人狼議事


82 【突発RP村】独りある身はなんとせう

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流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 00時頃




あ…




もう…が…だから



とびきりの…の…を…せてあげるよ




あんまり…くに…くと…や…するんじゃないかな…

まってよ…

…ろよ…どんぴしゃだぜ…ああ…




わあ…

…ずる…に…い…まれるのを…


もう…からは…られないって…



うん…きくなったらもっと…しなくちゃいけないんだって…いつまでも…んでばかりいられないんだって…



…か…ちゃんは…に…く…の…いしろって…うけどな…どっかの…い…が…しながら…いてすげえ…やったんだってさ…まあ…の…は…のやっているのとは…うかもしれないけどなっ…


なあ…の…こうにはまだまだ…んな…が…んでいて…んな…しい…があるんだろうなあ…が…えてくれた…よその…の…や…かったよ…もいつか…そこ…ってみたいな…

…は…だけど…になったら…けるかも

…そうだな…ああ…く…になりたいな…ああ…


まさか…その…の…は…が…で…そこへ…く…になるとは…ってもいなくて

そして…と…って…れなくなるとは…ってもいなかったろう…


【人】 流浪者 ペラジー

ー大木の下ー

 そっかー。
 気をつけて帰ってねー。

[なぜだが曖昧な響きの返事>>6に、それでも何一つ疑うことなく、大きく頷く。

さほど大きくない農村。そこで暮らす人々は皆知り合いのようなものだから『疑う』という行為をする必要がないのだ。
だからこそ少女は、言われたことを疑うことをしない。]

 んー。だいぶのんびりしちゃった。
 牛乳が痛んじゃうかな。

[買い物籠に右手を突っ込み、牛乳の瓶を軽く弾く。
トンと濁った音と、人肌程度の温度が伝わってきた。早めに家に帰らなければ、痛んでしまうだろう。]

(9) 2014/07/14(Mon) 19時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[一旦、買った物を家に置いてきた方が良さそうだ。
折角だから、ついでに何か入れ物も持ってこよう。
そう判断すると、ホリーにひらひらと手を振る。]

 ホリーおねーちゃん、ありがと。
 もう行くねー。

[元来た道を足早に引き返すも、家に着いた頃には、日は多少傾きかけていて。

夏蜜柑の木の所へ辿り着いた頃には、もう夕暮れ時。
たとえヘクターがまだいたとしても、気がつかなかっただろう。]

(10) 2014/07/14(Mon) 19時半頃





…はっはっは…よ…なぜそう…を…なに…する…

…さんも…さんも…されたじゃないか…

…じゃあなぜ…したやつが…くないのか…

…ああ…いさ…でもそれは…だ…
…にこの…を…り…ろせばいいってんだ…

…おれもわからんよ…だがなぁ…は…が…えるんだ…
…きねぇとな…やってらんねぇ…


なにもお…も…に…いってわけじゃねぇ…
…だが…おれは…が…でなんねぇ…

…それは…が…んだ…だ…

…かっかっか…おれは…を…しないさ…
…な…だ…だが…れるなよ…
…な…は…ぬんだ…
…おれのいねぇ…に…いてんじゃねぇよ…

…なっ…







…ぅ…は




…あのな…



…ごめんな…



…いいよ…に…


【人】 流浪者 ペラジー

ー村外れの自宅ー

[質素な木の机の上に、採ってきた夏蜜柑を転がす。
土埃に霞んだ、窓の外を覗けば、早くも夜闇が迫っていて。
これから訪れる独りの時間を、否応無しに思い起こさせる]

 ごはん…つくろー

[わざと大きな声で、明るくひとりごちる。
買ってきた小麦粉に、僅かばかりの水を加え、団子状にする。
庭で採れた野菜を浮かべたスープに、その団子を浮かべれば、簡単な夕食が出来上がった。]

 いただきまーす。

[ポンと手を合わせた音は、人の気配のない食卓にいやに響く。
その音から逃げるように、夢中でスープをかきこんで]

(23) 2014/07/14(Mon) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 ご馳走様でした。

[キシキシとした、砂を噛むような味気のない食卓。
それでも食事が終われば、律儀に両手を合わせ、頭を下げる。

何をしようか。と考えるものの、この家には時間を潰すものなど何もない。
友達の中には『ラジオ』が家にある物もいたが、兄妹二人でひっそりと暮らしてきたこの家に、そんなものはあるはずがなく]

 おやすみなさい。

[暫く窓ガラスに指先で絵を描いたりして遊んだ後。ふわぁ、とあくびを一つすると寝床に潜り込んだ。

少女が戦争が終わったことを知るのは翌日、人々の噂話を耳にしてからだろう**]

(24) 2014/07/14(Mon) 23時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 23時頃


【人】 流浪者 ペラジー

ー朝・自宅ー

[チュンチュンという小鳥の囀りで、眠い目を開く。
いつもの癖で室内に寝ぼけ眼の視線を巡らせ、兄の姿を探していたが、やがて意識がはっきりすれば、その不在を思い出し、しゅんと肩を落とし。ノロノロと体を引きずるように、寝床から起き上がれば]

 ………?

[常になく、外が騒がしいことに気がつく。]

 戦争…集結……平和?

[口喧しく噂話の大好きな、近所の主婦の声が耳に飛び込んできて、あんぐりと口を開く。
大人の話に聞き耳を立てるのは、いけないことだと知ってはいるのだけれど、今回ばかりはそうも言ってられず。
気づかれないように、こっそりと窓を開く。

終戦に関する話は風に乗り、少女の耳にもしっかりと届く。]

 よかった……。

[小さな小さな声で呟けば、滲んだ涙を手の甲で拭う。]

(25) 2014/07/14(Mon) 23時半頃

ペラジーは、噂話をもっとしっかり聞こえるよう、窓から身体を乗り出した**

2014/07/15(Tue) 00時頃


らない…で
りりしくあろうと
…で
いつも
のんびりしてしまう
…に…しています
です

…り…いの…で…


たい
…ほど

いな
かに
りふじんな…

かすことは
いい…で
…から

に…っているおれはしたくありません

…の…りをかい…に…







には
なれていますのでがんば
っていこうと…いまし


…られる…になった…


やりますが…この…を…ちゃんに…んでくれた…もし…かあったらよろしくお…いします…

ごごの
めんかいな
んて
なかなか
さいきん
いい…じ

…ごめんなさい…

…より




…ふぁあ…おはよ…




…お…ちゃん…どうしたの…
…お…した…それとも…


に…く…ことに…なった…



…そっか…じゃあ…は…
…お…ちゃんが…ってくるまで…るね…


【人】 流浪者 ペラジー

[必死の笑顔で、兄を送り出したあの日から、どれほどの月日が、経ったのだろう。

一日一日を弱音を吐かないよう、がむしゃらに過ごしていた時は、長くもあり、短くもあった。けれども]

 やっと……おわったんだ……。

[少なくとも戦争は終わり、平和が訪れた。
あとは少しずつ、以前の暮らしに戻って行くだけ。
そう考えれば、自然と口元が緩み。]

 お兄ちゃんが帰ってくる時のために
 お片づけしないとね。

[戦争の終結と、待ち人の帰還はまた別の問題なのだが。
幼い思考ではそこまで思いが至らず、二つを同列に考えてしまう。

戦死の知らせが届く者。帰還の知らせが届く者。
その対照的な二通りのそれを、受け取る者がいる。と、少女が知るのはあと数日が経ってから。**]

(35) 2014/07/15(Tue) 15時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 20時頃


【人】 流浪者 ペラジー

ー数日後・自宅の裏庭ー

[今日は知らせが来るか。と、今か今かと待ちながら野菜に水を撒く。
木桶に汲んだ水を柄杓で掬えば、夏の日差しが映り込み、柄杓の中に小さな太陽が出来上がる。

兄妹二人、食べていける分だけ。
この農村の中でも、貧しい方に分類されるペラジーの家。

だから、さして畑も広くはないのだが、それでも少女一人で行うには、畑の管理は重労働で、兄が兵に行ったばかりの頃は、よく作物を腐らせたり、苗を枯らしたりしてしまった。]

 よしっ!

(43) 2014/07/15(Tue) 20時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[農作業にすっかり慣れた手。
豆や垢切れでガサガサとしたその掌をパンと叩く。

今では作物を枯らすことも少なくなった、肥やしや薬を買う余裕はないので、病気ばかりは防ぎ用がない。]

 お茄子とオクラと……
 あとはカボチャ。

[収穫した野菜をザルに乗せ、家の中へと持っていく。
戦争が終わったからと言って、劇的な変化が起こるわけではないのだと、ため息をつき]

(44) 2014/07/15(Tue) 20時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

ー家の中ー

[野菜の入ったザルを、調理台の上に置く。
豊作ではないが、それなりの量の野菜が採れたことに満足する。

戦争さえ起きなければ、このザルにいっぱいの野菜が収穫できたのだろうか。
一瞬浮かんだモヤモヤとした感情を、頭を振ってうち払った時、玄関口で扉を叩く音がした。]

 は、はーい。

[村の外れということもあって、少女の家に訪ねてくるものはそう多くはない。
せいぜい、弟のように仲良くしているヤヘイと、兄と親しかった吹き硝子職人くらいで。]

(45) 2014/07/15(Tue) 20時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[こんな早朝に、いったい誰が訪ねてきたのだろう。
訝しむような視線を玄関へ送っていたが。]

 いまあけますー!

[トントンからドンドンへと、激しくなるノックの音に、飛び跳ねるように玄関へと向かう。

閂を外し扉を開けば、そこには手紙を持つ人の姿。
待ち望んでいた知らせが届いたのか。と体が震え。]

  「帰ってきますよ。お兄さん」

 ………!

[文字が読めないペラジーのため、いつものように手短に、けれどもはっきりとした声音で、その人は告げた**]

(46) 2014/07/15(Tue) 20時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 21時頃



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