人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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がお…の…だ…


の…の…を…い…が…い…る…
…こうして…が…われてゆくさまは…どう…っているのだろう…
…したら…いのほか…しかった…

…ね…ちゃん…の…めて…おいしい…
…しかったら…にお…し…わった…に…って…ちゃぁ…んと…しかったです…って…ってね…

…ほら…も…ちゃんとできたらご…くれるって…
…よかったね…

…えてくらうん…びはやめ…となく…が…ているからと…に…と…んでみた…
…も…も…ばれているのは…だけだと…わせておいた…が…そうだと…


あっ…って…したっけちょべっと…する…

…くらうんにおねだりをする…を…て…それならと…の…を…げて…くらうんの…に…した…

…こっからのが…っ…んでるところよく…れそう…
…それとも…から…の…が…い…

…どんなのがいいかなぁと…にこにこ…いながら…くらうんに…いかけた…


くらうんの…が…ろされ…その…のものが…けば…はちらりとそちらへ…く…

…もしかしてさ…ほんとに…だったりしちゃう…

…その…は…らに…り…んだことにより…によく…ることができた…

…ふっは…なっまら…しそ…
…ちゃんってば…まし…

…ば…の…きを…ませつつ…の…の…に…りつけられる…へと…を…ける…
…に…り…げられた…が…ねちょねちょと…な…を…て…を…ってくるかのようだ…
…は…して…れた…に…また…が…れ…む…


くらうんが…に…れば…はまた…へ…して…の…が…らないように…しつつ…しげな…の…だけを…に…える…

…ちゃんのかわいらしいお…の…しくって…まみれになってんべさ…

…した…を…しく…でてやりながらも…をやめることはせず…

…それに…こっちも…

…にこ…っと…いかけた…ゆっくりと…へ…を…らせて…で…つ…の…を…ぴんっと…いた…


そったら…うと…って…け…めないよ…

…けられた…いの…み…に…の…に…い…を…ませて…ゆるく…を…り…げる…

…なんにしたって…ちゃんに…べさせてからになんのかな…

…さて…におねだりできるのか…い…き…は…けるのか…
…まずはこちらを…しもうと…の…の…を…はふにふにと…してみる…
…そうしている…に…の…い…に…くらうんの…に…しい…が…われるのを…れば…の…を…すまいと…

…ん…ほら…ちゃん…
…あ…んだって…あ…ん…

…に…を…けた…


りをべたつかせている…い…とは…に…はち…れんばかりのくらうんの…を…えこんだ…の…は…し…より…に…く…まっていた…
…の…に…ざる…の…を…おうと…を…けながら…を…ばし…に…れる…に…れさせる…

…ん…ちゃんなぁに…

…の…が…に…れていることも…くらうんからの…が…にとんだことも…りながら…えて…らぬ…りで…すら…わせず…く…す…

…ん…が…しいからさ…

…わざとらしく…えば…の…が…いたままだった…に…びてきた…

…な…に…ぃ…

…こちらへ…けられた…に…けた…を…で…える…


の…を…かれるままに…は…へと…るのだが…それでもまだ…れはしない…
…はわざとだらんとさせたまま…

…な…に…

…を…どうして…しいのか…
…このかわいいお…で…ちゃ…んと…えたら…してあげる…

…を…にずらし…が…れるか…れないかまで…を…せ…と…さな…い…を…から…かせて…

…とびっきし…やらし…く…ってみて…
…したっけ…も…っちゃうかも…

…ん…な…を…き…み…ねっ…と…さく…を…げた…


ん…なんだべさ…

…の…が…に…れる…
…びるような…に…すぅ…っと…みのままで…を…めた…

…はい…
…したっけここに…おおきな…で…

…の…へ…の…を…けて…
…にかかった…がり…を…ってゆく…
…を…に…りつけられそうになれば…れさせたように…せかけて…すぐに…を…っ…めて…

…お…いなぁもう…

…の…かれた…を…ぴんっと…し…めに…いた…


しかしちゃんと…えたなら…ご…だってあげなくてはいけない…
…か…らす…をしてから…に…の…を…りしめ…をずらすようにして…ゆっくり…く…

…ね…ちゃん…ちゃんのかわいいおちんちんは…さんかな…

…どうなのだろうと…いかける…も…は…な…を…ててまぐわう…へ…けられ…は…を…くことを…れない…
…とはいっても…わらず…な…を…える…はなく…まってきたと…ったところで…に…を…いたりもした…

…ね…ちゃ…ん…

…ちゃんは…どんな…

…で…く…くと…れ…し…いくらいに…の…の…を…み…まで…を…らせて…と…さな…を…てて…れる…


ゆるやかに…を…った…の…を…きながら…ゆっくりと…その…に…を…せてゆく
…はじめは…む…に…を…せる…だったが…だんだんと…が…び…と…との…を…めようとする…

…ふは…っ…

…を…いつつ…はこちらが…えてしまおうと…じっと…いに…を…た…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― 翌日・???島 水上デッキ ――

[――まるで、海の上を歩いているようだ。

水上のコテージから続いて海の先へ真っ直ぐ伸びるデッキを、ただただその光景に見惚れるように静かに歩いていた。
ドュエボットーニのシャツ、孔雀色のネクタイ、灰色のベストとスラックスは変わらず、けれど上着は羽織らずに、変わりに似た色の中折れハットを目深に被っている。
様相は、かの探偵青年に近い。

誰の行いがよかったか、空は気持ちのよい快晴。
足元の木のデッキと、透度の高い青色の海面。目に優しいコントラストにそれだけで気が安らぐ気がした。]


 ―― 静かだ。

[船の到着早々やってきたその場所にまだ人影は少なく。
呟いた声すら、海が吸い取っていくよう。
客船内の至る所で感じた賑やかさと、切り離されたようにすら感じる。]

(80) oranje 2014/06/19(Thu) 05時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[一歩足を踏み出すたびに、かちん、と硬質の音がする。
不格好に膨れた右のポケットには、船内の売店で購入した缶コーヒー。
立ち止まって取り出せば購入時は冷えていたそれは幾分、]

 ぬるい。

[澄ました顔で、帽子の鍔を持ち上げた。
今度>>5:164がいつ訪れるかなどわからない。
到着してすぐ飛び出し、勝手気ままに散策している今。
それなのに手元には、期待するように――缶が二つ。]

 ……馬鹿ですね。

[その二つを交互に空中に放り投げ、道化が披露するように投げ上げて弄びながら再び歩き出す。今度は先ほどよりも慎重にゆっくりと。

空と缶コーヒーとを映す孔雀色は忙しなく巡り
澄まし顔に少しだけ、笑みが浮かんだ*]

(81) oranje 2014/06/19(Thu) 05時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

oranje 2014/06/19(Thu) 06時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― 昨夜のこと ――

[カフェバーから部屋へと戻る、その足取りはほんの少しおぼつかなかった。白ワインに酔ったのか、語ったその状況に酔ったのか。どちらにせよ気分良く、自室へと帰る。]

 ……ん、

[ベッドサイド、充電していたスマートフォンの着信ランプが点滅していた。
酔って思考が鈍った都隠はそれが仕事関係かもしれないという可能性を考えず、何の気なしにメールアプリを開く。
しまったと、その可能性を思い出して孔雀色が瞬くのは数秒の後、しかし]

 ―― ああ、BoZさん……

[仕事でもプライベートでもなく、心配でメールをだした彼からの返信>>97だとわかれば、ほっとしたように息を吐いた。]

(100) oranje 2014/06/19(Thu) 08時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 『お元気のようで、安心しました。
  暫くは無理なさらないでください。

  もうすぐそこまで来ているのですね。
  思い残したことといえば、

[メールを打つ手をそこで、止める。
相談事をよく受けていたBoZの書き込みを思い出し]

  一つだけ。
  コーヒーをご馳走する上手い方法が、わからなくて』

[――結局、書くことが出来たのは相談事未満のそれ。
送信を終えると、ベッドに身を横たえた。

孔雀色はやがてゆっくりと閉じていく。
微睡みの中、BoZの手の甲が頬を滑る、そんな優しさをも思い出した**]

(101) oranje 2014/06/19(Thu) 08時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[ぱし、と缶が手元に戻る。
都合良く幻聴が聞こえたか>>104、そんなことを考えながらもゆっくりと振り返った。
鍔に僅かに隠れた孔雀色は、それでもデッキの上に立つトレイルの姿を確りと捉える。]

 ……おや、どうも。
 楽しそうに、見えました?

[緩く弧を描いた唇は伺うようにそう告げて、片方の手で掴んでいた缶コーヒーを差し出す。]

 よろしかったらどうぞ。
 お約束しましたから、ね。

[見つめる視線は相変わらず真っ直ぐに。
彼の顔に浮かぶのは、固さの見える笑み。
両端をあげていた自らの唇は、自然と下がって]

(136) oranje 2014/06/19(Thu) 20時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ―― そんな顔、しないでくださいますか。

[ハットの鍔を押し上げて、孔雀色を曝す。
明らかに不満げな色が濃いその視線を、その声音を。真っ直ぐにトレイルにぶつけた。
澄まし顔はもう、見えない。]

 ……勝手ながら、決めてしまいました。
 貴方の前では、偽るのを止めます。

[幾ら偽って繕っても、その仮面を剥がされてしまう。
だから。]

 嬉しかったって、言ったでしょう。
 ……嬉しかったんですよ。

[たとえ見つめる視線がそらされてしまったとしても。
ふと、ため息とともに零した笑みを孔雀色と共に向けて]

(137) oranje 2014/06/19(Thu) 20時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 また――私に、キスしてくださったでしょう?

[手元に残った缶を弄ぶ指先を、海面の青が染め上げる。
熱の集まりそうな目元すら、その色が隠してくれたらいいのにと]

(138) oranje 2014/06/19(Thu) 20時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 私も痛いのは嫌いです。
 大体そういう暴力は、殴った方が痛いのですよ。

[視線は逸らされ>>151ても、都隠は追いかけるのをやめない。]

 嘘、……では、ないですよ。
 どちらも私であり、俺であることに違いはない。
 ただ、格好付けることを、止めた。それだけです。

[一つになった缶を、空中に放り投げる。
再びキャッチしたその重みと共に、小さなため息を一つ。

再び交じる視線に、こちらへ伸びる指>>152が映り込んだ。]

(160) oranje 2014/06/19(Thu) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 いけませんか?喜んでは。

[「さあ、どうしてでしょう。」
トレイルの問いに、“俺”と称する都隠なら、きっとそう口にしただろう。
けれど返す言葉は、挑発的とも取れるそれ。
拘る理由なんて、一つしかない。]

 我侭なのですよ、私は。
 欲しいものは今までなんでも、手にして来たのに。

 貴方だけです、欲しいものをくれなかったのは。
 誰よりも優しいと、思ったのに。

[情事の最中に決して逸らすことはなかった視線。
求めたのに、トレイルの唇が降ることはなかった。
きっかけは、その我侭が叶わなかったそれ。]

(161) oranje 2014/06/19(Thu) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 お聞きしましたよね、どうしてキスしてくれたのか。
 トレイルさんは理由はないと仰った。

[カフェテラスでの問い>>5:105とその答え>>5:167を思い出す。思い出して、――眉根を寄せた。]

 ……だったら。
 理由がないなら、求めたときにくださいよ。

[手にした缶を握りしめる手に、力が籠った。
抑えるような声音は、少しずつ強くなる。
感情的になりすぎてはいけない、そう思っても、偽ることを止めた都隠にその制御は難しく]

(162) oranje 2014/06/19(Thu) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 そうやって、コントロールされて、
 貴方のことばかりが気になって、

 本当は意味があるのではないかと、
 拘って、勘ぐってしまう私が、
 ……ッ、……情けないんですよ!

[青い海に叩き付けるような声音を、辺りに響かせた。
言葉の合間に息を吸っているのに、どうしてこうも苦しいのか。
ただどうしようもない矜持だけが、トレイルから孔雀色を逸らさずにいる。]

 本当に貴方は。
 トレイルさんは、……優しくなんてない。

[重なった唇のぬくもりは、優しかったのに。]

(163) oranje 2014/06/19(Thu) 23時頃

すっごいねぇ…ちゃんの…こぉんなぶっとい…み…んで…ぐっちゅぐちゅ…ってんの…

…くらうんが…を…き…げるたび…はどろどろの…に…まってゆく…
…れば…っただけ…い…を…せる…に…くらうんが…く…らいついたのを…らったかのように…こちらもまた…く…の…へ…を…ばし…

…ん…っ…

…える…の…け…を…く…でながら…まずは…った…を…っぱっては…で…えてみたりもした…


っふ…
…ちゃんは…
…それとも…もう…ってんのかな…

…いかけて…しかし…は…かぬまま…に…く…え…み…い…げながら…と…を…らして…っぱり…く…

…ぷ…
…んむ…っ

…を…げ…の…を…き…て…と…い…はゆっくり…に…み…を…かす…
…に…せさせないように…を…く…で…さえたままで…


えれば…を…すことはせず…をたっぷりと…ませて…じゅっぽじゅっぽとわざと…を…く…らす…

…ん…

…ん…ん…

…に…を…されても…では…を…には…らない…
…ろ…に…るように…くらうんの…さぶりに…わせて…れる…しさを…す…に…を…ばし…し…く…っては…の…の…を…しんだ…

…っ…ぷ…ふ…

…かの…を…いた…
…くらうんに…そろそろいいかと…で…いかけて…

…ん…

…の…を…めるのと…に…く…い…げた…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 手にした後?
 そうですね、それなりに楽しんで。
 ……それだけです

 だってそれは、一時の魔法でしょう。

[だからどうして彼がそんな顔をするのか>>175、一呼吸置く合間に歯噛みする。
一時の魔法はあのベッドでの応酬で終わるはずだった。それを終わらせてくれなかったのは、間違いなく彼の唇だった。
触れられていた目元が、熱くてしょうがない。]

 だから、……謝らないでください。
 貴方には、謝ってほしくなんてない。

[謝罪の言葉などいらないと>>176、小さく首を横に振る。
彼の想いは見えぬ、だからこそ聞きたい言葉は、そんなものではない。]

(182) oranje 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ……教えて、くださいよ。
 こんなのはフェアじゃない。
 私ばかりが欲しがってばかりで、

[どうして、目の前の彼はそんなに優しく微笑むのだろう>>177
対するように更に顔を歪めた都隠は、言葉を迷う刹那に唇を噛んだ。
負けず嫌い。なのに。]


 ―― 私ばかりが。
 貴方に、恋をして、……

[まだ自らの中に存在していた恋情というそれが、孔雀色の視線と同じく真っ直ぐに彼に向いている。
吐露した薄い唇は、微かに震えた。]

(183) oranje 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[歪めた顔はそのままに、孔雀色は睨むようにトレイルを見つめた>>206
ごめん、と重ねられた言葉を遮るように口を開こうとした、けれどそれは帽子を取り払われて強い陽が差す、その眩しさに敵わず]

 ―― 、……

[近づくシルエットは都隠より大きく、足元に影が伸びた。
唇が寄せられる刹那も、瞬き一つ落とさずに。]

 ……どう、違うと?

[怒ってもいる、困ってもいる、情けなくて、恥ずかしくて、けれど近くに彼が居ることが、肩に乗る手の重みが、どうしようもなく、嬉しい。
唇をなぞる指先の感覚すら、気恥ずかしい。
だからますます不機嫌な色に塗り変わる都隠の表情は、]

(215) oranje 2014/06/20(Fri) 03時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 え、

[またすぐに塗り替えられる。
驚きと共に確りと開いた孔雀色は、目の前に一杯になったトレイルの顔を映し]

 ―― そんなこと、

[知らなかった。
続く言葉は重ねられた唇の合間に消えた。
三度めの邂逅も、やはりとても優しく。
口付けに意味を求めた自らも、与えてくれた彼も、同じ感情を持つというのなら]

 っ、……困ります。
 大変、困ります。

[少し顎を引き、唇を話すことが叶えば]

(216) oranje 2014/06/20(Fri) 03時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ……一時の魔法では、困ります。

[まだ手にしていた缶コーヒーが、デッキの上へ落ちる。
真っ直ぐに見つめたままの視線は細くなり、浮かべたのは笑み。]

 言ったでしょう、私は我侭なんです。
 トレイルさんが一時的で良かったとしても、

[空いた両手は、更に彼に身を寄せるようその背に回した。
その温かさは、更に都隠の恋情を震わす。]

 ……その望みは、叶えてさしあげられません。

[ほんの少し踵をあげる。その動作はパーティールームのそれと同じ。
しかし唇は重ねずに、彼のそれを待つように]

(217) oranje 2014/06/20(Fri) 03時頃

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