正しい判断だったのかも知れない。]
(182) 2014/09/23(Tue) 22時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 22時半頃
|
―――――――……よ、っと
[一段一段降りていては面倒とでも言わんばかり 踊り場から踊り場へ階段すっ飛ばして跳び降りる事数回。 1Fの踊り場へ至ると、そのまま廊下を走っていくが―――……]
―――――――――………ストップ なーんだろうな、……嫌な感じがする
[二人を制止するように止まったのは、 オスカーが隠れている階段裏手前。 >>181獲物を仕留めんとする気迫を感じた。]
(183) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
|
|
―校舎:1階―
ええ歩けるわ、ありがとう。 ううん、何だかツンとした臭いが…… どうせろくなもんじゃないわね。
[掌についた物の臭いを嗅いでみて、顔を顰めた。 罠にかかったことで、そこから先は慎重に階段を降りて。>>162
一階に辿り着けば、まずは手を洗った方が先決だと、昇降口へは行かずに女子トイレを目指す。]
ミーム、入ってきちゃダメよ。
[女装はともかく、ここだけはダメだと一応注意をしておいた。]
(184) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る