![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[桃地の口から天露の名前が出たのなら、>>0:735 一度だけ彼を一瞥してからうん、と小さく頷いた。]
んー…野菜炒め…。
[特に夕食を何にするか決めていたわけではない。 檀の野菜炒めにそそられるように唸っていると日向に唇を触れられ驚いたように日向を見る。 クリーム、と言われ恥ずかしげにもう一度口を拭った。子供か。]
うわ、ごめん…ありが…
[感謝の言葉が途中で途切れたのは、>>0:737 自分の唇を拭ったばかりの手を日向が舐めたからだ。 気付いていないのか、気にしない性質なのか。 指摘もできずなんとなく落ちつかなくなって、日向から少し視線を逸らすと檀に頷き立ちあがった。]
ん、貰う…てか、手伝うね。 作ってもらってばっかだと悪いから…。
[考えが変な方向に行きそうな時は、働くにかぎるのだ。]
(7) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
|
…な…
…お…が…た…に…
…このわかば…はちょっとずつでも…けてるかな…
…
に…い…かべ…
…れたことをいいことにまじまじと…する…
…ときおり…を…けつつ…と…を…に…き…
…ん…
…ここに…
…この…のいい…に…
…ずっと…
…ずっと…いられたらいいのに…
…
|
[檀を手伝っていると談話室にまた人が増える。 確認するように振り返ると顰め面の南方の姿。 何がそんなに彼の機嫌を損ねているのか、 羨ましがっているとは表情だけではわからない。]
…夏一くんも。 …おかえり?
[とりあえず、緩く首傾げ声を掛けて。 ご飯あるよ、と付け加えた言葉はやはり 南方の表情を理解したものではなかった。
談話室で夕食を取り終え食器を洗うと、 一番最初に席を立ったのは自分で。 ごちそうさまでした、と仕事しなきゃ、と 誰に言うでもなくぽつぽつ言葉を落として 談話室を後にする。]
(25) 2014/06/27(Fri) 01時頃
|
|
[出ていく前に冷蔵庫を開け、残った一粒のチョコに 乗せられたメモに文字を書きくわえていった。*]
『ありがとう。明日食べるね。 永利』
(28) 2014/06/27(Fri) 01時頃
|
…それとも…
…って…って…わかっても…
…わらんと…おってくれるん…
…ちがう…
…そんなん…の…
…い…みったい…
…
もう…も…も…じない…
…も…も…も…
…そう…んで…
…のあの…あの…を…び…した…
…も…も…も…も…
…にしていた…いも…
…の…を…て…き…りにして…
|
―明け方・206号室― [かくり、と舟をこぎかけて、パソコンの前で 座ったまま寝かけていたことに気付いた。 部屋の外で物音が聞こえた気がする。>>22 そろそろ夜勤明けの人達が帰ってくる時間か。 欠伸を噛み殺して立ちあがる、窓の外は霧雨。 この明るさなら今日は日の光を拝むこともできそうか。]
…今日はバーベキューなんだっけ…?
[昨晩談話室で桃地がそのようなことを言ってた気がする。 結局自分はサイクル調節をせずに朝までコースだ。 眠いなー…、そう呟いて立ちあがると緩く髪を手櫛で梳く。 ぽとりと床に落ちたヘアゴムを拾い上げて髪を結え直すと 何時もの通りに部屋を出て玄関先へと向かった。
入れ違う形になったのだろう、 天露とは今朝は出会わなかった。]
(52) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
|
|
―明け方・玄関先― [玄関に向かうまでは昨晩の談話室での会話を 思い返していた。檀からの店のHPの相談には、 会社経由で受注を受けた場合の見積もりを話して。 個人的に引き受けるのなら格安でいいとも加えた。 菓子で随分と世話になっているのだから 無償で引き受けてもよさそうだと思ったけれど 檀がそれを良しとするかはわからなかったし、 仕事と私情は切り分けた方がいいと知っている。
外に出ると持ちだしてきた煙草に火をつけ 紫煙を見上げてゆっくり一度深呼吸をした。 これで、一区切り。
夜勤から戻る者がいればおかえり、と声を掛ける。 ここに入居してから、覚えた言葉だ。]
(66) 2014/06/27(Fri) 02時頃
|
|
―翌朝・玄関先― [紫煙を見上げていた筈なのに気付けば 煙草を指に挟んだままかくり、とまた 舟を漕いで首を左右に大きく回した。 眠気の限界が近い、 廊下で行き倒れのようになる前に部屋へ戻ろう…。 煙草を携帯灰皿の中へとしまって大きく伸びをすると 視界の端っこに揺れる雲のようなものを見つけた。 雲ではなく、煙だ。煙草の。>>69 覗きこむように顔を玄関先から霧雨の空へと出すと 窓から身を乗り出す宇佐美の姿が見えた。]
(72) 2014/06/27(Fri) 02時頃
|
|
[宇佐美はこちらを見ているようで、 でも考え事をしているのか視線が合うことはなかった。 昨日のことで無視をされている訳ではないと思う。]
…気付いてないかな。
[そう呟いて、気付いていないであろう宇佐美に声にはせず唇だけで「おはよう」と「おやすみ」の言葉を告げる。 丁度、告げ終えた時に宇佐美がこちらに気付いたようで>>81 同じように小さく手を振って返した。 「ねる」と口パクで続けて告げると欠伸を噛み殺し、 来た道戻って部屋に帰る。
鍵を預ける相手がいなかったから鍵は開けたままだ。 布団をなんとか敷くとその上に倒れるように寝転がって、あっという間に眠りに落ちた。 バーベキューが始まる時間になっても起きてくる気配はない。**]
(85) 2014/06/27(Fri) 02時半頃
|
よ…かった…
…を…るだのと…を…られでもしたら…
…それこそ…の…わりだった…
…していたものの…
…を…しだけ…けて…を…れ…えて…
…は…めに…って…めて…に…り…げる…
…もあれば…だ…
だから…
…
…もいだらちゃんと…べてあげるから…
…らないで…しく…ちな…
…
…お…のこつ…いじゃなかとよ…
…いじゃなか…
…だ…そういう…でだ…
…だって…には…きな…がいるはずで…
…だからこれは…としてだ…
…いとおと…
…お…からだって…そうだろう…
い…の…
…
…ふわり…いながら…い…を…いでいる…
…が…を…やかな…に…めている…
…かが…しかけてくれる…
…かが…いかけてくれる…
…そんな…を…は…ている…
なんでこいつその…で…くないんだろう…
まだ…がる…で…をぼうっと…ている…
…の…に…し…とやかく…う…はないが…から…だった…
…の…として…している…
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る