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64 さよならのひとつまえ
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…
…
…
…したの…じゃねぇしぃ…
つか…が…けんの…いんだよ…
この…れ…があ…へ…
…として…の…なら…にこられたし…
その…した…ってやる…
…
…ですがあ
…
…ちゃんと…の
…い…しお…の…ですけどね…
…
…きたくりこ
…
いない…
…ちゃうぞ…に…ちゃうぞ…ろんのばか…
…
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[『このまま、卒業してしまうのが。』
などと、まだこの寮に意中の人がいるのだと自白したような独白に、ひそりと頬の内側を噛む。 憤りと焦燥に近い声がまた漏れだすのを、必死に押さえ込んで]
え、……
[聞こえた、夕暮れに溶け出すような声に、ふと顔をあげた]
……那由多さんも?
[同じであると口にした、苦しげな顔を見つめて。 呼吸の仕方を忘れたように深呼吸をする彼の名を、本を抱き、そうっと呼んだ]
(24) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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いえ……。
[>>8ずぐずぐと下腹部が奇妙な痛みを発するのを感じながら、首を横に振り。 卒業と口にされて、少しの間視線を地面に落とした]
卒業すれば、この苦しさも忘れますよね。
[自らに呪いをかけるように、口にして。 こっくり頷いて、本を抱き直す]
……入江さんに、ですか。
[次いで口にされた名に、少々の動揺を瞳に映したことに、彼は気が付いただろうか。 おろり、視線がさまよい、そうしてゆっくりと瞬き。
いいえ、やはりライラさんに。と言うつもりで口を開いて]
(26) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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……そうですね。
[真逆の言葉が漏れて、目をまあるくした。 ずぐんと、痛みが脳髄を犯した]
(27) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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す、みません。では。
[若干舌を噛みつつ、那由多に頭を下げてその場を辞して。
階段を歩いて上がる。 段々と早足になる。
走る。
運動不足の身体は容易く息が切れる。眼鏡がずれて、何度も持ち上げる。 どぐどぐと奇妙な音を立てる心臓が、悲鳴を上げる。 それでも足を止められずに、重鈍な足音を立てながら、自室へと飛び込んだ]
(31) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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……しにたい。 諦めると言っておきながら、未練がましい。 最悪だ、殺せ朔。
[ごろり。 扉を開け放したままに、床に横たわる自虐的な生き物と化した、消灯前]
(32) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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ありす
…
…きます…
…
…しの…ちゅわん…
…し…たれよ…
いりえ
…しって
なにを…しするんや…
…えっていうことですねがんばります…
…
…おっは…
…
…きてるか…えたか…
やばい…なんも…えないまま…ちゃった…
…となく…になったこと…きたいだけだし…でも…いべ…
あ…でも…から…い…しだからお…は…くなりますごめん…
…み…うけど…ある…
あのさ…むつりん…は…の…に…してたじゃん…
…でやめちったのかな…って…
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―早朝―
[低血圧たる己の身体を起こさせたのは、館内に響く自分の名があったからに他ならない。
早めに済ませようと、すぐに寮母に会い、手続きをしながら、寝ぼけた頭で、帰りたくないとぼやいた時。 脳裏にあったのは、過干渉の父親でもなく、こちらを嫉む兄でもなく。 夕暮れの図書室だけであったことに気が付けば、また心臓が奇妙な跳ね方をした。
愚かな己よ、恥を知れ。しかるのちに死ね]
(39) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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[ふと、廊下から外をみれば明るい日射しと清浄なる空が見え。 絶好の花見日和だと思えば、足取りがのろりとし始める。
入江は来るのだろうか、来るのだろうな。 会えるだろうか。会えるだろうな。 話したら答えてくれるだろうか。答えてくれるだろうな。
だからこそ、別れの日に会いたくないと。 思ってしまえば、段々と足は遅く遅くなり。 完全に止まると、ため息をついて廊下に座り込んだ]
……逃げたい。
[別れがすぐそこに来ているのだと、そう思えば思うほどに。 愛しさが積り、地面がどこか分からないほどのもどかしさに覆われる。
伝えたい。伝えたくない。無理だ。恋しい。あり得ない。 希望などない]
(45) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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…
…み…
…
…
…
…お…
はでかいの…ってくけど…に…みたいのあるやついる…
さすがに…はあとで…ってね…ぺたんこになっちゃう…
…はお…めに…
…
…
…
…で…したから…ひもちんにも…っちゃったごめん…
もし…く…わったら…してくれていいんだかんね…
…は…っておるぞ…
ひもちんにも…なんか…みもん…っとくわ…
…からのおごりじゃ…り…く…け…れえ…
さくたろ…
…けば…できるかもだけど…いてるっけ…
わかんないから…の…は…で…に…るよ…
さくたろ…
…けば…できるかもだけど…いてるっけ…
わかんないから…の…は…で…に…るよ…
すすむん…
…ありがと
…
うん…ありがと…
いい…になった…
…
…おはよ…
…
…なことだからって…も…たぞ…
…い…いた…で…れば…で…ちゃうんじゃね…
…は…にちあっちゃんに…ってもらって
…で…の…を…が…る…
これだ…いない…
…
…
…み…
…
…なら…
…あったらほしい
…って…だよな…お…に…せばいのか…
…
…の…を…が…じればと…しないで…ってしまうのも…のこと…
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