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78 わかば荘の薔薇色の日常
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…じゃぁ、改めて…ただいま。
[迎えに出ようとしてくれてたと言う永利の、 抓ってやった頬を少し撫でてから並んで中へ。
誰かが作る夕飯の匂いが漂う屋内、 「ただいま」と「おかえり」の交換。 背を叩いてくれる気安い手。
やっぱり家っぽい感じする。 隣を歩く永利には内緒でひっそり微笑って 談話室へ。*]
(2) onecat69 2014/07/03(Thu) 00時頃
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――談話室――
[夕飯の支度が進む談話室へ戻ると、 賑やかな台所に混じろうかと一度は視線を向けたが。 結局は何も出来ないまま、しないまま。
買ってきた酒と食べ物などなど冷蔵庫に詰め込み ふら…と再び玄関へ向かおうとしたところで。
帰宅した檀(>>0)と会う。]
……おかえり、薫ちゃん。
[待ち構えていたかというくらい素早く、おかえり。 むしろ玄関で待機して 真っ先に言おうと思ったところだったから ほとんど待ち構えていたと言えよう。]
(3) onecat69 2014/07/03(Thu) 00時半頃
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それとお…が…けるかどうかは…の…なんじゃない…
…は…の…から…れ…に…がった…
…りた…や…を…ったまま…だるさと…の…に…けかける…
は…にするから…わなかったが…
…き…そう…になったものの…も…けなかったのだ…
…あんまり…で…ちのめされたのは…
…も…いだ…
…も…も…
…も…
その…に…で…った…があまりに…しくて…
…づいたらぼろ…きしていたのが…
…にはぐらかした…の…だ…
ちなみにその…は…という…で…ったのだが…わかば…の…は…して…るまい…
は…に…を…ない…
または…に…えていない…
…の…を…ていた…
…の…だった…
なに…つとして…しさを…じない…の…りと…
…で…く…れた…い…
よく…れば…れのこびりついている…の…
…く…られた…の…っぽい…
ごく…の…だ…に…しいためか…は…だった…
…しい…を…して…の…を…いている…
…に…ったのは…しく…ではなく…の…らぬ…だ…
その…が…の…なのか…は…く…を…べない…
…になってかなりじっくり…しようとするのだが…てんでだめだ…
どうがんばっても…からない…
それは…では…り…ない…
その…きで…であることがわかり…が…めた…
…
…わかるのだ…で…
…に…られた…が…て…い…じゃない…くらい…
…きなんて…き…は…どうしたって
…しいほどに…められることに…いものだ…
…しているといってもいい…
…ずるい…
…その…い…は…い…そう…うのに…
り…への…
…そういうふうに…こえて…また…に…れればいい…
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