78 わかば荘の薔薇色の日常
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お…も…のうちの…に…ってるんだからお…のも…
…
…にとは…わん…
…たらで…む…
…
あと…この…に…がいるらしいんだが…それ…れたら…しい…
…
…かったら…れてていいぞ…
いっぱい…ってでかくなれよ…
をもらうことが…いから…
…と…まずくなりたくないという…を…し…けた…
…あれから…わらぬ…をつづけられているのが…のおかげであるとは…っているけれど…
…その…ちがどうなったかまでは…らず…
…そしてこちらからそれを…くこともなく…いまのまま…
で…
…うて…てくれはるんやろ
…
…
…あ…ってきはった
…
…だなあ…
…
…ま…いろいろあるし…きなの…べばいい…
…
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[>>619問いかけに返ってきたのは、鸚鵡返しの単語だった]
……いるなあ。
[自分で勝手に結論を出してしまうのは悪い癖だが、今回は良。 熱いほっぺをぷにぷにして、ちょっと待ってろと声をかけて。 水割り用の水を貰い、すぐに戻ってきて、酒のグラスを奪い取り水を持たせる。
水を持ってくる間に来ていた平井に、よっと軽く声をかけて]
……ん?
[ゆうさん、と虚ろに弟分が口にした単語に、なにやら盛大にもやもやした塊が込み上げるのを感じて、顰めっ面をついついしてしまった。 まあ、初めての感覚でもない。遊の名前を聞くと、人によらず毎回だ。
多分、嫌いなせいだろう。なんて。 貰ったグラスの中身を勝手に飲みながら、思う]
(671) 2014/06/29(Sun) 21時頃
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うおっ、猫だ。オイコラ逃げんな、ねこー。
[>>662平井の声に視線を向ければ、いつもの猫がいて。 酒片手に迷わず近付き逃げられる前に尻尾を掴めば、うなーんうなーんと抗議の声がサイレンのように。
それでもしつこく撫で回していれば、いい加減にしろと言わんばかりに、かぷっと強めに噛まれた。 といっても、血が出るほどではなく、警告であるが]
いって!くそ、なんだよー。
[反射で尻尾を離し、少しばかりむすくれる。 こんなことばかりしているから、距離が開くのだ]
(682) 2014/06/29(Sun) 21時半頃
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…
…
…
…にいる…
…が…しんでいるならまた…でもいいぞ…
…
されがちな…の…を…ねられれば…えるけれど…
…や…
…という…の…に…れようとする…があっても
…ちて…る…の…を…むのが…なように…
…も…の…の…をするりと…けて
…にはぐらかしてしまうのが…だった…
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うお、
[なんだかんだでビール一缶と日本酒を舐めるようにしか口にしてないことを思い出して。 先程奪ったグラスで唇を濡らしたとき、>>685厚手の服が掴まれて強く引かれた。
本来ならば踏みとどまれるはずが、不意をつかれたせいでバランスを崩す。 が、このまま倒れると後ろにいる徹津を潰してしまうと思って
頑張って回避した結果、その場にぺたりと尻餅をついた]
……おー、どした?テツ。
[ちょっと酒はこぼれた]
(693) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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[>>701呂律は怪しいが、それでもはっきりとした注意の言葉に、む、と眉が寄る。 叱られるのに慣れていない、イマドキノワカモノらしい態度と言われればそうだ]
なんだよ、好きだから可愛がってやってんのに。
[つんと口を尖らせて、そっぽを向いて。 口にするのは一方的な伝わりっこない愛情。
>>704大声のどさくさ紛れに、その手から逃れてしまおうと腰をあげる]
(713) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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