人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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1日目の夜、魚の跳ねる瑞々しい音が聞こえた。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オスカーが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ホリー、ミナカタ、ノックス、リー、ケイト、丁助、マユミの7名


天のお告げ (村建て人)

翌朝。
人狼狩りたちはよく眠れただろうか。
各自アパートの郵便受けにはもれなく、どこから来たかもわからないこんな紙が入っていた

(#0) 2014/03/08(Sat) 23時頃


天のお告げ (村建て人)

死者の部屋にある、

33 12 64 12 92 12 6404 6504 23 55 三
21 6404 52 二 11 92 32 86 13 3204 52 一 11 92
11 11 25 55 45 13 22 86 13 四

《WEBDINGS》を調べろ。

(#1) 2014/03/08(Sat) 23時頃


天のお告げ (村建て人)

太陽は今日もさんさんと輝いている。
その身を挺して恋人を守ったオスカーを弔うそぶりも見せず。
リー[[who]]ホリー[[who]]の上にも、同じように降り注ぐ。

(#2) 2014/03/08(Sat) 23時頃


天のお告げ (村建て人)

/*
吊り襲撃はどちらでも大丈夫そうですが、
役職的にリーを吊り、ホリーを襲撃にセットをお願いします。

(#3) 2014/03/08(Sat) 23時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

―コクーンタウン 自宅アパート―

[少年と少女が、緑の中に佇んで。手のひらの中に、自分は、居る。どこかで見たような顔の少年と少女は、不思議な顔で自分を覗き込んでいる。そのまま自分は再び緑の中へと還っていく。

その刹那、あたりは闇に包まれて、激しい機械音が鳴り響く。仮面の女が愛するオスカーの生首を掴んだまま、こちらへ向かって嘲笑う。あたりは鮮血に包まれて、その機械音とともに私は―――]


オスカー!!!!


[叫び声で目を覚ます。背中までびっしょりと濡れた汗。昨日のことをゆっくりとまた、思い出す。寝ては覚め、寝ては覚めを繰り返し、朝が来た。愛する恋人は、もう、居ない。]

(0) 2014/03/08(Sat) 23時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― アパート空き室 ―

……痛い。

[昨晩負った傷が。思った以上に深かった。
軽い貧血で。ふらふらする]

病院、行こうかしら。

[家具のないがらんとした部屋で、ひとり呟く。
化膿してしまう前に、処置が必要だと思った。
旅行鞄の中に、碌な医療品を入れていないことが仇となった]

道に迷わずに。行けるかしら。

[ふと郵便受けに手紙が入っていることに気付く。
こんな空き部屋に。どうしてだろう。
疑問を抱きつつ、手紙を鞄の中へ。そのまま病院に向かう]

(1) 2014/03/08(Sat) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

―自宅アパート―

[朝、降り注ぐ日光を感じて目を覚ます。
昨晩の戦闘への疲れも、夕飯だったステーキを食べたことである程度回復した気がする。

今日も、姉のために朝食の準備をして、また遅く起きるだろう姉に挨拶を。]

おはよう、姉さん。

[寝乱れた髪を撫でて、少し起こす]

今日も、行ってくるね。

[身支度を整え準備をこなす。
ポストを確認すると、新聞とともに一枚の紙が。>>#0、#1]

ん?なんだろう、これ。

[『死者の部屋』・・・?
死者…?嫌な、予感。紙をみてその場にとどまる]￿

(2) 2014/03/08(Sat) 23時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―病院―

[翌朝。早く起きて、簡単に身支度を整え、病院へ。
朝から幾人かの人狼狩りが診察に来ていた。
昨晩は人狼が多発していたらしい]

んん……。

[患者の波もおさまり、少し暇な時間ができて。
白衣のポケットから、今朝ポストに入っていた謎の紙>>#1を取り出し、眺める]

死者の部屋にある……。

[“死者”。昨日、人狼に襲われて誰か死んだのだろうか……]

(3) 2014/03/08(Sat) 23時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

―自宅アパート―
[無事に夜を越え。
弟の丁寧な料理による夕食を食べ(肉は好みの加減ぴったりの焼きあがりだった)、酒を嗜み。
先にベッドに入る弟の寝顔をしばらく見守った後、原稿用紙に向かい、仕事をし。
弟に遅れること数時間、ベッドに倒れこんで。



朝。
髪を撫でる手の優しい感触に目を覚まし、額にキスさせてもらおうと。
笑顔で送り出し、また少しだけ眠ろうと**]

(4) 2014/03/08(Sat) 23時半頃

【人】 半の目 丁助

-アパートの一室-
[日が昇る前に帰れたがほぼ朝までの晩酌に付き合わされ、頭が重い。
帰りがけにした血の匂いがした気がして、大変気分も悪かった]

うぅ〜

[ベッドから上がり、支度をしようとしたらポストの中の一通の手紙に気づく]

っあ?

[その内容を読むと今朝の匂いを考えると疑うよりも信じたほうが自然な気がした]

(5) 2014/03/08(Sat) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 病院 ―

……嘘。辿りつけたの? 奇跡かしら。

[恐る恐る、病院内に足を踏み入れる。
間違いない。病院だ]

受付はどこかしら。ええと。

[痛む左手首を押さえつつ、キョロキョロと辺りを見渡す]

初診なんですけど……。
ちょっと料理してたら左手首、包丁で怪我しちゃって。

[サラリ、と笑顔で嘘を吐く]

(6) 2014/03/09(Sun) 00時頃

【人】 半の目 丁助

[頭をふるふると軽く振ると身支度を整え、部屋を出る。
このアパートには人狼狩りも多く住んでいるどこかの部屋を訪れれば何か話でも聞けるだろう。
ノックス[[who]]の部屋をノックする]

(7) 2014/03/09(Sun) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

[…にはそれが謎であることもわからなかったので、朝食を用意したテーブルの横になんとなしに置いておいた。
姉と挨拶―また額へのキス…、照れくさい―を交わしたあと、アパートを出て職場へ向かう。]

(8) 2014/03/09(Sun) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

−ノックスベーカリー−

[今日も小麦粉をこねる。昨日は人がたくさん来たから、きっと今日も売上が上がるはず、と。
少し多めに下ごしらえをする。

朝一のパンを釜に入れて。

店内を掃除して、店の前も綺麗に。さて、今日も売上の主力であるおすすめパンを。

黒板を店前に出して書き込む。

『本日のおすすめパン
1.ア◯パ◯マ◯パン(チョコパン)
2.小倉餡パン
3.もちチョコクロワッサン
4.黒糖あげパン
5.こだわりカレーパン
6.ソーセージパン』

開店準備完了。看板をopenに変えて。来た客には笑顔で接客する。**]

(9) 2014/03/09(Sun) 00時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 00時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―病院・受付―

[何か飲み物でも買おうかと、休憩がてら診察室の外に出ると。
マユミの姿をみつけて>>6]

あれ?マユミちゃん?

[サンダル履きの足をパタパタ言わせて近付く]

どうしたの?お見舞い、それともケガ?

(10) 2014/03/09(Sun) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[ここでこうしていて仕方ない――そう思いながらも、やはりまだ、悪夢が頭を離れない。目の前の机には形見としてもって帰ってきてしまったダガーがある。


―これさえあれば――ううん、オスカーさえいれば――

ダガーを左手に握ると、それは妙に左手に馴染み。まるでオスカーがもともと自分の分身―――分身?―――であったかのように、そのオスカーの力が自分にも使えるような気がして。

勿論それは、気のせいかもしれないけど―――]

(11) 2014/03/09(Sun) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

―回想・自宅―

[出勤の準備と姉との挨拶を終えてさぁ出ようとしたろころでノック音>>7
こんな朝から誰だろうかと。]

はーい。

[ドアを開けるとそこには丁助がいて。]

あれ、丁助さん。おはようございます。
どうしましたか?

[まだ、開店まで少し時間がある。話していくのもいいだろう。]

(12) 2014/03/09(Sun) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>10
……ミナカタ、さん。

[とくん、と胸が跳ねた。
そういえばこの街で医者をしていると言っていた>>1:54
なんという偶然。これは――]

(運命かもしれないわ)

[などと都合の良いことを考えつつ、マユミはペコリとお辞儀]

あの。ちょっと左手を怪我しちゃって。
お料理してたら。その……。

[急に言葉が不自由になってしまう。
好きな人の前では、ハキハキと快活に喋りたいのに]

(13) 2014/03/09(Sun) 00時頃

【人】 半の目 丁助

-ノックスの部屋の前-
[何も言わず懐から手紙を出すとノックスに差し出した後に声をだす]

誰か死んだの?

[その言葉にはなぜか悔しさが入っていた]

(14) 2014/03/09(Sun) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[今日は、仕事に出る気にもなれない。でも、一人で部屋に閉じこもっているのも、鬱々として嫌だった。
図書館に知人に不幸があったと伝えると、街へ繰り出す準備を行う。いつもなら小さなハンドバッグに細々したものだけを詰めて簡素に出かけるのだけれど、今日は、オスカーの匂いを近くで感じていたい―――少しだけ大きなバッグを広げると、オスカーの遺品――懐中時計やタオルなど、本当に身の回りの物を、少し詰めて外に出る。]


あれ・・・これ・・・


[出がけにふと覗いたアパートの郵便ポスト。一通の手紙が入っているのを見る。]

(15) 2014/03/09(Sun) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>13『あの。ちょっと左手を怪我しちゃって。
お料理してたら。その……。』

どれ、ちょっと見せて。

[みなまで言わないうちに、マユミの左手首をつかみ、じっと見て]

結構深いね。大丈夫、痛くない?

[これは痛そうだ、と顔をしかめる。
手をはなし、後ろを指さすと]

俺、内科なの。ちょうど今空いてるから、診てあげるよ。

[気を使わせないよう、にかっと笑って]

(16) 2014/03/09(Sun) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[手紙を覗くと、『死者の部屋』の文字――――これは―――昨日の人狼からの私への脅迫状かもしれない―――中身は数字の羅列で何が書いてあるのかはわからない。どこか、人のいるところへ行きたい。落ち着いて、まずは誰かに昨日のことを聞いてもらいたい。自然と、足はショッピングモールのほうへ向かった――]

(17) 2014/03/09(Sun) 00時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 00時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 00時頃


【人】 道案内 ノックス

>>14
[まっすぐに伝えられた言葉に、ぞわりと背筋に悪寒が走る。

そう、人狼狩りなんて危険と隣り合わせの仕事、いつ命が無くなってもおかしくないのに、自分にはその意識があまりなかった…。

そして、丁助から差し出された手紙。先ほど見たものと同じものだ。]

…ごめん、分からない…。
昨日、僕も姉さんと戦ったけど…逃しちゃって…。

誰か…死んじゃったのかな。
今日、お客さんとかにも、なにか聞いてないか聞いてみるね。

[少し、頭痛がする。

―痛い思いはさせないんじゃないかな?―

そんなふうに、思っていたのはいつだったろうか。]

(18) 2014/03/09(Sun) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

『どれ、ちょっと見せて』>>16

[ミナカタに手を握られ、マユミは赤面する。
大きな。温かい手。ミナカタの顔が、近い]

(けっこう、彫が深い……)

[まじまじとミナカタの顔立ちを観察してしまう。
『大丈夫、痛くない?』と問われれば、ハッと我に返って]

そうですね。ちょっとズキズキします……。

[実際は胸がドキドキして、痛みなど吹っ飛んでしまっているのだけれど]

え、ミナカタさんが診察してくださるんですか。

[思わぬ申し出に、素っ頓狂な声を出して。
促されるまま、診察室へ。今日は、たぶん人生最良の日]

(19) 2014/03/09(Sun) 00時半頃

【人】 半の目 丁助

[ノックスの言葉に我に返るように不躾だった言葉をただす]

悪いな、急にさ。
また死に損なったかと思うとな。

[ノックスが戦ったという言葉を聞いて、本当にのんきに酒を飲んでる場合じゃなかったんだなと心が痛む]

おまえも…、姉さんも怪我はないのか?
大丈夫ならいいけどさ。
これから店に行くなら一緒に行っていいか。

[ジャラリと小銭の入った袋を取り出し]

臨時収入があってな!

[気を取り直すようににやりと笑った]

(20) 2014/03/09(Sun) 00時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー

―ショッピングモール噴水広場・朝―

[噴水の前、ただただ、人の往来を眺める。
オスカーが居ないこと。これからどうしたらいい――?

オスカーは私にいつも厳しかった。私のペースと彼のペースが合わずに、いつも迷惑ばかりかけて、すれ違って。昨日だって――そうだ、昨日だって、私さえいなければ、オスカーは死ななくて済んだかもしれないのだ。
私はオスカーの後ばかりついていた。
私はオスカーが居ないとダメだったんだ。

でも、きっとオスカーには私なんて必要なかったんだろう――そんなふうにさえ、思えてくる。
足でまといで、ノロくて――ノロくて?―――いつも何を考えているかわからなくて――いつも何を考えているかわからない?――そんな存在の私が――私?オスカー?――

思考だけがぐるぐると回転する**]

(21) 2014/03/09(Sun) 00時半頃

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生存者
(1人 0促)

マユミ
23回 注目

犠牲者 (4人)

オスカー
4回 (2d)
ホリー
6回 (3d) 注目
ミナカタ
27回 (5d) 注目
丁助
6回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

リー
13回 (3d) 注目
ケイト
53回 (4d) 注目
ノックス
47回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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