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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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……やだエッチ、どっかで見てた……?
[>>1:463じぃーっと、ヨダの瞳を覗き込み、笑う。 アンリとトイレの個室で愉しんだというのは事実だが、やはりあそこにもカメラはあったのだろうか。 まぁ、もし撮られていたところで、流出させなければいいだけの話ではある。]
……、は……あつ……。
[直接触れたヨダのライトセイバーは、思いのほか膨張し、熱かった。 けれどまだまだ、フォースが足らなそうでもある。]
ベッド、行く?
[ゆるく揉みしだきながら、チャイナドレスが放られたままのベッドを示し、問いかける。]
(2) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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を…つけた…
…
…ああ…ったんだ…なんて…な…
…でもそれなら…や…みって…は…れたな…らならそんな…する…を…わないし…
…まあ…もともとその…の…は…く…てたけど…
…
みなら…に…が…じってたのは…
…でも…しまくっておいて…に…おうとしてるだけとは…えないな…
…や…だけならともかく…
…や…にまで…し…するは…で…るような…ではしないだろうから…
…ついでに…の…でも…して…に…そうってつもり…かな…
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当たり当たり! でも何それ、萌えポイントなん?
[ついつられて、声を出して笑うが、萌えの基準が分からずちょっと眉が寄っていたか。]
そーね。 どうせだったば、あつくて、かたくて、大きい方が……
………え、ヨダ、ちょっと───?!
[お姫様抱っこ再挑戦に、驚き、ヨダの首に腕を回してしがみつく。 ダイブされた瞬間には「うひゃぁっ!」と大きな声が出たが、流石は豪華客船、そんじょそこらの安ベッドのスプリングとは一味二味どころの違いではない。 羽根布団とともに、ぼふんと、柔らかくやさしく衝撃吸収してくれる。]
ん……。
[見下ろしてくる瞳を見上げ、寄せられた唇を深く重ねようとするよう、ヨダの首に腕を回す。 ズボンに手が掛かったのに気付けば、脱がせ易いよう、腰は軽く浮き上がった**]
(11) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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…が…へぇ…そんな…まで…
…あいのり…って…がどうとか…さんが…ってました
…ところで…りって…でも…うんです…
…
そうですよね…
…えぇと…を…しましたが…
…したものを…する…は…ないでしょうか…
…か…できるなら…なんでも…は…すつもりです…
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ん、む チュ……ふ ッ
[>>20唇を唇で挟んで食んでみたり、舌を丸めてわざと音をたててみたり。 甘い口付けを交わしている間に、ズボンはあっさりおろされた。]
ぁふ……っ。
[ぴたっとした布越しに触れてくる手に、目を細め、首に回していた手をヨダの胸元へ滑り込ませようとして]
ん、なに……? ぁ、これ……ね、新しいのに変えてもらった。
……ヘン?
[ジョッグストラップはやはり落ち着かないからと、あの後、JJに取り替えてもらった。 ちょっとピッタリフィットしすぎな感はあるが、ごく普通の、黒いボクサーパンツの筈なのだが。]
え……?
[おかしいなと思いながら、言われるままごろんと俯せになり、ゆるく腰を持ち上げる。]
(32) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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何、ヨダ……ッ、 ァ…… え?
[不可思議な反応に戸惑いを覚えていると、ヨダの手が直に臀部に触れてきた。 布地越しとは思えない感触に、違和を覚え、首を擡げて後ろを見てみて]
え、なに…… 何で、コレ……?
[黒かったので、履く前はよく分からなかったが、どうもこのパンツ、前側こそはそれなりにまともだが、後ろの布地がパンストのようにごく薄く、ちょっと引っぱれば忽ち剥けてしまいそうなほどに、意図的な隙間ができている。というか、俯せて腰を持ち上げた時点で殆ど剥けている。]
……、ッひァッ!
[ヨダの髪が、剥き出しになった尻を撫でてきて、その擽ったさに声が上擦った。]
ふぁ、は……っ……!
[見えていないと思っていたものが見えてしまっているのは、なんだか恥ずかしい。 尻を這う、温かな舌の感触に、ふるりと身震いし、目を閉じた。]
(33) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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あいのり…
…たしか…とかに…の…を…させて…させて…その…で…が…まれる…を…す…が…そんな…だったような…
…は…たことないけど…が…ってた…えがある…
…
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どこで……って、船に置いてあった……?
[>>43しかしまさか、こんなシロモノとは思わなかった。 予想が覆された所為で、余計な羞恥心が沸き上がり、目元にちょっと朱が差した。]
あー、おじーちゃんが、ロシア…… っひゃ……!
[青みを帯びた瞳以外にも、そう極端ではないが、体毛やら体臭やらにその血は微かにあらわれている。]
……苦手?
[自身が厭うことはないが、ヨダはどうだろうかと、ちらりと視線を向けて問いかける。]
(49) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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ぅあ、ッ……ふ。
[露わになったままのいんさーとふりーな箇所は、指の刺激にぴくんと震える。]
……んっ、は…… ね……ヨダばっかし、ちょしてないで、さ……
[こちらからも触れたいと、もぞもぞと身を捩って、ヨダの下肢に腕を伸ばそうとした**]
(50) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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そうですか…りましたね…
…ではどう…するか…
…
…と…を…る…は…さそうですしね…
…の…に…ざっているとして…
…が…れなければ…ける…が…いつきません…
…やってやりまくる…
…
…それなら…に…できそうです…
…
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ン くは……っ、 ぁ…… そこ、もっと奥………、っ
[はじめのうちは、ヨダの指使いの邪魔にならないようにと、ジャージ越しに軽い愛撫をしているだけだったが、それだけでは物足りなくなってきてしまうのは、仕方のないことで。]
ごめ……ヨダ。
ぃよっこらせ、っと。
[一旦指を離して欲しいと願い出て、ぐるりと身を半回転させて仰向けになり、ヨダの股間へ顔を寄せる。]
……あーん。
[ちょーだいをするように口を開いて舌を覗かせ、片手をジャージのゴムに引っかけて引っぱったなら、望むものは与えてもらえるだろうか。 勿論、ヨダにも触れてもらえるように、あまり意味のない下着を身につけただけの下肢は、大きく開いて露わにしたまま**]
(87) 2014/06/11(Wed) 11時半頃
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─ パーティールームを離れる前 ─
[自己紹介用らしい模造紙が壁に貼ってあることに気が付くと、マジックをキユパッと抜き、なんか丸っこい字で、こう書いた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 放送コードの限界に挑戦する、gdgd無節操バラエティー『モザイクナイツ』
月〜金、深夜2:15〜2:30 北の大地と、内地のごく一部にて大顰蹙放送中!
ニヨニヨ動画でも、公式配信やってるよ!ヽ(゚∀゚*)ノ ホレスト祥司 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スペース占有率は、かなり遠慮ない**]
(102) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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…に…って…えをはじめたところで…そういえば…を…にしっ…しだったことに…く…いた…
…な…が…っているようだったので…えをしながら…ずっと…し…いていたのだが…
…ぅ…え…
…そういうのちょっと…
…げ…っと…い…をする…
…しみの…の…を…しむことはないが…は…いだ…
つか…っぽは…かしんないけど…これもひとりって…さん…
…おや…
…の…と…っていたが…も…と…われたか…それとも…な…があるのか…
…しかし…いい…もしあとで…う…があれば…ちょっと…いておこう…
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─ 翌朝・パーティールーム ─
[まだ午前中の、誰もいない時間帯、バタバタ慌ただしく駆け込むと、またマジックを手に模造紙前に立った。]
いーかんいかん。 大事なこと忘れてたし!
[遠慮なくスペース占拠している自己紹介(というか番宣)の下に、やはり丸っこい字で、書き足しをする。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
PS★恋愛相談承ります d(`・ω・´)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そして任務を終えると、ついでとばかりに、高級そうな酒を4本ほど見繕って、満足げにパーティールームをあとにした。*]
(121) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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─ モザイク×モザイクって卑猥じゃね? ─
[深夜2時台の番組で視聴率3%といえば、なかなかに良い具合。 だらだらグダグダ、演出など殆どなく進められているのだが、そのだらっと感がまた深夜にマッチしているのだろうか。 なんかそんな風な分析を、どこかのテレビ雑誌がしていたが、実際のところはどうだか知らない。
そんなだらだら番組に、系列局の敏腕Dが企画を持ち込んできたのは、ちょうど、さて次は何して遊ぼう……じゃない、どんな企画をたてようかと、スタッフ達が話し合いをしている時だった。
ハイテンションで企画を説明するサイモンDを見ながら、とあるスタッフは呟いた。
「……わかってねーな」と。]
(127) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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[つくられたハプニングなど、この番組には何の価値もない。 行き当たりばったりの偶発的事態こそが肝なのだ。 しかし折角、系列局の 敏 腕 が持ち込んでくれた企画。 まぁ他に良い案もなかったし、前後編くらいでやってみようということになった。
「ここは温泉の遊園地〜ヘイッ♪」 出演者一同、紺のスクール水着姿で、某有名ホテルの温泉プール(一般利用客あり)を遊びたおした。
なお、内容はといえば……安定のグッダグダだった。*]
(128) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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へ…
…ぐ…ども…おはよう…ら…ら…
…に…を…ついでに…の…など…ち…で…に…を…ける…
…お…け…で…っす…
…さんと…は…はどぉも…
…え…っとあれ…だったっけ…さんだったっけかも…お…れさま…
…ど…もど…もと…に…しつつ…と…を…におろす…
…の…って…もうできたんかな…
…まだ…い…
を…る…
…ああ…いや…どっちで…べばいいかな…
…いま…か…それとも…りに…か…の…って…る…
…できれば…で…を…きたいんだけど…
…も…なかったら…が…ってる…だけでもいい…
…
いやこれは…に…いてあったんを…ついでにがめてきた…
…からは…だって…まないって…
…なんでだよな…に…しつつ…ついでに…も…を…に…って…もくもくと…べながら…
…あそうそう…あとね…
…にこったらでかい…ってあって…とか…んなの…けるようなってんだけど…
…なんか…く…
…って…っとくよ…
…を…り…し…の…に…いた…
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─ 深夜・ヨダの部屋 ─
え、そうなん?
[>>134あまり深く考えたことはなかったが、そういうものなのか。 そういえば夕"ルビッシュってどことのハーフだったっけ。 何にせよ、厭われないのなら良かったと、ふっと安堵の表情を浮かべたところで、目元に唇が触れてきた。]
……んふ……
[擽ったくて、睫毛が震える。]
(142) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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[まさか光るローション>>135が使われているだなんて、この時はまだ気付いていなかった。]
……ッ、あ…… ヨダ……っ ん、そこ……が ァッ
[埋め込まれた指を締め付け、尻を揺らし、触れて欲しい箇所へ導いて。 そしてついには、されるだけでは物足りなくなり、69を申し出る。 まさか初めてだとは知らず、ちょっと驚いて瞬きつつも、嬉しそうに唇を弛め]
……したっけ、責任重大……?
[ジャージから引っ張り出されたヨダの雄芯に、唇を触れさせようとして]
って、あれ……?
[なんか、ちょっと光ってるような気がした。]
ヨダ……もしかして、本当にライトセイバーになっちゃっ ……ッふは……!
[何が光っているのだろうと考える隙もなく、再び孔に指を押し込まれ、問いかけは途中で上擦った声にかわった。]
(143) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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ンく…… っ、 ん、…… ぅ……! ……ン……、ふ………
[>>137布や棹の一部についた、謎の光る物体は、少しばかり気になったが、露わとなった猛りを目の前にすれば、そんなモノ、とても些細なものに思えた。 先端に口付け、擦り寄り、匂いを嗅いで、ゆっくりと口へ含む。 はじめは浅いところを舌で転がしていたが、次第に深く、吸い込むような動きにかわる。]
……ッ、 んふ、……!
[増やされたヨダの指が、前立腺を探り当てて刺激してくる。 そのたび、弱い電流が背筋を駆け上るような感覚に陥って、小さく腰を震わせた。 触れられていないはずのペニスの先端には、じわりと、透明な液が滲みはじめる。]
(147) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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