138 レグルスの新年会(両片想い薔薇村おまけ)
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ライジの動揺>>1:44には、気付く余裕などなかったし、よしんば気付けていたところで、羞恥が増すだけだったろうけれど。]
…………。
[しかし、ライジが厨房に戻りがてら、さらりと零した言葉>>1:46は、しっかりと耳に届いた。]
……うん……
[返事するともなしに呟いて、赤い顔を隠すように深く俯き、暫しモゴモゴと炙りチャーシューを噛みしめていた**]
(0) 2016/01/30(Sat) 00時半頃
|
…いや…ったより…く…が…めちまったんでな…
…いつからってほどは…ってねぇよ…
…の…をちらりと…れば…の…も…よりも…かった…
…った…も…まって…お…い…それだけ…しみにしていたのかと…うと…の…たい…の…だというのに…ふわっと…が…を…びた…
…じゃあ…ちと…いけど…るか…
…かりやすく…しげに…を…へ…して…の…を…ける…
ん…
…そして…からややしたところで…ふと…をかけられ…を…てみれば…れない…が…かれていた…
…どうやら…が…してくれたものらしい…
…を…いいて…また…がへにゃりと…む…
…そうか…
…うな…
…すぐにでも…べてしまいたい…もしたのだが…
…もっとお…を…かせてからの…あとの…しみにとっておこう…
やがて…は…の…へと…する…
…き…だけは…えはしたが…やかんやで…しく…そういえば…は…していなかった…
…そう…
…りながら…めるってのも…いいだろうなって…ってな…
…そう…した…は…にそう…っていたのだ…
…けれどあとからよくよく…えて…れば…だとか…だとか…なんだか…の…のことを…い…してしまう…
…それで…つい…に…って…をしてしまったことは…には…だ…
…とりあえず…は…な…を…するよう…に…しよう…
で…た…りでは…けっこう…さそうだったけどな…
…を…らげる…に…こちらも…らかな…ちになった…
…しに…して…つめていただけの…こうして…なく…と…せるようになることを…どれほど…っていたろうか…
…となった…でも…のことを…い…し…そのたび…に…せが…ちるような…がした…
…あぁ…
…まぁ…も…となら…どこでも…
…でも…でも…と…いかけて…ててやめる…
…しかし…を…ったままでは…した…は…せない…
…かに…そりゃなかなか…だよな…
どんなとこだか…しみだ…
…
…ああ…
…
する…に…を…けて…し…
…の…
こっちが…と…で…こっちが…
…か…むか…と…どっちがいい…
…してくれる…を…ってあれこれ…ねたり…
あ…なら…が…わせてやろっか…
…
|
…………ぅ
[>>7目を細めてくるヤニクに、なんとも言えぬ気恥ずかしさを覚え、視線は下を向いたまま、皿やグラスを彷徨いまくる。
やがて対象がヴェラとサミュエルに移り、ホッと顔を上げた頃。 >>7厨房から、中華鍋を豪快に振るう、美味しそうな音が聞こえてきた。 香りに至っては、美味し”そう”ではなく、既にそれだけで美味しい。 このために、昼食は控え目にして、しっかりお腹を空かせてきたのだといったら、流石に笑われてしまうだろうか。]
(9) 2016/01/30(Sat) 13時頃
|
で…に…った…は…に…へと…かっていた…
…ん…そうだな…ちょっと…ったかも…
…つ…かの…に…し…かったところで…に…を…された…
…ふと…を…い…し…が…る…
…あ…
…じゃあ…の…と…もらっていいか…
…し…いしつつ…の…ぜ…まれたおにぎりを…ろうと…を…ばし…
…じゃ…あ…だけ…
…いとともに…された…に…を…し…くして…の…を…かべたが…こういう…なのだから…えてみてもいいだろう…
…そんなふうに…えるなど…までにはなかったことだが…
…あ…ん…
…ちょっとだけ…の…を…にしてから…きく…を…けた…を…へと…けた…
|
[中華鍋の音が静まり、食器を出す音が聞こえてくれば、完成の頃合いか。 以前にも増して通う頻度が増えたせいか、いつの間にか、出来上がりのタイミングも覚えてきた。]
ん、有難う。
[>>10出来上がった料理を、早速受け取ろうと手を伸ばす。]
他なんか運んどくものあるか、あっ胡椒と醤油は出したから。
[せわしなく動きまわるライジに手を貸して、料理や取り皿を運ぼうとするのは、早く用事を終わらせて、隣に来てほしいからに他ならない**]
(11) 2016/01/30(Sat) 14時頃
|
じゃ…じゃあ…にするかな…
…に…ちょっとだけ…を…せする…
…けられた…みを…るにつけ…どうも…は…この…がかなり…きらしいと…めて…ってしまう…
…あ…
…を…きく…けると…とじゃこのたっぷり…ぜ…まれたおにぎりが…ってきた…
…ぱくりと…みつくと…が…の…ではらりと…れて…の…よい…と…りが…がった…
…みしめるほど…じゃこの…わいも…てくる…
…ん…うまいな…
…についた…を…め…ってから…もう…と…また…きく…を…ける…
おにぎりを…しながら…への…を…く…
…の…なら…は…おそらく…がほんのり…へ…く…だろうか…
…なぁ…いたらまず…ってみるか…
…もそろそろ…え…めるだろうし…
…どうだろうと…きながら…の…に…げた…のことを…い…した…
…い…しても…あの…は…に…しかった…
…げた…も…わした…も…おそらく…れないだろう…
…けれどきっと…これから…げることになるだろう…も…なものになるのだろう…
…の…を…るにつけ…そんな…が…いてくる…
…あぁ…そうだ…
…にも…が…わせようか…
…そうだ…の…なのだからと…
…もうひとつおにぎりに…を…ばしながら…し…めいた…みを…してみた…
む…ぐ…
…いっぱいに…ったおにぎりを…し…しずつ…わいながら…してゆく…
…が…がっているので…と…いて…い…と…した…
…
…を…める…が…どことなく…で…に…まで…み…んでいたことは…だ…
こちらが…つ…べたところで…さて…は…の…だと…のおにぎりを…し…せば…にまっとした…みが…ってきた…
…あぁ…たまには…
…あ…じゃあ…ってぇことで…
…ささやかな…のつもりが…だけかと…されて…ちょっと…としてしまった…
…ならばこちらからも…べさせてやろうかと…まず…を…の…へ…ける…
…そして…が…んだ…いを…て…もう…と…かに…けて…べさせてやろう…
…それにしても…
…こう…かを…べている…というのは…どことなくそそるものがある…
…に…してはいけないと…いながらも…はつい…ばかりに…いてしまった…
が…べやすいようにと…ゆっくり…を…かしながらも…はつい…へ…いたまま…
…か…の…きにつられるように…もそりと…を…かした…
…え…
…あぁいや…なんでも…
…ついつい…つめすぎてしまった…
…を…け…てて…を…げはするが…
…ん…
…のついた…を…められ…く…まれ…ぱちぱち…きく…いた…
…いや…こそ…
…かったよ…ありがとう…
…ずかしげに…を…し…い…さてまた…を…らせようかと…ったが…
…その…に…しだけ…と…を…くして…に…を…けた…
…うまかった…
…かな…で…めて…げながら…を…せる…
…あまり…れすぎてしまうと…えきれる…もないので…く…れ…わせるだけに…はしておこう…
っ…さて…
…じゃあ…くか…
…も…よく…したし…までの…も…した…
…あとは…にとくに…が…いようならば…いよいよ…へ…けて…を…らせよう…
を…れさせたのは…ほんの…い…だけ…
…あまり…ってしまえば…めが…かなくなってしまうだろう…はある…
…なにせ…あの…で…を…わせて…す…こそ…に…えたが…それ…のことは…はあまりできていない…
…なので…この…で…あわよくば…などと…えてしまうのは…ごく…のことだと…いたい…
…それにしても…
…こうも…い…をされると…こちらまで…ずかしくなってしまうし…に…してしまう…
…のため…を…うように…し…めに…を…った…
に…った…に…ちらちらと…の…を…ては…また…を…くを…り…す…
…へ…ってゆけば…よりも…い…れが…れ…めていて…げた…にはそろそろ…るい…が…つか…き…めていただろうか…
…かこの…だったかな…
…ぃけどまた…いてもらっていいか…
…が…いてきたところで…に…をお…いし…へと…ってゆく…
…そして…なく…の…に…した…
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る