93 Once upon a time...
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つけた…
…をもらえたかもしれないけれど…わない…
…あとはただ…が…に…をやり…げるかどうかだ…
…もう…だよ
…
…もう…みなんてできやしないから
…して…は…おやすみ
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[いつも通りの成功だ。 いつも通り。全て、いつも通りに]
……
[ちり、と痛む胸を覚えながら。 男は湧く観客に一礼をし、舞台を後にした]
[喧騒から離れた場所、舞台裏の片隅でボロ箱に腰掛けて]
(17) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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もう…
…
…みなんて…やしない…
…
うん…なあ…
…の…いものは…だ…
…
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[やがて、公演が終われば。 男は常らしく話に暮れもせず、外に出て。 練習用テントの脇に佇んだ]
(23) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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ん…みはきっと…わない…
…ねぇ…はさ
…べちゃったから
…は…にしよっか
…
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……ん、……ああ。 トニー。お疲れさん。
[ふと近付く姿に、俯きがちだった顔を上げ、一瞬の間があってから返事をした。に、と笑みを作り]
終わったなあ。 なんとか、というか、なんとも、というか。 まあ、慣れたもんだわな。
[ぽりぽりと頬を掻きつつ続ける。 何気なしに、相手の――齢より幼い彼の――様子を窺いつつ]
(30) 2014/10/14(Tue) 01時半頃
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ああ。 お疲れさん。
[続いて現れたブローリンにも、 笑って挨拶を返し、ひらひらと手を振って]
(31) 2014/10/14(Tue) 01時半頃
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フィリップと……ムスタングが?
[ぽつりと零された問いかけには、瞬き]
……いや。見てないな。
[首を横に振ってから、大仰に肩を竦めた]
何処うろついてんだか、飛んでんだか…… こんな時に、無駄な心配増やすなってな。 まあ、あいつらしいっちゃらしいが。
(38) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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ジョニスもかよ。 ったく。こんな時に…… ……や、こんな時だからこそ、かね。
いや、物騒な話じゃなくてよ。 ほんとに。 ただ、まあ……気を付けろよな。 お前も、お前も、よ。
[びしりびしりと、ブローリンとトニーを指差しつつ。やがて話が終われば、ふらりと寝床のテントに*戻り*]
(58) 2014/10/14(Tue) 03時半頃
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なあ…やっぱり…おれも…けばよかった…
…のとこ…
…に…いたかった…
おれ…やれたかって…けてない…
…
えてくれなかったら…わからない…
…
…えてくれなかったら…えない…
…
…
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……は?
フィリップと、ジャニスが?
[公演の日が終わり、翌朝。 朝一番に聞き、また発したのは、そんな言葉だった]
(102) 2014/10/14(Tue) 23時半頃
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おいおい。 また……で、しかも二人、とかよ。 本当、洒落にならないっての。
いや……そうだな、そうだ。 洒落だったら、良かったんだが。
[悲劇の報せをしてきた同じテントの団員に、引きつった笑みを口元に浮かべてみせつつ、肩を竦めた。男はベッドから立ち上がると、そのまま――昨夜は着の身着のまま寝てしまっていた――テントを出た。 首には、締めるでもなくタオルのようにネクタイを、 黒いそれをかけて]
……、
[すぐに現場に向かうでもなく。 テントが並ぶ片隅で、佇んだ]
(111) 2014/10/15(Wed) 00時頃
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は…が…べたよ
…
…も…べたかった…
…ねぇ…ごめん…べちゃって
してほしくなかった…
…それとも…が…したかった…
…
…ねぇ…
…はいつだって…で…なんだ
…らぬ…に…われたくないなら
…その…に…わなきゃ
して…ほしくなかっ…た…
…
…われたくないなら…う…
…
どうして…
…
…われたく…なかったの…に…われるの…
…
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[結局、二人の死を目で確かめに行く事はしなかった。 団長の時と同じように]
……やっぱり人狼が? また人狼に? それとも、もしかしたら? ……知ったこっちゃねえな。
ただ、終わってない、って事だけ。 確かだな。
[少し後、食事場の片隅。団員と話しつつ、角砂糖を齧り、珈琲を啜った。パン一切れだけを押し込み流し込むように食べ]
(148) 2014/10/15(Wed) 03時頃
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