74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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を…つけた…
…
…ああ…ったんだ…なんて…な…
…でもそれなら…や…みって…は…れたな…らならそんな…する…を…わないし…
…まあ…もともとその…の…は…く…てたけど…
…
みなら…に…が…じってたのは…
…でも…しまくっておいて…に…おうとしてるだけとは…えないな…
…や…だけならともかく…
…や…にまで…し…するは…で…るような…ではしないだろうから…
…ついでに…の…でも…して…に…そうってつもり…かな…
…が…へぇ…そんな…まで…
…あいのり…って…がどうとか…さんが…ってました
…ところで…りって…でも…うんです…
…
そうですよね…
…えぇと…を…しましたが…
…したものを…する…は…ないでしょうか…
…か…できるなら…なんでも…は…すつもりです…
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匿う……。サイモンの野郎、これまでにも結構色々やらかしてたのかもしんねーな。
[それにしても縁切り業って>>5。つまり駆け込み寺か。 知識としては知っていたが、こうして話に聞くと不思議な感じがする。 単に自分が知っている世界が狭すぎただけなのだろうが、彼の話を聞いていると、比喩ではなく違う世界で生きてきたような錯覚を起こしそうだ。 けれど頬に触れている手の感触と熱が、その錯覚を消してくれる。]
……いや、別に。緊張とか、してねぇし。
[体を強張らせたまま、否定の言葉を口にした。 そして誘いの言葉には。>>8]
あ…………駄目、では、ない。 好きに、しろよ。くそっ。
[軽く睨み付けながら、そう答えた。]
(14) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 00時半頃
あいのり…
…たしか…とかに…の…を…させて…させて…その…で…が…まれる…を…す…が…そんな…だったような…
…は…たことないけど…が…ってた…えがある…
…
|
[穏便にやり過ごしたいというBoZには頷きつつ>>16、内心では「手っ取り早いのは逆にサイモンを脅迫することかもな」なんて、どこも穏便ではないことを考えていた。 もう既にサイモンがどうにかなっているだなんて知らず。そして、今はそのことを考えている余裕もない。]
タ、タイミング悪ぃよお前。
[脅してる訳じゃないと言われてホッとした。人を脅すような奴とは思いたくなかったし。 首を撫でる指の感触に気を取られたら、噛み付くようなキスをされた。 吸っていた煙草はとっくにデッキに転がっているが、少し前まで吸っていた訳だから苦いだろう。]
ん。 ……っ、余程って、脅しのことか? 相手に寄るっつーの。バーカ。
[ニヤッと笑って、唇を軽く噛み返す。 ネコ側になるのは気が進まないという気持ちもあるが、BoZに対する興味も十分にある。有りかもしれない、になる程度にはある。 BoZの両足の間で片膝をつき、作務衣の合わせから片手を滑り込ませよう。]
ふ…… ん。 ……ちっ。あんま変な触り方……すんなよ。
[舌打ちして言いつつも、目元は少し赤く染まっていた**]
(38) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 02時頃
そうですか…りましたね…
…ではどう…するか…
…
…と…を…る…は…さそうですしね…
…の…に…ざっているとして…
…が…れなければ…ける…が…いつきません…
…やってやりまくる…
…
…それなら…に…できそうです…
…
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 11時半頃
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……あ? たまたまじゃなくて、からかってたのかよ、おい。
[案外食えない奴だな、と思いながら眉をしかめた。 脇腹から腰へと手が動くと、胴が少し、くすぐったさから逃げるような動きをするが、黒いボクサーパンツを残して下を脱がしていく手には特に抵抗しない。>>84]
あー……疚しい、は。あんま否定できねぇなあ……。 まー、そんな所、かな。油断してたら、俺が食うけどな?
[作務衣の前を開き、胸筋と腹筋の筋を指で辿る。]
(89) 2014/06/11(Wed) 12時頃
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ぅるせー。解ってるくせによ。
[尻を掴まれると少しびくりとして、チラッと後ろを気にした。 しかし鎖骨に噛み付かれれば、「うあ」と声をあげ。]
ん、ああ……。
[脱いでと耳元で言われて、背筋がぞくりとした。 どのみち上を脱ぐことに異論はない。両腕を交差させてタンクトップの裾を掴むと、一気に脱いでポイッと背後に投げ捨てた。]
あっ、く……。
[脱ぐことに異論は無かったが、乳首を甘噛みされると>>85、明らかな快に少し後悔した。 何となく悔しいから耳でも軽く噛んでやろう。 手は、BoZの脇腹や背中を撫でている。]
(90) 2014/06/11(Wed) 12時頃
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うわ。
[そこを人に触られるのは随分と久しぶりだった。慣れない感覚に思わず声が出る。]
言ってろよ、ちくしょー…。
[指が入り込んできても抵抗はしないが、少し腰が逃げたり戸惑いが顔に浮かぶ辺りは往生際が悪い。]
いって! ……噛むの好きなの、かよ。お前。
[ちょっと睨んで問いつつ、相手の乳首も軽くつねってやろう。]
(91) 2014/06/11(Wed) 12時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 12時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 14時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 14時半頃
…に…って…えをはじめたところで…そういえば…を…にしっ…しだったことに…く…いた…
…な…が…っているようだったので…えをしながら…ずっと…し…いていたのだが…
…ぅ…え…
…そういうのちょっと…
…げ…っと…い…をする…
…しみの…の…を…しむことはないが…は…いだ…
つか…っぽは…かしんないけど…これもひとりって…さん…
…おや…
…の…と…っていたが…も…と…われたか…それとも…な…があるのか…
…しかし…いい…もしあとで…う…があれば…ちょっと…いておこう…
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ん、ん。トレジャーハンターは、やめろよ……。 あー……それは、子どもん時……家の屋根から落ち、て。園芸用具でザクッと……。 敵と戦ってできた傷、とかなら。カッコいいんだけど、な。
[BoZの愛撫に時々反応しつつも>>97、ヘッと自嘲気味に笑った。]
あっ、あ、う……。
……好きに、しろよっ。
[既に固くなってしまった胸の先端を舌で弄られると、どうしても声が出てしまう。 私も痕を付けてみたいというBoZには一瞬怪訝そうな顔を向けたが、そんな風に言われると>>98、やめろという気が何故だか無くなってしまう。]
(124) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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う、わ、うあ……。
[指を根元まで入れられると異物感が増して、眉根を寄せ目を細める。 情けない顔をしている気がして、見られないようBoZの頭を抱き込んだ。 中は、それなりにキツいだろう。多分ここ十年くらいはタチで通してきたから。]
どんな礼だよ…… 痕までつけ、る趣味は、あっ。
[中で指をぐるりと動かされ>>99、言葉が途切れた。 太腿にBoZの性器を擦りつけられると、俺の身体で興奮してるのかなと思えば悪くは無い気分だ。 イアンの物も徐々に固くなり始めてはいるが、まだ慣れない感覚が先に立っているようだ。]
あ、あ。
[頷いて腰を落とし、目線の高さを近づけてから唇を合わせた。 唇を吸い、深く口づけようと舌を差し出す。 BoZの指が中のいい所を探り当ててしまうと、ビクリと身体を震わせただろう。]
(125) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 19時頃
へ…
…ぐ…ども…おはよう…ら…ら…
…に…を…ついでに…の…など…ち…で…に…を…ける…
…お…け…で…っす…
…さんと…は…はどぉも…
…え…っとあれ…だったっけ…さんだったっけかも…お…れさま…
…ど…もど…もと…に…しつつ…と…を…におろす…
…の…って…もうできたんかな…
…まだ…い…
を…る…
…ああ…いや…どっちで…べばいいかな…
…いま…か…それとも…りに…か…の…って…る…
…できれば…で…を…きたいんだけど…
…も…なかったら…が…ってる…だけでもいい…
…
いやこれは…に…いてあったんを…ついでにがめてきた…
…からは…だって…まないって…
…なんでだよな…に…しつつ…ついでに…も…を…に…って…もくもくと…べながら…
…あそうそう…あとね…
…にこったらでかい…ってあって…とか…んなの…けるようなってんだけど…
…なんか…く…
…って…っとくよ…
…を…り…し…の…に…いた…
じゃあ…って…ばせてもらうかな…
…っぽい…で…ぶより…びやすいし…
…が…き…もり…
…じゃあ…ごとは…としなきゃだめかな…
…ないな…
…えるか…かは…し…い…かな…
…たとえば…の…は…の…に…する…に…してる…そっち…に…の…が…に…れると…るんだ…
…それに…としての…とか…とかにも…し…えるから…の…に…れても…る…
あと…
…で…どこかで…えないかな…
…だけでも…の…たちと…でも…いんだけど…
…
に…まなくてもいいし…
…も…まないんなら…いといてくれれば…また…で…び…た…に…が…むし…
…あ…これの…も…いでいいん…
…から…を…される…と…を…って…の…にしまい…む…
…そして…の…を…にすると…
…え…なに…さんも…だったんだ…
…おや…と…ちょっと…を…くした…
…そういえば…ってさ…あれ…れないように…じんの…しいよね…
…から…れるんだよな…とかぼやきつつ…というか…というかの…かれた…を…
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[爪跡のようにも見えるからと、アイアンクロー・イアンなどと自称していた時代もあったが、もちろん遠い遠い昔の話である。]
お前が、そーいう顔させてんだろ…ッ あっ、ああ…強い……
[声は抗議というより甘く。比較的敏感な場所を強く舐め転がされ>>144、どう振る舞ったものか段々考えられなくなってくる。]
っ…!
[胸板より首筋の方が本能的な恐怖を感じて、ゾクゾクした。けれど決して不快ではなく、食われる前の倒錯的な快感のような。]
(171) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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[BoZの指が、セックスそのものを模した動きを始めれば>>145、油断してたら俺が食うなんて言っていた時の気分が霧散していくのを感じた。 気持ちいい所を押されれば、それは尚更だった。 絡ませていた舌が離れた時には、はあはあと熱い息を吐いていて、何かに酔ったような瞳でBoZを見ていた。>>146 何かと言うか、目の前の相手と、相手が与えてくる快感にだが。 静かな空間で響く水音。音の出所を考えると、上気していた頬が更に赤くなる。 そんな時、まだ辛いかと尋ねられれば、ゆるく首を横に振って。]
……なんか。も、いける気ぃ、する……。
[物理的にはまだキツいかもしれないが、気分は大分そっちに寄ってきた。 性器を擦り上げられれば徐々に立ち上がってきて、気持ちよさに唇を振るわせ、BoZの頬にチュッチュと二回口づけた。]
(172) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 21時半頃
あっそうだ…これ…さんに…
…はたと…い…したように…から…れを…すと…そこから…を…に…し…した…
…
…のご…いつでも…ってま…す…ってね…
…はい…と…さんにも…
…あと…に…かいるなら…ついでとばかりに…しておく…
…はじめから…す…のあった…と…の…には…に…な…と…も…してある…
…ちなみに…はといえば…いかにもな…や…の…が…く…された…に…の…の…どころな…そして…と…しっかり…されている…
とした…もいるらしいのに…き…もりまで…るとか…
…って…なの…それとも…っ…
…だね…
…じゃあ…で…まで…ってから…を…ければ…いのかな…
…
|
うるせぇ。
[赤い顔で軽く悪態をつく。]
その聞き方、ずりぃな……っ。 ん、かれこれ、十年ぶり、くらい?
[はぁ、はあと吐息混じりに答える。 そして、攻撃力と言われると不敵な笑みを浮かべ。]
言うじゃねえか、てめえ……。 全然っ、問題ない…っし。
[しかし、メスらしくと言われると途端に顔を羞恥で歪めて。>>182]
ばっ…! そーいうこと、言う、なよ…っ! あっ、ふぁっ、
[自分の甘い声に耳を塞ぎたくなる。 いらっしゃいと促され、まだ少しのこる抵抗と否定できない期待で歯を噛みしめると、両腕を背中に回して密着し、相手の怒張の上に腰を持っていく。 しかし下ろせるのは触れるところまでで、自ら飲み込むまでは思い切れない。]
(197) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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