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64 さよならのひとつまえ
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この状況で信じろってーのは、かなり難しくね? ……いやいらねー。
[写メ提案>>3は、お断りした。]
分かってんだけど、気にしちまうと痒くなんだよな何故か。
[結局、ポリポリ掻いた結果、ほんのちょっとだけ瘡蓋が剥がれた。]
ん、あーサンキュー。
[絆創膏を差し出されると、素直に受け取り、ペタペタ頬を触って貼る位置を確かめる。 傷がどうこうより、髪の毛を巻き込みそうだった。]
悪い宗介、ちょっとここの髪押さえるか、代わりに貼るかしてくんねー?
(6) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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な、触っちまうんだよな何か。
[ふと視線を向けたのは、十文字のメモが添えられた紐井屋の眼鏡だった。 自分は何だか知っているから良いが、これなど、触りたくなる典型ではないのかと。]
あ、んじゃー髪、たのむ。
[定良に髪を託せば、自分とは大違いな指先が、視界の隅に入った。 横目で気にしつつ、絆創膏を頬に貼る。]
でかいだろうなー。 つか小さかったらキャッチャーやってらんねーし。
[散々突き指を繰り返してきた指は、節々がかなり太い。 掌の皮だって、かなり厚くなっている。]
お前の手はきれいだな。
[絆創膏を貼り終えると、ひらひら揺れている定良の手に、自分の手を合わせようと寄せてみた。]
(10) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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[>>12可もなく不可もなくな直毛は、半月ほど前に、山本理容店の世話になっている。 いつも、注文は殆ど無い。 とりあえず切り揃えてくれればいいと言っている。]
そりゃーな、リトルリーグん時からずーーっと野球やってて、中学途中からキャッチャーに転向して……だし。
……ま?
[ミはともかく、マはどこから出たと、不思議そうに眉を寄せ]
ミットな、キャッチャーミット。 いやアレつけりゃいいってもんでもねーぞ。 受け止め方悪いと、そんでも指に衝撃くるし、肘だって痺れる。
[そも、この白く細い指は、重たいミットをはめただけでも、傷んでしまうのではないかと、過保護な心配が微かに過ぎるが]
(16) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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……え?
[絡まる指>>13に、困惑を向ける。 男の手と分かっていても、艶やかなそれ。
うっかり見入りそうになっていたら]
あ、ちょ……っ!?
[油断した。 跳ね返すまで2秒!]
(17) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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……っしゃ!
[カウント5で形勢逆転!]
いーち、にー、さーーん!
[今度はこちらが、カウントを取る番だ。]
(18) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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野球に詳しくねー野球部員ってどんだけよ。
……っと、仕掛けてきたの、お前、だろうが!
[一応、手加減はするのだが、ホールドした指を話す気はない。]
はーち、きゅーーー、じゅーーーっ! カンカンカンカーーーン!
[テンカウント取り終えると、口でゴングを鳴らし、指を離す。]
(23) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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…お…いだよん…
…
…みんなで…しよぜ…
…あんま…いてないけど…
…な…
…る…は…いもん…みもん…ち…りで…
…はこの…に…せよ…
…ふぉっふぉっふぉっ…
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スポーツに八百長はご法度!
[たまの勝利>>24をバッサリ切り捨て、ウィナーの声に軽く片腕をあげてみせる。]
おいそれ、怜二の…… ……うん、似合うな。
[紐井屋のだと告げはするが、似合ってはいた。]
つか、他人の眼鏡って、かけるとくらくらしねー?
[以前、洗面時に、小鳥谷の眼鏡をふざけてかけてみたことがあったのだが、世界が凄まじく歪んで見えて、目眩を起こし、壁に頭をぶっつけた。 レンズは何ともなかったが、つるを少々歪めてしまうという手痛いミスを犯した。 あれ以来、他人の眼鏡はけしてかけない。]
なんだ、手……。 もしかして、痛めたか?
[定良が手を握ったり開いたりするのを見ると、強く押さえすぎたかと、不安げに手を伸ばした。]
(26) 2014/03/23(Sun) 03時頃
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…
…
…
ちあっちゃんは…もし…に…るなら…を…されたし…へ…
…でよ…だ…
…てるやつも…れずに…
ちあっちゃんも…れて…とるべ…
…
…
…
…な…は…かった…
…に…して…しくば…に…ってきた…でいいから…こして…
…こさなければ…こいつの…はないと…え…
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あ、そういやたまにかけてたっけ。
[そういえば2年の時、同じ部屋でかけてるところを何度も見たじゃないか。 透明なケースの中の赤縁>>28を見て、思い出す。]
きしきしってーか、使いすぎてミシミシギシギシなら、経験あるっていえばあるかな。 大体、テーピングの世話になってた。
[とりあえず平気そうなのを見て胸を撫で下ろし、そろそろまた荷物のまとめに戻ろうと、定良が立ち上がるのに合わせ、立ち上がるが]
運動って、指相撲? お前どんだけ普段運動しねーのよ。
[呆れつつ、ふと思い出したのは、鳥塚の話。]
甘いものなら、環が、菓子たくさんあるから処分したいって言ってたぞ。
(30) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
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…
…やべえ
…
それたぶん…の…だわ…
…に…り…んだら…ては…ろんの…が
…
…
…
…もちろん…
…
まあそんなところかな…うん
…なら…は…にないから…それでも…
…の…は…どうだ…
…と…く…ずらせば…の…が…くけど
…
…
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星かー……そういえば最近見上げてねーなー。
[たまには、そうだ今夜辺り見上げてみようかと、ひそかに思った。 視力にはそこそこ自信がある、さてどこまで見えるだろう。]
指相撲で使いすぎって、それどんだけ繊細なんだよ。
[軽く呆れつつも、彼の指ならどことなく納得してしまいそうな気もした。]
おー、消費者探してたから、きっと喜ぶぞー。 俺もポテチあたりもらい行くかな思ってるし。
行って来い。
[お菓子探索に出るらしい定良を、敬礼を返し見送るが、彼の去ってゆく姿はあまり勇ましくは見えなかった。]
(36) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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[さて自分も部屋に戻ろうかとした時、メールの着信に気がついた。]
へー……
[内容を確認し、寮の自室へ向けて歩きながら、返信文を打つ。]
(37) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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…
…お…いだよん…
…
…かった…けとく
…
…きわめて…なのは…いつものことである…
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─ →寮自室(4-M) ─
[階段を駆け上がり、メールを送信する。
部屋について扉を開ければ、同室者の姿は見当たらなかった。 何故だろう、やけに部屋が広く感じる。]
はー……
[人知れず嘆息し、また段ボール箱と向き合った。 詰め込むのは、スポーツバッグには入りきらない野球用具やシューズ類。]
(40) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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…
…
…お…いだよん…
…
…わないが…の…の…は…り…さない…がいいぞ
…の…が…まってるらしい
…めるっていえば…
…めてみたいな…と…ってみる…
うまか…が…べたいな
…
…
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[普通のキャッチボール用グローブ、換えのユニフォーム、室内練習用シューズ、それにボールが2個。 他にもウォーターダンベルやサポーターを詰め込んだら、箱はあっという間に満員になった。
静かな部屋は、作業が捗る。 捗るけれど、そのぶん物悲しさも強く]
……───。
[入りきらなかった古いミットを抱えたまま、暫し中空を見つめていた。
……いつからだろう、こんな、ありえない想いが、ときおり顔を覗かせるようになったのは。]
(44) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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………… ぉうっ?!
[意識が外れていたものだから、十文字の声>>43に驚いて、ちょっと腰が浮き上がった。]
何だよ、驚かすなって。
[別に意図はなかったとしたら、言い掛かりも甚だしいが、実際驚いたのだから仕方ない。]
まー、進んではいるな。 お前ほどじゃねーけど、野球用具以外の荷物なんてたかが知れてるし。
[あとは、机の引き出しの中身を片付ければ大体終わり。 そう話す間も、薄汚れたミットはまだ手の中**]
(45) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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…
…だぞ…
…
…だからな…
…なかったら…の…の…の…もう…ってやんないんだからね…
…
…なにそれ…
…
はい…り…こし…
…の…い…り…して…に…ってやる…
…いいねえ…
よぉし…でもっかい…しとく…
…ふぉっふぉっふぉっ…
…を…とお…いか…えよ…
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ちょっと考え事してたから、驚いただけだって。
[>>47軽い言い訳などしてみる。 何をと問われたなら、適当に、退寮日のことだと答えるだろう。]
あー、そういえば俺も今朝から全然顔合わせてねーの。
[荷物もまとめずどこをほっつき歩いてるのかと、十文字に倣い、締坂のパーソナルスペースへ視線を向けて]
分かった、見かけたらな。 俺も多分手伝えるし。
[但し退寮日如何と付け加える。 古いミットは、まだ手の中に。]
(57) 2014/03/23(Sun) 12時頃
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いいよ、イヤホン付けねーで流しとけよ。 勉強中じゃねーんだし、なんか音あった方がいいし。 何聞いてんの。
[>>49パソコンへ向かった十文字がイヤホン端子を差し込むのを見て、いつもの作業用のやつかと、声をかけ立ち上がる。 そして、彼の手の中の手紙に気付いた。 封筒のデザインも、文字も、どこか可愛らしい。 そして、切手や宛名らしいものがないあたり、大体の察しはつくというもの。]
……どこの女子?
[興味と、少しのやっかみと、もうひとつ。 理解不能なセンチメンタルがちらりと顔を覗かせて、おかげで問いかける声は少し低くなっていた。]
(58) 2014/03/23(Sun) 12時頃
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[部屋に流れ始めたゲームミュージック>>60は、聞き覚えのあるものだった。 ちょっと懐かしく思いながら、左手にミットをはめて、改めて十文字の手の中の手紙を見る。]
ふーん、掬水。
[面識はあまり深くないが、顔と名前は知っている。 一般的にいうなら可愛い部類の気がするが、自分の好みかといえば、そうでもない。 そも思い返せば、中学高校と野球ばかりで、女子の話をした記憶など殆どなかった。
返事が思いつかないという彼の、背中を押すべきか否か。 躊躇う理由は分からぬまま。]
……なあ、丞。
ちょっと手、大きさ。
[ミットをはめていない右手を、合わせてみろというように、彼の前に広げた。]
(68) 2014/03/23(Sun) 14時頃
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