95 Twilight Carnival
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タルトは学者 レオナルドに投票した。
ヤニクは学者 レオナルドに投票した。
チャールズは学者 レオナルドに投票した。
マユミは学者 レオナルドに投票した。
ペラジーは伝道師 チャールズに投票した。
レオナルドは学者 レオナルドに投票した。
レオナルドは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
チャールズが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、タルト、ヤニク、マユミ、ペラジーの4名。
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[一夜の悪夢 ≪ハロウィン・ナイト≫
その一撃を左手でガードした。 正確には左手を今後の戦いでは使えなくなるのを覚悟で受け止めた。]
チャールズさん…… 流石だったの。
[闇のカボチャを受けた左手の痺れはまだ残っていた。 しばらくすれば操作ぐらいは出来るようになるのかもしれないが。]
(0) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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チャールズさん…いなくなっちゃった、ね
[必死になって戦ってしまったが。気がつけば目の前にある喪失感]
でもタルトちゃん、無事だった!よかった!わーい!
[嬉しそうに、彼女を抱きしめた]
(1) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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ん、ありがとー!
[ぎゅっと抱き返して。 ペラジーの顔を見ると、もう一度笑ってから。]
ね、ここを脱出して。 少しだけお話しない?
(2) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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うん、とりあえず脱出しよう。
[頷くと、その手を取り。一緒にテライド・ゴーストナイトの外へ出ようと]
(3) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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うん、行こう。
[手を取ると一緒にアトラクションの外へと。 そして、お星さまを呼び寄せたのでした。]
(4) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
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[外に出て、空を見上げれば再び青ざめた色の流れ星]
レオナルドさん… 今度は園内から、彼の気配が…消えたわ
[再び、周囲でおばけが彼をケラケラと嘲笑する声]
レオナルドさんも【人間】だったみたい。まだおばけ達の企みは終わらないようね…
[はあ、とため息]
(5) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
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ちょっと疲れたし、一緒にお話して休もうか。
[夜も更けすぎて。あくびが出そうになるし瞼も重く]
(6) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
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ペラジーは、タルトと行動を共にした**
2014/11/10(Mon) 01時半頃
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そっかー。 レオナルドさんも、かあ。
[お星さまに先に乗ると。 ペラジーも乗るように促すのでした。]
お空の上の方が、色んな事話せるでしょう?
(7) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
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ペラジーは、スライムさんは結局無事だったのかしら。とちょっと気になった
2014/11/10(Mon) 01時半頃
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私は冬の王女だけど、お星様を操るタルトちゃんはお空の上の方が落ち着くのかもね。いいよ、一緒に行くよ。
[と、お星さまに乗り込んだ>>7]
(8) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
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うん、ありがとう。
[そうして、お星さまはお空へと昇って行きました。 密談にはもってこいとタルトは考えたのです。]
(9) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
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[お空の上、タルトは話を始めます。 まずは、おひめさま同盟の事から。]
ねえ、ペラジーちゃん。 さっきはありがとうね。
ペラジーちゃんが居てくれたから、助かったよ。 お祭りが終わっても、おひめさま同盟はこのまま続けようねっ。
(10) 2014/11/10(Mon) 08時頃
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[けれど、タルトには懸念がありました。 それは、お祭りで勝った所へのご褒美なのです。]
ねえ、ペラジーちゃん。 やっぱりお祭りの優勝者って一人じゃない?
最後は……どうしよっか?
[彼女と今回のお祭りでどこまで共闘できるのか。 それを探るような問いかけだったのです**]
(11) 2014/11/10(Mon) 08時頃
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ペラジーは、タルトの言葉に小首傾げ。んー?と考えた後
2014/11/10(Mon) 12時頃
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タルトちゃんが優勝して、「キャスト全員の願いを叶えて」っていうの駄目?
[よくありがちな願いではあるが]
夢の王国の主パルッキーといえど、その辺融通効かないかしら!?
(12) 2014/11/10(Mon) 12時頃
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私の願いって自分で何とかなりそうな程度だから…元々。タルトちゃんの願いは、パルッキーじゃないと叶えられないものね。
チャールズさんの願い、何だったんだろう。私たちをだまし討ちにしても叶えたいなら…余程の事だったんだろうけど
[上空から見る夢の王国は、闇の中でキラキラ輝いて]
タルトちゃんは、チャールズさんのお願いが何だったのか知っている?
(13) 2014/11/10(Mon) 12時頃
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― 一方その頃/アイス・キャッスル ―
『キャー!チャーちゃん!!敗れる姿もカッコいいわぁー!!!!』
[黄色い雄叫びをあげているのは、ちゃっかり隠しカメラ付き偵察コウモリをテライド・ゴーストナイトに送り込んでいた魔女ゼルダである]
青の間ねぇ……以前、私もこの一夜のバトルロワイアルに参加した時は送られたっけねぇ…皆願いを叶えて貰いたくて鼻息荒くなるからしょうがないんだけど
[ちなみに彼女…魔女ゼルダは変装たのも合わせると過去11回程参加して、内3回優勝した。みんなにないしょだよ!]
(14) 2014/11/10(Mon) 17時頃
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『そういえば、退屈しないよう青の間に 手製のお菓子を差し入れしたんだったわ。
ええと、確か置いておいたのは………』
[青の間のテーブルには、>>3:11チャールズが用意したものに加えて追加でお菓子が並べられていた ――――が、魔女のお手製ともなればその内容はお察し。
1:[[1d3 ]]発言語尾がカエル(ケロ)になるカエルクッキー 2:[[1d3 ]]発言語尾が猫(にゃー)になる猫ビスケット 3:いきなり[[1d3 ]]発言(フィルタ上から)[[1d9 ]]番目の人に惚れるお菓子 4:[[1d3 ]]発言嘘しか言えなくなるお菓子 5:[[1d3 ]]発言語尾がおおかみ(わおーん)になる狼ビスケット 6:死亡フラグ的セリフを叫びたくなるお菓子]
(15) 2014/11/10(Mon) 17時半頃
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[ちなみにお菓子の傍らには、飲み物も置いてある。 これも、どうやら魔女が用意したものらしい。
1:ゼルダを誉め称える紅茶 2:ゼルダに惚れる紅茶 3:ゼルダが可愛く見える紅茶 4:ゼルダを贔屓したくなる紅茶 5:ゼルダに貢ぎたくなる紅茶 6:薔薇色の紅茶
さあ好きなものを選ぶとよいのさ。6番目はお薦めしないけどね。ヒッヒッヒ]
(16) 2014/11/10(Mon) 17時半頃
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ペラジーは、またゼルダがどこかで余計なお節介をしている気がしてならない*
2014/11/10(Mon) 17時半頃
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あー、それもいいかもねえ。 優勝してパルッキーに全部のお願いをかなえさせる。
うん、悪くないわ。
[そう言ってほほ笑むと、ペラジーと軽くハイタッチして。 そう、案外となんとかなるかもしれないのだった。]
(17) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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チャールズのお願い……そう言えば聞いた事無かったわね。 何だったんだろう、お願いは。
[組んではいたものの、彼の願いは確認できないまま。 果たしてどんな望みを持っていたのだろうか。]
(18) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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おばけさんの事はおばけさんが詳しいと思うの!
「ホーンテッド・サイエンスハウス」に行けば何かチャールズさんの手がかりがあるかな…。私はそこに行こうと思っているけど
タルトちゃんはどうする?これからどこのアトラクションに挑む?
(19) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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そっかー、タルトはね。 勝ちに行くならヤニクさんを探して倒すかなーって思ってるよ。
残ってる中で一番怪しいのは……ね。 ペラジーちゃんは違うし、マユミちゃんもたぶん違うしね。
[そう言ってにっこりと微笑む。 アトラクションに行くよりも、むしろ相手を探そうかなと。]
あ、どうせだし。 「ホーンテッド・サイエンスハウス」まで送って行こうか?
(20) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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ヤニクさんは、私とは戦う気が無いと思うわ。おばけから助けてくれたし、アトラクションに足を運んだらペガススさんは戦い放棄したしで
タルトちゃんはヤニクさんとあまり話した事が無いのかな…?
[知らない相手が怪しく見えるのはしょうがないのだろうけど]
私もマユミさんとは話した事が無いから、彼女が怪しく見えるのかもしれないけどね。
送っていってくれるの?ありがとう。おひめさま同盟、お祭りが終わっても続けようね!
[にっこりと微笑み。改めてハイタッチした]
(21) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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そっかー、そっちはマユミちゃんが怪しく見えるのね。
[内心ではヤニク包囲網を用意できなかった事を残念に思いつつ。 星を彼女の目的地へと向けたのでした。
さて、送り届けたらいよいよ。 ヤニクを探して園内を回るのです。 ペラジーともう一度ハイタッチしてから。
お星さまは目的のアトラクションへ辿り着いたのでした。]
(22) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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……………………。
[足を踏み出すごとにサク、サク、と草の音が響く 静かな夜ではあるが、向こうでは戦いをしているらしく時折、光が散っている様子が伺える 再度、夜空を見上げて星を眺める。秋の四辺形を見つけると脚を止めた]
……夢、か。
[虹の羽を貰ってから考え始めた自身の夢。万聖節の目的。 そこで徐に自身の出自であった映画を振り返る。
パルッキーシリーズ初期の作品でとある星の王子が主人公の、今ではよくある物語だ 最初は傲慢な王子が、最後は人々の幸せの為に力を振るう話。 その数年後に作成された続編では王子の身分を捨てた主人公が他の星に出向き、アクシデントに見舞われるというものだった キャストとしてのヤニクは続編の主人公がベースになっている]
–-––決めた。
[ひとり、覚悟を決めて。 前へ歩き出した]
(23) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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私は、タルトちゃんもヤニクさんも大事だから…二人が戦うのを見るの辛いわ。でも、戦うのを止めさせる程の証拠も持っていないから…
[自分が、別の力をパルッキーに授けられていれば。また違った道もあったのかもしれないが]
ここからは、別々の行動ね。 …でも、タルトちゃんのお願いが叶うように願っているよ!
[そう微笑んで。お星さまから降りると、別れを惜しむように手を振った]
(24) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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[目的地へ近づくごとに、叫び声が聞こえる。主に男性の声だ 例の脳筋教授の顔を思い浮かべながら走り寄ると、既にジャイアントスイングの最中だったか]
…やっぱ、すげぇな…。
[先程コースターを受け止めた様子で彼女のスペックは分かりきっていたが、振り回される教授が風をきってブォンブォン唸っている 思わず腕で風を防ぐほどだ そしてマユミが手を離し、教授の最後の捨て台詞>>3:218を共に聴いた 頭の中で教授に手を合わせつつ、マユミへと視線を向ける]
……………よぅ
[マユミが気づいたならば、そう手を挙げて気まずそうな挨拶をした]
(25) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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