26 【言換ガチ】大江戸あやかし奇譚
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どうやらお…の…ちのようじゃな…おめっとさん…
…をしようと…をもちかけられた…は…かけ…だけをした…
…り…に…えば…った…それは…があまり…そうな…ではなかったからだ…どうせ…うのであれば…もっと…を…ったやつがいい…
…の…に…れすぎて…ここ…では…めっせえじが…されないのを…れてました…
もぐもぐ…
…さんがやっかいなのでそれとな…く…したいところですが…
それか…きの…べるのも…ふふ…
…さまは…をお…しになられますか…
おお…に…らうとええぞ…はぎょうさん…べてきてしもうたからな…
…そう…って…に…すと…の…に…ることにした…
…が…われてはかなわない…
それじゃ…ほどほどにして…はしっかり…れときや…こないなところ…つかったら…きもできへんからな…
りかけた…に…われた…は…むべき…だが…
とりあえず…はん…きを…えるよりも…はんを…くのがええと…っとるで…はんは…てきても…るもんないんやからな…
それに…らが…で…て…ってもおもろいやろ…
…そこまで…くは…えていないが…とりあえずは…せの…を…えなくては…そう…えている…
そうですね…きはちょっとでんじゃらすなので…たってるぽさそ…な…りは…に…れてもいいですが…の…は…に…いといてもいいかな…と…
…りで…て…くにしても…がいると…ですからね…
…を…できても…まったら…ないですからね…
まあ…できるかは…ですか…
…をどうするかは…もう…し…えてみます…
に…の…の…まとめておりますが…なかなか…しいですね…
…に…すると…さまへ…と…の…いについて…ねざるを…ない…で…の…があるのでそれとなく…から…したいとは…いますが…
…が…で…どちらかに…ってくださるならありがたいのですがね…
さま…さま…そういえばどうやら…いを…れたようですよ…わあい…
…がいるとすれば…さん…もしくは…さんでしょうか…
たまこさんと…はどこかで…を…いました…
…らく…でもないと…います…
すみません…のため…まで…をとっておくつもりでした…
…さんは…り…がみえてそうな…ですね…は…さんでしょうが…
…もてるなら…さん…でも…いような…もします…
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[一頻り喋った後、誰に返答するでもなく藤之助にまた厄介になった。いい加減こんなことも終わってくれれば早く江戸なんぞから脱することができるのに。
そう思いつつ、日中の議論に疲れ目を閉じ、次に目が覚めたのは>>#0の断末魔と>>8鉄平の叫び声を聞いた時であった。]
…まさか、な。
[そそくさと着物を羽織り、皆のところへ向かうとまっていたのは雷門の死体と無常な宣告>>#1であった]
…現実、か。
[見渡す、それぞれの顔に浮かぶ不安の表情。本当に、この中に。妖がいるのだ。]
(22) 2013/08/28(Wed) 15時半頃
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よのぉ
…それが…であった…
…が…き…ではない…お…じゃないか…そう…を…かべ…う…はやはりこれとない…であった…
…に…けてしまってはこのようにはならない…やはり…に…していく…と…を…わいながら…うのが…の…しみだろう…そう…いながら…を…けるのであった…
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【ウチも妖はみつけとらへん】
[誰かが言った言葉に続く。本当に陰陽師はいるのだろうか。誰を信じていいか、わからない。だが、とりあえず昨日の考えの続きを述べなければ。なによりも、人同士で殺しあうという、この状況そのものが悪夢に思えた。
そんな考えを消し飛ばすかのように、今は言葉を続ける。]
(24) 2013/08/28(Wed) 15時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 15時半頃
…かに…しするには…い…が…いですね…から…を…けましょう…
もし…ならば…り…を…てて…を…たところで…と…したい…ですね…
…を…に…めてよいものか…いますが…はそこそこの…があるでしょう…
ただ…してしまうと…の…があります…
…で…だと…んでしまいますからね…
…を…くべきかな…とつらつら…
ですね…とりあえずは…を…において…を…していきましょう…
…が…を…うのであれば…してしまいましょう…
ちなみに…からの…なら…に…にはもっていけますが…どう…います…は…のところしなくていいかな…とは…えてるのですが…
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[言葉を続ける前、朔の返答があったのを思い出し(>>2)それに応える]
ふむ、その考え自体はウチも一緒やったが、例えば朔は実際に妖をみつけた陰陽師はんがいたとして、その人が宣言してしまうのは勿体無い、とは思わんかったか?
[ふぅ、と息を継いで続ける]
ウチもな、同じこと思ってたんやけれど、鉄平はんの提案聞いた時な。あー、せっかく1人みつけとっても襲撃されたらかなわんやないか。と思い直したんや。なんや、妖は2匹おるんやろ?それなら、慌てなくてもええ、って思ったんやけれど鉄平はんの提案についてはどう思ったん?
小鈴はんについては納得したで。ありがとな。
(26) 2013/08/28(Wed) 16時頃
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…
…もしなくていいと…います…
ゆるゆる…とはいえ…さまとのつながりを…られたら…ですからねえ…
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[皆の先日の発言を思い直してるうちに直円からの質問(>>27)である。]
うーん、ウチが好印象やった、いうのは。朔が2人を単純な処刑枠として捉えておらへん、っちゅうところであって。
これはウチの読み違いなんやけれど、朔の「2人が妖ならしない」っちゅうところに好印象や、ってワケではないんやな。
ってことで返答になるやろか?
(28) 2013/08/28(Wed) 16時頃
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[じっくりと考え、述べるは藤之助について。]
皆がようわからん言うてはった藤之助はんについてやな。
>>1:69「私はどちらかと申し上げるならば、非確実でも多数の情報が欲しい」→「故に少なくとも本日の陰陽師さん名乗りは必要ない」っちゅうのが藤之助はんの姿勢やったな。
>>1:70「陰陽師の方は何人名乗られると思います?」→これはようわからん。何が聞きたかったやんろか。と思ったところ、たまこはんの問いに対して
>>1:115「偽の陰陽師さんは出てこない」「出てくるなら明日みつかった場合のみ」「陰陽師さんの名乗りの時期を考える辺り偽陰陽師の人数は思考に絡んでくる」
→と言うてはったんやが、今のところ考察にどれだけ絡んでる、いうのが見えてこぅへんから「ようわからん」に繋がってるんちゃうかな。ここのところ、藤之助はんの意見を聞きたいで。
で、ウチが更に疑問やったのは>>2:18「今更ながら遺言はいかがなものかと思います」
っちゅうなら昨日名乗りあげても一緒やったんちゃうやろか…と思うんやけれど、これについてはどうしてそう思っとるんやろか。
(33) 2013/08/28(Wed) 16時半頃
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志乃は、直円に拍手した。
2013/08/28(Wed) 16時半頃
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[そして更に、もう一人。次は。]
いろいろ不安がっている様子の直円はんやな。
>>1:13「名乗らせないでください!」 >>1:15「陰陽師殿に出てきてもらうのは反対」 >>1:16「力を発揮してくれる機会は多い方がよい」 ここらへんが直円はんの姿勢やったな。
>>1:116「妖かの隠れ家を狭めていく形で見つけて欲しい」 →「占うなら夕顔」「夕顔は町人だと思うのは少数派でありながら意見をはっきり主張している点」 町人狙いの占、はちょっと思考の流れがウチと違うが。それでも終着点が同じなのはおもろいな。 こういう思考やからこそ「いつ陰陽師に名乗らせるか」をずっと考えてるのも頷けるんやね。直円はんの思考だと陰陽師はんがいなくなってしまうと推察が成り立たなくなってしまいはるからやろな。
>>1:126「小鈴は乗りやすいところに乗り、朔殿は指摘しやすい所を指摘した」→こっから視えてはる小鈴はんと朔についての考えは刷新されたんやろか。気になる。
>>1:141「朝の小鈴に対してなし崩しに名乗りをさせてしまう」 これはウチも感じとったところやな。せやからウチは小鈴はんがええかな、と思っとった。
(38) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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[さて、次は鏡花はんやったな、と思いながら発言を思い返していると、当の本人からの質問である(>>40)]
まず1つ。 ウチは夕顔はんは割と白目で視とるよ。2人の非陰陽師はんのうち小鈴はんは>>1:136の通り夕顔はんとはちょっと感触が違っとったから黒く映っとった。
まぁ、2人を処刑枠にしたくはないっちゅうのは本音やけれどな。特に夕顔はんは自分で見つけたいっていう気持ちが先にきとるんで、その姿勢を買いたいってのもあるんやね。
2つ。 ウチはこの”感覚”っちゅうのがようわからんかった、っちゅうのが本音やな。先ず鉄平はんは「陰陽師さんは名乗らんで欲しい」っちゅうところやったのに何故自分と位置が近いと思っとったんやろか。ってところやな。
逆に鏡花はんは小鈴はんが鉄平はんと自分の位置を近づけて話したことに疑問を思わんかったんやろか。
まぁ>>1:140の反応は妖はんにしてはあざといとは思っとる。少なくとも2人を処刑先にする気持ちはない、っちゅうのが昨日からの気持ちやな。
(44) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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>>46 なるほどなぁ、ウチはやっぱ自分の位置を確定町人側と近づけて話すことに抵抗を覚えた、っちゅうのが本音やな。
ただ、鏡花はんが小鈴はんにそう感じたっちゅうのは伝わったし、ウチも小鈴はんを積極的に処刑したくはないんで、そこを終着点にしてここはいったんきろか。
[そう鏡花に返すと彼女の発言を思い直すことにした。]
(47) 2013/08/28(Wed) 17時半頃
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さて、鏡花やったね。
>>1:37「この現状、非常に気持ち悪い」 >>1:41「安定の潜伏案推し」 が最初の姿勢やったね。鏡花はんはこっから、特に名乗りを促すってことはなかったんやけれど。直円はんの動きを気にしてたみたいやね。
>>1:42「夕顔の考え結構好き」→「消去法から妖をはじき出したい思考」 ここらへんはウチと同じ思考なんやろなぁ。とは思いつつ、その過程から非陰陽師に占術を向けたい、という終着点が違うのはこれまたおもろかったな。
>>1:97「小鈴・夕顔は白っぽい」「妖狙いでいい」 こう思っとったなら同意やな。ウチはすれ違ってたみたいやけど、夕顔はんには白っぽさを感じとっても小鈴はんは信じきれんかった。でも2人を処刑するのは嫌やったからああいう希望やったのはわかってもらえたやろか。
>>1:46小鈴「夕が村なら四人?」→>>1:106「うぬ、四人が正解」 これは仮定の話やろから要素としては薄いんやろけど小鈴・夕顔はんに妖おらん、っていう前提が過ぎるんちゃうかなぁ、白取ってるから納得やけど。
[そうして一呼吸置く。]
(51) 2013/08/28(Wed) 18時頃
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>>1:114「人柱を処刑しやすい状況」→「私はそれが嫌」 これはウチも思っとったことやし、これを言ってくれるのは素直に嬉しいんやね。それに自分が人柱側でないからそこを処刑しにいかない姿勢も、非防御感で町人らしさが出とるんちゃうやろか。
>>2:39「個性的な意見出てきたなぁ」→直円はんの動向についてやったけれど、もうちょっと言語化が欲しいかな。鏡花はんから視る直円はんって現状どないなってんやろ?ちょっと気になった。
ってなもんで、非常に悩んでおるのが現状やね…。
(52) 2013/08/28(Wed) 18時頃
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う…ん…さん…ですかねえ…の…にいた…を…っているなら…りそうなものですが…
たまこに…してないのもちょっと…になります…
…ありえそうなのは…
…たまこ…で…し…
…かだったけれど…し…
ぐらいでしょうか…
…が…に…てていてわざと…れてる…とかはあり…る…かな…と…し…っています…
でもやっぱり…が…でしょうかね…った…は…ですが…
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[藤之助の返答(>>2:54)に頷く]
要は遺言はできひんから、っちゅうことやね。藤之助はん自体は「できるだけ隠す」を念頭においておるんやね。
[そしておろおろする鉄平に>>62声をかけることにする] 落ち着いてな、鉄平はん。ウチらは鉄平はんの考えをちゃんと聞いて、それに返すんやから。協力しあうべきやろ、な?
ウチは【鉄平はんが決定をするべき】やと思う。皆の意見聞いた上でな。そら個人の自由にしろっちゅうのは江戸の決まり事やろうけれども、仮に藤之助はんの提案を扱うっちゅうことなら最大3票鉄平はんに集まるかもしれんやろ?
個々に投票っちゅうのは良くない結果を招くかもしれんやろ。しっかり言ってくれれば助かるで。
(71) 2013/08/28(Wed) 19時半頃
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