人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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がお…の…だ…


プリシラは、ジェームスわあいわあい!

vetica 2014/06/18(Wed) 01時半頃


プリシラは、サイラスと攻め喘ぎ同盟を組みたい

vetica 2014/06/18(Wed) 02時頃


プリシラは、男だと思ってたんだ…名前を

vetica 2014/06/18(Wed) 03時頃


プリシラは、なかったことにする**

vetica 2014/06/18(Wed) 03時頃


の…の…を…い…が…い…る…
…こうして…が…われてゆくさまは…どう…っているのだろう…
…したら…いのほか…しかった…

…ね…ちゃん…の…めて…おいしい…
…しかったら…にお…し…わった…に…って…ちゃぁ…んと…しかったです…って…ってね…

…ほら…も…ちゃんとできたらご…くれるって…
…よかったね…

…えてくらうん…びはやめ…となく…が…ているからと…に…と…んでみた…
…も…も…ばれているのは…だけだと…わせておいた…が…そうだと…


あっ…って…したっけちょべっと…する…

…くらうんにおねだりをする…を…て…それならと…の…を…げて…くらうんの…に…した…

…こっからのが…っ…んでるところよく…れそう…
…それとも…から…の…が…い…

…どんなのがいいかなぁと…にこにこ…いながら…くらうんに…いかけた…


【人】 博徒 プリシラ

 …おれ、が。してってお願いしてるんだよ

[生での挿入について、場所が場所だしどうだろうと訊いてみたら。予想外に目をきらきらさせていいの?と繰り返された。もう何なんだこのワンコ。可愛い
フェラについては、まだまだ修行が必要だなあと感じるものの。上手いと褒められれば素直に嬉しいし、ようやく欲しいものが与えてもらえるという期待感だけでいきそうだ]

 言わない。もし言っても、やめないで
 …多分、すぐいっちゃうと思うけど…続けて

[正面で身体を重ねて、汗で張り付いたドナルドの前髪をゆるく掻きあげる。嬉しい。おれの中に挿入ろうと入口に宛がわれたドナルドの熱が、嬉しい]

 おれも。ドナルドが、好き。どんなドナルドも大好き
 いっぱい、…でッ…あっ…!

[ぐっ、と押し開かれて。ローションやドナルドの唾液で柔らかく綻びてはいても、最初の方はやはり、きつく。言いたい言葉が形にならなかった。ドナルドにしがみついて、ぎゅっと目を閉じて衝撃に耐える
ゴム越しとは感覚が全然違う。これは、やばい。クセになりそうだ]

(29) vetica 2014/06/18(Wed) 15時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 …ぁ、ッ…はあ、…アッァあ、…あっ――ッ

[こじ開けるような侵入のあとは、ゆるく抉るようにして奥まで届いて。屹立から滲む互いの蜜を潤滑油に突かれて、あっけなく達してしまった]

 はあっ…あ、ン、ぁっ、あ、…やッあっ、ぁンッ

[腰を掲げるように支えられて、自然とドナルトの身体を締め付けるように足を絡ませる。律動を繰り返されながら、達したばかりの前も弄られて。いやらしい水音が部屋に響いて耳まで犯されている気分になる]

 あ、アッ、どな、ドナルド、ッ、キス、して、して

[みっちりと埋められて、揺さぶられて。酸欠になりそうだけど、はくはくと呼吸を繰り返していたら口元が寂しくなって。肩に置いた手を引き寄せるようにして、唇に噛みついた]

(30) vetica 2014/06/18(Wed) 15時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 んッ…ッはぁ…あ…すご、いい…もっと、して
 強く、しても、いぃ、からッ

[ちゅ、ちゅっと短い接吻を繰り返す、唇が触れ合う瞬間ナカも締め付けるような感覚があって、ドナルドの屹立が膨らみと勢いを増せば、勝手に腰がゆれてしまう
ドナルドの手の中の雄も、再びはりつめるように滾りきっていた]

 …いっ、ぱい……そそいでね…

[さっき言えなかった言葉、を。何とか絞り出して。あとはドナルドが果てるまでひたすら声をあげて、ぎゅうと抱きしめる]

(31) vetica 2014/06/18(Wed) 15時半頃

くらうんの…が…ろされ…その…のものが…けば…はちらりとそちらへ…く…

…もしかしてさ…ほんとに…だったりしちゃう…

…その…は…らに…り…んだことにより…によく…ることができた…

…ふっは…なっまら…しそ…
…ちゃんってば…まし…

…ば…の…きを…ませつつ…の…の…に…りつけられる…へと…を…ける…
…に…り…げられた…が…ねちょねちょと…な…を…て…を…ってくるかのようだ…
…は…して…れた…に…また…が…れ…む…


くらうんが…に…れば…はまた…へ…して…の…が…らないように…しつつ…しげな…の…だけを…に…える…

…ちゃんのかわいらしいお…の…しくって…まみれになってんべさ…

…した…を…しく…でてやりながらも…をやめることはせず…

…それに…こっちも…

…にこ…っと…いかけた…ゆっくりと…へ…を…らせて…で…つ…の…を…ぴんっと…いた…


【人】 博徒 プリシラ

[がつ、がつと貪るように突き上げられて、苦しくないと言えば嘘になる。でも、苦しさを上回る喜びが、感覚を麻痺させる。此方を見つめるドナルドの顔が、とても気持ちよさそうで。この身体が、誰かに必要とされたり、快楽を与えてもらえることなんて、ないと思っていた]

 ひぁ、ッあ、はッ、ァ、あ、ドナッも、いく、いく

[なかをかき混ぜるように腰を揺らしたり、浅いところを擽ったり。そんな動きから、絶頂を目指す直線的な律動に変わって。此方もドナルドの腹筋で自身を擦るように腰を揺らして、眩暈にも似た快感の中で、再び互いの腹の間を白濁で汚した]

 ッア……――ッん。ッ!……ぁ…

[少し遅れてから、埋め込まれた屹立からじわり、と熱が広がって。種付けをするように数回、擦りつけられて。ゆっくりと髪を撫でられ、優しい口づけを受ける。]

 …ありがと

[出しちゃった、なんて。照れくさそうな申告には笑顔で、そう答えた
達してもすぐ離れていかないことが、嬉しい。下半身は互いの出したものでどろどろで、本当は早く始末した方がいいのだろうけど。じわりと汗が滲む体温が、触れ合ったところから感じる鼓動が気持ち良くて、幸せだ]

(40) vetica 2014/06/18(Wed) 20時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 …ッ…そういうこと、今言われると泣くから

[いつ言われても泣きそうだけど。セックスの最中も、じわ、と浮かんでいた涙が流れおちそうになって、慌てて両手で顔を覆う。汗やら涎で、そうとうひどい顔をしている気がする]

 …ッう、ぁ

[そうして互いの呼吸が落ち着いた頃、ぬるりとした感触と共にドナルドの雄が離れて。後ろ髪をひかれるように後腔が引くつき、中に出されたものがとろりと零れる感触にびっくりした
そういえば、これは。どう始末したらいいのだろう]

 や、それはもちろん自分でやる、つもりだったけど…な、中まで洗った方が、いいんだよね?
 …先にシャワー、使っていい?

[具体的にどうすればいいのか解らなかったけれど、とりあえず洗い流せばいいんじゃないかと楽観的に考えて。ゆっくりと起き上がり、ベッドから出ようとしたのだけれど]
 
 

(42) vetica 2014/06/18(Wed) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ

 わっ、…ッぁ

[…またしても、腰に力が入らなくて。しかも、立ち上がろうとした拍子に残滓が垂れて慌ててシーツで押さえた
これは、もう、どうしようもない]
 
 ごめん…まだちょっと、力はいんないから…
 連れてってもらっていい?

 そんで…手伝って、もらえると、助かる

[情けない。前の時のダメージとは違って、気持ち良すぎて感覚がマヒしているだけだと力説した。ここでまた凹まれたら、それこそ申し訳なさで泣いてしまう

付き添いをお願いするついでに、処理についても教えを乞うことにした。冷静さを取り戻せば襲ってくるのは羞恥の波で、消えたいほど恥ずかしいけど。今後のためにも、知っておかねば]*

(43) vetica 2014/06/18(Wed) 21時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/18(Wed) 21時頃


そったら…うと…って…け…めないよ…

…けられた…いの…み…に…の…に…い…を…ませて…ゆるく…を…り…げる…

…なんにしたって…ちゃんに…べさせてからになんのかな…

…さて…におねだりできるのか…い…き…は…けるのか…
…まずはこちらを…しもうと…の…の…を…はふにふにと…してみる…
…そうしている…に…の…い…に…くらうんの…に…しい…が…われるのを…れば…の…を…すまいと…

…ん…ほら…ちゃん…
…あ…んだって…あ…ん…

…に…を…けた…


プリシラは、幼児プレイへの執着の理由がばれてしまった(カアァッ )

vetica 2014/06/18(Wed) 23時半頃


りをべたつかせている…い…とは…に…はち…れんばかりのくらうんの…を…えこんだ…の…は…し…より…に…く…まっていた…
…の…に…ざる…の…を…おうと…を…けながら…を…ばし…に…れる…に…れさせる…

…ん…ちゃんなぁに…

…の…が…に…れていることも…くらうんからの…が…にとんだことも…りながら…えて…らぬ…りで…すら…わせず…く…す…

…ん…が…しいからさ…

…わざとらしく…えば…の…が…いたままだった…に…びてきた…

…な…に…ぃ…

…こちらへ…けられた…に…けた…を…で…える…


の…を…かれるままに…は…へと…るのだが…それでもまだ…れはしない…
…はわざとだらんとさせたまま…

…な…に…

…を…どうして…しいのか…
…このかわいいお…で…ちゃ…んと…えたら…してあげる…

…を…にずらし…が…れるか…れないかまで…を…せ…と…さな…い…を…から…かせて…

…とびっきし…やらし…く…ってみて…
…したっけ…も…っちゃうかも…

…ん…な…を…き…み…ねっ…と…さく…を…げた…


ん…なんだべさ…

…の…が…に…れる…
…びるような…に…すぅ…っと…みのままで…を…めた…

…はい…
…したっけここに…おおきな…で…

…の…へ…の…を…けて…
…にかかった…がり…を…ってゆく…
…を…に…りつけられそうになれば…れさせたように…せかけて…すぐに…を…っ…めて…

…お…いなぁもう…

…の…かれた…を…ぴんっと…し…めに…いた…


しかしちゃんと…えたなら…ご…だってあげなくてはいけない…
…か…らす…をしてから…に…の…を…りしめ…をずらすようにして…ゆっくり…く…

…ね…ちゃん…ちゃんのかわいいおちんちんは…さんかな…

…どうなのだろうと…いかける…も…は…な…を…ててまぐわう…へ…けられ…は…を…くことを…れない…
…とはいっても…わらず…な…を…える…はなく…まってきたと…ったところで…に…を…いたりもした…

…ね…ちゃ…ん…

…ちゃんは…どんな…

…で…く…くと…れ…し…いくらいに…の…の…を…み…まで…を…らせて…と…さな…を…てて…れる…


ゆるやかに…を…った…の…を…きながら…ゆっくりと…その…に…を…せてゆく
…はじめは…む…に…を…せる…だったが…だんだんと…が…び…と…との…を…めようとする…

…ふは…っ…

…を…いつつ…はこちらが…えてしまおうと…じっと…いに…を…た…


【人】 博徒 プリシラ

[案の定、ポロリと零れた涙にドナルドはぎょっとしてしまって]

 ちが…幸せが、溢れただけだから

[うれし涙だと返せば、顔を覆っていた手を剥がされて。浮かんだ涙を吸い取られて。あー涙腺も鍛えないと、なんてぼんやり考える。彼になら、どれだけ泣かされても構わないが毎回心配させるわけにもいかない

それから。風呂場へ移動して後始末をしようとしたのだけれど]

 へっ…わあ!?ドナルド! ちょ、大丈夫歩けるって!

[足元が覚束ないから、腰なり肩なりを支えてもらうつもりだったのに。返事もないまま身体を抱えあげられて、慌てて首に手を回した。これはいわゆる、お姫様だっこ]

(……くっ…)

[なんなんだこの余裕。頼もしいやら悔しいやらで、アッという場に風呂場へ搬送されてしまった] 

(109) vetica 2014/06/19(Thu) 12時頃

【人】 博徒 プリシラ

― バスルーム ―

[導かれるまま、ざっと身体に纏わりついていた体液を流して。ドナルドは両手がふさがっているので、自分で掻き出す、それは全然かまわないんだけど]

 …み、見んなよ

[そろりと指を這わせる。まだ少し柔らかくて、思ったよりもすんなり中に入っていったことにびっくりする。時々ドナルドが指示をくれて、少しずつ残滓を吐き出して]

 んッ……あっ…はぁ……

[意識をほかに逸らそうとしても、どうしてもくすぐる動きに先ほどの情交を思い出したり、無意識に敏感な部分を掠めたり。何より、視線が。じりじりと攻めてきて
見るなと言う度に顔を横に向けてはくれるものの、すぐにまた、灰色の瞳がこちらを凝視しているのを感じる]

 や、だ…見るなって、ば

[反抗しても、心配と言われれば逆らえず。気を抜けばまた勃ちそうで、貫いてと強請ってしまいそうだ] 

(110) vetica 2014/06/19(Thu) 12時頃

【人】 博徒 プリシラ

 大、丈夫じゃ、ない…

[恥ずかしかった!恥ずかしかった!
何とかあらかた掻き出した後のことはドナルドに任せて。少し迷った後、再びバスローブに身を包んでベッドでベッドに横たわった。
心配そうなドナルドの胸のあたりにぽん、とパンチをぶつけて。身体そのものは大丈夫だと伝える]

 …なあ、ドナルドこそどうなん?
 き…気持ち良かった、とは言ってくれたけど
 ……足りた?
 
[足りないと言われたら何とかしようか、どうしようかと考えながらドナルドに尋ねると、うっすらと船内アナウンスが聞こえてくる]

 あ、…もうすぐ着くって
 今何時だろ? …スタッフとか、誰かに見つかる前に部屋に戻った方がいいよな

[でももーちょっとこうしていたい。ので。すぐに身体は離さず、ドナルドの胸に頭をぐりぐりしながら返事を待つ]**

(111) vetica 2014/06/19(Thu) 12時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/19(Thu) 12時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/19(Thu) 12時半頃


プリシラは、ドナルドもふもふ

vetica 2014/06/19(Thu) 19時半頃


【人】 博徒 プリシラ

 … …

[慣れないながらもシャワーの水流も手伝って、少しずつ中のぬめりは減っているものの。自慰でも弄ったことがない分勝手が解らなくて、どうしても身がよじれてしまう。
そんな様子に気づいているのか、どうか。最初は先生のように優しくアドバイスをしていたのに、だんだん声音にからかいが混じってきた、気がする]

 …感じてなんか…ッ

[例えば。そう、そこで指をまげて、と言われたところでその通りにすると、ビクリと身体が跳ねたりとか。ドナルドの言葉を疑うつもりはない。でも。先ほど足先で弄られたように、時折シャワーのかかる位置がずれたり、腰を支えてくれる手がするりと撫でたり。それでも、直接的な接触はないのでやはり考えすぎだろうか
それにしては、視線に熱を感じて。熱を感じたと思えば、どうしても興奮してしまう]

 ………どうしよ……勃っちゃった…

[強がりも、そこで限界だった
自分ではもう抑えられそうになくて、涙声になりながらドナルドに助けを求めた]* 

(142) vetica 2014/06/19(Thu) 21時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/19(Thu) 21時頃


プリシラは、>>7:+152 が正解

vetica 2014/06/19(Thu) 21時半頃


【人】 博徒 プリシラ

― バスルーム ―

[どう考えてもこちらの状況はお察し頂けている様子なのにすっとぼけられ、素直に申告すれば他人事のように返されて>>145 真っ赤になりながら目で訴え続けれいたら、シャワーノズルから手が離れたので
望みをかなえてもらえるのかとほっとするも、待ちわびた手は内腿をなぞるばかりで]

 …ちょっ……ドナル…ド…
 …おい…なんでそっちまで勃ってんの…?

[いよいよ抗議しようとして、ようやく気付いた。まさか、自分のこんな痴態が興奮を呼ぶなんて思ってもみなくて顔どころか全身が火照ってしまう

まんまと自ら前立腺を刺激してしまっていたことには、気づいていなくて。知っていたらもっと強く出ていたかもしれないけど、強請らなければわからない>>154と言われれば、今の自分には従うしかない]

 …ここで…もっかい、してほしい……
 これ、で…擦って

[手でも示せと言われて、ゆるゆると自身を扱いていたドナルドの手に手を重ねて、疼いてやまない箇所へと誘導した。ここですれば、同じ処理が必要なことや。互いを擦り合って昂りを鎮める方法もあったのに、頭から抜け落ちていた]

(158) vetica 2014/06/19(Thu) 22時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/19(Thu) 22時半頃


プリシラは、今なら恥ずかしさで死ねる…

vetica 2014/06/19(Thu) 22時半頃


すっごいねぇ…ちゃんの…こぉんなぶっとい…み…んで…ぐっちゅぐちゅ…ってんの…

…くらうんが…を…き…げるたび…はどろどろの…に…まってゆく…
…れば…っただけ…い…を…せる…に…くらうんが…く…らいついたのを…らったかのように…こちらもまた…く…の…へ…を…ばし…

…ん…っ…

…える…の…け…を…く…でながら…まずは…った…を…っぱっては…で…えてみたりもした…


っふ…
…ちゃんは…
…それとも…もう…ってんのかな…

…いかけて…しかし…は…かぬまま…に…く…え…み…い…げながら…と…を…らして…っぱり…く…

…ぷ…
…んむ…っ

…を…げ…の…を…き…て…と…い…はゆっくり…に…み…を…かす…
…に…せさせないように…を…く…で…さえたままで…


えれば…を…すことはせず…をたっぷりと…ませて…じゅっぽじゅっぽとわざと…を…く…らす…

…ん…

…ん…ん…

…に…を…されても…では…を…には…らない…
…ろ…に…るように…くらうんの…さぶりに…わせて…れる…しさを…す…に…を…ばし…し…く…っては…の…の…を…しんだ…

…っ…ぷ…ふ…

…かの…を…いた…
…くらうんに…そろそろいいかと…で…いかけて…

…ん…

…の…を…めるのと…に…く…い…げた…


【人】 博徒 プリシラ

 えろいことなんて…して、してないッ…

[改めて指摘されると、自分がどんな姿を見せていたのか認識してしまって逃げ出したいほど恥ずかしい。なのに、反応したとこが感じるとこなんじゃない?なんて言われたら、そうか覚えておこうなんて心の中で素直に頷いてしまうのも、恥ずかしくて悔しい

それ以上に、目の前の男が愛おしくて、欲しくて
気が変になりそうだ

一瞬だけ、以前に挿入直前まで至った男のことを思い出した
もしここにいるのがあいつなら、腹でなく股間を蹴り上げて今すぐ風呂から締め出しただろう]

 ッ、んっあ、ッ…

[待ち望んだ挿入は、先ほどよりずっとスムーズだったものの、不安定な姿勢のせいかどうしても締め付けてしまう]

(189) vetica 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 も、そんなッ…おっきく、すんな…
 アッあっあぁっ…うわッ!

[緩く突き上げられてるうちに、どうしても足に力が入らなくなってしまう。そもそも先ほどからだいぶ限界だったので。促されるまま首にしがみつくと、グイっと身体が宙に浮いて、より深く貫かれて]

 やっ、すご…あぁあン、ッそ、あっ…ンッ…

[支えてもらっていても、いつ落ちるかわからない不安もあって更に中を締めてしまって。しばらくするとタイルに背中を押しつけられる形になったので、片手を壁に押し付けるようにして支え、もう片方の手はドナルドの肩を強く掴んで]

(191) vetica 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[もしかしたら身体がずり落ちそうになった瞬間、爪を立ててしまったかもしれない。姿勢が変わったことで敏感なポイントを抉られて、その度にいやらしい水音と、声が風呂場で反響して

 はっ、アッあっもう、イく、ドナ、ルド…
 あっァッ…ッン、ッ――!

強さはないものの細かく、長く揺さぶられて。最後は自分で屹立を扱いて、3度目はどろりと、押し出されるような吐精だった。

ドナルドの方はどうだったか。やはり、こちらの方が少し早かった気がする。再び胎内を濡らされたか、直前で引き抜かれたか。その瞬間は頭も視界もまっしろで、意識はあるもののぐったりしてしまって
あとの処理はほとんどドナルド任せにしてしまった]*

(192) vetica 2014/06/20(Fri) 00時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

vetica 2014/06/20(Fri) 01時頃


の…めを…くと…と…に…あたたかな…が…れ…んできた…

…ん…

…に…を…えたまま…く…までも…い…げる…

…ん…ぁ…
…ほら…うりちゃん…これ

…を…げ…べ…っと…を…して…に…せつけるのは…し…き…されたばかりの…の…
…それを…に…せたまま…ぺろんと…の…を…める…

…ってか…いよ…

…に…の…が…い…んでくる…
…けれど…うことはせず…させるがままで…
…まだ…の…に…る…を…すべて…に…してやろうと…いだ…を…んで…こし…を…けた…


プリシラは、どこまで読んだっけ…**

vetica 2014/06/20(Fri) 10時半頃


【人】 博徒 プリシラ

― 個室/自室 ―

[あれからひとしきり眠り、部屋の無断使用がばれる前にそれぞれ部屋に戻って、荷物を片付けようと一旦別れた]

 なんだかんだでこの部屋全然使わなかったなー…

[いつものように冷蔵庫に補充された水を飲み、着替えをする。洋服以外ほとんど出していなかったので、退室の準備はあっという間に終わってしまった。着ていた服はランドリーに出せば、島での宿泊先に届けてくれるらしい。なんと便利な

一昨日と同じ服に身を包む
クローゼットに置かれていたパーカーについて問い合わせたら、備え付けの衣装については持ち帰り自由と言われた。なんて太っ腹な…と改めて感謝しつつ、ありがたく貰うことにした
ついでに今の服装にぴったりのエスパドリーユも見つけたのでそれも頂く
他の、ひらひらやてろてろの服については…サイズが合わないこともあってそのままに]

 あ、そうだメール

[部屋に戻ったら、昨日届いたJJサービズからのメールに返信するつもりだったことを思い出す]

(255) vetica 2014/06/20(Fri) 13時頃

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