人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


がお…の…だ…




…します…けて…いても…



…こちら…の…です…
…のようなので…しくお…いします…


の…

…だ…いじょぶ…も…に…はそこまで…もたないから…

…だけ…はしろの…しに…に…しつつ…はもう…に…へ…いておいた…

…したっけ…っと…

…けてというように…の…を…く…し…い…さる…
…に…らめく…を…に…け…から…めるような…を…らせてゆけば…それだけでぞわりと…が…りそうになる…
…る…ちを…えようと…や…に…られた…に…か…と…さな…を…てて…けてから…ゆっくりと…の…い…に…を…れさせ…ずっと…まで…ってゆく…


やっぱ…ほんと…すご…

…で…まり…に…み…き…さな…を…らす…
…し…れて…う…は…の…を…く…ねてから…するりと…へ…した…

…は…ね…
…とか…れる…どんなだったの…

…に…かにかかる…を…で…れならが…いかける…
…くなかったのか…れる…は…っていたのか…には…の…はと…に…ちた…を…も…けた…


やがて…は…を…え…む…
…つい…まで…の…を…っていた…を…てきたところで…を…やし…げてゆく…
…その…となれば…は…れた…の…も…もうすっかり…を…らせていた…


りの…を…ますと…またのそのそと…を…させ…そろそろ…いかと…うように…じっと…を…き…み…ける…
…そして…ふっと…か…いついたか…に…を…つか…かべ…を…こしてぱぁ…っと…った…

…ね…さん…
…お…いあんだけど…

…び…ける…は…おそらく…なもの…

…して…

…とした…で…の…が…えそうな…を…い…た…
…られたならば…けもの…くらいで…




…もそこそこに…してしまったのは…のことだったか…
…い…と…にある…と…の…いが…い…りに…ってくれたので…さを…にすることはなかった…

…ぁ…ぉあ…ょ…

…ど…も…お…れさま…でした…

…を…ますと…もそもそ…ぎ…れる…の…をしてから…やっと…から…い…した…
…まだ…し…たかったが…いつまでも…しているのも…し…ない…

…は…ぁ…や…で…びよ…

…したっけ…お…れさん…
…しかったわ…んじゃまた…

…どうせ…えなくてはならないからと…は…りず…の…を…に…い…もう…いと…を…ってから…を…れる…
…もし…かに…つかったとしても…さして…にせず…お…まりしてました…とだけ…えたろう…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― → カフェ ――

[手にしたサンドイッチはそのままに、他の参加者の姿を探してカフェへと向かう。
連絡先を貰ったBoZへ連絡してみるという手もあったが、何しろ今スマートフォンの電源は落とされたまま荷物の中に突っ込んである。
“あいのり”という単語に怯んだものの、都隠の頭の中ではまだ探偵特撮ヒーローのメインテーマ曲が流れている。

パーティルームに人が居ないのなら、他の食事処といえばカフェだろう。あたりをつけて足を運んだ。
顔を出せば、そこに見つけた姿>>4:308に一瞬孔雀色を大きく開く。ぱたりと脳内で流れていたメインテーマが途絶えてしまった。]

(17) 2014/06/15(Sun) 10時頃

の…



…かった…
…では…か…があれば…えて…さい…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 こんにちは、トレイルさん。

[傍に歩み寄れば澄まし顔に緩やかな笑みを浮かべた。孔雀色はいつものように真っ直ぐに向けられる。
それでもどこか格好がつかないのは、いつもと違う服装のせいか。或いは手元のサンドイッチのせいか。
ようやくその違和感のサンドイッチに気がついて、席に座らぬまま、ここで昼食と言わんばかりに何気なくその端を小さく齧る。]

 どうです?一緒にサンドイッチでも。

[明らかに挙動不審であるが、まるで最初からこの場所でサンドイッチを食べるためにやってきたと言わんばかりに問いかける。
付け焼き刃の知識だけは、ヒーローのように振る舞えない。都隠は僅かに、眉根を寄せた**]

(18) 2014/06/15(Sun) 10時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 10時頃


くらうんの…

…します…



…が…いそうですね…
…らくはそろそろ…するかと…いますが…
…なくお…ごし…さい…


の…と…します…
…あって…の…りをしてます…

…らく…なものは…の…さんが…えているでしょうが…
…らに…み…い…や…など…
…の…があればお…び…さい…


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 10時頃


それから…



…さて…


こんにちは…だかお…しぶりですね…
…お…の…は…でしょうか…



…さんの…をご…で…

…あと…さんが…に…られてるようなのですが…
…し…え…ければ…にいらっしゃるか…えて…えませんか


くして…は…を…する…
…なんか…つか…が…っていた…

…そのうちひとつに…を…めて…らす…



…がしたまま…ぽつっと…こっそり…した…
…ごめんなさい…その…した…ここにいます…


でのこと…の…



…な…と…は…れましたか…





【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 そんな愉快なパーティ、出席したいくらいですよ。
 では、失礼して。

[一人立食パーティ>>46というその発想に頬は少し緩んで、それでも澄まし顔は保ったまま向かい合う席に腰を下ろす。
逸らされた視線を追うことは無く、真っ直ぐ見つめたまま]


 ―― 私の目、お気に召しません?

[微かにつり上がった唇の両端と、改めて口にする一人称。
普段は殆ど口にすることのない、本来の都隠が使用するそれ。箍が外れてつい口にすることはあっても、普段は俺で通して来たもの。
逸らされる意味を、問うつもりは無かった。けれどつい口に出してしまう。

薄い唇を、軽く結んだ。]

 ……いえ、なんでもありません。
 はい、コーヒーで構いません。お願いします。

[そういえば、『あいのり』にこんなやり取りがあったような気がする。自ら率先してそれをなぞっているようで、立ち上がるトレイル>>81に頭を下げ頼みながらも、困ったように眉根を寄せた。]

(84) 2014/06/15(Sun) 18時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[席に戻って来た彼>>82からコーヒーを受け取り、サンドイッチをまた一口食む。
今度会えたら、逃げずに聞いてみようと思った。探偵の青年のように、真っ直ぐに。
ただそれをどう切り出すか迷って、天気の話しでもするかと口を開きかけたとき、]

 ……あ、 ああ。
 こんにちは、ヨダさん。それは新しいフォースですか?

[少々気取った装いと声掛け>>54に、驚きながらもその表情はやがて笑みへと変わった。]

 シメオン、さん。
 ああ、すみません。俺はまだお会いしたことがなくて。

[模造紙の書き込みで、その名と共にキザな台詞が残されていることを覚えていた。しかし実際に彼に会ったことはない。
それでも言葉を続けて、]

(85) 2014/06/15(Sun) 18時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 先ほどまでパーティルームにいましたが、
 誰もお見かけしませんでしたよ。

[それだけは確実だったと、わかることを伝えた。]

(87) 2014/06/15(Sun) 18時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 18時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 なるほど、そういうフォースか……

[ヨダ>>89の様相に大真面目な顔で頷きながら。]

 エスプレッソがお好きで?
 大人ですね。

[テーブルに頬杖をついて、彼を観察するように。
すれ違うそれも、あいのりのそれで見たことがあるような気がする。
テーマソングが流れそうになったが、相変わらず頭の中で流れ出すのはハードボイルドなそれだった。]

 力になれなくてすみません。
 お会い出来ると、いいですね。

[サングラスを装備した彼>>95に小さく手を振って見送る。
ヨダは、本当に何か力を持っているのかもしれない。
いつの間にか力の入っていた肩から、適度に力が抜けたような気がした。]

(96) 2014/06/15(Sun) 19時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[コーヒーに口をつけ、一息ついた後。
褐色の湖面に向けていた孔雀色を、再びトレイルへと注ぐ。]

 ―― 一つだけ、お訊きしたいことがあります。

[唇を一度開く、閉じる。
二度目は躊躇って、閉じた。
そして三度目、]


 ……どうしてあのとき、キスしてくれたのですか。

[彼からは決してしてくれなかった、それを。
たとえそれがどんな答えであれ、貰えればきっと納得ができる。自らの中でそう決めつけて、疑問符を付けず問う。
どうしてその問いをしたいと思ったのか。自らの中で出たその疑問の答えはまだ少し、先に延ばしたまま。]

(105) 2014/06/15(Sun) 19時半頃

と…

えぇ…じ…げております…
…さんから…は…かりました…

ですが…える…の…な…は…えておりません…


そうですか…
…を…すにもあの…を…しない…り…
…して…ごす…は…なそうな…がします…

これだけお…を…けて…れ…なんて…
…が…の…であれば…れないでしょうし



お…ですが…お…いできますか…


と…

…も…の…もしているものでして…
…その…りは…なつもりではありますから…



…します…




…ありがとうございます…
…これ…もお…りしておりますので…



…では…は…に…らせていただきます…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[返って来たのは、問いだった>>109
その答えは、すぐには出ない。]

 ……おかしくは、ありませんけれど。
 少なくとも私が求めたときは、貴方はくれなかった。

[それはただの我侭である。
だからそれはそれでと、諦めていたのに。]

 だから、ですよ。
 だから最後まで、してくれないならそれでよかった。

[それこそ、そんな快楽だけを求めるはずだった、最初は。
テーブルの上に置いた指先は、その表面を滑るように意味なく行き来する。]

(122) 2014/06/15(Sun) 20時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ……終わった後、でしたよ。あのキスは。

[だからこそ気になったのだ。
それが優しさでの戯れなのか、違うのか。
心地よい日差しがあたりを照らす中、孔雀色は微か揺らぐ。コーヒーの湖面のように。]

 そこに意味がなければ、それでいいんです。
 私は貴方の望みを叶えて、貴方はそれを楽しんでくれた。

 ……それだけで。

[逸らしたくなるその視線をあえて逸らさずそのまま耐えた。
あの行為の最中のように。]

(123) 2014/06/15(Sun) 20時半頃



…さんは…らく…
…の…で…へ…かれました…

…にすると…になるとはお…えしたので…
…さんと…をつけるというより
…を…す…を…されているのかも…


ふ…


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:トルドヴィン 解除する

生存者
(3人 45促)

トルドヴィン
58回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび