人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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【人】 猫の集会 クシャミ

[焼肉屋へ着けば、これ食べるだろ?これ旨そうだよな、テツも見てたし頼もうな、なんてメニューを独占して徹津の分まで次々と頼んで。
ちゃんと食べてるか?を十回は繰り返して、肉をぐいぐいと徹津の方に寄せて。

それを嫌がる素振りなく食べてくれるから、いっそう機嫌が良くなり。
自分も麦酒と肉が進むというもので]

 ……セーフだろ?セーフだよな?

[たまに、これくらいの干渉はセーフだろと平井に確認をしてみたりしていた。
多分、世間一般的にはお節介すぎてアウトライン]

(3) 2014/06/27(Fri) 00時頃


…な…

…お…が…た…に…
…このわかば…はちょっとずつでも…けてるかな…


に…い…かべ…
…れたことをいいことにまじまじと…する…

…ときおり…を…けつつ…と…を…に…き…

…ん…


【人】 猫の集会 クシャミ

 ……テツ、お前俺の弟にならねー?

[忠告を真顔で聞いて、自分の依存度ではなく関係性を変えようとしてみた。
もちろん棄却される案件だろうから、肉を前に置くのをとりあえずやめてみる。

明日の二日酔いなど気にした様子もなく、ごきゅ、と麦酒を一口]

 いや、でもさあ!今日は勝手に皿に入れてねーし、頼む量も調整してるし、酒だって勧めてないし!

[今までやってきた悪行を白状しつつ、口を尖らせて。
八割、はちわりー、となにやら呟いてる]

 ……俺うざいのかなー……。

[誰に訊くでもなく、ぼそりと呟き。
ふて腐れた顔で、また麦酒を。

少々ペースが早かったと自覚するのは、多分会計のときだ]

(16) 2014/06/27(Fri) 00時半頃



…ここに…
…この…のいい…に…

…ずっと…
…ずっと…いられたらいいのに…



…それとも…

…って…って…わかっても…
…わらんと…おってくれるん…

…ちがう…
…そんなん…の…

…い…みったい…




…ちょお…きついで…さ…

…あかん…や


【人】 猫の集会 クシャミ

 だよな!

[>>30相槌に、ぱっと顔を明るくして。
元気が出て、平井の目の前からタン塩を強奪する暴挙に出始める。
ちなみに行き先はもちろん徹津の前の予定]

 え、

[>>26だった]

 あ、あー……そっか。

[ぎゅっと胃の腑が痛くなる。
ちょっと箸がさまよって、自分の皿に軟着陸した]

 ……そっかー、ごめんな、なんか…。

[むぐ、と口にモツを入れて。
味もよく分からないままに呑み込んで、麦酒で流し込んだ]

(43) 2014/06/27(Fri) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[適度に食べて、過剰に飲んで。
危なっかしい足取りで、帰路を行く。
ちょっと駄々をこねたが、>>33平井の言葉にあっさりとおとなしくなって、ふらふらと]

 でさ!あいつパンツ一枚でな!

[そんな状態でも、喋りまくることは止めなかった。
一から十まで、今日あった事件をすべて語ってもまだ足りない気がして、もっともっとと口を動かす]

 で、で……えっと、えっと、…

[言葉の引き出しが空になりかけて。
慌てて次の話題を探し始めたとき

名前が静かに呼ばれて、ちょっとぽかんとした>>39]

 や、や……だい、じょうぶだし……。

[足取りを助けようとする彼へ、少し怯えたような顔で首を振る。
それでも彼が離れる様子がなければ、恐る恐る手を借りる、けども]

(48) 2014/06/27(Fri) 01時半頃

もう…も…も…じない…
…も…も…も…

…そう…んで…
…のあの…あの…を…び…した…

…も…も…も…も…
…にしていた…いも…
…の…を…て…き…りにして…










【人】 猫の集会 クシャミ

 あ、いや……こっちこそ、ごめん。

[>>55不安そうな顔をしてこっちを見る彼へ、ぱん、と手を合わせる。
そんな顔をさせたいわけでもなかったのだと、言いたくてもうまく言葉にならないから首を振った。

微妙な距離感を保ったまま歩けば、じきにわかば荘が見えてくる。
なんだかホッとして、足の力が抜けてよろめいた]

 あの、さ……

[ぐらぐらする頭で、ぽつりと徹津に話しかけたのは、玄関に辿り着いてから]

 うざいなら……やめるから、さ…
 あんま、嫌わないでくれると…

[嬉しい、と。
言いかけて、談話室が見えた辺りで、行き先変更。
談話室に覚束ない足取りで入ると、おもむろにその場で爆睡しだした。

蹴られても暫くは起きるつもりはない]

(71) 2014/06/27(Fri) 02時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[置いていかれて、くうくうと談話室から少しはみ出した状態で寝ていれば、唐突に息苦しくなった。
眉をしかめて、ぺしぺしと顔を覆うなにかを平手で叩いてから]

 う……?

[ぼんやりと目を開けて、寝ぼけと酔いでとろんとした目を上に向けて]

 ……!

[状況把握。
がしっと足首をつかんで、思いっきり引っ張った]

(86) 2014/06/27(Fri) 03時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 うわあーーーん!!ばかやろお、遊なんて嫌いだぁーー!!嘘だーー!!

[引っ張り終わると、急にべそをかき始める。
なんらかの鬱憤を晴らすように、べしべしと床を叩いて]

 どうせ俺なんてみんなきらいなんだろお、くそお、俺はみんなのことがなー、こんなになー、好きなのにさあーー……
 なあみなかた、みんなひどいよなあ!

[完全に悪酔いしている状態で、ずりずりと南方の方へ這いずる。
が、ソファにたどり着くまえに力尽きて]

 くそぉ……好き、すきだーー……ぁ、……

[また寝た] 

(90) 2014/06/27(Fri) 03時頃

よ…かった…

…を…るだのと…を…られでもしたら…
…それこそ…の…わりだった…


…していたものの…


…を…しだけ…けて…を…れ…えて…
…は…めに…って…めて…に…り…げる…

…もあれば…だ…


だから…



…もいだらちゃんと…べてあげるから…
…らないで…しく…ちな…


【人】 猫の集会 クシャミ

[なぜか満足げにうにゃうにゃ言いながら、床に転がって。
抗議の視線も小声のツッコミも、夢の世界までは届かない。
そのくせ、都合のいいとこだけは届いたらしくて、嫌ってない、の言葉に薄く目を開けて。

続く言葉に、へら、と笑った。

それからすぐに、また重そうに瞼が下りる。
這いずったせいで大いに捲れたパーカーだったが、きっちり下三枚着込んでるため、腹チラ誰得サービスシーンもなく。
仰向けになると、額に手首を当てながら
今度こそ安らかに眠りについた。

明日の朝、覚えているのは帰路の途中までの記憶**]

(109) 2014/06/27(Fri) 03時半頃



…お…のこつ…いじゃなかとよ…
…いじゃなか…

…だ…そういう…でだ…
…だって…には…きな…がいるはずで…
…だからこれは…としてだ…



…いとおと…



…お…からだって…そうだろう…





…の…い…は…く…い…



い…の…





…ふわり…いながら…い…を…いでいる…
…が…を…やかな…に…めている…

…かが…しかけてくれる…
…かが…いかけてくれる…


…そんな…を…は…ている…


しいっちゃもんね…にも…に…





れた…



【人】 猫の集会 クシャミ

 いっ……でぇ……!

―談話室―

[頭の強烈な痛みと共に覚醒したのは、南方が再度ソファに横になったころ。
頭を片手で押さえながら、のろのろと起きる]

 あれ……?なんで談話室……?

[周囲を見回してから、タオルケットと薄手の掛け布団に気が付く。
あれ、あれ、と昨日の記憶を手繰って]

 ……南方じゃん、おはよ…?

[そういえば、昨日じゃんじゃか飲んでた辺りで記憶がないなあ、と思い出したところで、ソファに横たわる生き物を見つけた。
なぜか腫れぼったい目をぐしぐしと擦り、呑気に欠伸する]

(143) 2014/06/27(Fri) 11時半頃


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