人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【人】 墓守 ヨーランダ

 えっ なになに?当たり??
  見てた見てたー、俺千里眼の持ち主だしー。

   てゆーかさぁ  ……やべー 祥司さん やべー もえる

[まさか正解とは思わず、こちらも驚いて。
笑顔で覗き込まれたなら>>2 「マジかよ」と笑って。]

 ……熱い方が、挿れられた時気持ちいいしょ?

[挿れられることの方が多いので、その辺りはよく分かってるつもり。

「ベッドへ」と訊かれたなら、]

 ――ン、……よしきた。

[再びお姫様だっこに挑戦し、
暴れられなければ担ぎ上げたままベッドへダーイブ!!

祥司を見下ろして唇を奪うと、彼のズボンの前を寛げようとした。]

(9) 2014/06/11(Wed) 00時半頃

を…つけた…



…ああ…ったんだ…なんて…な…

…でもそれなら…や…みって…は…れたな…らならそんな…する…を…わないし…
…まあ…もともとその…の…は…く…てたけど…


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時半頃


みなら…に…が…じってたのは…

…でも…しまくっておいて…に…おうとしてるだけとは…えないな…
…や…だけならともかく…
…や…にまで…し…するは…で…るような…ではしないだろうから…

…ついでに…の…でも…して…に…そうってつもり…かな…




…が…へぇ…そんな…まで…
…あいのり…って…がどうとか…さんが…ってました

…ところで…りって…でも…うんです…


そうですよね…

…えぇと…を…しましたが…
…したものを…する…は…ないでしょうか…

…か…できるなら…なんでも…は…すつもりです…


【人】 墓守 ヨーランダ

 ふぁいあー!の方??闘魂?? ……なんか、そんな感じ。

[「萌えポイント」との違いを、
うんうん、と自分でも考えながら語って。]


 ――んむ、 ほ ふ……、 ちぅ ……っは、

[ベッドの上。腕に誘われて>>11、あむあむと唇を食らう。
ノールックでズボンを引きずり下ろすと、
膝の辺りから遡上させた手を、もう一枚の邪魔なものに阻まれて。

手探りで引き下ろそうとして、
その形状が自分の知るものと違うような気がして]

 ……は、なにこのパンツ…… 
   祥司さん予想の斜め上いくわー

[そんな感想をもらしたのは、
唇を離して、二人の身体の間から覗き込むように祥司の股間を見た後。]

(20) 2014/06/11(Wed) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 ……どうなってる、の?
 はい祥司さんごろーんしてぇ〜?

[俯せになるように促し、目に入ったのは……]

 ヤダ…… こんなの、  ハジメテ…… 

[左手ではさわさわと、ちゃっかり尻を撫で上げ、
右の指先ではつつ、と「これは下着と呼んでいいものなのか」という形状をなぞって。]

 これ……、脱がなくても挿れられる用??

[まじまじと顔を近づけて眺めれば、眺めの前髪が祥司の尻を擽った。
反応があれば、そのまま臀部を舌でれろんと舐める。]

(23) 2014/06/11(Wed) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 01時頃


あいのり…
…たしか…とかに…の…を…させて…させて…その…で…が…まれる…を…す…が…そんな…だったような…
…は…たことないけど…が…ってた…えがある…


した…


【人】 墓守 ヨーランダ

[変かと問われれば>>32]

 ………。

[目をごしごし。ごしごし。
改めて見てみれば、ぴっちぴちのボクサーパンツ。]

 ……変じゃな、い??

[アルコールのせいだろうか、
手だけでまさぐった時には
とんでもない下着の形状を想像させたのだが。

確認の為に祥司をひっくり返してみると、
やはり手の感触は真実を伝えていて……。]

(42) 2014/06/11(Wed) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 どこで買うの?こういうの……

[後ろの仕様は本人も気付いていなかったようで>>33
驚く様にニヤついた顔が元に戻らない。

いやらしく持ち上げられた臀部を舌先でちろちろ舐めていると、
とてもよい反応が返ってくる。]

 祥司さんって、……どこか血混ざってる??
 
[邦人にはない肉のつき方に、思わずまた鷲掴んで、
薄い布が破けて現れたいんさーとふりーも、指の腹で擽った。

下着も脱がそうと思ったのだが、これはこれで非常に面白い。]

(43) 2014/06/11(Wed) 02時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 02時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 02時頃


ヨーランダは、サメの交尾の映像をふと思い出したりした。**

2014/06/11(Wed) 02時頃




…へぇ…そんな…があるんですね…


そうですか…りましたね…
…ではどう…するか…



…と…を…る…は…さそうですしね…
…の…に…ざっているとして…
…が…れなければ…ける…が…いつきません…

…やってやりまくる…



…それなら…に…できそうです…




…に…って…えをはじめたところで…そういえば…を…にしっ…しだったことに…く…いた…
…な…が…っているようだったので…えをしながら…ずっと…し…いていたのだが…

…ぅ…え…
…そういうのちょっと…

…げ…っと…い…をする…
…しみの…の…を…しむことはないが…は…いだ…


つか…っぽは…かしんないけど…これもひとりって…さん…
…おや…

…の…と…っていたが…も…と…われたか…それとも…な…があるのか…
…しかし…いい…もしあとで…う…があれば…ちょっと…いておこう…




…あ…


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 19時頃


へ…

…ぐ…ども…おはよう…ら…ら…

…に…を…ついでに…の…など…ち…で…に…を…ける…

…お…け…で…っす…
…さんと…は…はどぉも…
…え…っとあれ…だったっけ…さんだったっけかも…お…れさま…

…ど…もど…もと…に…しつつ…と…を…におろす…

…の…って…もうできたんかな…
…まだ…い…


を…る…

…ああ…いや…どっちで…べばいいかな…
…いま…か…それとも…りに…か…の…って…る…

…できれば…で…を…きたいんだけど…
…も…なかったら…が…ってる…だけでもいい…



【人】 墓守 ヨーランダ

― 昨晩・ヨダの部屋 ―

 ホント…… 激矛沈々丸って名前もだけど、すごい船だな。
 ん……、 まぁたそーやって。
 
[パンツの入手元を説明する祥司が目元を染めると>>49
ふーと鼻から息を抜いて「可愛くなっちゃって」と呟く。]


 ロシア、北国でロシアとのクォーターかぁ。
 なんかドラマを感じるね。

[昨今はカラコンなんてものもあるし、
バイトの若い子なんかは日替わりで色を変えてきたりもする。
けれど真似ようと、或いは隠そうとしても隠せない遺伝子に刻まれた特徴は、「いいもの」と個人的には思っていて。]

 ……まさか。 苦手なら、こんなことしない。

[こちらに向く視線を辿り、
朱の差した目元に、首を伸ばしてちゅっと。]

(134) 2014/06/11(Wed) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[指に反応して上がる声>>50に浸っていると、
祥司の手が熱を持った場所へと伸びてきて、触れやすいようにと脚を開いた。

「奥を」と強請られたなら、
芋ジャーポケットに突っ込んでおいたボトルを取り出して]


 ………(光ってる)。

[夜光塗料のような成分だろうか。

そうか、そうだな。
光るゴムがあるなら、光るローションがあってもおかしくないな。

驚きながらも平静を装い、掌の上で泳ぐ蛍光色を、
とんでもないパンツの間から祥司のフリーな孔に塗りこんだ。

つぷ、と人差し指の先を挿入すると、きゅっと締め上げられて。
指を折り曲げたり、回転させながらゆっくりと、
祥司の腸壁をお触りしてゆく。]

(135) 2014/06/11(Wed) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ん? はいよ。

[願い出を聞き入れて離れると>>87、股間の下であーん待機をされ。]


 祥司さんに、俺の69ロストバージンをあげよう……。

[そう言って見下ろして笑うと、
引っ張られたジャージに股間が引っかかっているのを自ら下ろし、
上を向いた竿をローションの付いた手で祥司への口へと充てがった。

自身も祥司の股間へと顔を埋めるようにして、
敢えて前は触らず、再び祥司の孔を犯しに戻った。

人差し指が中程まで飲み込まれたなら、
中指も祥司の体内へと送り込んでいく。

ぎゅうぎゅうと束ねられる指は、拘束されまいと中で暴れだし、
一際反応の良いところを見つけたなら、そここを徹底的に攻めた。]

(137) 2014/06/11(Wed) 20時頃

いやこれは…に…いてあったんを…ついでにがめてきた…
…からは…だって…まないって…

…なんでだよな…に…しつつ…ついでに…も…を…に…って…もくもくと…べながら…

…あそうそう…あとね…
…にこったらでかい…ってあって…とか…んなの…けるようなってんだけど…

…なんか…く…
…って…っとくよ…

…を…り…し…の…に…いた…


【人】 墓守 ヨーランダ

― 昨晩・パーティールームで ―

 ん……? 自己紹介、なのか……これは。

[食事を見繕いに行った時、
壁に貼られた模造紙の前で考え込んだ。]

 こういうの、何書いていいかわかんねーんだよなー。

[そう呟いて、
キュポッとマジックのフタを取り、
皆がHNの元ネタと勘違いしたあのキャラを描いた。
非常にリアルに、しかし目元だけはモザイクを入れて。

そして絵の下に「ヨダ」と書き入れ、
ますます誤解される度を上げ、満足気にバイキングへと向かったのだった。*]

(138) 2014/06/11(Wed) 20時頃

ヨーランダは、ホレーショーの匂いを嗅いでいる。

2014/06/11(Wed) 20時半頃


じゃあ…って…ばせてもらうかな…
…っぽい…で…ぶより…びやすいし…

…が…き…もり…
…じゃあ…ごとは…としなきゃだめかな…

…ないな…

…えるか…かは…し…い…かな…

…たとえば…の…は…の…に…する…に…してる…そっち…に…の…が…に…れると…るんだ…
…それに…としての…とか…とかにも…し…えるから…の…に…れても…る…


あと…

…で…どこかで…えないかな…
…だけでも…の…たちと…でも…いんだけど…


【人】 墓守 ヨーランダ

― 深夜・ヨダの部屋 ―

[揺れる尻>>143。煽られ、今すぐに猛った雄を埋めたい欲求に寸でのところで抗って。]

 誘うの、上手だね。

[指の先っぽだけを挿入させただけのはずだったのに、
くいくいと揺れる度に中へと呑まれていった。

初っ端から3Pに応じたり、祥司をここへ連れ込んだり、
普段の自分からはちょっと想像できない。
開放感がここまでの麻薬であったなんて。

だから驚かれるのには眉を下げて、]

 責任なんて感じなくていいから、
 俺の大事なロストバージン、一緒にいい思い出にしよーね?

[にこりと笑って、祥司の口へと雄を向けた。]

(156) 2014/06/11(Wed) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[何か言いかけたようだけれど>>143
雄に先駆けて祥司の中へと入り込んだ指の動きに蹴散らされたようで。]

 ……ぅン、 ふぅ…… 
   祥司さんに舐めてもらうの、クセになりそ。

[こちらも負けていられないと、目の色を変えて送り込んだ指を動かす。
不可思議なパンツに指を掛けてぐいっとずらし、
蟻の門渡りに舌を這わせてちろちろと愛撫した。

鼻に祥司の匂いを感じたなら、元々ぴったりしているパンツの前で窮屈そうにしているものの裏を、鼻の先でつつとなぞる。
鼻先に湿りを感じて>>147、一度その先端をぢゅっと強く吸って
また孔へと集中し始めた。]

 ぁ、……祥司さん、……わかり、易い。

[前立腺と思しき場所を責め立て、
このままイッてしまったりしないかなぁと笑う。]

(159) 2014/06/11(Wed) 21時頃

に…まなくてもいいし…
…も…まないんなら…いといてくれれば…また…で…び…た…に…が…むし…
…あ…これの…も…いでいいん…

…から…を…される…と…を…って…の…にしまい…む…
…そして…の…を…にすると…

…え…なに…さんも…だったんだ…

…おや…と…ちょっと…を…くした…

…そういえば…ってさ…あれ…れないように…じんの…しいよね…

…から…れるんだよな…とかぼやきつつ…というか…というかの…かれた…を…


【人】 墓守 ヨーランダ

[張り切ってご奉仕される先からは汁が滲んで>>167
ピクピクと無意識に上下に揺れる。
恐らく(いやほぼ確実に)自分よりも経験値が上であろうその愛撫からは学べることも多そうだ。]

 一家に…… 一人、
    んっ ホレスト……しょうじ、 ぃッ

[「欲しいくらい」と笑って、
祥司の顔に股間を押し付ける勢いで腰が揺れた。

一層膨らみ上がった雄は窮屈そうで>>167、]

 くッ、……しょ、じさ…… 苦しい?

[はちきれんばかりのパンツの上から、陰嚢を唇で甘噛みした。]

(180) 2014/06/11(Wed) 22時頃

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処刑者 (6人)

ヨーランダ
36回 (7d) 注目

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