62 Bye Bye CUCKOO'S NEST
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、共鳴者が1人、囁き狂人が1人、首無騎士が2人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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[通り過ぎる影。 怖い、影。 着いていく。 行ったことのない道に。廊下に。その、先に]
も ももも も もう ね ……ん、 寝ない、と
[出られるなんて、考えもしない。 望みもしない。 ただ、その背中をおいかけて 誰かの後を追って
気がつけば、風の中に]
(1) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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[やや硬い手応えを扉越しに感じたかと思うと、その影から声が聞こえた。更に、その扉の隅を見つつお絵かきしているオスカーの機嫌よさ気な鼻歌?も聞こえて。]
遊ぶなら、中でやれ。
[喧しいと見つかる懸念が濃くなると懸念して、彼らを一度ずつ見下ろし緩く首を横に振った。俺はと言えば、何とかこのまま外の世界へ逃亡出来やしないかと、すぐに周りを見回し“道”を探す。]
……、
[何やら俺の影に潜んでいるロビン(>>0:167)に気付くと、頭を掴んで髪を掻き混ぜたりもしつつ。]
(2) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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[機械じかけの影に隠れている時だった >>0:168と聞こえたのは…… 薬を欲しがっていた姿。]
…………薬なら、持ってるよ。 それに…………レティに、会いたい。
[そう、レティには、あのゆがんだ世界では 会うことはできない。 そのゆがんだ世界から出られたのだ。]
……………………っ?
[そう、答えている時 僕の頭が揺れて >>2 僕は一度ぽかんとその姿を見上げた後 そうだ、レティを探そうと 歩数を数えながら歩き始めた。
(3) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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[…………歩いてたどり着けるだろうか?]
……電車、自転車、飛行機、車……
[僕はそう、つぶやきながら そろり、と外へと出る。 機械じかけの影からも出る。
駅、バス停、まずはそれを探さなくちゃ。 ここはどこだろう? レティはどこにいるんだろう?]
(4) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
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[>>2の言葉が聞こえてくれば、素直に鼻歌をやめ、大人しくなり青年を見上げると見える新しい人>>1 この景色は明るくなるだろうかと、そう期待に胸躍らせれば>>0:168の言葉に少し恐怖の色を見せた。]
僕...もうあそこ怖くて行きたくないんだ。 戻れないよ。行きたくない。
[そう絞り出した。何か案があれば快くのるかもしれない**]
(5) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
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[誰にも聞かれてないと思っていた言葉に返事が返ってきてびくりと肩が揺れた。]
……じゃ、薬なくなるまでにその…れてぃ?探そう。
[そして戻ろう。 皆で、あの場所に。 歪んでいるなんてそんな事知らない、外だって歪んでる。
音楽をやって、好きな事をしていても。 皆みんな自分を捨てて、置いていってしまう世界なんて歪んでいるのだから。]
(6) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
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[ふと影が射す。 目の前にいる小柄な青年の身体が揺れて、その近くに男がいるせいだった>>3]
…あんたも何か探してるの? 探し物なら手伝うよ。
[だから戻ろう、その言葉は飲み込んで。 きょろりと辺りを見渡して、それから二人へと視線を向けた**]
(7) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 01時半頃
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―…あそこは、独りより寂しい。
[後方から聞こえたイアンの声(>>0:168)には振り返らないまま一声返し、歩き出したロビンに倣って先を目指す。胸元を擦ると、そこには硬いハーモニカの感触がある。]
欠けた音を、生き返らせるために 行く。
[(>>7)それでもイアンも歩き出すなら少し言葉を続けた。探し物…―ではない。在処は明白に解っているのだから。]
(8) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
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あ あああ あ あの ど ………どして、皆
[いつも人は沢山いた。 広くて狭い、閉じられた空間に沢山、いた。 今は違う。狭くて広い空間に見た顔が、ひとつ、ふたつ。 沢山。
一人ずつ確認するように、閃く視線は忙しなく。 離れようと闇雲に足を踏み出した]
(9) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
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なら、オマエも歩け。
[戻るつもりが無いなら進むしかないと、微笑み挨拶をくれる時とはどこか違うオスカーの声(>>5)に応える。呈する案は酷く単純だったが、歩いて行けば乗り物を捕まえる事も叶うかもしれない。
少し先で呟くロビンを一瞥し、現実的な交通手段を検討する。薄い入院着で、何も持たないままで何処まで行けるのか…―考えれば考える程、路は遠ざかるようで気ばかり焦る。]
(10) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
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ー 月明かりの世界 ー
……本当?レティ、探してくれる? 大事な、大事な妹、なんだ。 薬、さっきもらった、ばかりだから
[反響した音に( >>6) 僕は振り返って笑みを浮かべて。 彼の内心知る由もないまま] [月明かりに幾つもの突起物。 何処かで犬の声。 壁に阻まれるまで歩いて。 方向を変えて、また歩いて、 また壁にぶつかって 何度か繰り返すと壁じゃないものにぶつかった。 車だ。大きな車。]
…………こういう、車が あったら便利なの、に
(11) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
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[まさか、鍵がついているとは知らず 車に手を伸ばして触れる。 でこぼこ、と、していた。]
(12) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
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オマエは目立つ。 来るなら、真っ直ぐ来い。
[今は闇夜に紛れてむしろ目立たないのだが、エルゴットが動くと闇が蠢くようでつい目で追ってしまう。そして相変わらず乾いた血で染まっているだろう指先を月灯りの中で見つめ、ついて来るようにと手招いて見せた。
そのうちに、壁際に辿り着き、ロビンはまた壁にぶつかる。仕方が無いから襟首掴んで壁から引き離してやろうと…―しているうちに、彼は現実的な交通手段を発見したようだ。困った時は石を転がす…もといロビンを好きに歩かせようと、密かにジンクスを編み出し胸に刻んだ。]
(13) 2014/03/21(Fri) 02時頃
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[一歩、二歩、三歩。 進んで、止まる。 座り込み、膝を抱える。
知らない場所だ。知らない空間だ]
ね ねむ ……む、ねむい
[尻をつき、横になる。 此処が何処でもいい。何処だって寝れる 何処だって、出られやしない**]
(14) 2014/03/21(Fri) 02時頃
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車、
[不意に吹いた三月の温い風が雲を流すと、煌々とした月灯りが車体に落ちた。仄明るい中で一見して解る程、古めかしい大型ワゴン車。車体に触れるロビンを真似るように、運転席の扉に手をかけると…――
ガチャ…、此処でも、扉は開いた。]
……これは、罠か?
[思わず、ロビンの顔を見つめ真顔で問い掛ける。 だって信じられないだろう? …とでも言いたげな眼差しで示す先には、 刺しっぱなしの車のキー。**]
(15) 2014/03/21(Fri) 02時頃
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― 車を発見する直前 ―
寝るな。
[ほんの数歩で足を止め…それどころか眠ろうとするエルゴットを半ば呆れた目で眺めて。
心が傷まないでもないが、やもなく彼の髪を掴んで引き摺るようにして、前へ進むよう促す。痛みから逃げるためには、引かれる髪が弛むよう俺について来なければならない。長い髪というのも、たまには便利に使えるものだと、無駄な関心に頷きながら。**]
(16) 2014/03/21(Fri) 02時頃
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[機械じかけの動きはてんでばらばらに。 立てる音も様々に。 どうして? >>9 探してる手伝う>>7 生き返らせる >>8 戻れない >>5……………… たくさんの音が折り重なる。 謎のジンクスも知らぬまま >>13 僕は車をペタペタと触っていれば……音が響いた >>15]
…………わかんない。 けど…………探しに、行けるかな?
[こちらを見る視線、罠……なのかな 組織はここで何か待ち構えてる? けれど、そこは外より少し暖かかったから 僕はするりと車の中へと潜り込んだ。 とても広くてとても狭い。 ……たくさん機械じかけが入ったら 暖かさは赦されてなくてもしょうがないよね。*]
(17) 2014/03/21(Fri) 02時頃
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…ん、探すよ。 早くみつかるといいな?
[こちらを見る小柄な青年は笑みを浮かべていた>>11 彼が笑っているのをはじめて見た気がして、なんとなく嬉しくなって自分も笑みを浮かべる。
車をちらりと見て、それからケヴィンへと視線を向けた。]
独りより寂しいなんて思わねぇよ、俺。 あんたが行きたい理由、よく分かんねぇけどそれは本当に外にあんの?
[ケヴィンの中では何か答えはあるのかもしれないが。 そんな事は分かるはずもないからゆるりと首を傾げる事しか出来ない。]
(18) 2014/03/21(Fri) 21時頃
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[答えがあったかどうか、それよりも多分ほんの少し前。 車の扉が開いて、きっと皆そっちに気を取られてしまった。]
罠……、なんの為に。
[自分達を放流して何がある。 息抜き、治療の一環、そんな事を考えてふるりと頭を振った。 そんな馬鹿な話があるはずもない。 自分達は病人であると判断されたと同時に、犯罪者のはずだ。 檻の閉じ込められた哀れな存在。 檻の中で守られた哀れな、存在のはず。
積極的にここから出たいという意思はない。 だから車の扉に手をかけない。 誰かが動くのをじっとその場で待つつもりで立っていた。]
(19) 2014/03/21(Fri) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 21時頃
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...。わかった、歩く。 信じる。
[少なくとも今の病棟よりかは、そして色々な景色を探してくれると。何故か信じた。力強い響きと引っ張られる何かがあったような気がしたからかもしれない。]
あっ!く、くるま?車! ...。シッ、だね。
[>>16>>17の音を察して珍しげにはしゃごうとすればうるさいと、言われたような気がして慌てて自分の口を塞いだ。 車の少し近くで、とどまる影があれば後ろを振り返り首をかしげるぐらいはしたかもしれない。]
(20) 2014/03/21(Fri) 21時頃
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ロビンは、一度潜り込んだ車から顔を出す。
2014/03/21(Fri) 21時頃
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ー それは広くて狭い場所 ー [潜り込んだ車の中は、独特の匂い。 僕はその広くて狭い中を見渡す。 手を伸ばすと座席の背もたれに触れた。 他の方向に伸ばせばハンドルに。 素足で外に出たから足の裏が痛かったが この中は足の裏、痛くない。]
…………運転、できる人、いる?
[もう一度、車の端を掴んでから、上半身を外に。 罠と口にした機械じかけと…………]
…………探しに行って、くれないの?
[と、 先ほど(>>18)探すと言ってくれた姿が 外にあって、僕はゆるく首を傾げた。]
(21) 2014/03/21(Fri) 21時頃
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ロビンは、オスカーに視線を向けると、すすすっと車の中に引っ込む。
2014/03/21(Fri) 21時頃
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行く、探しに行くよ。 独り残されんのはやだ。
[声を掛けられればそう返す。 でもここを離れる寂しさが後ろ髪を引かれる思いもあって。]
まだ、誰か来るかも知れねぇだろ。 だからもう少しだけ…。
[外で待とう。 それに車の持ち主がここにやって来るかもしれない。 もし来たら少しだけ話したい事があった。]
(22) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
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[下敷きになっていた機械じかけは 僕が見ていたのを知らないのか知っていても気にしないのか。 車に無邪気な様子をみせるけど。 >>20 一方的に気まずく、僕は乗り出した上半身を 半分くらいまた引っ込めて。]
…………誰か……くるのかな…… 邪魔する人、だったらやだ、な……
[くる機械じかけが好意的という確証はなくて。 けれど、僕は、僕の世界はゆがんでて とても運転はできそうに無いから 誰かが運転をしない限り ここから動き出すこともできなくて。]
…………寒い。
[小さく呟くと僕はさらに上半身を引っ込めて 車のハンドルがある席のその後ろに身体を収めた。]
(23) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
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こないの?
[再度首をかしげて>>22の言葉を聞いた。独りが寂しい、のだろうか?食堂であった時の歌を思い出して。]
うた、きく。だから。
[と、言おうとすれば暫し待つ...らしい。 うーん、と考え込みながら上を向いて迷って懐をゴソゴソしたが決意して車へと向かった]
(24) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
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オスカーは、ロビンを見て追いかけるように車の中へ
2014/03/21(Fri) 21時半頃
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ー車の中ー [外から見えぬように、すっぽりと毛布をかけられた彼女は、ただ懇々と眠り続けている。 車の扉が開き、中に乗り込むものが出てきても、まだ彼女は幸福な夢の中。ただただ、眠り続けていて。
彼女の明けの鳥になるのは誰?]
(25) 2014/03/21(Fri) 22時頃
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― 車が見つかる前、眠りにつけなかった時 ―
いた い たい!!
[髪をひかれれば痛い。 引かれた髪を守るように自分でも引けば どちらの力が勝ろうとも痛みを覚えるのは変わらない。 引きずられるまま起き上がり、 服についた砂を払う間もなく外へ、前へ、進んでいく。 現れた車の前、手を離されれば勢いあまってその場に座り込むように転び、目の前の車を見上げた]
ま ……ま、まだ だだ だ …誰、か 来る?
[後ろを、前を、忙しなく見やりながら 痛くもない膝を一心に摩っていた]
(26) 2014/03/21(Fri) 22時頃
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