人狼議事


52 【突発ゆる薔薇RP村】失恋居酒屋de大反省会

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 厭世家 サイモン

嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。

(0) 2014/01/23(Thu) 14時頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)

――2014年春節前日

とある街のとある片隅に、その店はあった。
蔦の絡まる赤レンガの小洒落た佇まい、
居心地のいい内装の居酒屋である。

しかし、メニューはなく
マスターのサイモンはいわれたものを必ず出してくれる。

「…マスター、ある?」「…あるよ」

そんなやり取りが客との間に交わされる不思議な店。

(#0) 2014/01/23(Thu) 14時頃


天のお告げ (村建て人)

今日は教会を訪れる迷える仔羊のごとく
「謎の忘年会」の招待状を持った男たちが
じきにやって来るだろう。

心に傷持つ彼らを癒やすため、
マスターは黙々と注文の品を用意する――

(#1) 2014/01/23(Thu) 14時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/01/23(Thu) 14時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/01/23(Thu) 14時半頃


奏者 セシルが参加しました。


【人】 奏者 セシル

― 店のカウンター席 ―

[チャコールグレイのロングコートを椅子の背にかけて
 その青年はひとりで琥珀色した飲み物をあおっていた
 身に纏いし服はアイボリーのスーツ
 胸元のネクタイはひっそりと留まった様な小さな蝶]

…お代わりお願いします

[彼はカップを差し出した]

(1) 2014/01/23(Thu) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

[琥珀色したコーヒーが目の前に置かれると
 しばらく、カップを手にして香りを堪能した]

0(0..100)x1秒ほど経った頃
 意を決したかの様に真剣な面持ちで]

…マスター、アイスクリームありますか?

[と、ぽつり尋ねた
 *どこか、遠慮がちな声色で*]

(2) 2014/01/23(Thu) 15時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/23(Thu) 15時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/23(Thu) 23時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

『…あるよ』

青年の目の前に
マスターはバニラアイスの入った器を置いた。
それを見て、青年はどんな表情をしただろうか?

しかし、その様子を気にする風もなく
青年にこう尋ねた。

『お客さん、招待状ある?』*

(#2) 2014/01/24(Fri) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

[目の前に置かれたアイスクリーム
 身に纏いし服に近い色合いは積もった雪のよう
 丸く盛った天辺に銀色のスプーンを浅く差し込み
 スコップで雪かきするようにすくい上げる
 そのまま、口に滑り込ませて溶かしながら味わった]

…招待状、ですか?

[マスターに問われ、きょとんとするも
 コートのポケットから
 1通の手紙を青い封筒ごと取り出し
 そのまま、*彼に差し出した*]

(3) 2014/01/24(Fri) 09時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 09時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 09時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 09時半頃


徒弟 グレッグが参加しました。


【人】 徒弟 グレッグ

邪魔するぜー
[カランとベルの音を鳴らしてドアを開けて店内へ
黒いジャンパーを脱ぐ。]

なぁ、そこ、いい?
[カウンター席へと向かい、スーツを着ている男に声をかけつつ、隣の席を示して。
はたしてセシルから同意を得られるかどうか。]

(4) 2014/01/24(Fri) 20時半頃

FSM団 ミナカタが参加しました。


【人】 FSM団 ミナカタ

【店内 カウンター】

[くしゃり。

自身で髪を乱せば深く腰掛けて息を吐いた。とん、と灰を落としタバコを消せばマスターに一言]

あー。ここ酒あるか?なんでもいい。

[考えることも億劫だ。にごりかけた思考に拍車をかけるとはわかっているが...]

おすすめの一杯でも。

(5) 2014/01/24(Fri) 20時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 20時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 20時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

あ、マスター。
コーヒーない?
砂糖もミルクも何も入ってないブラックの苦いヤツ

[とりあえず>>5男の声の後に、注文を入れた。]

…おっさん、酔っぱらってひっくりかえるなよ?
[酒と聞いて、ついでに一言をミナカタへ]

(6) 2014/01/24(Fri) 20時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ふと他の客に気づき自分がどれだけ疲れているか知りまた気分が沈む。

が彼らのせいではないのだ。できるだけ表情にでないようにつとめ会釈]

あ、ああすまん。気づかずに隣に座っていた。
気に触るなら場所移すぜ?

[先客二人に目線で灰皿を見、これもあるしな、と]

(7) 2014/01/24(Fri) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[会釈されればぺこりとお返しして>>7]

ん?俺はへーき。
俺んとこじゃ、周り煙草すってんだもん。

(8) 2014/01/24(Fri) 20時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>5の心配にふっ、と口元に疲れたような笑みを浮かべて]

いまにもひっくり返っちまいそうだわ地面にめり込みそ。ああとなり失礼。

[>>8の言葉に浮いた腰をまた沈ませ姿勢をなおす。めり込むなんて比喩だがそこまで俺は、と考え自嘲気味に笑う]

(9) 2014/01/24(Fri) 21時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 21時頃


【人】 徒弟 グレッグ

どーぞ。
[>>9姿勢を直すミナカタへそう声かけて。]

え、地面にめり込むんなら、掘り返してやんよ。

[任せろ!と言わんばかりににっと笑って]

てか、本当に大丈夫か?
あ、そうだ。俺、グレッグ。
おっさんはなんて呼べばいんだ?
[おっさんってひたすら呼んでもいいけど、付け加えて名前を尋ねた。]

(10) 2014/01/24(Fri) 21時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 21時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[>>10の力強い声に目を開きシシ、と笑う。少年、グレッグの笑顔に少し元気をもらったかもしれない、灰皿をカラにして向き直り]

ああ俺は祐一。大丈夫だ――といいたいがここでちょいと気分直しにきたんだ。心配ありがとな少年。

いやグレッグ

(11) 2014/01/24(Fri) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

祐一さん、だな。
ん。どーも
[お礼言われるとなんだかムズムズするのでそっぽむく。]

大丈夫じゃねーんなら、無理しねぇほうがいいよ。
まぁ、誰だってへこみたいときはあるけどなー。

[自分の事は棚上げ。
だって、気になる人に会いにいったら、相方がいて。
失恋したとか…言えるわけないしな。
へたれな自分に今 へこみたいとか言えるわけが( ]

気分直しっていうなら。
俺が掘り返すから、思いっきり今、めり込んどく?

[真面目な顔で問うた。]

(12) 2014/01/24(Fri) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[単に、思ったことを言っただけ。
相手が、元気になりゃそれでいいじゃん

俺?
苦いコーヒーと一緒に流し込んでへこみたい気分は一緒に飲み込むつもり。]

(13) 2014/01/24(Fri) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

どーも。
[そっぽを向く様子をみてにやり。]

それだ、そう。絶賛病みおじさんだから今。
ああ、無理せずに飲もうかな今日は。

[ベクトルの違う返答をしながら頼んだ酒が来ればめいいっぱい飲んでやろうと]

おい、掘り返してくれるのは嬉しい(?)がマジでしたら死ぬぞ俺
[こちらもまた真顔]

してグレッグ。お前は何か用事できたのか?ん?
それとも俺と同類か?
[にやにやと笑みを浮かべて]

(14) 2014/01/24(Fri) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ん。
どっちだと思うよ?

[そう問われれば、うー…と言いづらそうな表情が表にでてしまうだろうか]

んな、埋めるわけじゃねーし。
[ぽりぽりと頭をかいて真顔で返答した彼へそう返す>>14

ヤバかったら運ぶよ。
体力は自信あるし、担いでいけるぜ。
[そう言えるのも今の仕事のおかげ。
おっさん、運べそうって思った]

(15) 2014/01/24(Fri) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>15のお茶目な回答に眉を寄せる
―――まあ癖である。怒ってはいないのだが。]

後者かなんなら。なぜなら俺がそう望むから、だ。
まあゆっくりしていきゃいいさ。吐き出そうぜ。

[タバコには手をつけるつもりはなく困っているであろう頭を触る彼を見ながらグラスを煽れば意外な言葉。]

ああ?運ぶ?マジでかよ。
[本当にやばくなればたのもう、だが目の前の少年にできるのだろうか?と]

(16) 2014/01/24(Fri) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

マジ。
毎日こーんな大きい木材とか運んでるから、おっさ…裕一さんくらいなら運べそうなんだよな。
[両手で大きさを示して]

試しに親方運ぼうとしたら仕事しやがれって怒られた。
裕一さんはなんかへこむことでもあったん?
[>>16後者ならと。ひっくり返りそうとか病みおじさんとか言ってたし。
へこむことでもあったんだろうか?]

俺でいーんなら聞き耳たてっけど。

(17) 2014/01/24(Fri) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ほう、力仕事専門な感じか。ならちょっと納得。
えっ俺そんなに軽くみえる?

[不摂生がたたったのだろうか。自分の体を見る。こーんな、と示されたほどガタイがいい自信はない。]

親方運んじゃあダメだろ。上司としてのなんとやらがあるだろうし。凹むこと、なぁー
[すこし考え込んでにへら、と笑う]

簡単に言うと振られたというか裏切られたというか。な。まあ俺のせいだが恥ずかしいよなあ、この年にもなってよ。
[自嘲するように笑みを崩さずまた煽り]

(18) 2014/01/24(Fri) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

担いでみないと分からねぇけど親方よりは軽そうに見えるぜ。
上司としてやんやらも説教に言ってたなー

[>>18簡単に、と言った割には内容が]

なんつーか。
なんでもかんでも自分のせいってなると潰れるよ。

[んーと唸る]
けど。
好きな人に告白しようとして、でもやっぱ何も言えずにそのまま過ぎて好きな人に会ったら恋人がいましたってヤツよりはいいかー。
俺の話でもあっけどさ。

[えへへと笑って誤魔化して]

振られたとか裏切られたとかはっきり分かってんのはいいと思うな。
告白せずのままだともんよりするし…

[そう言って間があいて]

(19) 2014/01/24(Fri) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ



…やっぱへたれだって落ち込む。
うん、マスター、やっぱお酒、俺にも頂戴。
裕一さんはおかわりいるん?

(20) 2014/01/24(Fri) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ふむ...そら部下に抱えられちゃあなぁ
ああ軽く見えるか..心配はありがとさん。

[>>19しばらく青年の話に耳を傾けて眉をひそめる]
つまり時すでに遅しっつーことか。

ああ、俺の場合は割と信用してた女性にプロポーズしたらあっさり振られた挙句連絡つかなくなっちまってな。...あんだけ仲はよかったのになあ。はっきり伝えられちまうのも辛いもんだぜ?
[女性の気持ちはわかんねーわ、と酒を煽りいつの間にかカラに。]

ああ、俺もくれるか。わりぃ
[>>20の言葉に素直に]

(21) 2014/01/24(Fri) 23時頃

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