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78 わかば荘の薔薇色の日常
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 00時頃
…ああ…う…で…く…として…わした…だったら
…にとったらお…のほうが…るだろう…
…でも…そうやってなくなら…にするぞ…
…
ほんまに…だって…やで…
…
…あかん…そないなことしたら…は
…
をつけっぱなしで…っていた…
…がわからず…を…る…
…ばかかよ…
…まだ…け…だ…
…だというのに…のわからない…に…きてしまった…
…りが…くなるというから…のせいもあったろう…
…もかぶらず…に…がってそのまま…っていたらしい…
…さむう…
…の…け…を…き…せた…
じっと…があたたまるのを…つ…
…になにか…っかかっているみたいに…げほげほと…が…まらず…のあたりが…む…
が…だってはっきりわかったのは…だけど…
…は…が…に…てるから…みだって…ったんだ…
…
…だけどな…はお…のこと…きたいと…えるぐらい…きだ…
…でもな…お…が…け…れられないってんなら…なかったことにしてやれる…
…までどおり…もなかったことに…してやれるから…
…だから…いたりするな…
…
…ありがと…さんみたいなええ…にそんなん
…われて…めっちゃ…しい
…て…うたら…やな…
…は…しか…きになれへんねん
…しかもな…ここの…の…にす…きな…が
…おって
…
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――花火空間――
[線香花火>>1、も、よいのだけれど。 それは後々のお楽しみ、というのもわかっているので。 普通の手持ちを楽しみたいという気持ちもあったから、とりあえずは首を横に振って断った。 そうして火をつければ、呼ばれた気がして、振り返る。]
(19) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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[カシャ、と、携帯カメラ独特の、作られたシャッター音がした>>4。 はじめは何をされたかわかっていなくて、きょとんとして。 それから写真を撮られたのだと、理解した。]
(――そうだ、)
[撮られた事自体には、是も否も見せないが。 自分も撮らなければいけない、というのを、思い出した。 この花火の光景をカメラに収めようと思って、肩口を探して、なくて。 徹に預けたままだと思い出して、徹がすでに庭に出ていないことに、とうに火の消えた花火を持ったまま、視線を彷徨わせる。]
(20) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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…あ…
…だるさに…せて…うめいた…
…がおかしい…うしかなかった…
…り…すような…でないが…が…まであまり…まらないのでは…る…たちが…と…を…ける…まり…った…で…が…いて…いというのは…にどうだろう…
…くなら…にせよ…は…だ…に…い…ってしまったきりなので…は…で…っていく…があるなと…える…
…げぇほ…ぇほ…え…
…は…にない…はかったところで…が…わるわけでもないからだ…
ただ…き…け…が…がっているのもあいまって…があるという…はない…
…ん…ん…
…くしゃみをして…をかんだ…
に…った…のせいか…に…のせいか…だるい…
…をかんで…を…めて…へ…り…んだ…ばったりと…の…に…れたまま…きひとつするのも…がっていたが…はすっかり…してきていた…
のそのそと…き…がり…かったので…け…をかぶったまま…に…る…
…の…から…くと…では…い…がふっている…
…についた…がひんやり…えた…
…めんどくせ…
…までの…を…ってため…をつく…
た…つ…ひさ
…きはいい…しだけ…をしぱしぱすれば…
…の…の…と…じ…
…の…
が…みに…って…すのが…だろうか…
…が…まらないため…で…を…かした…
…く…の…で…さくしゃがみこんで…つ…
…え…っほ…うえ…っふ…げぇほ…げえぇほ
…しげな…の…ひゅ…と…を…う…があった…
…を…める…いて…をゆらすたび…がんがん…む…
…だぁるう…
…わず…に…してしまった…に…く…から…した…の…が…こえて…ち…がる…に…をそのまま…れて…るか…ないかも…った…に…ぜ…をせず…の…まで…っていき…を…もたれに…に…り…み…ちびちび…を…んだ…
…かいものを…んではなが…てきたので…をものぐさに…を…ばして…き…せた…
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[片付けのためか、再び顔を出した徹>>31の言葉に、カメラの所在が知れる。 ゆらり立ち上がって、談話室に向かう。 花火が終わる前に、と思ったから、覚束ないながらもはたはたと当社比早足で、デッキへ。]
(34) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
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を…する…
…は…のように…きかけの…の…を…って…の…を…していた…
…あ…
…を…して…きもち…は…ってきた…ような…になる…
こういう…は…も…に…いない…は…からとかいうし…
…だけ…
…ってあった…を…っ…りだし…を…げ…の…の…を…んだ…の…を…の…にのせ…か…する…
…かないと…になる…み…いた…から…け…せない…
げほ…けほ
…になった…が…らかまともになると…また…に…るような…のまま…しを…けていた…
…が…こえている…が…する…
…ち…がって…におちたままの…け…を…に…すと…に…かった…
…を…ってすっきりした…また…を…く…めて…を…う…
…は…らか…るくなってきている…に…っていた…の…を…むと…を…け…を…いに…に…た…がないから…すとか…そういう…は…にない…
…った…が…いせいか…ちゅんと…の…がした…
…のどかぁ…
…をくわえ…でしゃがみこみ…ぼんやりと…を…め…けた…い…わったら…り…は…そうと…める…
…くん…
…
…いてていいよ…
…も…って…ないように…とくから…
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[線香花火をするくらい、落ち着いた頃合いになったら、改めて花火の輪に混ざろう。 それまでは――片付けを、しようか。 踏み込む一歩は、今はそちらに向ける。小さい逃げだけれど、許されたい。 カメラとカメラバッグをウッドデッキのベンチに置いて、片付け班>>13>>31に合流した。
もう十分に素面のつもりだったのに、まだ足元がふらついて、一回すっ転んだのは見逃してほしい。 割れ物を持っている時でなくてよかったと思う。]
(44) 2014/06/30(Mon) 02時頃
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