![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
91 とある生徒会長の憂鬱2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
はっ…だいじょうぶだけど…ちゃんが…
…
…ちゃん…そうなら…まで…っ…ってきて…
…
こちら…えば…の…はどこにいるのでしょうか…
あの…にぶつけた…ちゃんと…ってったでしょうか…れ…の…に…ちてる…もしてました…
エリは、吹っ飛んでからの着地半吉[[omikuji]]
2014/09/24(Wed) 00時半頃
|
ぐえ
[吹っ飛ばされ、壁にべしょっとぶち当たるものの、なんとか床には受け身をとって着地した。 通信機からは仲間たちの声が聞こえる]
……っ
三十六計!逃げるにしかず!
[追手を即座にまけるほどのアドバンテージは失ったが、それなら追いかけっこをするまでのこと。 脚力ではイアンが勝るかもしれないが、速さには自負がある]
ニン!
[覚悟を決めて、廊下をある方向へと走り出した]
(8) 2014/09/24(Wed) 01時頃
|
こちら…
…げ…れるか…しい…でござるが…わせるには…でござる…
…を…すでござるよ…
こちら…
…だか…の…を…られそうな…もするんだけど…かを…とかのあるところにおびき…した…がいいです…
で…
…につられてやってくる…の…たちを…といきたいんだけど…
あの…じゃなぁ…
…
|
[視界が充分でない中、勘を頼りに走って、走って、]
……おろ?
[いつまでたっても追手の足音が聞こえない]
おっかしいでござるなぁ。
[少し不満げに頭をかく]
……とりあえず顔を洗いたいでござる。
[自分の顔にまとわりつく赤い悪魔から逃れたい。水の出る場所を求め、特別教室の並ぶ辺りへと走っていった**]
(16) 2014/09/24(Wed) 01時半頃
|
こちら…
…だれも…っかけてこなかったでござる…
…る…るる…と…わせながらの…であった…
ううっ…そうでござるな…らよく…ったでござる…
…の…にむせび…き…しいでござる…
いちご…にして…
…さらりと…
ううん…どうしようかしらね…
…した…き…みがなくもないとは…えないわね…
このまま…で…いてた…がやりやすいかしら…
…を…めた…
かれるなら…を…けた…が…は…さそうだよね…
…は…ろからの…だから…どこでも…しそう…
…は…と…に…た…がいいかもね…
ただ…にかかった…のことを…えると…は…んだ…がいいかもしれない…
き…みがないとは…いきれないわね…
…の…い…しがちょっと…ってた…がしたので…い…しておいた…
とりあえず…はちょっと…してるわ…
…は…と…んでも…わないわよ…っ…
…の…つでのびのびしている…
そうね…けるならば…
もしくは…と…ったところかしら…
もちろん…するならば…か…になるのでしょうけれど…
の…を…すでござる…
…からの…に…よれよれとした…りで…へ…
|
―理科準備室―
[よれよれと逃げ込んだのは、先程も来た理科準備室。日頃は実験器具の洗浄に使われている蛇口で、顔をバシャバシャとしっかり洗う]
うう……さすが罠部。ライバルながら天晴れな威力でござる。
[赤色爆弾恐るべし。 手拭いで顔を拭いて、やっとこさ人心地]
ふぃー、やれやれ
[休息を取るべく床に腰を下ろし、両手を後ろについた瞬間]
――…っ
[小さく息を呑む。 そっと両手を腿の上に乗せ、幾度かの瞬きの後に渋い顔で舌打ちをした]
(29) 2014/09/24(Wed) 21時半頃
|
エリは、ぬかったでござるなぁ……と、ため息とともに。
2014/09/24(Wed) 21時半頃
は…は…たちと…にいるのかしら…
…と…を…で…けるなら…ででも…けとく…
…な…けであった…
ま…によっていくらでも…わるでしょうけど…が…なので…よろしくぅ…
…は…で…るけど…だからね…
…なくなったら…げるなり…らせるなりするわよ…
でござるか…
…からの…を…い…
せっかく…けた…わねば…いでござるからな…
…の…いくさば…はこちらに…の…があるようにしたい…
…そして…かに…を…し…
そろそろひとり…としたい…でござるな…
|
―ちなみに―
[墨汁風船で汚した3名のユニフォームであるが、既に忍術研究会の部員が動き、部費争奪戦終了後に新しい物が届くよう手配済みである。 なぜ正確なサイズを知っているのかと言えば、『忍者だからです』と主張するのみである。ニン]
(32) 2014/09/24(Wed) 22時半頃
|
かった…だな…
…を…し…の…について…える…
…そうだな…はどちらかといえば…の…いの…がやりやすい…
…よりはその…がいいな…
…と…が…かれた…がいいというのも…だ…
…を…に…と…を…き…めていく…に…るです…
この…が…したその…は…ずやこの…を…の…におさめているだろう…です…
|
[その地鳴りは波紋のように唸りを広げ、校舎の中にいる自分の足元までいくらかの揺れを伝えた]
この規格外めが。
[通信機から聞こえる雄叫びにその揺れの出元を悟り、ニッと口の方端を上げる]
ゆっくり休んでいる場合ではござらんな。
[手拭いの端を咥えて歯と右手でそれを裂くと、左手首にグルグルと結びつける]
いざ出陣でござる!
[威勢良く吠えると、廊下へと飛び出した]
(38) 2014/09/24(Wed) 22時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る