人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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がお…の…だ…


の…の…を…い…が…い…る…
…こうして…が…われてゆくさまは…どう…っているのだろう…
…したら…いのほか…しかった…

…ね…ちゃん…の…めて…おいしい…
…しかったら…にお…し…わった…に…って…ちゃぁ…んと…しかったです…って…ってね…

…ほら…も…ちゃんとできたらご…くれるって…
…よかったね…

…えてくらうん…びはやめ…となく…が…ているからと…に…と…んでみた…
…も…も…ばれているのは…だけだと…わせておいた…が…そうだと…


あっ…って…したっけちょべっと…する…

…くらうんにおねだりをする…を…て…それならと…の…を…げて…くらうんの…に…した…

…こっからのが…っ…んでるところよく…れそう…
…それとも…から…の…が…い…

…どんなのがいいかなぁと…にこにこ…いながら…くらうんに…いかけた…


【人】 教え子 シメオン

―救護室―

 こ こ?  っあ 締ま って…

[お腹の下へ向かって挿すようにすると、ヨダの背が反れ声が跳ね上がる>>5
身体の角度が変わるとまたぎゅっとナカが締まって、腰に掛けた手に力が入る]

 よだ…しめ、すぎ。
 俺、ちぎれ…っあ、ふ

[だがそれがいい。ともいう。
言葉とは裏腹に口元には緩んだ笑みが浮かんでいた。
そこ、とヨダが喘いだ場所に掠るように腰の角度を下に向けると、
背のほうに覆いかぶさり気味な姿勢になる。
楽な姿勢を探し、腰の手を腹へと滑らせて下半身を抱えるようにヨダを引き寄せた]

(36) loosie 2014/06/18(Wed) 19時半頃

【人】 教え子 シメオン

 …あれ やらしーの出てる。

[シーツを濡らす滴りが>>6指に触れて、くすりと口元が弧を描く。
指先でヨダの前を探って、粘液をいっぱい絡めたなら]

 あーあ、こんなにしちゃって…

[責めるような言葉を口にしながらも、感じてくれていることが殊の外うれしい。
動かせばにちゃりと糸を引く程にヨダの粘液を絡めた指を自分の口へ運んで、
ちゅるちゅると音をたてて啜る]

 んは… おいし い。
 
[腰を動かしながら指に絡む粘液を舐め切って、濡れた手を再びヨダへ伸ばす。
また滴るものを絡めるようにしながら、熱を帯びた部分を軽く握る。
腰を押すと同時に握る手を手前に引いて、両方から刺激を与え始めた]

(37) loosie 2014/06/18(Wed) 19時半頃

【人】 教え子 シメオン

 手じゃなくてオナホとかだったら…もっと気持ちいいんだろう、けど

[指先で裏の筋を擽るように触れ、手の平の面を押しつけながら動かし、
腰はそれとわずかにタイミングをずらして律動を続ける。
不規則な抽挿に次第に息を荒げ…時折思い切り欲棒をねじ込んでみたり]

[片足を立てて自分の身体が倒れないように踏ん張ってから、
汗の浮いた額をヨダの背に押し付けた。
繋がっている部分だけでなく、もっと熱を感じたい。
顔をあげ、ヨダの耳の後ろくらいまで顔を寄せて]

 キス、しよ…
 ヨダが、もっと、ほしい。

[ヨダが身体を捻って振り返ったなら、唇は合わずとも舌先くらいは交われるだろう。
なまめかしく蠢く舌を伝い二人の唾液が交じり、泡立ちながら零れてはシーツに新しい染みを形作る]

(38) loosie 2014/06/18(Wed) 19時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ヨダ…俺もう、ちんこ、溶けそう。
 がまん  きか…な 

[ヨダに覆いかぶさるように傾けていた上体を起こし、唾液を呑み込んでから、は、と大きく息を吸う。
いくよ、という合図のように再び両手でヨダの腰を強く掴んで、
それまでとは違う大振りな動きで腰を叩きつける]

 あ あぁ  …っは  あ あああ   ヨダっ  

[間違っても、名前を伸ばして呼んだりはしない。
いや、それはそれで新たな力《フォース》が―――  などと考えている余裕があるわけもなく、
柔肉に己が存在を刻みつけてしまおうと、深くまで何度も、何度も**]

(39) loosie 2014/06/18(Wed) 19時半頃

くらうんの…が…ろされ…その…のものが…けば…はちらりとそちらへ…く…

…もしかしてさ…ほんとに…だったりしちゃう…

…その…は…らに…り…んだことにより…によく…ることができた…

…ふっは…なっまら…しそ…
…ちゃんってば…まし…

…ば…の…きを…ませつつ…の…の…に…りつけられる…へと…を…ける…
…に…り…げられた…が…ねちょねちょと…な…を…て…を…ってくるかのようだ…
…は…して…れた…に…また…が…れ…む…


くらうんが…に…れば…はまた…へ…して…の…が…らないように…しつつ…しげな…の…だけを…に…える…

…ちゃんのかわいらしいお…の…しくって…まみれになってんべさ…

…した…を…しく…でてやりながらも…をやめることはせず…

…それに…こっちも…

…にこ…っと…いかけた…ゆっくりと…へ…を…らせて…で…つ…の…を…ぴんっと…いた…


そったら…うと…って…け…めないよ…

…けられた…いの…み…に…の…に…い…を…ませて…ゆるく…を…り…げる…

…なんにしたって…ちゃんに…べさせてからになんのかな…

…さて…におねだりできるのか…い…き…は…けるのか…
…まずはこちらを…しもうと…の…の…を…はふにふにと…してみる…
…そうしている…に…の…い…に…くらうんの…に…しい…が…われるのを…れば…の…を…すまいと…

…ん…ほら…ちゃん…
…あ…んだって…あ…ん…

…に…を…けた…


りをべたつかせている…い…とは…に…はち…れんばかりのくらうんの…を…えこんだ…の…は…し…より…に…く…まっていた…
…の…に…ざる…の…を…おうと…を…けながら…を…ばし…に…れる…に…れさせる…

…ん…ちゃんなぁに…

…の…が…に…れていることも…くらうんからの…が…にとんだことも…りながら…えて…らぬ…りで…すら…わせず…く…す…

…ん…が…しいからさ…

…わざとらしく…えば…の…が…いたままだった…に…びてきた…

…な…に…ぃ…

…こちらへ…けられた…に…けた…を…で…える…


の…を…かれるままに…は…へと…るのだが…それでもまだ…れはしない…
…はわざとだらんとさせたまま…

…な…に…

…を…どうして…しいのか…
…このかわいいお…で…ちゃ…んと…えたら…してあげる…

…を…にずらし…が…れるか…れないかまで…を…せ…と…さな…い…を…から…かせて…

…とびっきし…やらし…く…ってみて…
…したっけ…も…っちゃうかも…

…ん…な…を…き…み…ねっ…と…さく…を…げた…


ん…なんだべさ…

…の…が…に…れる…
…びるような…に…すぅ…っと…みのままで…を…めた…

…はい…
…したっけここに…おおきな…で…

…の…へ…の…を…けて…
…にかかった…がり…を…ってゆく…
…を…に…りつけられそうになれば…れさせたように…せかけて…すぐに…を…っ…めて…

…お…いなぁもう…

…の…かれた…を…ぴんっと…し…めに…いた…


しかしちゃんと…えたなら…ご…だってあげなくてはいけない…
…か…らす…をしてから…に…の…を…りしめ…をずらすようにして…ゆっくり…く…

…ね…ちゃん…ちゃんのかわいいおちんちんは…さんかな…

…どうなのだろうと…いかける…も…は…な…を…ててまぐわう…へ…けられ…は…を…くことを…れない…
…とはいっても…わらず…な…を…える…はなく…まってきたと…ったところで…に…を…いたりもした…

…ね…ちゃ…ん…

…ちゃんは…どんな…

…で…く…くと…れ…し…いくらいに…の…の…を…み…まで…を…らせて…と…さな…を…てて…れる…


ゆるやかに…を…った…の…を…きながら…ゆっくりと…その…に…を…せてゆく
…はじめは…む…に…を…せる…だったが…だんだんと…が…び…と…との…を…めようとする…

…ふは…っ…

…を…いつつ…はこちらが…えてしまおうと…じっと…いに…を…た…


【人】 教え子 シメオン

[ヨダの声音が変わるのに、あは、と楽しそうな笑みを見せる。
やらしい、と煽った言葉に、シメオンのせいだと返ってくれば>>82
堪らなく愛おしくなるし、興奮もする。
言葉にはしなかったけれど、ヨダの中に埋めている屹立がさらに充血して
びくびくと肉壁を押すように動いて軽く達しそうにもなった。

視界の真ん中にはヨダの背があって、ひくひくと跳ねながら揺れている。
我慢しなくてもいいと喘ぎながらの声に、もっとと強請る声に、
心のどこかでヨダを傷つけないようにとセーブしている、その箍が外れそうにもなった。

ギリギリのところで理性を引き止めながら、
ヨダの声と汗に濡れる肌と…きつく締められる感覚、五感全部を愉悦に浸らせる]

 よ … う?  よう?

[本当の名前を呼んでと、熱に交じる声が届く。
最初は、聞き間違いでないことを確かめるように、恐る恐る。
次は、たぶんそうだと確信半分に呼び、
三度目は―]

(140) loosie 2014/06/19(Thu) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

 ああ、よう、  っ、  よう…!

[誰一人(―半タレントなあの人は別として―)本当の名を知らない中で聞く彼の本名は、
すごく特別なものに思えた]

 俺に 見せて
 ようの ぜん ぶ ……  っ、あ、あああ よ う…っ!

[腰をつかんでいた片手で彼の腕を後ろから取って、
上体を引き寄せてさらに深くまで柔肉を割り入った…その奥の奥。
限界を超えた精が薄膜の中で爆ぜた]

 あ゛…ぅ、ぁ  とま  あっ…  とま  らな…

[強烈な快楽を伴う欲情の奔流に恍惚としながら、ヨダ…央の中から身体を動かせなかった]

(141) loosie 2014/06/19(Thu) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

[出しつくしてから数秒後、ぐったりと央に凭れながら引き抜いて]

 あぁぁ… すげえ出た……
 央、大丈夫?

[央のことを気にかけつつ、自身を覆っていた薄膜を外して口を縛る。
たぷたぷとたまった量はいつもよりも多くて、正直びっくりしている。
間違ってばらまいてベッドの上を惨事にする前にゴミ箱にぽいっとして、
央の横に並んでごろり]

 俺、かなで。
 音楽の音って書いて、かなで、って読むんだ。

[自分も本当の名前を告げ汗に濡れる央の肩を抱きよせて額に軽くキス]

 身体、落ち着いたら…お風呂行こうぜ。
 洗ってやるよ。

[年下のくせに少し偉そうにそう言って、くしゃっと破顔したのだった**]

(143) loosie 2014/06/19(Thu) 21時頃

シメオンは、_○__ グタリ

loosie 2014/06/19(Thu) 21時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

loosie 2014/06/19(Thu) 21時頃


すっごいねぇ…ちゃんの…こぉんなぶっとい…み…んで…ぐっちゅぐちゅ…ってんの…

…くらうんが…を…き…げるたび…はどろどろの…に…まってゆく…
…れば…っただけ…い…を…せる…に…くらうんが…く…らいついたのを…らったかのように…こちらもまた…く…の…へ…を…ばし…

…ん…っ…

…える…の…け…を…く…でながら…まずは…った…を…っぱっては…で…えてみたりもした…


っふ…
…ちゃんは…
…それとも…もう…ってんのかな…

…いかけて…しかし…は…かぬまま…に…く…え…み…い…げながら…と…を…らして…っぱり…く…

…ぷ…
…んむ…っ

…を…げ…の…を…き…て…と…い…はゆっくり…に…み…を…かす…
…に…せさせないように…を…く…で…さえたままで…


えれば…を…すことはせず…をたっぷりと…ませて…じゅっぽじゅっぽとわざと…を…く…らす…

…ん…

…ん…ん…

…に…を…されても…では…を…には…らない…
…ろ…に…るように…くらうんの…さぶりに…わせて…れる…しさを…す…に…を…ばし…し…く…っては…の…の…を…しんだ…

…っ…ぷ…ふ…

…かの…を…いた…
…くらうんに…そろそろいいかと…で…いかけて…

…ん…

…の…を…めるのと…に…く…い…げた…


の…めを…くと…と…に…あたたかな…が…れ…んできた…

…ん…

…に…を…えたまま…く…までも…い…げる…

…ん…ぁ…
…ほら…うりちゃん…これ

…を…げ…べ…っと…を…して…に…せつけるのは…し…き…されたばかりの…の…
…それを…に…せたまま…ぺろんと…の…を…める…

…ってか…いよ…

…に…の…が…い…んでくる…
…けれど…うことはせず…させるがままで…
…まだ…の…に…る…を…すべて…に…してやろうと…いだ…を…んで…こし…を…けた…


の…りに…ていました…
…を…う…いです…ここも…



そんな…われたの…はじめてだし…

…ろ…で…わせようとしているのはそっちではないのか…
…じわりと…き…がる…のせいか…の…に…を…きかけられただけで…さく…が…えた…


【人】 教え子 シメオン

―夜明け・央の部屋―

[すう、すう。
央の手が髪に触れるのも気づかず、すうすうと寝息を立てて。
うふふと半分笑っているような寝顔は一体何を夢見ているのか]

 ん、よ…  お   うま…

[ころん。
隣が少し開けば仰向けになって、またすう、すう]

(325) loosie 2014/06/20(Fri) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

 うおっっ!?!  よ、よう?
 ……しま?

[突如振ってきた声と重み>>314 にびっくりして目はぱっちり。
だが寝起きの頭はぼんやりして、央を下からんー?と見上げ]

 島!島か!!

[ようやくはっとして窓の方を向いた]

南の島で大バカンス。
パンフレットにあった素晴らしい景色が待ってる!

待ちに待った南の島にテンションが上がって
上に乗った央に手を伸ばしてぎゅーっと抱き寄せた]

(326) loosie 2014/06/20(Fri) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[海嫌いのインドア派。
景色を肴に昼から酒を飲んでまったりするくらいしか考えてなかったけど
今までの自分からも、少しは変わってみようと思った。
新しい一歩は、もう踏み出しているのだから]

 なんか、面白いこと探さないとな。
 央、なんかやりたいことない?

 水中スクーターとかなかったっけ?
 あと…バナナボートで空飛ぶやつとか。

[パンフレットのアトラクションには、何が載ってたっけ?]

(327) loosie 2014/06/20(Fri) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[体を離した後、嬉々としてクロゼットへ向かった央>>321 を見て、
また窓の方を見て…ベッドから降りてそちらへ近寄る。

島が見える。
よく見える。

…ということは、近いけど近くないんじゃないかな…
なんて気づいて、央を振り返った]

 ………。

[カーゴパンツにタンクトップを手にしているのを見て
うん、とうなずき……くすくすと笑うのだった。

「央、まだはええって。あと軽く2時間くらいかかるから」

そう言ったとき、どんな顔すんだろうと思って**]

(331) loosie 2014/06/20(Fri) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ふふ、気が早いなあー。

[ベッドに身を投げ出した央>>336 を見ている自分は
寝巻変わりのTシャツに短パン。
着替えは救護室から持ってきた荷物から何か見繕えばいいと思っていた]

 ん?なに?

[おいでおいで、に窓際からベッドへ近寄ると頭を抱き寄せられて―]

 あふ…ん……

[おはようのキスに唇を重ね、離れる瞬間に央の唇をぺろりと舐めた]

 朝ごはんに央…でもいいけど、
 俺昨日まともに飯食べてないんだよなー。

[お腹をさすって、飯行こうぜって促した。
性欲と睡眠の次は食欲だ。
船の中で往路最後の食事を済ませれば、島影もかなり近くなっているだろう**]

(343) loosie 2014/06/21(Sat) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

―ヲスノケツアナ島―

 名前はすげーけど…景色はさいっこーだな。

[ある意味、雄の尻穴も状況によっては絶景かもしれないが
今はそういう時じゃない。
純粋にTHE南国たる景色に、船の上から感動した]

 あそこじゃね?ビジターセンターって。
 インストラクターとか、付けてくれんじゃない?

[コテージに荷物を放り出し、央を追って砂浜へ降りてゆく。
浜から少し上がった場所に管理棟らしきものが建っているのを指差した]

 先に付いた方が、今晩タチるってのはどう?

[央へ後ろから軽く抱きついて、耳元で囁いてみる。
返事を聞く前に、フライングで駆け出した**]

(354) loosie 2014/06/21(Sat) 01時頃

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処刑者 (6人)

シメオン
24回 (5d) 注目

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