21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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教会の鐘が鳴らされ、聖貨騎士団が到着した。村の名士が応対する中、集まった人々はわけも知らされず、言い知れぬ不安を感じていた……。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、賢者が1人、降霊者が2人、追従者が1人、魔術師が1人、人狼が2人、擬狼妖精が1人、片想いが1人、鱗魚人が1人いるようだ。
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……あの、わたし。この騒ぎが落ち着いたら此処を出たいんです。 幼馴染から手紙が来たの。お金を貯めたから、遠くで一緒に暮らそうって。
(0) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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[手を握り直されて、微笑む。 別に気にしなくていいのに、と。
これは自分の問題なのだから、彼は関係ない]
……ん、
[自分の耳にも、ようやっと足音が届いて ふと、視線を上げる。もう人影が視認できた]
こんばんは、シィシャさん。
[なにやらご機嫌な彼に、穏やかにご挨拶]
(1) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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[笑うセシル、軽く、肩口、体当たり。]
ーーーーーー
[暗がり、浮かび上がる、人影。 同じ学年、シーシャだ。 なにはともあれ、指、痛めそう。 セシルの言葉、俺は手を振る。
ご機嫌?雷鳴好き?]
(2) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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[前方にまた人影、皆遅くまで起きているなと 考えてから窓の外を見て仕方がないかと思い直す。]
今度は先輩、とサミーが一緒なんだね。 …セシル先輩。 "シーシャ"。だよ…、ね、もう一回言ってみて…。 今度は、少しshiを伸ばして。
[セシルがその呼び方をすると何度かに一度は、 そう言って発音の訂正を求めてみるのは何時ものこと。]
(3) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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その…いは…の…れた…を…んだかのように…みついた…ごう…のように…さった…
…の…は…にしかならないのか…
…いにのせる…いは…まらず…ただ…いの…に…ち…くす…
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 01時頃
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[セシルにそう要求してから、 視線は2人の繋がれた手に。 手を振るサミュエルに、首を傾ける。]
うん…仲がいいって、アピール…? 仲がいいのは、知ってるよー…。
今日は雷すごいもんねえ…、 このままずっと雨降り続けたら外出れなくて、 ここに閉じ込められちゃいそうー…。
[サミュエルの伝えたいこと、 汲み取れている自信は全くなく、 自分の思うように解釈するばかりだ。]
(4) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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…………
[発音訂正、細かい……本人のため? でも、名前、一般単語じゃない。 一人一癖、あっていいのに。 シーシャだって、爪、噛む。
だから、爪噛む仕草、真似る。 なおった?尋ねるよう、首こてり、傾げる]
(5) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 01時頃
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[いつのまにか、ぐっすり夢の中。
目覚める頃には嵐も止み、きっといい天気になってるはず!]
(6) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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???
[アピール?何それ……。 伝えるため、手、つなぐわけない。] [じり、と、セシル、背側に下がる。 別にいい、閉じ込められても。 晴れても、雨でも、何も変わらない。
でも、セシル、眉下げてた。 不安、煽られそう。 手を握り直す。]
ーーーーーー
[馬鹿げてる] [だから、音のない声、そう告げる。 一刀両断、のつもり。]
(7) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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…はずっとひとり…
そんなのは…なんだ…
…ならば…に…を…せるがいい…
…
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[なぜだかサミュに体当たりされた肩をさすっていれば、シーシャに発音を訂正されて、困った顔。
もう一度、“シィシャ”と繰り返した。 軽いはずの発音が、甘ったるい張り付くような印象になる。
伸ばしてるつもりなんだけどなあ]
ん…シィシャさんは、寝ないですか?
[すれ違うサミュエルとシーシャの会話に、少し困った顔をして 自分を盾にするサミュエルの手を、優しく力を込めて握り返す]
閉じ込められたら、大変、ですね。 んと……そうなったら、毎日出口を、探さない、と。
(8) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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[サミュエルの爪噛む仕草に瞬いて。 言いたいこと察して相槌打つと、左手の小指を見せる。 噛まれて短くなった爪、]
ああ、うん、爪ね…やっちゃってるね…。 気をつけてはいるんだけどー…
[指摘をされて、少しバツが悪そうに瞳を伏せる。 サミュエルとセシルの様子に、眉を下げて]
んー…俺、なんか変なこと言っちゃった…? だとしたら…ごめんねー…。
[上機嫌な様子から一転、大人しくなる。]
(9) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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[短い爪、楽噛んだ爪、噛み跡ぎざぎざ。 楽器、傷つく。よくない。奏者じゃないけど。]
……………………
[セシル、出口探すのか。 それは、手伝う、と思う。思いながら、 セシルの後ろ、シーシャ見る。
うん、と、頷くにも、天然? 一転した態度、逆にばつ、悪い。
テンポ、狂う。テンポが、気になる。 座りが悪い。だから、セシル 手引く、 部屋の方角に]
(10) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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サミュエルは、シーシャを、じぃとみつつも
2013/08/04(Sun) 01時頃
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先輩、勇ましいねー… 俺は閉じ込められちゃったらどうしよー…、 ん…でもそのままでもいいかも。 俺、ここ好きだし…。
[満たされた気分のまま眠りにつきたかったけれど、 下降してしまった気持ちに少し躊躇いをみせて]
寝ようと思ってたんだけどー… …先輩とサミーは、もう行っちゃう…?
(11) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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[ニーセンのパーカーをハンカチ代わりにして>>0:285 ひとしきり泣いたあと]
…先輩、ありがとうございます あの…俺は部屋に戻りますけど、どうします?
[涙でぐしゃぐしゃの顔のまま尋ねる
もし、部屋に戻るというならば そのまま一緒に
もし、戻らないというならば ぎこちない笑顔で別れただろう]
(12) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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[シーシャも、かまわない。同じ意見。 軽く、眉、よる感覚。
内心、知らない、知るすべない。 だから、頷く、そのつもり、と]
[ね?と、セシルにも、首、かしげる]
(13) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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[噛まれたシーシャの爪を見て、痛そうだと眉を寄せた。 痛いのも嫌い。嫌いはいっぱいだ。
それにしても、と。 シーシャがおとなしくなってしまったのと、サミュエルが少しテンポを乱されてるのはもしかすると自分のせいかも知れなくて ふにゃり、困った顔]
んと、私たちは……
[シーシャの問いに答えようとしたとき くん、と引かれた、繋いだ手]
……サミュさん、戻りますか?
[じぃ、首を傾ぐ。 多分、そういうことだと思う]
(14) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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んと……サミュさん、眠い。から、いまから戻ります。
[シーシャに答えて、ごそごそと空いた手でポケットを探る。 そんなしょんぼりした顔をされると、気になってしまうから]
おやすみ、なさい。
[手を差し出し、青色の飴をシーシャに手渡した]
(15) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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…そっかあ。
[サミュエルとセシルの返答に、残念そうな響きで返してから 窓の外を見て、へらりと笑った。]
…夜遅いし。 眠いなら、仕方ないよねー…。
それじゃ、先輩とサミーおやすみ。 また今度、構ってね…?
[ポケットに両手つっこんで2人を見送ろうとして、 セシルの差出す飴玉に、不思議そうに首を傾いだ。]
…先輩、くれるのー…?
(16) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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[雨音を子守唄代わりに、そのまま眠る。
毛布でも持って来れば良かった。 しかし、もう起きて部屋に行く気にはならない。 眠りは深く、意識は落ちる。
朝になれば、きっと雨は上がっているだろう。]
(17) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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[セシル、頷く、二回。 うん、戻る。ねよう。そのつもり。
飴、渡す、ぼんやり見る。 渡し、終える、見るなら、つないだ手、またひく。]
[……あまり、構いたくない。 内心、思う。声、ないから無言。
けれど、テンポ狂う、理由不明。 だから、気になって、立ち去る時 何度か振り向く]
(18) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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[シーシャの残念そうな声に、眉を下げて申し訳なさそうな顔]
ん、また、今度話しましょう。
[差し出した飴玉。 子供を甘やかすようなプレゼント]
差し上げます。いらないです?
[穏やかに笑む顔は、多分 猫たちを撫でてる時と変わらない。
もう一度、サミュエルに手を引かれて、声に出さない謝罪を]
(19) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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[部屋に戻ったのはひとりであったか それとも、ニーセンもいただろうか?
どちらにしても、泣き疲れ パジャマに着替えてベッドに入れば 眠りの精に誘われて夢の中
目覚めた頃に嵐が過ぎ去るように そんな願いも夢の中に溶けて*消えた*]
(20) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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ありがと先輩ー、好きー…
[飴を受け取って、浮かべるのは子供のような笑み。 すっかり機嫌を直した様子を見せて、 手を引くサミュエルと、セシルの姿に手を振り見送る姿勢。]
[幾度か振り返るサミュエルの姿、目が合うと瞬いた。]
…そんなに何度も確認しなくても、 追いかけたりなんてしないって…。
[サミュエルが振り返る理由なんてわからないから、 2人には届かない小さな声量で、そんな呟きが零れる。 或いは、耳の良いサミュエルには届いてしまったかもしれないけれど。]
(21) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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[少ない灯りで絵本を読み続ける。 すでに鳥は瞳を閉じ、 全ては静寂の中で行われた]
[しかし、眠りの世界からの使者は 確実に彼へと手をのばしていた]
[彼が意識を手離したのは 雷が鎮まった夜更けだったか、 雨がぱらつく夜明けだったか。 それは誰も*知らない*]
(22) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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[部屋、戻る途中、振り向いた、シーシャ、呟く。 瞬き、一つ、二つ。ぽかん、呆うけた。 それを、シーシャが、見えたか、わからない。]
[部屋、ついたら、寝る。 セシルの寝る、同じ寝台、潜り込む。 部屋で寝る時、そうする。冷たい寝台、苦手。 幼馴染、グレッグの、寝台、セシルの寝台。 潜り込む、暖かいから。]
(23) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 02時頃
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[サミュエルの呆けた顔には気付かなかった。 2人が部屋に戻るのを見届けてから間を置いて、 少年もまた部屋に向けて歩き出す。
セシルから貰った飴玉、直ぐに食べてしまおうか。 どうしようか、悩みながら青色を掌で転がして]
…" "…だね。
[飴玉に名を付けるようにそう呼びかけて、微笑んだ。**]
(24) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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好き?ありがとお。
[軽い調子の好意の言葉と、幼い笑顔にふにゃりと笑いを返して サミュエルに手を引かれるまま付いていきながら、ばいばいとシーシャに手を振り返し 視線をサミュエルに戻す]
……?
[何故かサミュエルが呆けたような顔をして きょとんと首を傾げた]
(25) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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