91 とある生徒会長の憂鬱2
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ちょ…だりぃとか…ってる…があったら…
…
…こちら…
…で…と…です…
は…ふらっふらだし…りたいし…ぶっ…れておきたい…
けれどそれをしないのは…がとても…っ…りだからである…だけは…があると…っていた…り…
…でもない…なふりをする…
…たして…あとどのくらい…つか…
の…いた…
ごめん…は…けない…
…の…な…で…じ…められてるの…
…けそうな…が…って…
…く…にそう…した…
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[睦とイアンの戦いを見届け、救護班が来るまでは睦に付き添っていたことだろう。 傷が残らないと良い、色白の肌の彼女を見ながらそんな事を思いつつ、かかった放送に体育館の方へ振り向いた。]
(55) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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[息を切らしながら体育館へと向かう。]
ん……?
[体育館に近づくにつれ、なにやら聞き覚えのある曲が聞こえ首を傾げる。]
な、なんでこの曲が…!?
(60) 2014/09/28(Sun) 23時頃
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ま、まさか…
[この曲は、そう、当時一世を風靡したあの映画の…。 既にオカルト研究部に先を越されたのだろうか。 この曲が流れているのは、何かしらの罠…!? そんな事を考えながら体育館の入り口へと着くと、扉に手を掛ける。]
(61) 2014/09/28(Sun) 23時頃
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…はともあれその…りです…
…っていった…のためにも…は…を…る…
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[正直、ホラー映画はかなり苦手な部類である。 ごくりと喉を鳴らし、思い切って扉を開けた、その先には、 ]
(66) 2014/09/28(Sun) 23時頃
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なっ、オカ研!? だとしたら、一体この音楽は誰が…!?
[迫り来る足音に背後を振り向けば目に入る櫻子の姿に驚きの声を上げた。]
バッジは渡さない…!
[そうして扉を開けたのはほぼ同時だったかもしれない。 勢いで体育館へと転がり込む。]
(78) 2014/09/28(Sun) 23時半頃
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が…れた…に…との…いは…まろうとしていた…
…すまない…
…は…この…を…くわけにはいかない…
…の…む…で…く…それだけを…げたのだった…
…わった…
…え…はいつでも…で…の…い…だぜ…
…
その…い…いじゃね…な…
…の…の…に…でいくぜ…
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こ、これは……!
[体育館のステージ上、計算され尽くしたセッティングのスポットライトを受け、優雅にバイオリンを奏でるセシルデラックスの姿がそこにあった。]
な、なんなのこれ…
[金持ちがする事はだいぶ意味がわかりませんね。]
(82) 2014/09/28(Sun) 23時半頃
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[このままステージへと向かって良いものか。 しかし、あの会長が用意したものだ、何かしら自分たちを試す試練を与えようとするに違いない。]
……
[櫻子はどうするだろう、ちらりと目を配らせた。-]
(88) 2014/09/29(Mon) 00時頃
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………
[巨大なセシルロボットに同じように目を奪われていたが、それに近付く櫻子の姿にびくりとし。]
なにも、無さそう?
[ラケットを構えたままに問いかけるのであった。 何かしら会長の罠がしかけられているのではと思っていたが、流石オカルト研部長、度胸がある…!と内心感心しきり。]
(97) 2014/09/29(Mon) 00時半頃
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………ハイテクロボットそうに見えて、意外とポンコツなのかな。
[この曲しかインプットされていないのだろうか、再度同じ曲をリピートし始めたロボットを見上げ、ふと宝箱の存在を思い出す。]
………
[げんなりとした様子の櫻子に気付かれぬよう、そっとそっと、宝箱に近寄っていく。]
(98) 2014/09/29(Mon) 00時半頃
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……
[そっと宝箱を抱えると、そのまま抜き足差し足。 最も気付かれた瞬間、大急ぎで逃げ出すのであるが。]
(100) 2014/09/29(Mon) 00時半頃
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っきゃぁぁあああああああっ!!!!
[さすがのオカルト研究会であった。 がくりと垂れた頭、此方へと忍び寄る不気味な動きはテレビのCMで見た其れよりも動きが早い分気持ち悪さを増している。 まさに研究された動き。 ホラーの苦手なミルフィにとっては鳥肌ものであり、大きく手に抱えた宝箱を振り上げた。]
井戸へかえれぇぇぇー!
(114) 2014/09/29(Mon) 01時頃
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[そのまま迫り来る貞◯に向かい力の限り宝箱を投げ付けた!]
(118) 2014/09/29(Mon) 01時頃
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あぁぁあぁああぁぁぁあ、わたしのばか!
[思わず宝箱を投げてしまった挙句にバッジを奪われた事に頭を抱える。]
勿論よ、そのバッジ、ふたつとももらいますっ! って、やめてよその笑い!
[ホラーなBGMと笑い声に寒気を感じて肩を抱いて震えた。]
(130) 2014/09/29(Mon) 15時頃
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いや…、だめ、だめだめこんなんじゃ! しっかりするのよミルフィ。
[長い髪を振り乱すとパンと音を立て顔を叩いた。]
そのバッジ…貰います!!!
[片手で持ったラケットをびしりと櫻子に突きつけた。]
(131) 2014/09/29(Mon) 15時頃
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[一方その頃、グラウンドにて腕を組みながら巨大スクリーンを仏頂面で見上げる男がいた。 テニス部顧問、宗像ゴロウである。]
『そうだミルフィ。 バッジだ、バッジをねらえ!』
[師の想いは、果たして教え子へと届いたかどうか。**]
(132) 2014/09/29(Mon) 15時頃
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は…やっと…から…したわ…
それと…の…は…いだわ…
…から…を…ったわよ…
…どうなってるかしら…
…をしようと…い…したかのように…に…しかける…
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